はてなキーワード: 痴呆とは
よだれどりって健康的ながら最高に美味いのに、名前が悪すぎる。
よだれが出るほど美味いからよだれどりな訳だけど、だとしても料理の名前としてはちょっと相応しくない。
食べるときによだれの話してたら気持ち悪いと思うし、積極的には聞きたくはないワード。
よだれにはトラウマがある。
昔アルバイトをしていた時、よく来てくださる80代くらいの女性のお客様がいた。
行動の節々から痴呆気味な感じがあり、おしっこ臭くて通った道が悟られるような印象的な方だった。
ある日レジでそのお客様の接客をしているとき、トレイに置かれた小銭を取ろうとしたら手の甲にタラーっとよだれを垂らされた。
お客様は咄嗟に「すみませんねぇ」と言いながら素手でこちらの手を拭いてきた。いたずらによだれが伸ばされた。
気持ち悪すぎたので手を引っ込めて、服で手を拭いた。
仕事上持ち場から離れることができず、すぐに手を洗うこともできなかった。
いつもの様子からしておそらくわざとでは無いのだろうけど、当時自分もまだ若かったからすごくショックで、本当に気持ち悪かった。
自分も必死に仕事をしていただけで、トレイの設置場所が悪かったとしか言いようがない事故だった。
その後もレジに立つとよだれを垂らされたときのことを思い出した。
こんな出来事があったからよだれには人一倍嫌なイメージがある。
よだれどりは名前が悪い。
私は田舎出身です。コンビニもバスも電車も無いところで、周りは田んぼと畑と山しかないところで育ちました。
トラブルに巻き込まれたツイ主さんには同情するし、上手く解決してほしいと願っている。
土地トラブルは置いておいて、問題なのはこのツイートに対する反応である。
同情的な反応が多いが、田舎に対する一方的な批判も目立っていた。
「若者は虐げられる~」
などなど散々言われてた。
犬鳴村か!!!!!
というわけでここから色々言いたい。
ありえない
民事不介入で民間トラブルにあまり動いてくれないのはどこもそう。
当たらない
私の住んでいるところには都会から引っ越してきた人もいますが、みんな普通に接している。
誰も悪口なんて言ってないよ。
たまに爺さんがじろじろ見たりするのは珍しいからです。悪意はありません。
ちなみに作物泥棒には強く当たります。近所に他所からきて畑から作物を盗む人がいましたが、何が悪いかわかっていないようでした。
ならないです。
実は村八分にしようとしたり、他人の悪口を言う人は嫌われます。
知ってた?
田舎といっても色々ある。
シャトレーゼがあれば田舎という説や、私のように自然のど真ん中の田舎もある。
もちろん大昔は色々あったとも聞く(100年ほど前)
令和の時代には流石にない。
ありません
私自身、都内のマンションでろくでもない管理人や隣人トラブル経験したことあります。
新興住宅地に家買ったら近くの古くから住んでいる人とトラブルや、謎の町内会ルールとか聞いたことない?
それも持ち回りで、管理者が死んだら別の家に回ってくるらしいけど。
戦って大丈夫
でもめんどくさがってお年寄りがなあなあにしたがるのは本当。
正義がこちらにあるなら、戦うと応援してくれたりする。田舎も一枚岩ではない。
相手が老人なら痴呆や金銭の問題があるので、息子や娘と話すると解決しやすい。
結局何が言いたいかというと、田舎限定の暗い話なんて殆どが言いがかりか古い話がほとんど。
現在もあるなら、そこがやばい地域なだけなので日本の田舎全体にしないでほしい。
そもそも都会でも家買ったりマンション買ったらあるよねそれ?みたいな話が多い。
あとみんなが食べているお米や野菜はそんな田舎で作られてるよ。
これだけ色々書いたけど近くにアニメイトないからそのうち引っ越したい。
おまけとして私のところだけかもしれないが、トラブル(土地関係)をなんで老人達がなあなあにするかというと、田舎は結構戦争の火種が燻っていたりする。
先祖代々の土地(登記上は他人名義)なんてのが結構あって、昔先祖が口約束で土地を交換したり貸したりがあった名残である。
あまり突っつくと連鎖的にあの家もこの家もとトラブルが広がっていく。めんどくさいのもあるだろうが、だからなあなあにしたがると私は考えている。
でも残された家族は大変である。都会に住んでいる息子が親が死んだから畑や田んぼを手放そうとすると、他人名義だったりとかあるある。
個人的に一番怖い田舎の話が、先祖代々の土地だと思ってたらお爺さんが勝手に色々植えたり耕したりしてたことが発覚して、お爺さんが死んだ後に元々の権利者の家の人がどんどん来て、家以外ほぼすべて消えた人がいる。
まともな意識はなく、ほぼ死んでると言っていい状態 本能が前に出てきて生きたいと思ってるかもしれないが、それを本人の意思と呼んでいいのか?
多くの人は「ボケて迷惑をかけるようになる前に死にたい」と意識が明瞭なうちは思っているであろうことを考えると、どちらかというと殺してやった方が本人のためとすら言える
糞尿を垂れ流し、周囲を罵倒し、弱った身体で突然徘徊に出る老人に苦しめられて人生の10年ほどを棒に振ることになる
当の老人に対しかつては愛情や尊敬をもっていたが、あまりに迷惑をかけられたのですっかり嫌になってしまい、情が消え失せた……という悲しいケースも多々ある
社会のリソースがあとは死ぬだけな上に誰からもほぼ愛されていない生物に割かれるのは嫌
金がかかるのでできたらサッサと死んでほしいというのが正直なところではないか?
メシの種といえばメシの種だが、介護するなら痴呆老人よりも寝たきり老人のほうがマシそう
誰も望んでないのに生命倫理に縛られてくそ老人を生かし続けないといけないの、悲劇でしょ
俺はサッサと死にてえけどなあ
うちの祖母はおそらく発達障害で、むかしから言動がおかしかった。
そのせいで両親が喧嘩して、たびたび家庭の雰囲気が悪くなるのを苦々しく思っていた。
また、私が母の肩を持つので、こいつも敵とみなされて他の孫と明確に扱いに差をつけられたし、近所にあることないこと噂を流されたりもした。
大学生になった頃、体を壊して自宅療養するために実家に戻っていた。
祖母は80歳になろうかと言う頃で、日に日に言動のおかしさは増していた。近所にも「うちの孫は精神の病だから、社会復帰のためどうかお宅で働かせて貰えないか」と頼み込んだり(ただの消化器障害である)家でも社会復帰を、と諭されたり日に日にストレスが溜まっていった。
とある日、母と祖母が大喧嘩した。私の噂を近所に吹聴していたのがバレたのだ。こっぴどく叱られた祖母は、祖父の仏壇に向かってカナ切り声を上げながら「助けてください!」と泣きわめいていた。
その横で怒鳴る母、呆然として胃液がせり上がる私。もう地獄絵図のようだった。
父が帰ってから状況はさらに悪化して、もはや自分のせいじゃないかとまで思い込んで、嘔吐した。
翌日、祖母が2階への階段を上がってくる音が聞こえた。2階は両親と私の居住スペースかつ、過去押し入れを漁った前科のため祖母は上がることをキツく禁止されていた。
私を何度も呼ぶ声。「いないのか!おい!」絶対に用事などない。私を呼ぶことを理由に2階を漁りにきたのだ。
祖母がいなかったら、きっと我が家はあまり怒鳴り声は聞こえなかっただろうし、私の療養ももう少しスムーズだった。毎日の食卓も諍いが必ず起きて心地のいいものとは言え無くなっている。
あまりの私のヒステリックな態度に、さすがの祖母も踵を返した。
そのすぐあと、私は明確な殺意を持って祖母の背中を押した。死ね、とはっきり思った。
残念なことに祖母は手すりを持っていたのですぐ尻もちをつき、2段落ちただけで済んでしまった。
老人だったので、足元を滑らせたのだと私は言い張った。祖母もそう思い込んでいた。
結局また禁止されていた2階へ侵入しかけたうえ、階段を滑ってあわや大怪我するところだった祖母は、今度こそ2階へは行かないと誓約書を書かされた。
みんな大嫌い世襲企業(従業員80人ぐらい)で次期社長として働く僕ですが、社長(父親)がじわじわ仕事しなくなって困ってんだよなぁ。
「義務と責任はあなた(僕)、権利とお金は私(社長)」って状況なんだよなぁ。
引退宣言はしないくせに、「まぁ俺はそろそろいなくなるから(笑)(だからそれについてはなにも考えないし判断もしないよ)」とか言いながら早2年。
正直さっさと出てってもらいたいが、株を全部持ってるのは父だし、仕事辞めて家に引きこもってあっさりボケられるのも困るなとか考えてしまう。
社内にいても従業員から見えるところでyahooニュースと新聞を一日中読んでるだけだし、
たまに取引先の営業が来れば「こんな仕事、先行きわからないからもう会社畳もうかな(笑)」とか従業員の前で言っちゃうし、(業績は順調です)
定時前でみんなが仕事してる中、一人でせんべいバリボリ食い出すし。
なら「ビジネスとしてその方が有利」と言う現実的な理由でやってるんだろうに
そりゃ売れるならそっち選ぶ人もいるだろ当たり前だ
なのに
と言う解釈するのが謎過ぎる