はてなキーワード: 高卒とは
反応が無かったのでつっこんだ話をします
37歳/ 東京在住/ 170cm/ 56kg/ 年収300万/ 高卒
綾野剛や笠松将系の顔です。その顔が好きな人にとってはイケメンだけど嫌いな人にとってはキモメンかもしれない。
趣味・好きなこと
自分は少しバイセクシュアル気味でジャニーズとか好きです。キンプリが好きでしたが二人体制になってから冷め気味です。
楽曲はシンデレラガールが一番好きですが、MVも含めてアイプロミスが一番好きです。
セクゾもまぁまぁ好きで菊池風磨担当なのでドラマウソ婚にハマっています。菊池風磨初のはまり役だと思います。ファイトソングが酷かったので…
セクゾというかジャにのちゃんねるが好きですね。インパクターズの佐藤新くんを応援する予定でしたが退社はショックでした。
二人体制キンプリがあまりにも酷いのでどこかに移ろうと考えましたがSnow Manの楽曲は微妙だし模索中です。佐久間くんは里親募集の猫を飼っているので好きです。
そういった事情もあってか、猫とかちいかわとかシナモロールとか可愛いものが好きです。
散歩しながら録音した深夜ラジオを聴く。(伊集院光爆笑問題など)野球観戦(ロッテファン)。筋トレ(体脂肪はほぼ無い細マッチョです)
健康オタクで脂肪をつけない料理や食材を調べたり料理するのが好きです。
JAZZが好きで休みの日はディスクユニオンに中古のJAZZCD買いに行くこともあります。
あんまり歳が離れすぎてたらあれだけど、自分を選んでくれるならなんでもいいです。
ジャニーズのコンサートに行ったことがないので一緒に行ってみたいです。
konkatu.hatenaあっとokinawa.li にメールいただけたら嬉しいです。(やり取り後に本メールアドレスに移行します。)
増田は努力したと思うんだけど、無能でクズで性格悪くて幼稚なだけのコンプ持ち高卒ほど家庭環境やらのせいにしがちで嫌いなんだよね
お前の性格悪いのはお前のせいだろと
羨ましいなぁ
ワイが運良く頭の出来が良くて大学行っただけ
ちなみにワイが働いてる会社は上場メーカーなんやが新卒の事務配属は女子のみで一度事務のキャリアになればその後は転勤なし
まあ露骨よなぁ
37歳/ 東京在住/ 170cm/ 56kg/ 年収300万/ 高卒
綾野剛や笠松将系の顔です。その顔が好きな人にとってはイケメンだけど嫌いな人にとってはキモメンかもしれない。
ちいかわが好き
会って話してみないと何もわからないので細かいことはなんでもええ
趣味・好きなこと
昔は普通のオタクだったので二次元にどっぷりだったけど今は売れてるアニメはチェックするくらいです。
散歩しながら録音した深夜ラジオを聴く。(伊集院光爆笑問題など)野球観戦(ロッテファン)。筋トレ(体脂肪はほぼ無い細マッチョです)
健康オタクで脂肪をつけない料理や食材を調べたり料理するのが好きです。
JAZZが好きで休みの日はディスクユニオンに中古のJAZZCD買いに行くこともあります。
まず会って話してみないとなんとも言えない。なるべくお酒は飲まない人がいいくらいです。
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現国と英語だけが勉強せずに点数取れるくらいには得意なのに憧れだけで理系の大学に進んで中退。
その後は大学中退と言う最悪の履歴書でもって底辺街道を突き進んで人生詰んでいる。
もし大学をそれこそ英語系の学科に進んでもう少し読み書き話しが堪能になっていれば別の人生もあったのかと思う。
ただ、勉強せずに点数取れてたくらいだから、勉強の方法は分からなかったので、大学レベルの英語にはついていけず結局中退になるような気もするので、私の人生は大学進学を検討する時点でそもそも詰んでいたようにも思う。
両親ともに高卒。
修士まで進学。
普通に生活しながら余った金をインデックス投資へ(ずっと継続)。
3年半勤める。
給料は2〜3割ほど上がったが残業も多かったためゆくゆくの転職を決意。
2社目は2年ほど勤めた。
残業がそれほどでもなく給料も順調に増え続けてるので今に至るまで数年間勤務中。
ここまでの間、1社目から特に生活水準変わっていないため増えた分の余剰資金も相変わらずインデックス投資へ。
還元率の高い電子マネー、中古スマホや楽天モバイル、電力会社変更、ふるさと納税、楽天市場や他のネット通販の有効活用等。
両親の説明を見ればわかるように遺産や贈与などあるわけもなく。
田舎で教育環境も悪いところで生まれ育った俺ですら普通に人生送ってきただけで4000万円貯まったしこのペースでいけば40代前半頃に1億円近く貯まる。
俺より恵まれた環境で育ってきた人が大半なのに老後までに2000万円すら溜められない人ははっきり言って甘えとしか思えない。
37歳女
おしゃべりで笑い上戸なので、一緒に喋ってくれる人もいいし、聞いてくれるだけでもいいです。
極端に痩せたり太ったりしてる人は苦手。
ご飯を作るのも食べるのも好きなので、あまり好き嫌いなく健康的な食生活を送れる人がいいです。
笑った目がニコちゃんマークみたいになる顔がタイプですが、苦手な顔でなければ好きになってお付き合いしてきました。
今どきのきれいな顔の細い顎の人は苦手で、エラが張ってる人が好きです。
子どもは年齢的なことや、自分の年収も低いので出来れば…という感じです。
実際には勉強なんてしなくてもやっていけるのに思い込みで勉強してないか?
業界、会社、需要と供給、ビジネス上の重要性など年収を決める要因はいくらでもある。
参入障壁が低い。
普通の技術職であれば最低でも高専、基本は大卒理系、修士理系、博士理系の学歴が必要。
高1の時に俺の親友が同じ学校だった彼女(嫁母)を妊娠させてしまった。
嫁母は高校を中退したが、嫁父は学業を続け、高卒で就職することが決定した。
17歳の若さで嫁母は玉のように可愛らしい女の子(嫁)を産み、俺もそこにちょくちょく遊びにいっては赤ん坊を抱っこさせてもらった。
当時の俺は抱っこしているベイビーが未来の嫁になるとは知る由もなかった。
高校卒業後、嫁と親友は結婚し、結婚して2年目に親友が事故であっけなく亡くなってしまった。まだ21歳の若さだった。
親友は即死では無かったので、最期の時には何とか立ち会う事が出来た。
死の間際、彼は俺に「これから成長していく娘を見られないのが残念だ。
どうかあいつらが幸せになれるようにお前が助けてやってくれ」と言い残した。
その遺言通り、俺は嫁の成長を見守るつもりだったけど、当時はまだ大学生の俺に力になれることは何一つなかった。
嫁母は就職しようとしたが、職歴も学歴もないヤンママにまともな仕事はなく、夜職になってしまった。
彼女は高校生で妊娠したことで親に縁を切られていたので実家に戻れなかった。
何年かして、次第に嫁母は子供を放置して遊び回るようになった。
俺も嫁母に「嫁ちゃんのことも考えた方が良い」と忠告したのだが、嫁母は聞く耳を持たず、
俺が大学を卒業して就職した頃に嫁母はロクでもない男と再婚してしまっていた。
嫁は継父に邪険にされて育ち、弟妹が次々生まれると家事育児を押し付けられるようになって、家族旅行には連れて行ってもらえず、継父の親戚の家に預けられる始末だった。
嫁の小学校のランドセルは親戚のお下がり、文房具は地味な百均だというからかわいそうになって俺がキティちゃんの筆箱や鉛筆を買ってやったこともある。
そしたらそれも妹に奪われて嫁は「俺君が買ってくれたものなのにごめんなさい」と号泣していた。
可哀想になって、嫁以外の家族が旅行に行く時は「親戚に預けるぐらいなら俺に預けろ」と言って、俺が預かるようになった。
元々、継父の妹夫婦に無理やり押し付けて嫌な顔をされていたらしいから、この申し出は喜んでもらえたぐらいだった。
もちろん、20代の独身野郎が小学生を家に泊めるなんて普通はしないが、当時は彼女と同棲していたから、できたことだった。
家族に夢の国にも、北海道旅行にも連れて行ってもらえない嫁のためにとびきりお姫様扱いをして、おしゃれなカフェとか、遊園地とかデパートとか連れて行ってやった。
彼女も最初の数年間は「妹が欲しかった!」と言って可愛がってくれて、嫁も俺たちを「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼んで懐いてくれた。
しかし、嫁が年頃になって美しく成長してくると彼女が嫁に嫉妬するようになってしまった。
当時の彼女もそれなりの美人だったが、20代後半になって美貌を失ってきているのを実感しているようだった。
反対に嫁はこれからどんどん大人の女性になっていく。不安でしかなかったのだろう。
極め付けは彼女の「嫁ちゃんってあなたの娘でも親戚でもないんでしょ。嫁ちゃんが私より大事ならお嫁さんにしてしまえば!」というセリフだった。
それをまだ15歳の嫁がいる前で吐き捨てて、彼女は同棲していたアパートから出て行った。
さすがに30代前半のオッサンのアパートにもう連れてくることはできないので、
嫁に「今度からは外で会おう。俺が結婚したら、また家に呼べるから」と言ったところ、
「私じゃダメですか…?」と言われた。
「どういうこと?」
「私、俺お兄ちゃんのお嫁さんになりたいです。」
「な、な、何言ってるの!俺、嫁ちゃんのお父さんの親友だよ!嫁ちゃんの両親と同い年なんだよ!」
「彼女ちゃんが私に嫉妬していたように、私もお兄ちゃんの彼女に嫉妬していました。
私は子供だから相手にしてもらえない、彼女ちゃんは大人の女性だからいつかはお兄ちゃんと結婚する、それが怖かった。
お兄ちゃんの結婚式で綺麗なウェディングドレスを着た彼女ちゃんを想像したら素直に喜べるのだろうか…。
彼女ちゃんが俺くんそっくりの坊やを産んだら、心から祝福できるだろうか…。
そんな黒い気持ちばかり抱えてました。
彼女ちゃんじゃない、他の女性がお兄ちゃんと結婚しても同じこと。
「嫁ちゃんは早くにお父さんを亡くして、お母さんや継父に育児放棄されてきたから、お父さんを恋しい気持ちを俺への恋心と勘違いしているだけだよ。」
「そんなことは…ありません!」
「普通、嫁ちゃんぐらいの年齢ならジャニーズが理想でしょ。それが普通だよ。俺みたいなオッサンなんてとんでもない。」
「私の大好きなお兄ちゃんを卑下するな…!私はお兄ちゃんが好きなの!
私が幸せになるように助けてあげてってパパが言ったんでしょ!?だったら、その約束守ってよ」
「パパは俺と結婚しろという意味でそんなことを言ったんじゃないよ」
「形はどうであれ、私を幸せにしてくれるのはお兄ちゃんしかいないの。だから、私と結婚さてください」
「ごめん、本当に申し訳ないけど、嫁ちゃんはまだ中学生だ。子供をそんな対象で見られない。結婚だってできない。」
「じゃあ、3年後、大人の女性になった私を見てください。俺くんに相応しい大人の女性になりますから。」
嫁は高校からは寮に入って男女共学の理系の進学校に行くことになっていた。
を見つけるだろうと思ったから、俺はもう嫁に会わないことにした。
どうせ、嫁の継父や嫁母は学費と寮費だけ払ってあとは放置するだろうから、俺が図書カードやら、スタバカードなどは時々送ってやった。
その間に引っ越しを済ませて新しい住所は教えなかった。
しかし、高校を卒業したあと、嫁は俺を探し当てて俺のところにやってきた。
ていうか、田舎だから、事情を知らない友達(嫁父との共通の友人)が勝手に教えた模様。
苦笑いしながら「もう行くところがないんです」
嫁の継父は学歴がある女が嫌いでいまどき、女子大生亡国論を信じているような時代遅れなやつだったし、妻の連れ子のために大学費用を払ってくれるようなやつではなかったらしい。
「学費は俺が出すから進学しなよ」と言ったが、「お兄ちゃんのお嫁さんになるのが夢だったから」と言って専業主婦になった。
俺みたいなおっさんの下にウルトラキュートでお肌ぴちぴちすべすべのボンキュッボンの美少女が嫁にくるなんて開闢以来の出来事だろう。