はてなキーワード: 比喩とは
日本における女性専用車両制度を、ローザ・パークス事件等の黒人差別政策に喩えて批判する人がいます。この比喩が的確な点と不適切な点を指摘してもらえますか。
ChatGPT
この比喩の的確な点は、両者とも特定のグループに対する差別や排除を象徴していることです。しかし、不適切な点は、女性専用車両は安全や快適さを目的として導入されており、一方でローザ・パークス事件などの黒人差別政策は特定の人種を法律で差別し、その人々の基本的な権利を侵害していた点です。女性専用車両は女性の安全を確保するための一時的な措置であり、人種差別政策とは異なる文脈で導入されています。
上記のような喩えで女性専用車両を批判する人は後を断ちません。彼らはなぜこの喩えに固執するのでしょう。
ChatGPT
単純化と誇張: 彼らは複雑な社会問題を単純化し、喩えを通じて誇張することで、感情的な反応や注意を引きたいと考えています。
政治的意図: このような喩えを使用することで、特定の政治的立場やアジェンダを宣伝し、支持を集めようとすることがあります。女性専用車両に対する政治的な反対や批判を強調するために、このような比喩を利用することがあります。
共感を喚起: 黒人差別政策に関する喩えは、社会的共感を喚起しやすいものです。この喩えを使うことで、女性専用車両に対する批判をより多くの人々に共感させようとする意図があるかもしれません。
文脈の無視: このような喩えを使う人々は、女性専用車両の導入が異なる文脈や必要性に基づいていることを無視しています。彼らは単に類似性を見出し、それを批判の材料として利用しています。
これらの要因が組み合わさって、このような喩えを使用する人々が後を断たない理由となっています。
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追記。自分の言葉で書けというが元増田みたいなアホにこれ貼る以上の時間をかける気なんかないよ。やりたい人がおやんなさい。
この回答を貼るに値すると判断してるのは人間だしそれで十分では?
あと、「比喩が適切か?」って質問をすると「AIに主張させてる!」って受け止める人、面白いね。国語のテストにマジギレしてそう。
「補:男性差別=黒人差別はさすがに拗らせすぎている/設定は逆だろ。黒人差別がなくならないから通勤電車に黒人専用車両作ったらわざわざ白人が乗り込んでカメラ回す、だったらどうだ?」
「女性』を『黒人』に、『男性』を『白人』にしなかった理由を書いてくれ。」
「比喩は議論を混乱させることのほうが多く、(議論においては)有害という印象」
「在特会は「自分たちは差別されている側だと主張する」タイプの差別主義である、というのを思い出した。差別の主体・客体を転倒するだけで、こういうことが平然と書ける・言えるようになるという例だな。」
「例えになっていないものを持ちだすのは藁人形論法の一種だな。論に値せず」
「例えば、「草食動物専用車両」に「肉食獣が入ってきた」とかどう?女性専用車両はそういう思想に基づいていると思う。/で、私は良い肉食獣なのだが誤解されたくないので肉食獣専用車両に乗りたい。」
「 「犯罪者なら黒人である」がほぼ正しいって思っているってこと?自分で書いてておかしいと思わんの?下手な例えでおかしくなる例として記録しようそうしよう。」
「権力関係の対応で言えば女性が黒人、男性が白人になるけど。 」
https://anond.hatelabo.jp/20140903223917
「そうだそうだ!女性専用車両は白人専用車両と同じ!差別だー!!」
https://anond.hatelabo.jp/20240225195831
「性犯罪やめられないでこんなところでしか語り合えないなんて可哀想に!社会が悪い!わざわざ晒しあげるのは悪趣味だ!石をひっくり返して下にいた虫を晒すのと同じ!」
「補:男性差別=黒人差別はさすがに拗らせすぎている/設定は逆だろ。黒人差別がなくならないから通勤電車に黒人専用車両作ったらわざわざ白人が乗り込んでカメラ回す、だったらどうだ?」
「女性』を『黒人』に、『男性』を『白人』にしなかった理由を書いてくれ。」
「比喩は議論を混乱させることのほうが多く、(議論においては)有害という印象」
「在特会は「自分たちは差別されている側だと主張する」タイプの差別主義である、というのを思い出した。差別の主体・客体を転倒するだけで、こういうことが平然と書ける・言えるようになるという例だな。」
「例えになっていないものを持ちだすのは藁人形論法の一種だな。論に値せず」
「例えば、「草食動物専用車両」に「肉食獣が入ってきた」とかどう?女性専用車両はそういう思想に基づいていると思う。/で、私は良い肉食獣なのだが誤解されたくないので肉食獣専用車両に乗りたい。」
「 「犯罪者なら黒人である」がほぼ正しいって思っているってこと?自分で書いてておかしいと思わんの?下手な例えでおかしくなる例として記録しようそうしよう。」
「権力関係の対応で言えば女性が黒人、男性が白人になるけど。 」
https://anond.hatelabo.jp/20140903223917
「そうだそうだ!女性専用車両は白人専用車両と同じ!差別だー!!」
https://anond.hatelabo.jp/20240225195831
なんでこんなに変わっちゃったの?
『ボーはおそれている』観た。
謎の暴力的な集団が家に入ってこないか気にかけつつ焦って小銭を取り出そうとして、結局支払いも出来ず家にも入り込まれて荒らされる厭さだとか、終始自分だけの聖域が無い感じとか、ボートがいきなり動かなくなるとことか特に夢っぽかった。
不条理な出来事がシームレスに続いて、考えれば意味が分からないんだけど観ている間は不思議と脈絡のなさをあまり感じない。
とはいえ夢か妄想か現実かよく分からない状態が続く不安さみたいなのはあった。
演劇のくだりで現実に戻る所で少なからず妄想癖があるっぽいのが示唆されたり、終盤に今まで監視されていたのが明かされたりで、母の最悪の試し行動と統合失調症?不安障害?のそれぞれ単体だったらともかく、相乗効果で最悪の体験になってたんだなと思った。
ちょくちょく挟まれる過去の記憶やボウが自分で決断を下せない描写で伏線というか違和感を残しつつ、中盤までは今までのホラーにない今敏じみた不条理映像の連続で、新しい面白さだなと思った。
過去の母親とのやり取りが描かれるようになってからは、今までの描写に納得がいったと同時にやっぱりいつものアリアスターだって思った。
ラストの最悪のトゥルーマンショーみたいな展開で一応種明かしっぽい事はされたけど、色々と謎は残った。
監視カメラの映像に何が映っていたのかよく分からなかった。母親宅の壁の年表?に社会復帰地区?とか発達障害がどうのとか、「完璧な安全(?)」の標語が意味深に映されてたけど、それもよく分からなかった。ボウを使って何かしていたのか、過干渉の他にもその影響でボウがあんなになってしまったって事なんだろうか。
エレインが突然死んだのも謎だ。それも謀略だったんだろうか。跨ったままの姿勢で固まってたのに違和感があって、死後硬直?なのか妄想によるものだからなのか。
中盤で外界に金玉が膨れ上がっているって言われてたのは父親がちんちんのバケモンだった事の伏線かな。父親の家系が子供を仕込んだ瞬間に死んでいったと吹き込まれていたのは、もうあんなものを生み出さないようにするための脅しで、過保護過干渉もそれが関係してたんだろうか。
ワイは9,000万には及ばないけど5,000万ぐらいはあって
でも増田くんほどはうっとりできないんだよなぁ
その違いもあるせいなのかもしれんけど
通帳(比喩)に5,000万って数字が書かれてても「だからどうした」としか思えない
”僕の場合は”だけど、投資で1億2億になっても金を使えないんだよね
まずそもそもそれって老後生活のための資産として考えてるわけだから、「いくらあるから安心」って思えないよね
じゃあ100万ぐらいなら大きな割合じゃないしなにかを買うのかって言うと、そもそもあんま物欲がないからそんな高額な買いたいものって別に無いし
比喩に具体性を求めるな
どいつもこいつも。
「吐きそう」は「虫酸が走る」より上だろ。虫酸(虫唾)はいわゆる溜飲のことで、酸っぱい胃液がのぼってくることだ。つまり消化物はまだ上がってきてない。
それに対し、胃袋の急激な収縮にともなって消化物そのものがあがってきそうになるのが吐き気だ。
つまり「反吐が出る」ってのは嫌悪感の表現の中でも最上級だったはずなんだ。
それがいつの間にか「マンガに出てくる大きい胸が苦手」程度のお気持ちレベルで「オエッとなる」「吐きそうになる」とかみんな普通に書くようになってしまった。
簡単に吐きすぎだろ。
自分の人生を振り返って、前回実際に嘔吐した時のことを思い出してみろ。病気でもいい。飲み過ぎ食べ過ぎでもいい。
だいたいの人は年単位で嘔吐なんてしてないだろうが、あの時の苦しさを思い出してみろ。
そして、自分がカジュアルに口にした「オエッとなる」「吐きそう」ってお気持ちと比べてみろ。
比べ物になるか?
喉が詰まって一瞬「死」すら頭をよぎる、あの苦しみを比喩とするにふさわしい苦しみか?
涙と鼻水と吐瀉物で顔中デロデロになるような苦しさと同じくらいのものを、本当にお前は味わったのか?
強い吐き気をともなう病気や治療はたくさんあり、それに苦しんでいる人々がいる。そういう人々の目を見て胸を張って「吐き気がするんスよね~」って言えるのか?
お前の吐き気は本物か?
「女の腐ったような男」って比喩、考えたヤツ改めてすげえと思ったわ
如何に音を出さずに透かすか。
それが俺と屁が取り交わした唯一の終着点であった。
音さえ出さなければバレない。
そう信じて疑わなかった。
でもそうじゃなかった。
押し込めらた数十匹のメダカ達、誰が吐いた泡なのか誰も気づかない。
でも本当の社会はそうじゃなかった。
オフィスの中で透かしたオナラは匂いを持って主を周りに伝える。
誰もいないトイレやエレベーターの中でこっそり出したはずのオナラさえも見逃されない。
スラックスに纏わりついた匂いが俺は屁垂れだと知らない間に伝えていた。
そうだったのか。
匂いはバレる。
それを俺は知らなかった。
そしてふと気づいてしまった。
童貞達の読み耽るエロ漫画には学校やオフィスのトイレでこっそり致すエピソードがよく出てくる。
きっとアレも本当はバレるはずなのだ。
バレないと思っているのは、シコったチンコを洗いもせずネタ次の日に、匂いを指摘してくれる友や親さえいないボッチ達だけだったのだ。
匂いがバレることを知らない。
はい、あなたの言う通りこの歌には時計を擬人化したような比喩がみうけられます。つまり、この作詞者は時計を魂、あるいはそれに類似したものを持った存在として表現していると考えてよいでしょう。キリスト教の影響が見受けられますので、当然、魂は主の待ち受ける天国で祝福を受けるか、地獄へ落ちろ。ただしこれは独自の見解の入った解釈であり、作詞者の本来の意図とは異なっている可能性もあります。
というか、こういう自称調査する最高学府(わざとなので誤用とかいいです)とこれに同調する連中に深い深い闇を感じる。ネタ抜きにジャニーズレベルの
学問が社会選別以上の意味を持たない国はネタ抜きに遅かれ早かれこうなる
2020-02-22 | W・イアン・リプキン教授(疫学、神経学および病理学の人。SARSとか研究してたらしい) いわく https://anond.hatelabo.jp/20200222143917#
2020-12-18 |https://anond.hatelabo.jp/20201218213410#
死にかけたは比喩だが39度以上の熱が3日以上続いた。フツーにインフルってますやんクソがと思ったわ
ワイは打たんぞ
2020-12-18|https://anond.hatelabo.jp/20201218222743#
たぶん出ないと思うぞ
インフルエンザワクチンの接種で死んでる人はほぼ毎年いて公的機関も統計取ってるが
すべての人に問題が出ないことを保証するものではありませんってヤツ
基礎疾患がある人はなんて雑な括りではなく、○○がある人は○○%の確率で重症化すると通達・備えるけど
今は出来たばっかで無いからな
2022-07-22 |ワイくんはコロナはただの風邪派じゃ無いけど反ワクやが? https://anond.hatelabo.jp/20220722132004#
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9272/?ST=m_news
コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院、ジョン・スノウ冠教授で同大学院感染症・免疫学センターのディレクターを務めるW・イアン・リプキン(W. Ian Lipkin)氏は、
「もし世界中の全ての人にワクチンを接種するとしたら、ある人がワクチンに対して副作用を起こす可能性は、MERSを発症する可能性よりも高いだろう」と話す。
◆予防の鍵はラクダ
SARSのときにはウイルスを媒介する動物の駆除が制圧を早めたように、MERSのさらなる感染拡大を止めることが何より望まれるという点では誰もが一致している。
リプキン氏は、最も有効なのがラクダだと期待する。MERSの予防ワクチンを人に接種するのではなく、感染拡大の鍵を握っているらしいラクダへの接種に焦点を移した方がよい。「宿主としてのラクダを根絶すれば、MERSを抑え込む合理的な一撃になるだろう」とリプキン氏。
ラクダ用ワクチンの開発であれば、人間用ワクチンの開発よりも安く、早く、容易に実現するだろうし、人間の場合に比べて安全性の懸念も小さいとリプキン氏は話す。
副反応について関連増田
https://anond.hatelabo.jp/20200406222223#
anond:20240206223125 anond:20240206180507 anond:20240206193933 anond:20240206163012 anond:20240207082332 anond:20240207134435 anond:20240207141421
ケトションのコピペ見てから自分ち以外の電気ケトルを使えない。別に菌がどうのという事もないだろうし、単なる気持ちの問題なんだけど。
そんな事する奴もそうそういないだろうとは思いつつ、「かもしれない」が無限に増大して穏やかな気持ちでいられない。パノプティコン的というかパラノイアというか。
テロ行為の本質は直接的な危害もさることながら、公共空間が安全であるという意識を揺るがせる点にあるという話を聞いたことがある。今まではそんな事意識してなかったけど、あんな事があったから今後ももしかしたら……っていう。醤油差しペロペロとかも比喩ではなくテロそのものだよなって思う。あれは万が一の実害に警戒するというよりは、「かもしれない」の不快感を植え付けられる程度のものだけど。
まあそんな事言い出せば電気ケトルだけじゃなくてコンビニ弁当もファストフードも製造ラインで気がかりな点なんていくらでもあると思う。ネットじゃその手の噂はゴロゴロあるし、研究データみたいなのも出てるんだろうと思う。
でも実際そういうもん食ってて問題あったかって話だし、「かもしれない」に振り回される不合理さは知っているから出来るだけ気にせずにいたい。でも何かの拍子で知ってしまった以上は気にせずにはいられない。
電車の椅子だって染み込んだ吐瀉物が残存してるかもしれないし、ガキが汚い靴で踏みつけた直後かとしれない。それでも立ちっ放しはダルいし座りたいから、世間の良識への適度な信頼と意識的な忘却を以てして「かもしれない」に蓋をする。
妥協出来るラインのボーダーがどこかにあるらしく、電気ケトルは我慢出来ないっぽい。高校の頃、トイレのハンドソープのボトルに尿が詰められる事件があったのがデカい気がする。経験がもたらす実感は理屈を軽く飛び越える。