はてなキーワード: せどりとは
インターネットで稼いで悠々と海外ライフを夢見た僕は色々とやってみた。
どれもなかなか上手くは行かない。
ゴミみたいな簡単なゲームをiPhoneアプリで作って広告を付けて公開してみた。
300円位にしかならなかった。
アフィリエイトは2chまとめブログをやってみたがインターネット上にゴミを量産している上に、月に300円も入ってこない。
Amazonのアソシエイツの報酬がどんどん安くなってきているので、辞めてしまった。他人の書いたものをコピーして稼ごうとしている時点で間違いだった。
せどりも試してみようとブックオフに行ってみたが、おじさんとかおばさんが一生懸命スマートフォンで本の相場を調べている。どう見てもせどりは競争が激しそうだ。辞めておこう。
Webサービスで稼ぐって言う方法もあるらしいがそんなに素晴らしいサービスを僕は思いつかない。
個人輸出はどうなんだろうと調べてみたがアメリカAmazon、eBayはかなりの商品が出品されていて荒れている。
図書館司書が蔵書転売したっていうニュースだけど、どうして待遇が悪いとかって擁護するような意見が出てくるのだろうか。職業倫理という観点から すれば、風俗産業でバイトしてた高校教師よりよっぽど悪辣だと思うのだが。だって本が好きで図書館司書になっただろうに、その本を転売するって、 もう何が何だかわからない。
「給料は安くていいから自由な時間が持てる仕事を!」とか言うくせにさ、いざそんな仕事を用意したら、「専門職にはそれなりの待遇を!」だって。 ばかばかしくって付き合ってらんねーよな。
図書館司書なんて20年前から食えない仕事の代名詞だったろうが。俺も高校生のころ一瞬考えたけど、ちょっと調べたら「ああムリムリ」ってなったもん。それをまあ「本に囲まれた静かで知的な仕事」くらいのゆるふわイメージで資格取って、もちろん正規職に就ける能力も運もなくそのあげくが本の転売って、どこに同情できるというのか。
だってなあ、俺の知ってる子なんてタフだよー。司書バイトやりつつ、本に関係するアフィサイトきっちり軌道に乗せてるもんね。読書運動?だかやっ てる小学校は生データの宝庫だそうだ。こいつ以前はせどりでぶいぶい言わしてたし、アフィがだめになったらどうするの?って聞いたら、何かしら本で食ってけますよって自信満々だし、そこまでやって本当の専門職=プロフェッショナルなんじゃないの? 司書資格さえ持ってれば学校図書館のパートタイムだけで専門職だとか、どこの夢物語なんだろうというお話でした。
ちょっと前になるけれども、働かせてもらっていたお店をやめることになった。
理由はいろいろあるけれども特定怖いんでほどほどに最後に今思うことを殴り書きしようと思う。
・お客共へ
まず客だ、お前らはいつも俺たちがタダ同然で品物を買い取ってるんだからもっと値段を安くしろと煽ってくるな。
それは違う、買取のために来店する客には2種類いる。
・不要な物を処分しにきた客
・金が詰まってすこしでも現金を作るためにきた客
である。
前者の場合は確かに無料同然で引き取る場合もあるがそれは本当に持ってきたものがゴミだからだ。
とてもじゃないがすぐに売れそうな物じゃないものばかりなのでお情けワンコイン位だしても在庫コストを考えると頭がいたい。
後者は客自身が品物の価値が分かってて来店するから変に安くは買い取れないからお値段もそれなりになるんだバカヤロー
ある程度こっちも頑張って値引きしてやってんのに当たり前みたいな顔してそんな詐欺師みたな言い方されたらカチンとくるよね。
まぁ一概にそうではないけど。
...そういう部分が嫌になったのかも知れないな。なにせ生産性0の業界だからな。
既存の物をスライドさせて利益を得る。商売としてはオーソドックスなのかもしれない。
ただ生活保護者が買い物に来て、その人に私が敬語で丁重に接客してお礼を言わなければならなかった時は堪えた。社会通念上とか知らん。
・リサイクルショップをやりたい人へ
売り場と在庫置き場は広いにこした事はない、むしろ広くないとやっていけない。
仕入れは基本的に客からだから時期とか量とかは全く予測できない。
用意できないと売り場作りに四苦八苦する事になる。
私も経験した事があるが物が溢れ返ってる売り場にどうにか新しい商品を置く場所を作ったのに翌日に新しいものが入りやっとの思いで作った売り場をまた作り直しになった時は相当イライラする。
まるで刑務所の穴掘りの罰を食らっているような生産性のなさだった。
・私へ
なんだかんだ言いつつもこの業界に関わる事が出来て良い機会投資のキッカケが出来たのではないかと思っている。
どんな物が金になるか、とかは学ばせてもらったつもりだ。なにより私自身も美味しいおもいはさせてもらったからね。
またやりたいかと言われれば絶対に答えは「ノー」だが。
物を所有することで自己顕示欲を満たしていたバブル期と違い人々の興味は「所有⇒共有」へシフトして言ってるのではないかとおもう。
現に私が関わっていたほんの短期間だけでも客が激減していた。
デフレの影響で朝鮮メーカーやシナメーカーの商品が安価で手に入る事もあり中古市場の価値時代が危ういのかなと思ったこともある。
とはいえデフレ脱却の兆しも見え始めた最近では客の入りも若干戻ってきたようにも見えるし中古市場の特性上、底辺層およびにアウトローの客はこれからも利用しにくるだろうから余計な心配かもしれない。
※注:以下のキーワードはフィルタリングの対象となっております。
naver、cookpad、まとめ、レシピ、ランキング、コンビニ店長
下記のエントリーを読んで「せどり」というものに挑戦してみようと思った。
記事が古く、今現在とは若干内容的に合わない部分もあるのだが
ほぼここに書かれてる通りにやってみた。結果儲からなかったのでちょっとその報告をします。
http://83yuki.blogspot.jp/2011/05/13030amazon.html?m=1
こういう商売というのはジャンルや時期(タイミング)によっても違うだろうし
何といってもやる人間の商才みたいなものに左右されると思うので
「絶対に儲からない」とも言い切れないのだが、
まあ欲を出した人間の軽いボヤキ程度に軽く読み流して下さい。
まず最初に上記の記事を読んだのが今年2012年の春くらい(4月か5月)
儲かるかどうか分からなかったので、明細を分かりやすくしようと思って
専用のカードを用意した。
なんやかんやで出品まで数ヶ月が掛かった。理由としては
カードの準備の他に商品がなかなか届かなかったということ。
発注は海外のAmazonにBOX商品を5個単位で3種類注文。
ところが、これが誤算だった。
大きいBOX物をまとめて注文すると軽く5キロ以上超えてしまい、
通関(?)に時間が掛かった。
待つ事1月、郵便局の人が届けてくれたときに1000円ほど支払いをしなければならなかった。
気を取り直して届いた商品の出品の準備。
記事に書かれている通りAmazonのサービス「FBA」を利用。
これは以下のメリットがある。
・商品発送はAmazonが代行
・商品販売ページに「Amazon.co.jp が発送します。」と書かれる
これは購入者にとっては大きなポイントで、
プライムを利用していれば「翌日に届く」ということを意味している。
ただの出品者だと料金に「+送料」が表示された上に発送までに時間が掛かる事をイメージさせる。
なので当然「FBA」を利用することに決めた。
登録は簡単ですぐに準備もできたのだがここでまたいくつか誤算があった。
まず手数料が高い。詳細は書かないがなんやかんやで2割は抜かれる。
10,000円で売ったら支払いは大体8,000円くらい。
元々12,000円で売ってた商品を半額の6,000円で仕入れて
10,000円で売った場合、FBAの手数料を抜いて8,000円の入金
こう書くと2,000円の儲けでいいじゃないかと思われるかもしれないが
実際は上記通関料のお金の他に商品をAmazonの倉庫に発送する時の宅配料金もこちらが支払うので
数ヶ月待って、重さ数キロもある商品の梱包など肉体労働もして数百円の利益。
あと痛かったのが「返品された場合」
自分の場合、返品理由は「商品のジャケットが違った」とのことだった。
まだ全部の商品を売りさばけてないのだが、
もうしばらく待って最悪売れなかったら赤字覚悟で価格を下げて売ろうと思っている。
もう一つ予想外だったのが、上記記事を読んだ頃にはほとんど競合する出品者がいなかったのに
今現在はとても増えているということも苦しくなった原因の一つ。
試しの商品の「新品の出品」というところをクリックしてAmazon以外の売り主がどれほどいるか見てみてほしい。
「AMAZON.CO.JP 配送センターより発送されます」とかかれていればそれが出品者です。
5.返品されると手数料だけ取られた
6.競合他者が増えた
今日現在でカードで支払った料金の合計約14万に対してAmazonからの支払い合計は約12万。
上記記事のタイトルにあるように月30万の入金を得る事は簡単に出来るかもしれないが
儲けるのは難しいと判断。もう辞めます。
以上、同じような失敗を他の人もしないようにと思い書いてみました。
参考になれば幸いです。
私もネット転売で稼いでいる人間の一人ですが、それでもやっぱりネットでたくさん稼いでいるのはやっぱり情報を売っている人々なんですよね。
金儲け
金儲けに関しては、情報商材とか腐るほど出て、だいたいがFXか、アフィリエイトか、せどりとか。。
健康に関しては、ソースがよくわからん健康ネタをまとめたサイトがたくさん
金儲けしたければ、本を何冊か読んでネタを適当に流して、自分のサイトに誘導して、無料メルマガにも誘導して、というように囲い込んでいくという手法です。
普通の感覚なら、そんな胡散臭いものには手を出さないと思うかもしれませんけど、それでも手を出す人が少数ですけどいるんですよね。
金儲けや健康に関心がある奴は、本当に検索しまくっているのであっちから来てくれます。
確認ですが、情報商材のネタは基本的にすでに市場として稼げなくなっているか、飽和しつつあるということです。
じゃないと、書きません。
仮に書くとしても、抽象的なこと、一般的なことしか書きません。
個別具体の話は書かないものです。
ということで、稼ごうと思ったらネタは金儲けと健康美容について書く。
コンテンツはそれでいいんです。
問題はどうやって誘導するか、
簡単ですね、バカな奴が集まりやすそうな広場にビラをまけばいいんですよ
・はてな
・mixi
などなど
基本的に、トラフィックが集まりやすいところにビラをまき、そこから誘導する。
バカなので、タイトルも週刊誌のようにキャッチーがいいですね。
まあ、いろいろテクニックがあるんですが、基本的に下品な手法が多いと思いました。
おわり
以前
http://anond.hatelabo.jp/20101005195339
今回は
概略は以下の通り
ポータルサイト(「Yahoo」「はてな」等を想定)にニュースを売る。
登録手数料を設定するのは、いたずら、スパム登録の防止のため。
★一般視聴者がサイトを見始める「ゴールデンタイム」の20時から、
ポータルサイトでは、ニュースのヘッドライン(30字以内)だけ
サイトに表示させ、本文は非表示にする。
思った記事に対して、購読料10円を先払い。
(恐らく、ヤフーウォレット、はてなポイントでの支払いになろう)
なお、「1口=10円」であるが、何口でも支払い可。
★1万口が集まった時点(10万ポイントが集まった時点)で
この時点でポータルサイトが2万円を徴収し、残り8万円が執筆者の手元に入金される。
(なお、振込口座名義と同一名義での実名執筆を原則とし、匿名執筆は認めない。
これは名誉毀損記事などの抑止のため)
「マーケット不成立」として、視聴者には1口10円を返金する。
この場合、記事は「お蔵入り」となって、永遠に日の目を見なくなる。
★「このままだと記事がお蔵入りになりそうだ、どうしても記事が見たい」という視聴者がいたら、
その段階で残額を一括で振り込めばいい。
「残り1日でマーケット不成立になる、現時点で2,000口しか集まっていない、でもどうしても見たい」
というのなら、残り8,000口(8万円)を出資する視聴者も出てくるかもしれない。
★全文掲載されると、上部にバナー広告が掲出される。
このバナー広告の収益は、「1万口の出資分」に比例して、出資視聴者に配分される。
★仮に、マーケット成立、全文掲載後1ヶ月で10万円のバナー広告収益が上がった場合、
「将来、人気が出そうだ、バナー広告収益が上がりそうだ」というニオイがする
「10円の出資に対して、リターンが見込める」ことになる。
「ニュースのせどり」目当ての人も、このニュースマーケットに参加することになる。
(ニュースのせどり目当ての人は、「脈があるニュースには複数口を出資する」であろう)
★視聴者は、「ヘッドラインからニュースバリューを判断し、それに対して投資の可否を決める」という
ニュースマーケットとは「ニュース提供者とニュースのバリューの利用者が分離」
することで、よりニュース提供を活発にしよう、という試みである。
★別の言い方をすれば、出資者は「1口10円の出資」という有限責任出資で
★ヘッドラインは30字以内だが、本文がスカスカだとクレームになるので、
本文の字数については「400字以上」とか、
何らかの下限制限を加える必要があるだろう。
★「1口10円」と「あまり負担感を感じない金額設定」にしている点もポイント。
「うまくいけば、1回8万円(厳密には7.9万円)の収入」になるので、
毎週1週間掛けて執筆して、毎回採用されれば、1年間で7.9万円×52週=410万円の収入。
2日に1本のペースでエントリを量産でき、コンスタントに採用されるライターなら、
7.9万円×365日÷2=1,440万円の収入
こうなると職業として成り立つ。
のような「その道のプロの寄稿」なんてのも、結構受けるだろう。
「ライターについての評価」の欄も設けて、
「過去にスパム記事、ダメ記事を書いた、悪質ライター」については
低評価を掲示するようにして、「ダメ記事に10円払ってしまった・・・」のような
トラブルを、できる限り少なくする。
(それでもゼロにはできないが、多少は仕方ない)
数分もすれば、
「出資の勢いがスゴイ記事」と
「出資の勢いが鈍い記事」に分かれてくる。
⇒人間心理的に、
「勢いがスゴイ記事は、他の人が「面白そうだ」と判断した記事だから、
これって、自分が読んでも面白いんじゃないか?」と思ってしまいがちで、
そうなると「勢いがある記事に出資しようとする人が続出し、更に勢いが加速する」という
勝ち馬現象が発生するだろう。
逆に、「勝ち馬現象に乗れなかった記事は、マーケット成立しずらい」という冷酷な結果になるが、
まあ仕方ない。
なので、
「勝ち馬現象を発生させるため、20時のマーケット開始から、数分内に1,000口をセルフ出資して、
勢いがあるように小細工しよう」
とか
「この記事はマーケット成立後、バナー広告収入が結構上がりそうだから、
とか
「期限まであと1日で9,000口にか集まらなかった、ここで自分が1,000口出資して
マーケット成立させれば、報酬2万円が貰えるから、出資分差引いても1万円の儲けだ」
のような思惑で「執筆者自己出資」もありえるだろうが、それは容認してしまえば?
★登録料を再度支払えば、1度「落選」した記事を再アップすることも可能。
「ちきりん本」など、ウェブの原典は無料でも、書籍にパッケージにしたら、有料でも売れてしまう、
そのような現象がニュースマーケットでもあるだろうし、それを排除する必要はない。
(「自分のブログはPV少なくてマイナーだが、ニュースマーケットはPV多いから・・・」というニーズもあろう)
★ただ、「他人が執筆した発表物」をニュースマーケットに出品するのは、原則×。
まあ相手方の承諾が得られれば○だが、実際問題、承諾は得づらいだろう。
えー、アフィリエイター志望!?アフィリエイターが許されるのはry
http://anond.hatelabo.jp/20120406004724
http://anond.hatelabo.jp/20120408133742
正直驚いています。ここまでみなさまに応援ブクマされるとこちらとしても本気でエントリーしないといけませんね。
ということで、今回はより細かく具体的に転売商法について説明したいと思います。
今回は転売の最大のネックである、「具体的に何を仕入れたらよいの?」
ということに関して説明したいと思います。
まずは「リアル」の方ですが、有名な仕入れ方法がブックオフせどりです。
今もいますが、携帯やスマホ片手にアマゾンの価格とブックオフのさやをとるビジネスモデルです。
ブックオフはご存知のとおり、その本がプレミアとか絶版とか関係ありません。ただ、状態だけで判断しています。
しかも、一定期間売れなければ自動的に100円コーナー行きになります。
僕も一時期やっていますが、正直携帯片手に検索なんて恥ずかしいし、面倒くさいのでやめました。
なので、よほど暇か、目利きだったらやった方がいいと思います。
繰り返しますが、故たそがれ親父さんぐらい情熱をもってやらなければおそらく破綻するのでおすすめはしません。
さて長くなりましたが、リアル仕入れの代表格であるブックオフを紹介しましたが他には
などありますが、あくまで余談です。。。
仕入先は以下のサイトです。
「国内」
・アマゾン
・ヤフオク
・モバオク
・楽天
「海外」
・イーベイ
・アマゾン
同じネット空間ですが、世の中には楽天しか使わない、アマゾンしか使わない、ヤフオクを良く使うといったユーザーによってショッピングサイトは異なるわけです。
ヤフオクのほうが安く買えるものでも、楽天しか使わない人もいるわけですね。
細かくこれを仕入れたらいいよ!というと、ライバルを増やすリスクと、あと特定の商品を指定すると何か今話題のステマっぽくなるので、できる限り具体的だけれども、抽象化(?)して説明します。商材はずばり、CD、DVD、ゲーム
転売の客層は基本的にオタクです。アイドルだったり、アーティストだったりオタクは一定数存在します。
「初回限定」
「受注限定」
「アルバム」
当然ですが、プレミア価格がつくものは需要と供給のバランスが崩れたときに生まれます。
特典映像や特典グッズといったファンだったら絶対に需要があるものを、企業サイドがあえて供給を制限しているのでプレミアがつくわけですね。
CDに限るとシングルよりもアルバムが良いと思います。それも「ファーストアルバム」
最近も魔法少女まどかマギカのOPを歌っていたユニット「ClariS」のファースト初回限定アルバムがプレミア価格になりました。
ということで、CDでしたらアマゾンでCDのページで「初回限定」とワード検索をしたらよいわけです。
そして、いくつか商品が出てくると思います。
それは
楽天です
だいたい経験則で楽天が売り切れたら、アマゾンの在庫切れも時間の問題といえます。
なので、僕は楽天の在庫とアマゾンの在庫状況を定期的に確認するようにしています。
なので、在庫状況によって一定のラインを割り込んだら一気に買いをいれて仕入れます。
転売するときは、将来プラスになる(プレミア価格がつく)ものを中心に監視すると良いと思います。
また、考え方の一つとして現在マイナス(バーゲン価格)のものを仕入れても良いと思います。
バーゲンでがっつり買って値が戻ったとき、適正価格になったときに売るという手法です。
転売なので、大切なことは仕入れようと思っている商材が果たして適正価格か?ということです。
適正価格だったら、限定特典付きゲームソフトが1万円を超えても売買が成立するわけです。
転売とはいかに時間と情報のサヤを取るかということがポイントです。
時間とともに価格は変動します。そして、現在の価格が妥当なものかどうかは情報しだいです。
情報や知識といった裏づけがあるから安心して、手持ちの金を掛けることができるわけです。
世界には、日本国内だけでもたくさんの商品にあふれており、限定商品のように需給が大きく歪んでいるものや、価格が大きく変動してボラティリティの大きいものがあります。その差。歪みがあるからこそ、我々転売ヤーは利益を得ることできます。その歪み、裁定機会をいかに早く見つけるか?それが最大のポイントです。
具体的というものの、何かいつも精神的というか、理論的なことばかり書いてすみません(汗
だけれども、こういうことが実は大切だと思うわけです。
おそらくブクマをくれた方には、具体的な商品名を期待したかもしれません。
今回はCD、ゲーム、DVDというカテゴリで紹介しましたが、僕のフィールドは他に多数あります。
なので、みなさんも自分の得意とする商品カテゴリを一つでも身につければ安定して稼げるようになると思います。
現在僕は今回説明したような国内転売はあまりしてなくて、専ら海外輸入がメインになっています。
ですが、海外輸入はさすがにリスクもあるので素人の方はまずは国内で練習して、慣れたら挑戦するといいと思います。
だいたい国内転売の利回りは20%~50%でしたので、簡単に稼げると思います。
しかし、実際デイトレをしたらわかるとおもいますが、本当に稼げないんですよね。元手が100万円ぽっちじゃ。
レバレッジしたり、FXならいいと思いますが怖くてできません。
株の世界で毎年10%の利回りを安定して稼げるトレーダーなんて一握りといいますが、転売だったら10%なんて余裕です。
当然、商材の制限、限界というものはありますが、大半の人は限界は無いようなものなので、思う存分転売すると良いと思います。
転売の世界は広く、国内だけでなく海外に目を向けるとより、自分の世界も広がります。
とりあえず、ざっと書いたのですがもっと情報が欲しいといって頂ける方がいればブックマークをお願いします。
最初が30、前回が100と設定したので、今回は300のブクマで以下の項目を書きたいと思います。
オークファン活用術
転売の必須ツールであるオークファンについて書きたいと思います。
イーベイ活用術
昔、僕は元手がバイト収入だけだったのですが、これでとりあえず一定額の元手を作りましたので紹介します。
とりあえず、考えているのは以上ですが、はてぶのコメントやトラックバックのコメントで一部追加があるかもしれませんが、とりあえずみなさまが満足できるようなエントリーを心がけて参ります。ということでノシ
あふぃ あふぃ
日本で「せどり」や「イーベイ」を賞賛する文章の検索結果は今やほぼ情報商材まみれ
私が「イーベイ」をはじめたのはまだ情報商材ビジネスが本格的に流行りだす前
皆ホームページコンテンツを作ってわからないことはホームページに作ったBBSで交流して教えてもらったり
その頃は皆割りと交流してる人多かったけど、ある時情報商材化に目をつけた人が出てからは
この界隈コミュ駄目になっちゃったね 情報商材や高額セミナー、メルマガ宣伝する(してほしい)、商材の為に知名度(ランキング等)を高めたい
たしか一番最初に「イーベイ」の情報商材化に目をつけた人は4年ぐらい前に、ブログやコンテンツの更新が途絶えてしまった
あの人はいまどうしているのだろう
体調崩して退職。今月からぷー。
何か働かなきゃ、という意識はあるものの、
それだけでニートと変わらないという自覚がある。
しかし医者にも年内は体と心を休めたほうがよいよ、といわれたこともあり、急に転職活動とかはしないつもり。
でも、ものすごい不安だ。
この期間で何かしら自分を高めないと…。
・英語?
・ITスキル?
・起業?
・せどり?
最後のは完全な願望でした…。でも、個人的にあこがれる。
本を扱って生きていけたらと思うけれど、せどりって難しいんだろうなあ。
SF小説を読んでてサンリオ文庫がお高いというのはわかってるけど、
ほかにプレミアがついてるような本知らないし…。
地道に手に職をつける方向にしても、最近の興味が靴職人とか、いったいなんなんだ自分
(最近靴はいてて気持ち悪くなったりとかしていて、身に着けるものは大事だと気がついたのだけど…)