はてなキーワード: 石原とは
961 :ソーゾー君:2013/02/13(水) 21:41:00 ID:k6doi1Ow
髭親父♂君に質問だ。
目的はなんだと思う?
987 :ガチムチ髭親父♂:2013/02/15(金) 20:20:12 ID:1PCnKaB.
思い浮かぶのはこれぐらいかな
2 毎度おなじみ、どうでもいいニュースで不都合なニュースを覆い隠すため
3 ロビー活動をしないからこんなことになった!と称して新たな利権を作るため(これは日本国内の問題)
989 :ソーゾー君:2013/02/15(金) 22:15:31 ID:t.wIK52Y
性快♂
大体そんなとこだな。
ネトウヨ=レフト横浜=懐疑が「金をつぎ込んでテコンドーが残った!レスリングを残すと日本が活躍するからだー」
と韓国批判を開始する(もう開始してるけどねw)
マスコミは基本2がメインだからな・・3に誘導できたら嬉しいな程度だろ?
誘導できなかったら?別に困らん・・
1と2がメインだからな。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341367879/l50
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
沖縄県内の尖閣と関係の深い右翼団体で、石原だけでなく自民党国会議員でも賛同者が多いとこなので貼っておく。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20041004/K0003201911026.html
> 医療機器製造会社社長から金を脅し取ろうとしたとして警視庁は3日、
>NPO法人「メディアオンブズマン」(東京都千代田区)の理事長で右翼
>団体・日本青年社副会長の滑川裕二(53)、同法人調査役の浅水聡
>(60)の両容疑者を恐喝未遂の疑いで逮捕した。2人は容疑を否認して
いる。
> 滑川容疑者は自民党の中川秀直・国会対策委員長が森内閣の官房長官時代、
>一緒に写った写真が写真週刊誌に掲載され、国会質問で取り上げられたこ
とがある。
尖閣がきな臭くなってきた今日この頃、もしこの先、尖閣を挟んで日中の軍事衝突が起きたとしたら、将来歴史の教科書には確実に「石原慎太郎東京都知事(当時)による尖閣購入の動きをきっかけに…」と書かれるんだろうな(確実にこうなること予測してやっただろ、あの男)。そして、23世紀くらいに極東の歴史を学ぶ人間は、「満州事変 & 尖閣事変 = 石原ファミリーの策謀」みたいに覚えるんだろうな、と思った。
その歴史を勉強して苛ついた人間が、やがて「イシハラさんレーダー」とか開発して「イシハラさん狩り」を始めるのかもしれんね。できれば、レーダーとか出来る前に、さっさと狩った方がいいと思うけど。
http://blog.tatsuru.com/2013/01/12_0952.php
本当は、若者の手助けを求めている職場はいくらでもあるんです。中小企業もうそうですし、農業林業漁業のような第一次産業、武道でも能楽でも伝統文化も継承者を求めている。
でも、翻訳の下訳したり、ラジオドラマの台本書いたり、家庭教師をしたり、友だちが持ち込む仕事だけでけっこう愉快に過ごしていました。
僕に仕事を頼んでくる人の方が僕の能力や適性について僕以上によくわかっているということ。向こうは僕にならそれができると思うから頼んでくるわけです。
とりあえず『猫の手も借りたいくらいに人手を求めています』という現場を探して、そこで働いてみてください。とりあえず呼び声が聞こえない就活生は全員被災地のボランティアに行けばいいんじゃないですか。
無責任極まりない呆れた言説。時代錯誤の自分探しのススメ、大企業に選り好みするなというネオリベ強者論、景況感がまったく違う時代で物を語る三丁目の夕日ロマン、日本電産永守ばりの十年泥思想、ブラック労働礼賛、挙げ句の果てには被災地を自己実現の道具扱い・・・
追記
nighter13
この人の中では、右翼=橋本と対立するので、内田=左翼となってるんだろう。人間で価値判断し、意見そのものを価値判断できない。ま、みんなそうだが。
あのさあ。もし橋下や石原や竹中が「就活に失敗した学生は被災地でボランティアでもして人間力をつけろ」なーんて発言したら、即はてサのみなさんがやってきて大炎上ですよ。
結果に満足な人も、不満がある人も多いだろうけれど、素晴らしい国会になるのだろう。
見た目と声で損をしてるけど、歴代の大物と比べたって遜色がない。
"ぼくのかんがえた最強ないかく"に入るわ。
谷垣も評価してる。
自民党が政権に復帰できたのは、民主党への失望が一番の原因だろうけど、彼のを立て直しがなかったら、これほど勝てなかったろう。
小泉進次郎のような若手も育ってる。
いまはまだ経歴が浅く、どんなに立派なことをいっても、ただの口喧嘩が強い人という扱いだろう。
民主党も成長したと思う。
細野は話の分かる賢いやつだと思う。
枝野も好きだ。
逆に、頑固すぎるくらいに愚直な野田みたいなのも、嫌いじゃない。
まとめる力がある人ないというのが今の民主党に問題だと思うけれども、論客としてはまあ悪くない。
(むしろ、個人的には、まとめ役だった仙谷や輿石が落ちて気分がいい)
政権与党を経験し、一皮むけた彼らの野党としての活躍に期待する。
石原総理なんてのは勘弁だけど、ああいう人も国会にいてもいい。
国会の外でも、橋本大阪市長、河村名古屋市長、嘉田滋賀県知事、地方の長が国政を語るというのも、国民の国政への興味を駆り立てるだろう。
次の衆議院選が4年後ならば、その間にもう一度参議院選があるんだろうけど、そのときはもっともっと。
議席からすると政権は安定しそうで、短期間で首がすげ代わるような混迷はしにくいだろう。
16日の昼、埼玉県春日部市にいた。たまたま入ったレストランで、隣に座った60代と思われる女性2人の会話が耳に入ってきた。「…もう結果が出ているからね」「そう。だから〔投票に〕行ってないの」。
メディアは投票日に向けて、選挙結果の予測を「世論調査」の名のもとに執拗に行ってきた。投票日に向けて何度も世論調査を行い、「自民単独過半数の勢い」(『東京新聞』12月13日付)、「自公300議席うかがう」(『朝日新聞』14日付)、「自民勢い変わらず」(『読売新聞』同)…という調子だった。映画が始まる前に、その結末を大声で話すようなものである。これでは映画館に行く気力も失せる。
午後8時。開票が始まると同時に、「出口調査」を根拠とした当選確実が次々と打たれ、朝刊一面トップの見出しがほぼ決まってしまった。メディアが予測していた以上の劇的な結果となった。民主党の地滑り的、壊滅的大敗北、自民党の単独過半数、自民+公明(or/and)維新で3分の2(320)を超えることが確実になった。
いま、開票速報を聞きながらこの「直言」を執筆しているが(16日午後9時現在)、何とも不思議な気分になった。まるで開票が終わったかのようである。『東京新聞』12月15日付「こちら特報部」は、「世論調査が醸成する『空気』」を分析している。この不思議な「空気」のなかで投票日を迎え、春日部市の女性たちのような会話が、全国各地で行われていたのではないか。勝負が決まっている試合や、「オチはこうだ」と事前に知らされたサスペンス映画、表紙の帯に結末が書いてあるミステリー小説に食欲がわかないのと同じだろう。今回の世論調査については、「世論調査が予備選的な役割を果たした」という評価もあるという(『東京新聞』同上)。だが、これは楽観的評価に過ぎよう。調査報道が世論誘導的に機能した可能性は否定できない。しっかりした検証が必要である。
投票率は前回よりかなり低くなった。戦後最低の投票率になりそうである。現時点で推測できることは、結末が見えた試合に行く気がしないで棄権した人々だけではなく、多党乱立、節操のない政党間移動、党内のドタバタ、内容空疎な「マニフェスト」や「公約」などを見せられて、選挙そのものに嫌気がさした人々がかなりいたことだろう。そのなかには、あえて選挙に行かない積極的棄権派(ドイツの現代政治用語では「非選挙人」(Nichtwähler)という)も含まれているのではないか。多党乱立とメディアによる「結果はもう出ている」という報道の連鎖のなかで、一票を使う気力を失せさせてしまったところに、別の意味での「一票の軽さ」があるように思われる。「非選挙人」の選択の結果は投票率の低さであり、それは自民党に圧倒的に有利に作用したと言えよう。
なお、それまでの支持政党の不甲斐なさに怒り、極端な主張をもつ他の政党に乗り換えることを、ドイツの政治用語で「抵抗選挙人」(Protestwäahler)という。今回、「日本維新の会」が「抵抗選挙人」の受け皿となったと見ていいだろう。もっと言えば、民主党政権に対する怒りと絶望の最大の受け皿、「抵抗選挙人」は40%を超える棄権者ではないか。自民党はこの「抵抗選挙人」によって大勝を得たとも言えよう。選挙結果がまだ確定していない段階なので、個々の具体的な指摘は控えておこう。
6年前、直言「『失われた5年』と『失われる○年』――安倍総裁、総理へ」を書いたが、彼はわずか1年で内閣を投げ出した。政治生命が終わったかに見えたが、それから5年で、再び「わたくしの内閣」(安倍氏の口癖)が誕生することになる。安倍氏のいう「美しい国へ」の危なさは、当時、次の3つの点にあらわれていた。(1)「5年以内の憲法改正」、(2)集団的自衛権行使の合憲解釈、(3)「教育改革」と教育基本法改正、である。
(1)は、出来の悪い付帯決議をもつ憲法改正国民投票法の制定である。(3)は教育基本法「改正」と「教育再生会議」による執拗な教育介入であった。5年前、「安倍色の教科書検定」に対して沖縄では県民大会まで開かれたほどだった。今回の総選挙公約には、教科書検定の強化が掲げられているので、沖縄の危惧は深い。ちなみに、安倍氏は大学9月入学を6年前にすでに打ち出していた。私は「『大学9月入学』と『ボランティア』のセットは曲者である。軽薄な私大経営者はすぐに飛びつきそうだ」と当時指摘していた。(2)の集団的自衛権行使を可能にする解釈変更については、「合憲解釈」の報告書が出る2カ月前に安倍氏が退陣してしまったので、しばらく後景に退くことになったが、今後一気に勢いを増すだろう。
「送別・安倍内閣」を書き、安倍氏の復活はほとんどないと踏んでいたので、今年9月の安倍総裁誕生は大変驚いた。「総理大臣の職責にしがみつくことはしない」という奇妙な言葉を使いながら内閣を投げ出した人物が、再び内閣総理大臣になる。この国は何とも不思議な国である。
危惧されることは、石原慎太郎「日本維新の会」代表が選挙中(12月10日)、自民党と組んで憲法改正を行うことを宣言したことである。「9条のせいで日本は強い姿勢で北朝鮮に臨むことができなかった。9条が自分たちの同胞を見殺しにした。…あんなモノがなければ(拉致被害者を)返してくれなかったら『戦争するぞ』『攻めていくぞ』という姿勢で同胞を取り戻せていた」と述べた(『東京新聞』2012年12月11日付)。「日本維新の会」が衆議院に進出したことで、自公連立政権が、今後の展開によっては、公明党の代わりに「維新」が入って3分の2を確保し、「壊憲連立政権」となるおそれなしとしない。
歴史は繰り返すのか。2006年の安倍内閣誕生で憲法改正への動きが進んだ。一度目は憲法にとって悲劇だったが、二度目の安倍内閣は、喜劇(茶番劇)どころか、憲法にとっては命取り(惨劇)になるかもしれない。来年7月の参議院選挙が、最後の防波堤として重要性を増してきた。
そもそもこの選挙は、最高裁によって違憲状態とされた公職選挙法に基づいて行われた「違憲状態選挙」であった。選挙終了と同時に選挙無効訴訟が起こされ、最高裁が「選挙無効」判決を出す可能性もある。選挙で圧勝したかに見える自民党は、小選挙区比例代表「偏立」制に助けられ、小選挙区(4~9人という異例の多数立候補)における大量の死票の上の勝利であることを知るべきである。
「一票の軽さ」の問題は、単に議員定数の不均衡の問題にとどまらない、より多面的で深刻な問題となっている。
《付記》
17日午前5時半に新聞各紙やネットを見ながら、書かねばならないことがたくさんでてきた。選挙結果は、自民党294、公明党31で計325の3分の2超え。民主党57、維新の会54、みんなの党18、未来の党9、共産党8、社民党2、国民新党1、新党大地1。開票作業を見ながら書き上げた上記「直言」をアップすることにしたい。最低限注目すべき点を指摘しておくと、まず59.32%(共同通信推計)という前回よりも10ポイントも低い、「戦後最低の投票率」になったことである。これは本文で書いた。それから、自民党の安倍総裁が、憲法96条(憲法改正条項)を3分の2から過半数にすることについて、「維新」と連携していく考えを示したことである。また、「維新」の橋下代表代行が首相指名選挙で安倍総裁を支持すると発言し、「(首相指名で)独自の候補を出すのはばかげている。日本は多数決の原理が根付いていない。多数決の教育をしてこなかった弊害」と述べたという。これに対して「維新」の石原代表は、「政党の体をなさない。(首相指名選挙で)党首を出すことが政党の沽券だ」と反発した。それにしても、橋下氏の一面的な多数決論、民主主義論は末恐ろしい。指導者民主主義論と接合する兆候がすでに随所に見られる。これらの問題は、折にふれて論じていく。
先日、12月3日の維新の候補で宇佐美登氏の娘が未成年飲酒を匂わす発言をツイッターで行っていたが、
考えてみると維新の会は内に問題を抱えてる人が多い。
タイトルは釣りです。他の人の心の中が読めるわけないので、あくまで自分自身の話をします。
基本、自分は人と争うのが嫌いだし、自由が奪われるのも嫌いです。
だから、左翼の主張する「断固戦争反対」や「国家権力の横暴を許すな」は、頭では理解できます。
でも、それらの主張を声高に訴える左翼の人たちに対して、心情的に受け入れられない部分があります。
それは、「お前は有罪である」「しかし自分だけは無罪である」を同時に突きつけられている気がするからです。
ネット右翼や石原、橋下らの態度は、一言でいえば、自分たちの所属するコミュニティの外部を敵とみなして「あいつらが罪人だ」と認定し攻撃するものです。最低の態度だと思います。
それに対して、左翼の人たちの態度は、自分たちの所属するコミュニティの内部に罪を見いだし「わたしたちこそ反省すべき」と指摘する感じです。
これだけなら、いいんです。
しかし、左翼の人たちの発言をよくみてみると、その攻撃性は右翼ととてもよく似ています。
「日本人である罪を自覚し一生をかけて償え」と他者を詰る一方で、自分自身はその罪を背負っていないかのように、彼らは自分自身に対しては言及しません。
「自分は他の不届きな日本人を糾弾しているのだから、これによって自分自身の罪は免除されるのだ」と考えているのかもしれません。
確かに糾弾は必要です。しかしながら、他人の罪を指摘すれば自分の罪からは逃れられる、という思考では、結局誰もコミュニティの罪を背負えなくなるのではないでしょうか?
右翼が支持を集めてしまうのは、敵を外部に求めることで、コミュニティ内部の結束が強くなるからです。
左翼が退潮してしまうのは、「お前の罪を数えろ。自分は悪くない」をコミュニティ内部で繰り返すことで、(フェミニズム界隈でいわれるような)「一人一派」状態に陥ってしまうからです。
「日本に極右政権が成立して欲しい、そのアシストの為にミサイル発射するのでは?」と言う気がしている。
仮に安倍石原政権が出来たとして、北朝鮮にとって、そんなに「デメリット」があるのか?
口では「制裁強化します」と言っても、実はもう制裁強化の上積み余地は乏しい。
いわば「大半のカードは既に出しきった状態」だし、北朝鮮経済の日本依存度は殆どなくなっているので、
実際問題、軍事的オプションを日本単独で取れない以上、いくら安倍石原が改憲云々国防軍云々と騒いだところで、
「うるさい犬が吠えてるなあ」程度 。
「口で議論しているだけなら、北にとっては痛くも痒くもない」のである。
一方、安倍石原が政権に就いてくれたら、むしろ「メリット」の方が大きい。
というのは、韓国中国が「日本に極右政権成立」と騒ぎ立ててくれるので、
(これまで以上に)対日警戒モードを強化する。
よって、北朝鮮の「多少の振る舞い」は「大目に見てくれる」ことになる。
石原氏が核武装検討を始めたら、なおさら「メリット」は増える。
というのは、日本の核武装検討により、「対日警戒網」にアメリカが加わることになる。
そうするとアメリカも「北朝鮮の振る舞いを大目に見てくれる」ことになり、米朝直接協議に持ち込める余地が出てくる。
石原が核武装検討を始めたら、「日本の核が許されるなら北朝鮮の核も許される」のロジックが使えることになる。
隣国に核武装を唱える政治家が出現するのは、実は北朝鮮にとっては「ありがたいこと」なのだ。
※日本が万一核開発を実施したとして、それが「北にとっての脅威」になるとは考えづらい。
端的に言えば、「東アジアの問題児が1人から2人になれば、北朝鮮が目立たなくなる、だから問題児を増やしてしまえ」、
そういう計算をしてる気がする