はてなキーワード: 雪崩とは
てっきり雪崩のように崩れたんだと思ったんだけど
現場の自撮りをしていた人の映像を見ると徐々に圧迫されたような感じなんだよね
でも別の日本人の生配信の映像では、何かのタイミングをきっかけに群衆が押し戻されている
時系列が謎なんだけど
道の左右からひたすら押されてたのでは?と疑ってしまう、じゃないと説明がつかない
もしくは徐々に圧迫された結果、坂の下で将棋倒しが起こったのか
元動画は削除済み
https://www.youtube.com/watch?v=Ev8hwk-OXXw
19分あたりからひたすら押されてる
22分あたりで全体が映るが、この時点で救出活動はされていた?
じゃあなんで更に押されるんだ
これ、人が絡まってるのか?
>子供がお化け屋敷で本気で怖がるのも別に不思議はないよね。子供って素の状態とごっこ遊びに入ってる状態がシームレスだったりするし。
>吉村昭の高熱隧道のホウ雪崩のくだりとか羆嵐の描写が俺的にはマジでゾクゾクした
>アミューズメントパークのアトラクションのお化け屋敷が恐怖を惹起する媒体・道具立てとして機能するというのは、俺にとってはアニメ版の鬼太郎でチビるくらいよくわからない
って書いてるし、更に、
>で、大人を怖がらすための演出において「ネズミ公園の中にあること」だったり「スタッフさんの存在」とかがあまりにも重いハンディであるよねって話なんだけど…
って書いてるじゃん😒
未知を恐怖・畏怖する感情に強度やグラデーションがあるから、稚拙だと大丈夫、稚拙でも忌避する人がいるってだけの話
やはり最初の増田で終わりにしとくべきだったなぁって思うが、もう書いちゃったので、
古典のラブコメよろしくなぜわざわざ恐怖を感じに入るのかは最初に書いた恐怖を科学するの関連展示か
娯楽的恐怖(recreational horror)で調べればよろしかろ
会陽
即ち裸祭りは、天下の奇祭として広く知られているが、その歴史は遠く奈良時代に始まる。
東大寺良弁(ろうべん)僧正の高弟、実忠(じっちゅう)上人が創始した修正会即ち新年の大祈祷を開山の安隆上人が伝え、毎年旧正月元日より14日の間厳修されていた。
永正7年(1510年)忠阿(ちゅうあ)上人の時、修正会の結願の日参詣の信者に守護札を出したところ、これを戴く者は福が得られると希望者が続出し、やむなく参詣者の頭上に投与したので奪い合いとなり、身体の自由を得るために裸となり、無垢の信仰心は水垢離となり、遂に修正会と不離一体の今日の会陽の形が成り立ったと伝えられている。
どういうことかというと、寺の中央で札を投げる→それをみんなで群がって奪い合う→持ってた一人が幸運、という日本版バトロワなのだ
この祭りの攻略法は4人以上のチームを組んでアタッカーとディフェンダーに分かれて守護札を奪うのが肝になる
チーム組むのが卑怯では?と勘のいい増田なら思うだろうが安心して欲しい。守護札をゲットしたら他の人も一緒に祝ってくれるのだ
これは意味不明だがそういうものなので安心してチームを組んで臨んで欲しい
と言っても動画を見てくれれば分かるが群衆雪崩クソ喰らえなレベルで揉みくちゃになるので参加者は殴り合いになり血を流したり骨を折ったりしててヒョロガキは参加しない方がいいので身体をムキムキに鍛えた人か揉みくちゃの中合法的に殴れる機会が欲しいヤンキーが参加すべきだろう
「押すなー押すなー」
ホセ・オスナ「誰かが俺を呼んでるな 急いで行かなきゃ」
→押されて死亡
「押すなよ!押すなよ!」
ダチョウ倶楽部「分かったよ 押せばいいんだろ」
→押されて死亡
「押すんじゃない押すんじゃない」
→押されて死亡
小佐内ゆき「フフフ この中に小鳩くんもいるのかしら」
→押されて死亡
赤木しげる「ククク・・・どーんとプッシュだと、いいだろう倍プッシュだ」
→押されて死亡
自分だったら梨泰院の事故で生き残れるか?と考えたが、何度シミュレーションしても詰む。
生き残る方法が思いつかない。誰か教えてくれ。
神の視点で上から見ていたら危ないと気付いただろうが、人混みの中ではせいぜい数メートル先までしか見えない。
しかも今回は、途中までは混雑が比較的少なく人が流入してしまい、道の途中で混雑が増し、気付いた時には引き返せなかったという。
あの道に入る時点では、他の道だって同じように混んでいたはずで、どのルートが正解なのか事前に予測するのは難しい。
混んでるかどうかに関係なく、細い道を避けようとする手もある。
ただ自分が行きたくなくても流れに飲まれたら連れていかれてしまう。広い道だと思っていたら途中で細くなってしまうことも。
仮にみんなが細い道を通らなくなったとして、その分広い道や広場での人口密度が上がる。今度はこちらで雪崩が起きるかも。
どこかをふさいだら違うところが噴き出す。
壁をよじ登ったり2階の人に助けてもらった人もいたが、運よく壁側にいられるか、登れるような突起があるか、あの密度の中でよじ登れるか?よほどの幸運と体力がなければ死ぬ可能性がはるかに高い。
しかも今回の事故でみんな「壁に逃げれば良いんだ」と学習したなら、むしろ次同じようなケースあったら、今度は壁側に殺到してしまい圧死の確率が上がるかも。
結局、人口密度が高すぎる場所に降り立った時点で個人の頑張りではどうしようもなく、死んでしまう。
じゃあそもそも梨泰院が危ないと察知して行かなければ良かったじゃんとなるが、これも結果論。
電車を降りた瞬間に「危険度」を察知してそのまま乗り過ごせれば助かるだろうが、
ホームの様子だけであの細い道の危険性を察知できるエスパーはいない。
今回梨泰院の駅から出てくる人の流れを見ても、駅から出口までは隅田川の花火や品川駅レベルの”よくある混雑の状況”であり、
今後の人生であの程度の混雑には遭遇してしまうだろうし、それを全部回避して生きるのは現実的ではない。
もちろん警備が交通整理をしていたらかなり確率は違っただろうが、実際に警備がいたとしてあの事故を100%防げたか?というと疑問。
密集した人の流れを整えて緩和する効果はあるだろうが、そもそも人が集まる前に防がなくてはどうしようもない。
仮にあの細い道を通行止めにしたり一方通行にして対策しても、他の通路で事故が起こったかも。
しかも「梨泰院エリア全体」の人口密度を下げたとしても、今回のような「局所的な人口密度」まで読み切ることは非常に厳しい。
(〇万人の人出というのは分かっても、各通路ごとの密度は把握できない)
もちろんエリア全体の人口密度を下げたら、各通路の密度も下がり事故確率は大きく下がるとは思うが…
どっかの路地で突発的に起こりうる雪崩まで防げるんだっけ?というと、防げなそうな気がしている
仮に発生確率30%を1%ぐらいまでに下げたとしても、0には出来なくない?(警備が頑張っても防げないケースがあるのでは?)
※例えば2m×10mの細い通路(20㎡)でたった200人詰まらせれば、今回と同じケースが出来てしまう。
どれだけ頑張ってもそれぐらいの事故は起こりそうじゃない?
局所的な人口密度はおそらく警察でも補足しようがないので、唯一可能性があるとしたらこれかなと。
GPSやキャリアの基地局単位で人口密度が一定以上になったら、「警戒エリア」にする
→警戒エリア内にいるスマホは強制的にbluetoothをON。受信する端末数が〇百台を超えたら「危険アラート」を鳴らす。(緊急地震速報みたいに)
→その場だけでなく、300m先まで「危険アラート」を鳴らし、その通路に人が入らないようにする
→さらに5km先まで違う音の「警戒アラート」を鳴らし、これ以上そのエリアに人が入らないようにする
みたいな。
※GPSやキャリアの基地局単位では最後細かい所まで追えなそうなので、アラートを鳴らすのはあくまでも端末同士での通信を想定
ただうまく動くかは未知数。
アラートの基準が緩いと、ちょっとしたイベントや混雑でもなりまくって機能しない。
基準が厳しいと、bluetoothが検知しきれずアラート鳴らない。とか全然あり得る。
ループして記憶をなくしてもう一回ハロウィンをやり直したとして、どうやったら助かったの?
みんな、どうやって生き残る?
韓国の群衆事故を見て「日本の満員電車で事故が起きないのって凄いんだな」という意見が見られるが、実は「満員電車のプロ」であるはずの電鉄会社も甘い見立てでとんでもない失敗をした事があるんだな。
自分は鉄オタじゃないからそんなマニアックな話じゃないので安心してくれ。
因みに2014年に相模大野駅で脱線事故が起きて小田急全線不通になったが、その脱線した電車というのはこれだったんだな。
あの電車は混雑解消と遅延防止の為に作られたが、そのせいで小田急線は大混雑と遅延続出とケガ人の走る地獄エクスプレスと化したのだった…。
以前Wikipediaを確認したところ、これは停車駅が多い各駅停車用に作られたと書かれていたが(今は削除)、これは間違いで、混雑が酷い急行に使われていた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E6%80%A51000%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A
ところが混雑と大遅延を惹き起こし乗客に大顰蹙を買って混雑なんて殆どない各駅停車専用に左遷されたのだな。
座席を縮小させてドアを広くすれば立客のスペースが増えるから余裕が生まれるじゃん、ドアが広いから乗降も早く終わるじゃん、というのがデカドアのコンセプトだ。
ところが、バカな工業デザイナーはそのドア前の広大な空間につり革も手すりも付けなかったのだ。しかもドアの上もドア自体もまっ平らなデザインにした。
だから普通の電車の2倍以上、面積と収容されている人数的には4倍以上の広大な空間に、手すりにもつり革にもつかまっていない乗客が詰め込まれることになった。
ラッシュ時に電車が揺れると手すりのない客の揺動というのは手すりにつかまっている客がブロックしている。
でも広大な空間に誰もどこにもつかまっていないのだから、客はずっとつま先で全力で踏ん張り、揺れでよたよたし続ける事になった。強烈な苦痛だ。
当然こういう状態だから雪崩が頻繁に発生する。普通の電車なら一瞬ドドッと動く程度が、この電車の場合は人が大勢倒れるまで行ってしまう。
そういうわけで、この電車が終点新宿に着いた後というのは悲惨で、千切れた腕時計、腕時計の金属バンドコマ、メガネ(踏まれてぐちゃぐちゃ)、千切れたボタン、カフス、パンプス、ハイヒールのヒール、血痕などが散乱するという状態になっていた。暴動でもあったんですか?
座っていても安心できない。乗客雪崩がロングシートの方に逸れて人が降ってくる事があるからだ。メガネをしていたらイチコロである。金属フレームであったら眼窩を大きく切って出血する事を免れない。
吹っ飛んだメガネも拾うのは無理で、向こう側のドア間で苦闘する乗客に蹂躙されてグチャグチャになるのを座視するしかない。
雪崩に押し出された小学生は座席下のヒーター付近に押し込まれ、降車駅まで男性客の股間に立っていた。
自分の場合はペンチでしか開かない鍵束の鉄リングが伸びて6の字になっていた事がある。転倒した誰かの時計のバンドが入って引っ張ってしまったのだろう。
また言語学習で支給された頑丈なバインダーが二つに折れ&押されてぐちゃぐちゃになり買い直した。更に誰のだか知らぬ血がカバンや服についていた事もあった。
90年代前半は混雑が今より酷く、他の路線でもボタンや時計が落ちているという事はままあった。しかしこの電車は頻度が異常というか終点で人が捌けると必ずという頻度であった。
また、ドア前の空間につり革を付けないのというのは当時は当たり前で、他の電車も同じだった。だがこの電車は構造が特殊なんだから同じように付けないと雪崩が続出するのは当たり前だ。何故こんな事をデザイナーは考えなかったのか?
混雑時に大きな駅に電車が到着すると、下りる客の邪魔になるのでドアの前の客は一旦ホームに降りなきゃいけない。この下りる人数というのは普通の電車なら2~4人程度だ。
だがデカドア電車ではこれが6~10人程度になってしまう。するとこれが邪魔になって降車がなかなか進まない。
更に、小田急には下北沢、登戸という、乗降客が多くてホームが狭い駅があった。(現在は建て替えで両方とも解消)
下北では狭いホームに井の頭線の橋脚がそびえるという無茶な構造、登戸は南武線乗り換え駅なのに駅が鉄橋の上にあるという造りでホームが狭い。客が多いので階段を大きくせざるをえず階段ケース横のホームがとても狭い。
ここで「一旦降り」客が多いと橋脚の向こうや階段ケースの裏側から階段にくる客の流れが詰まってしまっていつまでも降車が終わらないという事になった。
そして電車が出て行った後にも乗客の移動が続き、そこに次の電車が入ってくるので大変危険である。
デカドア電車では頻繁に乗客雪崩が発生して、転倒に至る事も多い。それ以外の時間ではずっと何にもつかまれずに乗客の大きな揺動に耐えて踏ん張る事になるので非常に苦痛だ。
特にヒールやパンプスの女性の苦痛は余りある。更にヒールのある靴では転倒したりヒールがもげるリスクが大きくなる。ヒールがもげたら百貨店の靴修理店が開く時間まで待たねばならないから出勤できるかという問題にもなる。
この客らは降車客の移動の邪魔にもなるし、次の急行にまとめて乗るので次の急行が大混雑になる。混雑が酷いと乗降に時間が掛かるので遅れてしまう。遅れるとホームにその分乗客が溜まるので更に混雑→遅延というフィードバックが加速されてしまう。
こういう感じで、デカドア電車を先頭に遅延が常態化してしまった。「次の電車は5分遅れです」とアナウンスがあると果たしてデカドア電車で、その電車に乗って数十分デカドアサーフィンエクササイズ(転倒出血付き)するか、その後の急行で大混雑&遅刻するかを選択せねばならない。
またこの為に途中駅では入場制限もしばしばしかれるようになった。
こうして多くの乗客、駅員に怨嗟と絶望と遅刻を、ミスターミニッツには靴底修理の商売繁盛を齎したカサンドラエクスプレスことデカドア電車だが、終わりは突然にやってきた。
ある日を境に急行でデカドア電車が来なくなったのだ。戦力外通知、三行半である。彼は各駅停車専属に転属となっていた。小田急では各駅停車は全然混まないので、使えねー奴でも何でもいいのだ。新規投入から半年も経っていない。
小田急では大混雑する急行対策が全てであって、そんな路線で各停にしか使えない縛りの資材を抱え込んでしまった同社の悩みは幾ばくかとも思うが、見立てが甘かったのだから仕方がない。怪我したりメガネや服や時計を破壊された人の身にもなってみろと言いたい。
混雑対策にはノウハウの蓄積とその参照が必要なのに銀の弾丸求めてコンセプト優先で足元をおろそかにした工業デザイナーのせいである。3日占領目指して引っ込みつかなくなった頭プーチンかよ。
その後この思い付きだけで出来た愚劣な電車はずっと各停だけで使われていたのだが、今どうなってるのかというと、つり革を付けてドアがあまり開かない改造をされて走っているようなのだ。阿呆である。完全に最初からコンセプトが破綻していたってこった。最初からやるな。
デザイナーのリサーチ不足のせいで多くのケガ人と憤怒と遅刻とふくらはぎの筋力とミスターミニッツのインカムと各停にしか使えない不良資産を産んだのがこのデカドア騒動だった。
だが我々の社会はまた過去のノウハウの蓄積を軽視するようになっているように思える。失敗データベースなどにこの失敗は収録されて参照されるようにもなっていない。
そういう時我々は声を大にしてこう言うべきである。
たまに雪崩起きてるよ
・第二次世界大戦後すぐの闇市列車つまり昭和20年ごろが混雑がすごくて
通学のために乗り合わせた童貞さん(若い尼僧学生のこと)が圧死して哀れ!みたいな新聞記事になったのどっかでよんだ
国会図書館にあるかもしれない
・昭和45年あたりで混雑度250%が常となっていた千代田線の窓に手をついていて群衆雪崩で窓が割れて大けがした人が何人も出た事件
このあと責任を問われた電鉄会社の総裁がいなくなった事件もおきた(自殺といわれているが状況が謎で拉致ともいわれている)
このあと平成で自分が千代田線で通○することになったが、うっかり窓に手をついた瞬間、となりのオジサンが危ない危ない!枠にしなさい!って言ってたので不思議で心にのこってたそのあとでwikiで事件のことを知った
強化ガラスでも危ないっちゃ危ないよな
項羽が叛乱が心配になった秦軍の捕虜を大量虐殺するために驚かせて穴に殺到させたという話を思い出す。
必ずしも墜落死するほどの深い穴や崖じゃなくても効果があったのではなかろうか。
古代ギリシアのファランクスで前の方の兵士は良い装備をしなくちゃいけないのも
頑丈な鎧をつけて前後からの圧力に耐えないと内臓破裂で死ぬというのも
あるのかもしれんね。
https://news.livedoor.com/article/detail/23112983/
日本人2名が転倒したことがきっかけで群衆雪崩が発生したってこと?
だいたい100%超えたくらいでは電車の揺れに踏ん張れるんだけど
150%超えてくると隣の人との距離がゼロになって、踏ん張れなくなる
大体肋骨が圧迫され痛くなり、手やかばんが挟まれて動かせなくなるレベル
その状態で大きな揺れが来て、一番端の人が態勢を崩すと全員がそちらにコケる感じになる、あの状況は体験してみないと想像しづらいかもしれない
少しの余裕があって誰かが踏ん張って耐えたらそこで止まるんだけど
揺れが大きくて全員がそっちに揺らされた場合は、数人分の大きな負荷が来るので力自慢でも踏ん張りきれなくないことがある
そしてその瞬間は更に大きな負荷になってしまう
まさに全員で転けるような感じになる
←への大きな揺れ、●が踏ん張ってる
|◯◯◯ ●◯◯◯◯|
この状態で●が倒れると、右の四人は加速して倒れることになり、左の3人は5人分の圧+加速分を受けることになる
右の4人は踏ん張れると思うだろうが、突然●の支えが無くなると棒に掴まれる右端以外は結構厳しい
たぶんだけどこういう何かしらのトリガーがあってドミノ倒しのような状況が生まれるのではないかと思う
今回の韓国の事故では「坂になってる細道」という状況が最悪だと思う
電車内と似たような加速が生じるから踏ん張りが効かないし下の人は押しつぶされる
これは調べても詳細がわからなかったけど
こういうのでいつも犠牲になるのは子供だが、今回は若い女性が犠牲になった
※電車という空間で窒息死するケースは探しても見つからなかった
たぶん規模が小さいのと、前後左右に揺られるから死ぬまではいかないんだろうなと思う
けど満員電車ですら「これやばいんじゃないか?」と思えるほどだから、あれを大きな規模、悪い環境でやったら生き残れる自信がない
群衆雪崩に備えて、肺を圧迫から守るポーズを解説するベアグリルス
「茶髪の青年たちが歩道橋の天井によじ登って騒ぎ不安を煽り立てた」
と証言して責任逃れを図ろうとし、マスメディアの報道ではこの証言を元とした評論も見受けられた。
ところが後日の調査によれば、実際はその茶髪の青年たちは歩道橋中央での惨事を通報するため、
歩道橋のプラスチック壁を破壊して屋根に登り、歩道橋への群衆流入を阻止しようと惨事を皆に伝え、119番で救急車を要請していたことが判明した。
茶髪の青年が歩道橋のプラスチック壁を破壊して屋根に登り騒いだせいで、死者がでた
⇒被害を減らすために頑張っていた
火災現場にいくと、いつも赤い車が居る。あの赤い車が放火しているに違いない!
⇒赤い車は消火のために集まっていた