はてなキーワード: 非常事態宣言とは
新宿にある勤め先のビルの一階は緑の多い憩いの場で、風通しもよく、昼になるとこの非常事態宣言下でもそれなりに人が集まる。
今日、その端っこで昼食後にスマホをいじっていたら、近くで女性2人が結婚について話していた。片方(悩みを語る方)の声が大きく、つい内容を聞いてしまった。
・おそらく30歳手前(出産についてあまり焦っていなさそうだったことと、父親が現役っぽいことから)
・見合いか業者などを使って何人か出会っているがなかなか良い男が見つからない
・年収の高い男がよいが、自分の年収は知られずに結婚相手を探したい
自分は他人だし、歳も40代だし、既婚だし、ターゲットでもなんでもないのだけど、彼女の話を聞いていてチクチク刺さってしまった。
また、元カレについて「175cmくらいしかない」と話していた。自分はそれにも届かない。
さらに、大学が良くても年収が良いとは限らないという文脈で、父親は国立大を出てるが年収が自分より低く800万円だと話していた。その時に出た大学名はまさに自分の母校であり、自分の年収も、50歳で800万に届けば上出来という見通しである。
彼女の容姿は見ていないけれど、あまり教養がなさそうだし、望みの高さや話し方のトゲからすると、なかなか相手が見つからなさそうで、結婚してもなにかと不満を見つけてはグチるんだろうなと思った。でも、そう思ったこと自体が、チクチク刺さった仕返しをしたがってるようで、自分で嫌だった。
おしまい。
やってほしい、けどこの状況でできるとは思えないので下の条件付きで準備してほしい
(追記)
秋開催は他スポーツとの絡みで出来ないって話だけど、中止になるよりはそれでも出来た方がいいでしょ
もう重症者のベッドは埋まってしまった。近隣の他県に依頼しようにも受け入れてくれるところは皆無だろう。
病棟もECMOもECMOを操作できる専門医もすぐに増やせない。もう詰んでる。
ってかそもそもの話、
ってことだよな。
東京は大阪より圧倒的に人が多いのに感染者数が大阪のようにうなぎ登りにならないのは
さすがに民度の違いといわざるを得ない。
関西人って
・感染者が増えてても我が強いから平気で飲んだり食べたり人多いイベントに行く
・声が大きくてうるさいのでマスク越しでも貫通して飛沫感染する
・価値観を押し付けてくるので無理やり飲み会などに誘ってくるし誘いに乗る奴も多い
今までの関西人の振る舞いが招いたツケなんだよこの状況は。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20210416100355
その2 https://anond.hatelabo.jp/20210416172732
その3 https://anond.hatelabo.jp/20210416233400
★★★注意★★★
正直随分と長いので、最後のエントリの結論(未投稿、投稿したらリンク追加します)から読む事を推奨します。
想定が前週比2倍、参考として3/26に試算した前週比1.5倍。
想定によれば一週間後の4/14時点で1426、参考で573。実際は1130で、参考はベースラインが低いので全く無意味。過剰な想定になってはいるものの、現実問題として、感染拡大に対し、検査数が追い付いていない可能性も否定できないように思う。
先ほどと同じく、4/14時点の予想が想定で166、参考で99。実際の数字が239。
実際は90増。予実比実に5.29倍である。
これは前にも述べた、変異株の重症化リスク(60未満での重症化率上昇、発症から重症化までの日数減の2要素)が高まった事に由来するものと考えられる。
何故か4/7資料では今まで言及されていた箇所での言及が無い。
■朝野座長
4/7なので、その1で示した国立感染症研究所の、変異株の感染力が1.32倍と推測されるという記事は世に出ている。まん防の内容については当然把握しているだろうから、年明けの宣言と同じ自粛をしても、実効再生産数が当時の1.32倍にしかならない事を想定すべきだったように思う。海外の分析では1.5倍以上という話もあったので、これは後日目線でもオーバーリアクションではないと思われる。
■掛屋副座長
相当な危機感が伝わってくる内容で、まったくもって正しい認識だったと思われる。
ご意見自体はごもっともなのだが、海外事例や国立感染症研究所の報告を元に、もう少し踏み込んだ意見が出せなかったのかな、と少し残念に思う。
■茂松委員
急激に危機感を募らせては居るが、変異株の感染力の強さを考えると、不十分な対策なのではないか?
■白野委員
非常に強い危機感を募らせておられるが、前回の宣言とほぼ同じ内容であるまん防では患者減少に至らない可能性を軽んじておられるように見受けられる。
■倭委員
3/26でも圧倒的な危機感を募らせていた倭委員、4/16日現在みても全く持って正しいご意見と思われる。変異株リスクについてはもう少し前の時点で強く訴える事も出来たのではないか、とも思われるが。
一気に専門家諸氏の間で緊張感が高まるが、朝野座長だけはどこか他人事というか、浮世離れしている印象がぬぐえないのだがいかがだろうか?
まとめ 結論部へ続く
特に今回非常事態宣言も出てなかった地方は、なんとなく批判に晒されないように少し控えたりマスクしたりしてるだけで、コロナを予防している意識はほぼ持ってない
東京に観光客いっぱいきてコロナが増えたら、また東京は非常事態宣言出すのかなあ、東京の人が大変だなあ、程度
東京で増えれば地方にも流れてくるだろうけど、現状そうなってないし、オリンピックを境に急にそうなる想像ができない
というか地方に増えるより先に東京が非常事態宣言出すから止まるんだよね
だからオリンピックはコロナという観点からは本当にどっちでもいい
高校入学時に初めて契約して、そらから21年足らずの間、地元駅近くの公営の駐輪場をずーっと借り続けていた。
と言っても2012以降は仕事の都合で駐輪場から駅に向かって電車に乗るのは基本的に会社がない日の個人的な移動や条件があった日に本社で研修するときだけ。いつでも用があれば駐輪場所がある気軽さとそれに対して費用負担感が薄く感じたのでずっと惰性で更新し続けてきてこんな年数になった。
そして、いつもならボーナスが出る前後の余裕がある時に更新として6月、12月に更新をしてた。
2020年春、コロナの非常事態宣言で全く駐輪場を使わない日々が続いた。
その直後の6月の更新で、運営側(区営の駐輪場なので行政)が救済措置として1回も利用してない月が有れば次回更新時にその月数分タダにする。最大6ヶ月+全く使わなかった月数ということで、私は様々な都合で使わなかったのが4月だけとなり1ヶ月だけ期限が延長された。
そして、本日、所用で出かけた際に、駐輪場に行く前にコンビニに寄った時に契約期限満了日が1/31のステッカーを見て「やってしまった」ことを自覚。
事務処理の簡略化のために契約満了予定月の月末10日間の更新期間に更新しないと自動的に契約解除になる。
今まで通い慣れたる形で使ってきたけど、どうやらそうもいかないことになる。
諦めて再度申し込もうかと思ったが、周辺の民間も含めた駐輪場代金と使用頻度からしたら、今までにずっと更新してたのが無駄ということが判明。
特に雨の日の傘さし運転が大きく問題なって以来、雨が降れば歩くかコミュニティバスに乗ってしまう。
そして、そもそも週末のお出かけは1回で済ませる。
都度、近隣の駐輪場を使い、長期連休とか大型のイベントがあったとしてもコロナ前を含めて今までの頻度だと、会社の長期連休に電車で出かけまくることでもしないと元は取れない。
都度払った方が安いという結果になってしまった。
正直、この駐輪場の契約って、ここの駐輪所に1ヶ月止め放題という、元祖サブスクリプションとも言える契約体系。
サブスクリプションは使い方を誤ると痛い目に遭うと言われているが、今までの惰性の更新はまさにその痛手を負っていたことに気づいてしまった。
というわけで、仕事が実家から通えるものに異動するまでの間は再度申し込みはしないという決断をした。
総理をはじめ能動的に会食をする人たちの行動を制限することは難しい。
この機会とは、「いつも通りの流れ」「上司の誘い」であり、これらはテレワークによって無くすことができる。
また、テレワークの最大のメリットは、デメリットがないことである。
テレワークによって、都市部の飲食店の売り上げは減少するが、これらは国が保証する必要がない。
自宅で食べるなら当然問題ない。自席でワイワイ食べる人も少なかろう。公園なら換気抜群で最高。
飲食店を圧遇する理由はよく分からない。やるなら一人飯支援くらいか。
言わずもがな酒を飲むと騒ぐ。
横並びなら飛沫がまだましな気がする。
初期のPCR拡充論は時期尚早であった。
時期尚早なだけであって、現時点では準備時間は十分合った。
増田とはリスクの考え方が違うから、利益の考え方も違うんだな。自分にとっての利益は増田にとっては利益じゃない、それだけだ。
前提として、交通事故が怖いから車に乗らないとは自分も思わない。だが、交通事故に例えるなら、生きて生活することはすでに車に乗っている状態だと思う。交通事故のリスクを下げるために安全運転するのが、コロナのリスクを下げるために自粛するのに相当する。
まず、
若い人はかかりにくく症状が出にくいと言うが、何%かはかかるし何%かは症状が出たり、重症化したり後遺症が残る。自分が当たらない保障なんかない。かかった若い人だって「まさか自分が」と思っただろう。宝くじで5万円当たった事があるので、コロナだって当たるかもしれない。0.02%のガチャが出るまで引き続けて当てた事もある。感染者が増えればガチャ試行回数が増えるのと同じで、コロナに当たる事もあるかもしれない。
また、
自分が自粛することで、感染拡大がわずかに抑制され、自分が感染するリスクもわずかに下がるはずだ。
第1波と第2波が収まったのは、非常事態宣言での行動制限と、お盆休みで会社は休みだが帰省した人は少なかったからだと思っている。増田は違う意見かもしれないが。
大勢が同じ行動をすると大きな効果が出る。今のところ、それなりに大勢が自粛すると、それなりに効果が出ているのだと思う(それでも酷い状況だが)。大勢の人と書いたが、個々人がやっているのは1人が自粛する事だけだ。
だが上記2点はただ、「自分はそう感じる」というだけだ。増田はただ、「そう感じない」というだけなんだろう。
自分が上記のように感じるのは、自粛が苦ではないせいもあるだろうと思う。自粛にデメリットがなくメリットがある。苦だったらまた別の感性で別の理屈をひねり出していたかもしれない。
増田を「自粛してる人にフリーライド」と批判する人もいるかもしれないが、自粛しない人(自粛のメリットよりデメリットが大きい人)はある程度必ず社会に含まれる「織り込み済み」の要素なので、気にしなくていいと思う。
ただ、自粛する側としては、
「フリーライダー含めた社会全体の、感染拡大阻止してんだぜ!老人や病人や、自粛できないエッセンシャルワーカーも、自粛しない選択した人もみんなまとめて俺が守ってるんだ!俺SUGEEEE!」
とドヤ顔を心の中でするくらいはいいんじゃないの、と思っている。
(トラバはしない)
これ去年の非常事態宣言の頃かな?
当時はかなり面白いなと自分で書いて自分で笑ってしまった自信作なのだが、
やっぱり不謹慎すぎるかなと思い、お蔵入りさせて塩漬けしていたもの。
今となっては何が面白いのかもう一つ判りかねるが、当時は会心の出来だと思っていた。
ああ、やっぱり出しておけばよかったな、という未練の気持ちがいつまでも消えないので、
成仏させるために出した。
あの頃は新鮮だったPCRという語感を掴みにして、当時の流行語の休業要請でくすぐって、
ロックダウン百合子でちょっと冷まして、最後に百合子の口癖になっていたスピード感重視で落とすという見事なコンビネーション。
と思っていた当時の自分はやっぱりどうかしていたのだと思う。