はてなキーワード: 夫婦別姓とは
マイナンバーカードをコピーして郵送してるこの国でそれが本当にできるのならね…
一気に変えすぎると大変なことがたくさん起きそうだから俺は選択的夫婦別姓くらいが妥当ではと思ってるけどもまぁ分からん 実装できて意外とすぐ順応するかもな
結婚ってのはお前らの嫌いな国が定めたクーポンみたいなものでしかなく
合わないなと思ったら利用しなきゃいい
その仕組みに乗っかる気がないのにクーポンは使いたいってのはフリーライドと言わざるを得ない
選択的夫婦別姓はあくまで既存のシステムを踏襲した上で追加の選択の自由を求めるもので、既存の方式で同姓を選択したい人の権利も残されているが、
姓の廃止は既存のシステムを破壊して既存の同姓希望者の権利を剥奪するものだからより混乱は大きくなるだろう
先ほども書いたが、姓名を選択式にするのか、はたまた自由にいつでも変更できるようにするのか、姓を廃止するのか、などは程度の問題であって好みもあるだろうし、既存の方式との親和性を見ながら現実的に可能なラインを考えるとまぁ選択的夫婦別姓くらいまでが現状の限界ラインではないかと思ってはいる 百年後とかには姓も無くなってるかもな
そうしたいなら夫婦別姓とパッケージで議論しなきゃ話にならないよね
どうせならマイナンバーをIDにして姓名は単なるエイリアスとして扱って、姓も名も届出で自由に変更できるようにした方がよっぽど自由で選択肢も増えるじゃん?そう主張した方がよくない?
https://anond.hatelabo.jp/20220916092242
子供には姓を並べるとかできるでしょう。アメリカとかでたしかそういうこと可能だったはずだし、田中-鈴木 太郎みたいな
国籍みたいに、最初は両方名乗れるけど特定の年齢になったらどちらの姓にするか決めなければならない(そしてそのあと結婚したら再度子供は両方の姓を引き継ぐ)とかにすればいろいろ解決だ
昔は庶民に苗字なんてなかったんだし、いくらでもやりようはあるんじゃないの?夫婦別姓希望の人が実際どう考えているのかは知らないけど
現在の運用では夫婦で姓が統一されているので自ずと子の姓も定まるわけだけども夫婦別姓が導入されると子の姓をどうするかという問題が生まれる
子の姓をどう運用するのかという疑問に対して選択的夫婦別姓論者がどうしたいのかという疑問に対して全く回答してくれない
自分の、生まれ持った姓が結婚によって変えさせられるというのが問題だと考えているのなら子は「夫の姓とする」と定められても問題ないかと思うんだけどどうなんだろう?
書いてあるとおり、単に程度問題では
極端な設定をもってくるならまともに機能させられないシステムなんていっぱいあるしな
日本国民全員が一斉に110番通報をしたらキャパ足りなくなるけど、だからといってそんなことは起こらないので現状のシステムが敷かれている
結婚時に別姓にするのってそんなに難しいのかなぁ… なんかそのあたりの難易度がわかってなくて、結婚後の一生つきまとういろんな事務処理を変更しないといけないから役所が詰んで実行できないとかならわからなくもないんだけど、その場合は選択的夫婦別姓の是非の議論というより事務処理と制度変更可能性の問題だから、きちんと切り分けていってほしいなと思う
そりゃぁ実行されてすぐに全てなんの問題もなく100%全員が満足行く結果になりましたなんてことにはならないだろうけど、
片方に合わせないといけないときに受けるプレッシャーと、両方がそれぞれ姓をどうするか選択するときのプレッシャーは全然違うと思うけどね。
強制的な夫婦別姓は俺もどうかと思うけど選択的なのは別にいいんじゃないのと思うけどね なんでそんなに反対してるのかがよく分からない
っていう意見見るけと、じゃあおれは毎日姓を変えたいっていうのも選択制ならいいの?
そんな極端なのは社会システムがそれ前提で構築されてない以上問題が起きるのが目に見えてるしやめろってなるだろうけど、夫婦別姓だって言うほどそれ前提で構築されてないよね?
全ての国民を番号で管理して納税・戸籍・登記なんかもすべてマイナンバーに紐づけできれば、苗字や性別なんて些末な情報は不要な世の中になると思う。
夫婦別姓を強く要求してるわけでもないけれどこの手の問題って単に程度の話ではと思っている
家族の結びつきみたいな話が出てきたりもするが、極論を言うと田中太郎の息子を田中太郎・ザ・セカンドみたいな名前にしてなくて結びつきが弱いけどいいの?みたいな
でどのあたりで妥協するかになるけど、俺は姓名を引き継ぐとかはどうでもいいと思っている まぁ便利だから結局継いだけど義務化するのはよくわからん 選択権はあってよい
という詭弁はさておいても子供には姓を並べるとかできるでしょう。アメリカとかでたしかそういうこと可能だったはずだし、田中-鈴木 太郎みたいな
国籍みたいに、最初は両方名乗れるけど特定の年齢になったらどちらの姓にするか決めなければならない(そしてそのあと結婚したら再度子供は両方の姓を引き継ぐ)とかにすればいろいろ解決だ
昔は庶民に苗字なんてなかったんだし、いくらでもやりようはあるんじゃないの?夫婦別姓希望の人が実際どう考えているのかは知らないけど
個人的に(強制的な)夫婦別姓はそりゃまぁ無理でしょって気がするけど(選択的)夫婦別姓はやりたい人やればいいじゃんと思っていて
逆に反対派の納得できる理屈をほとんど聞いたことがない。自民党の一部議員とかの議論も見たけど突き詰めると伝統がどうこうって言ってるだけだったし・・・
女ってだけで、下手にでしゃばると「気が強い」というレッテルを貼られる。←これは、男には使われない。
女ってだけで、化粧をするから肌荒れするのに、毎日化粧をする。
女ってだけで、キャリアプランにおいて結婚や妊娠を強く意識しなきゃならない。
でも、
男ってだけで、性犯罪者予備軍として扱われる。
男ってだけで、稼いでいないと人権がない。
男ってだけで、オシャレに気を使ったり、女性らしいことをしたりすると変な目で見られる。
自分の性の不自由さに目がいくから、女で生まれて損した気持ちになる。それに、この世の多くのルールは権力者の男に有利になっている。性的同意年齢、選択的夫婦別姓、はてには代理出産まで。大学生の私がもし妊娠したら堕胎しか選択肢はない。なんでピルやミレーナが保険適用にならないのか。
政治家は失言を繰り返すし、いつになっても女性の首相なんて誕生しない、ツイフェミとオタクの戦争は終わらないし、駅でぶつかってくるおじさんはいなくならない。
生理きた(^_^)v
10年ほど前、30代半ばだった私は結婚を焦っていた。しかし当時の職場に出会いは皆無。もともと抱えていた美少女ゲーム由来の制服半脱ぎ属性をこじらせて背水の陣であったが、出会いを求めてオフ会やサークルにも顔を出していた。とはいえ生来社交的ではないので、せっかく女の子たちとお酒を飲めてもそこまで止まり。せめてもっとお近づきになれたら……と願うだけの日々だった。
そんなある日ひらめいた。「セーラー服がクローゼットに掛かっているだけでも制服美少女を身近に感じられるのでは?」
数少ない女性との交流から、平均的な身長は155〜160cmであるからセーラー服だってその程度のサイズを選べばよいということはわかっていた。SMLなら真ん中とってMでいいやと。しかし自分の身長に見合う170cmサイズが販売されている……
もしも自分が着用すればセーラー服は自由に動きだす。鏡を見ずに布地さえ見ていればそこに桃源郷が現れるはず…… 魔が差したとはこういうことをいうのだと気づいたのはもう少し後のことだった。届いた紺色の衣服は胸元を中心にホックやファスナーが複雑に使われており、構造を把握しながらそっと袖を通すと、鏡の中にはセーラー服を着たおじさんがいた。めまいがした。すぐに脱いで丁寧に畳んでしまいこんだ。
その後もたまにセーラー服を引っ張り出して着てみてはめまいを起こす日々を送っていたが、40歳になった頃に自分だけの部屋を実家からさほど遠くない場所に構える機会に恵まれた。
実はその頃にはささやかな出会いもあり、近々ここを拠点に幸せな家庭を築くのだという理想に燃えていて、セーラー服なんか実家に置いておけないから持っていった……という程度のものだったのだが、理想はあっという間に砕け散り、タイミングを同じくして職場も追われてしまった。そんな厄年だった。
幸い厄が明けてすぐに新しい仕事が決まり、そのときにはもう「自分の好きなように生きることが一番さ」と開き直るに至った。結婚をあせるのもやめた。というかあきらめた。両親には悪いと思った(今も思っている)がいくらか気楽になった。
そんなある日、面白そうな何かを探していて偶然snowというアプリを知った。それまで自分の顔に自信はなかったが、例のセーラー服を着てアプリで面白半分に加工してみればまあまあ見られるようになるではないか。目や鼻をいじくり回しても残る面影に、案外妹に似ているもんだなと少しびっくりした。兄貴目線ではあるがそこそこ可愛い妹なので、それなら自分もそこそこ可愛くなれるのではないか……という希望が湧いてきた。
おおげさだけどもうひとりの自分に出会えたような気がした。自分がそれなりに抱えて生きている浮世の憂いから完全に切り離された、たかが知れてはいるがそこそこ可愛い女の子。iPhoneのガラスの向こうから無愛想な視線を向けてくるこれが自分……??この前とは違うめまいがした。
ウィッグを買ってみた。頭が大きいので難儀したが、髪の毛だけでも雰囲気がだいぶ変わる。
メイクセットも買ってみたがまず使い方のわからない色とりどりのペンやら液体やらに戸惑った。これらは次第によく使うものと一度も使わないものに大別されていった。
お化粧を始めたら画像加工もまた楽しさが増してきたが、メイクしているうちにもう制服姿は無理だと感じてきて、次第に女子大生やOLっぽい服にシフトしてきた。それでも実年齢から考えれば相当無茶な若作りなのだが……
たいそう通販が捗った。見ているだけでも楽しいのだ。リボンやフリルいっぱいの可愛い服も着てみたい。清楚系お姉さんや若奥様風にもなってみたくなった。
ミニスカートも短ければいいってものではないし、丈が長くても可愛い服はたくさんある。
男女の骨格や構造の違いを学ぶと、肩幅を目立たせないため視線を寄せたりラインを切ったりする襟元へのワンポイントの置き方だとか、姿勢をよくするとか、できるだけ肌を露出させない…… などなど少しでも自然に女の子らしく見せる方法への理解も深まった。
もっとも生来ズボラなので全部を身につけたわけではないが、実際にやってみると女性のしぐさなどにもいろいろ理解が出てきた。たとえば物を拾う時に腰を曲げるか膝を曲げるか、手提げ袋を手に持つか手首に通すか…… というようなことだ。
そのうちに女性の社会進出とか夫婦別姓とか、女性を巡る社会問題にも関心が出てきた。世界の見方がちょっと変わった。なかなかおもしろいものだ。
自分は週末の趣味で女装してるだけなので汗で化粧が崩れると思えばその日はしなければそれで済むが、毎朝早起きしてこんなに手間をかけて綺麗を高めて出勤する世の中の女性たちには本当に頭が下がる。髭すらまともに剃れないような野郎ども試してみたらいい。
一応断っておくが、心と身体の性別ギャップに悩んだり、男性を恋愛対象にしたりしているわけではない。特別可愛くなくてもいいから普通の女の子になりたいだけなんだが、無意識の行動から正体がバレないために内側から女の子にできるだけなりきろうとすると思考や趣味にも影響が出てくるものらしい。
他方、街角や電車内で可愛い女の子・綺麗な女性を見かけると「教材!」とファッションチェックしたくなるし、どんなメイクしてるのかとお顔をガン見……はしないが盗み見していて不審者扱いされているかもしれない。そして自分はそこそこ可愛いと感じていたとしてもやっぱり本物には到底敵わないことにいささかの嫉妬を感じたりするのだった。
ある真冬の夜、とうとう外出をした。それは当初の目標ではなかったが、自分の内なる女の子に活躍の機会をあげてみたくなったのだ。
紺色のコートとピンクのマフラー。厚着していればだいたいどうにかなると思った。マスクがこの上なく役立ったというか、目元をしっかりメイクして口元を隠していれば暗がりならば年齢はどうにかなるだろう。コロナよありがとう。
誰にも声をかけられることはなく、すれ違う人も一向に私に関心を示す様子はなかった。うまくいったとまでは断言できないが街にまぎれこんではいたと思う。先述の「内側から女の子になりきろう」が功を奏したのかもしれないが、もちろん「こわ……近寄らんとこ」だった可能性も十分にある。
だからまだビクビクしながら外出している。友人何人かには正直に女装趣味を告白した。相手が良かったのか幸いマイルドな反応だった。少し安心したが生きて動いてる姿を見せればいろいろダメ出しがくるのではないかと思う。
完成度を上げていくごとに不安も高まる。外出するならなおさらだ。残念ながら上述の友人たちはみな近くには住んでいないから、頼み込んで出来映えをチェックしてもらうのも難しい。新幹線はよしとしても飛行機はチケットに性別欄があるから無理だろう。その前に遠出はトイレに困るし、声はどうにもならないから買い物も難しい。いくら完成度が高くても地声がテノールでも「袋いりません」の一言でアウトだ。
不安な気持ちはいつも消えないが、通行人をつかまえて「私きれい?」などと男声を響かすこともできない(ポマードなんて今の若い子は知らないかもしれないな)。さもなければ職質されるまで交番の前を行ったり来たりするしかないのか?
結局やれることを地道にやって完成度を高めるしかないのか…… そんなわけで最近は高性能コンシーラーや眉毛の描き方に関心を寄せている。
もうそろそろ、少なくとも若い娘のふりはできないから上品なミセスに切り替えていかないと…とは思っている。いつまでも可愛い服を着ていたいけれどお化粧ではごまかしきれない。ビジュアル的にダメとなったらステージを替えていくか、いっそ諦めるか。
まだ目尻の小じわは気にならない程度だがシミは次第に濃くなって、ほうれい線を消すためにほっぺを後ろに引っ張るテーピングはできないものかと画策する。
細かいところが見えるうちにつけまつげを上手につけられるようになりたいと願っていたが老眼の進行速度は予想以上だった。
たぶんあと何年かで限界が、いやもしかしたらすでに来ているのかもしれない。そもそも限界以前の問題かもしれない。それでももう少しだけ完成度を上げたい。先の友人たちに「これなら並んで歩いてもいい」と言われるのがささやかな夢だ。中身は変わってないから口を開くわけにはいかないがな。思考はもう仕方ないのでせめてアルトに聞こえるよう発声したい。できるの?
そういえば自分がこんなことしている間に結婚して一児の母となった妹も、若い頃に「黙っていれば可愛いのに」って言われたと憤慨していたことがあったのを思い出した。それじゃ兄はおしゃべりも可愛いを目指すかな。きっとそれは男に戻っても役に立つと思うから。可愛いは正義だよ。
俺の思想はこんな感じ
アメリカも共産主義もどちらも大嫌い。でも強いて言うなら前者の方がまだまし
日本にはろくな政党が無いので嫌々一番マシな自民に投票している。決して自民が好きなわけでは無い
憲法改正はどちらかと言えば賛成
原発賛成
安倍の国葬は反対、でも共産、れいわ支持者が顔真っ赤にして発狂するのは正直見てみたい
ウクライナを支持する、でも真珠湾発言や天皇陛下戦犯扱いの件もあり、冷めた目で見るようになった。
太平洋戦争は自衛戦争、東京裁判は一方的なリンチで裁判とは言えない、パール判事を全面的に支持。ニュルンベルク裁判も野蛮な復讐劇
しかし、東南アジア侵略はどうあがいても擁護不可能で同じ日本人として恥ずかしく思う。東南アジア侵略を正当化する人間は心から軽蔑する
東郷平八郎、乃木希典、大山巌、石原莞爾、栗林忠道、樋口季一郎、根本博を尊敬する
東條英機については一方的に悪者扱いされるのは胸糞悪いが、戦前、戦時中の行動が無能すぎるので正直同情できない
ヒトラーは悪く言われすぎ。コロンブス、コルテス、ピサロ、レオポルト2世、ルーズベルト、トルーマン、スターリン、毛沢東、習近平、ポルポトの方が遙かに凶悪なのでそちらを非難すべき
フランス革命は野蛮の極み
女系天皇でも良いと思う
腐女子は死に絶えて欲しい
しかし、たわわに関しては作品も作者も信者も気持ち悪いので今回だけはフェミを支持する
弱者男性は可哀想だけど、女性にも選ぶ権利があるから仕方ないよね。唯一の解決策は各々が妥協婚をやめてこれ以上弱者を産まないこと
黒人については同情的だったが、アジア人へのヘイトクライムを知ってからは冷めた目でしか見られなくなった
ポリコレは嫌い
イスラム過激派がクソなのは言うまでも無いが、イスラム教徒全般を一括りにして叩く奴は知能が低い
韓国は嫌い
外国人に日本を褒めさせるホルホル番組はぞっとするほどおぞましい
これを見てどっちだと思った?