はてなキーワード: 求人とは
個人事業主にも飽きたので就職でもしようかと思い、某ビ〇リーチ等々の求人サイトに登録してみたのだが、
右も左もSaaS、SaaS。TheModel型だーとかいってマーケ、インサイド、フィールド、カスタマーサクセスの採用が多いこと多いこと。
ベンチャーのマーケとか、要するにテレアポ部隊の兵隊さんだよな?
DXで業務を改革!とか言ってるけど、サービス自体も似たようなものばっかり
幼稚園の頃から父親や同級生に殴られてて常に痣があった。わたしはコミュニケーションが不得意でブス。他人から嫌われたり疎まれる要素しか無かった
小学校も中学校の時も先生や親から理不尽に毎日怒られる生活。 親はともかく先生はきっと理不尽に怒っているつもりは無いのかもしれないが出来ないことに怒ってくるので理不尽だと思っている
生活がガラッと変わったと思ったのは中学2年生の頃私にスマホという名の黒船が到来した。
深夜にネットサーフィンをして病み垢と言うものの存在を知った。知った瞬間からTwitterのアカウントを作ったと思う。病み垢のお姉さんから夜の仕事(所謂デリヘル)の存在を教えて貰って、どんなクズ人間でも高給を貰える仕事を知ってから密かな将来の夢がデリヘル嬢になった。
年も開けて中学3年生、受験シーズンになると担任の先生からどんな馬鹿でも入れる女子校を勧められ勉強できる頭も器量も環境も無かったのでそこにした
これが私の間違いだったと思う。
私は病み垢のキラキラした女の子達を見て重大な欠陥を忘れていた。ブスという事である
女子校においてブス、コミュ力なし=人権なしなので私は1軍と呼ばれるキラキラグループからは離され所謂普通の女の子である二軍の女子からは陰口を言われ同類と思っていたチー牛女オタクからはTwitterで悪口を書き込まれていた。
遂に精神を来たし始めた私は担任の勧めでメンタルクリニックを受診しはじめるようになる。
全ての落ち着きのなさ、コミュニケーションの取れなさに病名がつきほっとしたような気持ちになった。
これが高校2年生までの話。この頃にはデリヘル嬢になりたいなんて馬鹿な夢は消えていたと思う。
高校3年生の確か夏、担任の先生からは推薦での進学を勧められていたが名前の知らない九州と北海道のFラン大学だったため就職コースに乗った。
最初は製造系の面接を受けてその次はショップ系その次はスーパー。最終的に5つくらい受けた。高校の就活は1人1社なので普通2つ受けたら受かる筈なのに何故か全て落ちた。おかしいと思い5社目に落ちた理由を聞いたら障害がある事が理由だった。
私は障害がある事を先方に伝えていなかったのに担任が勝手に障害がある事を伝えたらしい。
だから勉強の出来ない私に大学を進めていたのかと思うと妙な納得感が出てきた。
結局1社も受かること無かった私は4月1日30万円の入った封筒を父親に投げられ家を追い出されることとなった。
30万円を持ち私が向かったのは東京だった。
昔見たインターネットカフェ難民の動画を見て下手な知識をつけた私は下町の激安ネットカフェを拠点に生活していくこととなる。
だがこれが間違いの元だった。基本的に住所のない人間はどこも雇ってくれないことを私は知らなかった
激安ネットカフェでコンビニの飯を食べながら東京生活を満喫していた頃には渡された30万は残り5万程度になっていた。
ある日、東京の街を徘徊していると「求人、高収入」と歌いながら走っているトラックを耳にした。
急いで拠点に戻りそのサイトを見てみると風俗の情報がいっぱいあった。
職業が決まった私は嬉しくて嬉しくて仕方なかった。
サイトに貼られた時給は顔がいい女の時給で私の給料は8時間で6回して9000円。
しかも私は上手いこと乗せられて知らないおじさんの客に初めてを捧げてしまった。
惨めで死にたくなってしまいそうな時もあったがそこしか私の居場所は無かった。死ぬ度胸も無かったし
退勤している時ホストに声をかけられホイホイついて行った。そして売掛という形で借金を作った
なんで私の人生はこんなにダメなんだろうか。 発達障害だから?馬鹿だから?計算がまるでダメだから?
話は変わるが男女論を見る度に女は股を開けばお金が稼げるという煽りを見るが股を開いてもブスだと二束三文にしかならない。なぜ自分が股を開けば稼げる美人に産まれると勘違いしているんだろう。
もう書きたいこと思いつかないのでやめる
前の仕事はとにかくいろいろやばかった、人も仕事も金もやばかった。もうずっとやばいと思っていたし、家族にもそれ辞めた方がいいよそれって言われてた。
業績が悪化の一途を辿っていた中でとうとう資金繰りがヤバくなったのが去年の12月、俺も精神的にも肉体的にも限界が来て病院に担ぎ込まれた、これじゃ共倒れになると思って会社を辞めたのが今年の1月。
俺は面接で、もう無理な働き方はしたくない、管理職になるつもりはない、ということは明言していた。さすがにメンタルやられたのは言わない方がいいって聞いたから言ってないけど、それでも内定があったから新しい会社で働き始めたのに、初日の面談でいつかは管理職に、なんてことを言われたからひっくり返るかと思った。
そもそも求人票に嘘書かれてたこともびっくりなんだが、ならないって言った上で採用した人に管理職にって言ってくるの怖すぎる。管理職にするつもりで教育するから、とか部長職の人に言われて早速次の転職先探さないとダメなのか?となっている。
リクルートエージェントで決まった仕事ってすぐやめたらまずいんだっけ?
管理職は毎日21時まで残業してるらしくトラウマ発動して吐きそうになりながら先週同じ部署の人にどうなんすかって喫煙所で聞いたら残業代稼ぐためにやってるから終わったなら帰っても誰も文句言わないよwwwむしろ残るために仕事残しといてwwwって言われた。おいおいタフだな。
つまり稼ぎたい人がなるものであって、俺みたいな今のお賃金でいいですって人になるメリットはないわけである。
前職のこと思い出して毎日嘔吐してる、俺がおかしいのか?今すぐの話じゃないと思うが管理職って断っても問題ないのか?辞めないとだめなのか?誰か教えてくれ
転職サイトにうちの会社が乗ってたので興味本位で見たら、スタート時点で私より月給で5万以上高いのよ!
これは嘘求人なのか、私が給料に何も言わないことをいいことに昇給されてないのかどっちだ!
「ライティング」の仕事は33%、「カスタマーサービス」は16%、「翻訳」は19%減少したほか、「ソーシャルメディアマーケティング」もわずかに求人数が減っていました。
[「最もAIに奪われているフリーランスの仕事」は何なのかデータを基に分析した結果とは? - GIGAZINE](https://gigazine.net/news/20240403-freelancing-jobs-replaced-by-ai/)
[The jobs being replaced by AI - an analysis of 5M freelancing jobs - bloomberry](https://bloomberry.com/i-analyzed-5m-freelancing-jobs-to-see-what-jobs-are-being-replaced-by-ai/)
大手SIerも状況は同じ。どんどん踏み台にして転職してるよ。
ソフトウエアエンジニアリング会社と違う所は、いわゆる「DX」を目指して高給でエンジニアを集めている非IT系の企業へ転身も増えてる点かもね。
業界知識+ITスキルで転職。そういった企業は、ちゃんとIT業種向けに水準の高い給与を設定しつつ、日本企業の手厚い福利厚生が利用できるので幸せにやってる連中がけっこういる。
企業目線で言えば、人手不足を背景に、ソフトウエアエンジニアリングが専門かどうかとかは関係なく人材流出してるってことなんだよな。
ちょっと前にNTTがgoogle予備校なんて呼ばれたことがあったけど、まだまだそんな状況が続いている。
やたらとキャリア採用増やして新卒採用を減らしてるけど、あれは人材流動化とか綺麗事じゃ無い部分も多くてね。
新卒は来なくなって、実働部隊がどんどん流出してるからだ。それをより条件の悪い会社から人材を吸い上げてなんとか帳尻を合わせてる。
それがあるから、SIerも変革を求められてて、給与水準も上がっているし、社内改革も進んでいる。最悪の状況は脱しつつある。
部署によっては脱していて高い利益率を出しているところもあるが、しがらみを抱えてうまくいってない所も多い。
出奔して別の会社にいけない出がらしみたいな人たちと、表向きのきらきら求人・上澄みの上手くいっている所の宣伝で転職してきた人たちとの間で意識のずれがあって結構カオス。
何回でも繰り返して言うが、氷河期世代は日本史上稀に見る局所的に怠惰な人間が集中した世代であって、求職が少なかった世代では断じてない。景気も今よりっずっと良かったし、質の良い求人数もずっと多かった。勤勉な努力者は今の世代以上に高待遇な企業に就職している。極端に怠惰な人間が結果を得られなかっただけで、そんな人間を政治が特別に救済することは公平性を著しく損なうので絶対に行ってはならない。
そんなお金と余裕があるなら、今から社会に出る若者や、子育て世帯への支援を手厚くするべきであって、氷河期世代にこれ以上、ほんの僅かなお金や労力を割くべきではない。もはや日本はこれ以上ないくらいに氷河期世代に搾取されている。これ以上の氷河期世代による社会への搾取を絶対に許してはいけない。
自己応募や他社経由で応募している求人の相談を何度も何度も同じ奴がしてくる。
1回ならまだわかるけど繰り返して来るのはただの迷惑な野郎だ。
「他社のコンサルタントに聞いてくれ」「回答は難しい」と何度も伝えているのに何度も来る。
馬鹿か。
相手の身になって考えろ。
お前みたいなやつに真面目に回答しないよ。
選択肢がなかった?自分がお勉強をさぼって都内の大学に行けなかっただけ。
地域格差がある?20年前の2,000年代前半なら学習塾も増えていた。地方都市というレベルではあるが自分が住んでいた広島にも90年代ですらそれなりに塾はあった。
小5の時に夏季講習で通った塾の講師からは成績を見た後私立中学受験していいんじゃないかとも言われたし教師からも勉強について褒められ進学の話はあったが、増田はどうなんだ?
実のところ上澄みから見たら大したことがないレベルの自分ですら教師からは光るものがあったら教師は進学を勧めてくる。
今は過疎地で仕事をしているが、40年以上前は中学校卒業も当たり前な地域性ながら優秀な子は都会の学校へ出させようと教師が親に頭を下げに来るなんてことはざらにあったそうだ。
昔の自分が周りを認めさせるくらい能力を磨けていれば説き伏せることはできるがそれをしなかったのは増田自身だ。
あと編集者という仕事についての解像度も足りていない。同人誌発行は大変な作業だが仕事としての出版業務からしたらお遊戯みたいなもの。
たまたま求人覗いて募集面接あるから受けてみよで通るような業界ではない。
新卒ですら市内では1番頭がいいレベルの元神童がしのぎを削って入る枠で、中途採用にしたってそういう神童の中の勝者が応募するような枠。
そんな枠にお散歩気分で仕事に対する解像度が低い志望者が来たら困るだろうし、地方出身で血をにじむ努力をしたかと思われる採用担当からしたら増田の言動は侮辱としか見えないだろう。
増田の立場からしたらレスバしなくてよかったよ。絶対完膚なきまでに叩き潰されていた。