はてなキーワード: 日本企業とは
横です。元増田の主張に賛同するわけではないけど、あなたのその記事もたいがいどうかと。
他に考えられる要素はないの?
というだけでは、反論にならないよ。「~という理由も考えられるけど、それじゃないという根拠はなに?」というなら反論になるけれども。
「他に有力な原因がある」というなら、「ある」と主張する側に証明責任がある。
現実には無数の可能性が考えられるんだから、「他に有力な原因は存在し得ない」と論証するのは不可能に近い。
特別な定義がされていなければ辞書的な定義で解釈してよい。文脈から、ここでの「能力」が「コミュ力以外の能力」であるのも明白。
物事を成し遂げることのできる力。
具体的に求められる能力は業種・職種によって違うので、「具体的に何を成し遂げる力?」などと聞かないように。
辞書的な定義で解決できないときだけ、定義を聞くようにしないと。あなたの主張の根拠も定義されていない言葉だらけ。
因果関係が理解できないし、短絡的すぎると思う。
「とある一個人読者が前提に賛同できない」から、「曖昧かつ主観的、全体として掴み所のないふわふわした内容」
というのは因果関係が理解できないし、短絡的すぎると思う。
「コミュ力重視でなく、能力重視の採用をすべき」という内容ですよね。対象はメーカーを想定してるんでしょうか。
まずコミュ力重視の原因として「団塊の世代のコミュ力の低さ」、「マスメディアによる海外メーカーに関する報道」の2点挙げてますが、その根拠が不明。他に考えられる要素はないですか?
あるなら、なぜその二つが有力だと判断したのか。ないなら、前提がおかしいからそれ以降は考えるだけ無駄。そもそも日本企業は本当にコミュ力重視・能力軽視の採用を行っているのか。コミュ力・能力の定義は(コミュ力だって能力の一部ではないのか)。この辺りが曖昧かつ主観的過ぎて、全体として掴み所のないふわふわした内容になってる。
>海外に負けるなという思いからコミュ力を重視した結果、新人はやる気よりも口先だけうわべだけの人間が量産されてしまった。そのため上っ面だけの人間しかいなくなり会社が機能しなくなって倒産の憂き目に遭うという話。
>本来、新人は生意気な位で十分なのに上っ面だけの人間ばかりを採用したせいで、そいつは本当にやる気があるのかないのかに関わらず業績が年々傾いてる。傾くのは能力よりも安易にコミュ力を重視した会社の責任と損失だから、他がやってるからと新人への向き方を同じにしてしまうと会社は没個性化してしまう。
因果関係が理解できないし、短絡的すぎると思う。
親(団塊世代)に聞いたら親世代当時は未経験資格無し職歴なしからでもやる気や愛があれば一流企業にあっさり入れたって。
コミュ力は会社に入ってから磨くもんだよと言い聞かせられたもんだ。
じゃあ今はなんでコミュ力を必要かというと、団塊世代がコミュ力ないって事は今会社の上にいる人間がコミュ力が不足してる上に、
海外メーカー等取引先企業がコミュ力を率先してるという話がマスメディアを通して伝わったから。
急激に意味もなくコミュ力を重視し出したのはこの辺りからだと思われる。
海外に負けるなという思いからコミュ力を重視した結果、新人はやる気よりも口先だけうわべだけの人間が量産されてしまった。
そのため上っ面だけの人間しかいなくなり会社が機能しなくなって倒産の憂き目に遭うという話。
よく派遣社員の体験談で、新卒が無能なのに高給くやしいっていうのは実は正論なんだ。
だって本当に新卒は無能だから。派遣社員(や契約社員)は様々な職場を経験してその道のプロになっている(と思ってる)からプロ根性が一般より強い。
本来、新人は生意気な位で十分なのに上っ面だけの人間ばかりを採用したせいで、そいつは本当にやる気があるのかないのかに関わらず業績が年々傾いてる。
傾くのは能力よりも安易にコミュ力を重視した会社の責任と損失だから、他がやってるからと新人への向き方を同じにしてしまうと会社は没個性化してしまう。
それでもコミュ力を重視するのは、海外メーカーに負けたくないからか、あるいは能力主義がカンストしてるからか。
実際業績(利益率)が右肩下がりですもん。
日本企業だから国内の顧客を増やさないと海外へ行っても負けますよ。
海外メーカーが重視するコミュ力はある一定水準以上の仕事遂行能力と会社愛ややる気に溢れた人が前提で、その上のコミュ力重視なんだ。
でも日本の場合はコミュ力だけをまず重視してるから、一定水準以上の能力がない、派遣社員の言葉を借りると“無能”な上っ面だけの新卒ばかりが採用される。
それじゃ本末転倒ってもんだよ。
コミュ力を重視してる会社はすべからく皆業績も上々だけど、それは徹底した能力主義が前提だから。
じゃあ業績が下がってる会社にとってコミュ力はむしろ邪魔じゃないかしら。
能力主義が根底にないし、すぐ根を上げる新人が多いから結局のところ、コミュ力を重視するのは失敗だったということになる。
コミュ力重視して新卒取りまくるのは問題ないけど、そいつらは果たして出来る人間か?
派遣や契約に馬鹿にされるような新人じゃコミュ力なくても出来る人間の方が、俺は必要だと思うけどなあ。
海外に負けないって気持ちは悪くないけど、それなら会社に入ってからやらせてるマナー研修はどうなんだよ?
あれこそ無駄の極みなんじゃね。コミュ力採用を重視してんならマナー云々も必要ないじゃん。
結局会社でコミュ力を培わせるんだったら、採用基準をコミュ重視から能力重視に切り替えても全く問題ない気がする。
新人に即第一線に出て貰うためなんだったら、いっそ経験者採用枠を増やした方が無難に回転できると思うね。
それこそ本末転倒か。
30過ぎのリーマンだけど全く読んでないわ。
会社で昼食時にその辺に転がってるのを時々めくるくらい。
新卒1,2年くらいだな。読んでたの。
新聞そのものにはほとんど意味ねーと思うわ。読んでるかどうかじゃなくて、「新聞を律儀に読むような性格か否か」の問題に過ぎない。
もちろん律儀に読むタイプの方が少なくともニッポンのリーマン社会では出世しやすいと思うよ。
てか新聞てさ、ネットではよくIT技術系の記事が話題になってるけど、各々の分野にある程度専門性ある人から見たら噴飯レベルの頓珍漢な記事が普通に書いてあるんだよね。
単に事実を知る以上に読み込む意味って無いどころか害悪だと思う。かといって事実の方も、どこどこの会社がこういう事業を始めたとか、どうせ日本企業のやることなんてみんな時代遅れなわけで、いちいち記憶しておく意味があるかっつーとあんまり無いと思うんだよね。
日本人の有名な技術者たちが起業したとして話題のTreasure Data(トレジャーデータ)。最近日本市場に向けた販売強化をすると発表した。だが以前からずっと日本企業相手にビジネスやってきていたはずだ。過去にリクナビなどで広告記事も見た。なぜ今さら発表? と不思議に思っていたら、以前に比べて価格が大幅に値上がりしていることに気がついた。
現在の最低価格は2TB上限で月3000ドルだ(http://www.treasure-data.com/pricing/)。無料のメニューもあるが、1ヶ月に60クエリまでしか実行できないので、企業で使うなら事実上有料のメニューしか選択肢が無いと考えて良い。
だが実は、つい最近までTreasure Dataには月29ドル、月299ドルのメニューがあったのだ。Internet Archiveには4月11日時点の記録があった。これを見ると、500GB上限の月299ドルで、無制限のクエリが実行できる。だが今は無くなっている。
月3000ドルは決して安くない。使う容量が限られている企業なら、実質的に10倍もの値上げが行われたことになる。容量単価で見ても、2.5倍もの値上げだ。
有料サービスを検討している企業にとって、価格は最も重要なファクターの1つだ。数パーセント値上げしただけでも騒ぎになることが少なくない。それがこうも簡単に何倍も値上げされるようでは困惑する。しかも、サイトのどこを見ても、値上げの理由はおろか、値上げがあったことすらどこにも書かれていないのだ。プレスリリースの最新の日付は現時点で1月15日だ(http://www.treasure-data.com/press-release/)。これでは検討するにしても、また値上げされるんじゃないかと不安になる。
ここまで横暴とも言える値上げを何の告知も無く行ったのはなぜなのか。その理由が気になった。これまでの経緯をもとに真相を探ってみた。
フェアに売上も雇用も伸ばしているスタートアップの日本企業はいくらでもある。そういう会社にももっと目を向けてあげてほしいと思う。有名人がたくさんいることだけが全てではないはずだ。
amazonが消費税払わないとかいろいろ言ってるけど、
amazonのビジネスモデルも随分分析されてるのに、日本版amazon(よーするにパクリ)は作れないの?
どうせなら日本企業から買いたい。だけど、消費者としての利便性やメリットも捨てきれない。
さすがに韓国側の言う20万人は盛りすぎだと思うが、そこそこの規模で強制連行は実際にあった。
日本が韓国を併合する際、朝鮮の支配階級を再利用する形で統治システムに組み込んだのが大きな原因。
そいつらが本土の日本政府に隠れて人身売買や女衒紛いのことをやってた。「警察や軍人に現地出身者が多数を占めてるから強制連行を見過ごすはずはない」というのは現代の日本の常識が前提の話で、実際は多数を占めていたからこそ強制連行を止められなかった。
他にも「慰安婦問題がわき起こったのは戦後から相当時間が経っている上に、きっかけが日本の新聞や政党なのは不自然だ。戦後数十年間は、韓国人達は慰安婦問題を訴えなかった(だから強制連行はなかった)」というロジックも似たような話で、実際は強制連行は結構あったんだけれども、その主犯格が日本ではなく同胞だった。しかも政財界にはその人身売買ビジネス等を元手に成り上がったようなのが結構いた(orいる)。故に向こうでは朝日新聞が火を付けるまで慰安婦問題は歴史のタブーだった。
http://anond.hatelabo.jp/20130318214224
戦争中期から末期にかけて旧日本軍と関係が深かった人は大概何らかの形でその類のビジネスに関わってると思っていい。一番分かりやすいのが今あの国の大統領の親父。
もちろん当時の日本政府・日本企業側もそういうのをある程度黙認しつつ半島統治のために利用していた面もあるんだけどね。
中には未だに同じビジネスをしぶとく続けてるようなのもいる。
恥ずかしい売春観光国・韓国…英語で「ソウル・性売買」を検索すると数百件の結果が…
あれだけプライドの高い国民性なのにこんな不名誉な状況が放置されてるのも、この業種が歴史的に政財界に強い影響力を持ってるから。