「茶髪の青年たちが歩道橋の天井によじ登って騒ぎ不安を煽り立てた」
と証言して責任逃れを図ろうとし、マスメディアの報道ではこの証言を元とした評論も見受けられた。
ところが後日の調査によれば、実際はその茶髪の青年たちは歩道橋中央での惨事を通報するため、
歩道橋のプラスチック壁を破壊して屋根に登り、歩道橋への群衆流入を阻止しようと惨事を皆に伝え、119番で救急車を要請していたことが判明した。
茶髪の青年が歩道橋のプラスチック壁を破壊して屋根に登り騒いだせいで、死者がでた
⇒被害を減らすために頑張っていた
火災現場にいくと、いつも赤い車が居る。あの赤い車が放火しているに違いない!
⇒赤い車は消火のために集まっていた