はてなキーワード: 国会中継とは
山形氏のエントリで、山形氏擁護のブコメがちらほら見られた。どう言う事なんだろうと少し考えた。
山形氏は柳下氏への過去のツイートと法華狼氏関連の事以外は、一般論的に正しい統計のお話をしている。山形氏や法華狼氏に余り興味の無い人はその不条理さが記憶に残らず、なんだこの人正しいこといってるじゃんってなってるのではないかと思った。
国会中継でも、政府側の答弁としてよく見られる光景だ。一般論として正しい事は言っていても、疑問や問題とされている部分を誤魔化しているに過ぎない。印象操作の一手法であろう。
放送法第64嬢第1項に該当する設備を設置どころか、所有もないのに、執拗な戸別訪問に応対しなければならないのは、精神的な苦痛ゆえに、マジで無くなってほしいです。
具体的には、下記のいずれかを実現してもらいたいものです。
①スクランブル化:WOWOWやスカパー!のように、お金を払っている人だけが番組を見られるように、放送を暗号化通信にする。
②テレビを購入時に契約を義務付け、売却廃棄時に解約を義務付け:なぜこれをしない? バカなの? アホなの?
③税金で運営(ニュース、教育系、国会中継、緊急時速報のみ):それ以外すべて、エンタメ系をやるならば、紅白歌合戦やスポーツ中継、大相撲中継も含めて、エンタメ系はすべて有料放送化にする
悪文の見本。添削する。
「かつて」の誤字なのはわかるが「かつ」が並列の接続詞と誤認する。「立憲か、~するか」の「か」を同様に並列表現と錯覚する。
「かつては自民党支持者でしたが、今は野党を支持しています。次は立憲と共産どちらに投票するか……。」
ブルーカラー職で最高の贅沢の昼寝。
ここではイデオロギーなど捨てて今すぐ!ガン寝したい!
「ブルーカラー職」ってあまり聞きなれない。「の」連続はやめろ。「ここ」ってどこだ。
「ブルーカラーにとって最高の贅沢は昼寝。休憩室ではイデオロギーなんか捨てて今すぐ!ガン寝したい!」
この文章の主語と述語を答えろ。何書いてるかマジでわからん。ここでの「すら」の意図はなんだ。
「職場の昼休憩では朝ドラの再放送が人気で、国会放送はその後だ。俺は自分の入眠力を信じてわざわざチャンネル争いはしない。」
お前は本当に助詞の使い方が下手だな。あとここでの「打算」の使い方間違ってるだろ。この行動がどのような意味で「打算」なのか説明してみろ。めんどくさいから放置。
「いや、他に見たいものもないのに国会中継を切るのもノンポリ過ぎてダサいという打算もあってのことだけど。」
イザ寝ようとして安倍総理が何か話していると……無視できる(どーせロクな内容じゃないんだろうなぁ)とか決めつけつつ、睡眠浴のため雑音として処理できる。
仮定の話をするなら仮定とわかる表現をしろ。句点を抜くな。助詞を雑に抜くな。
「イザ寝ようとしたときに話しているのがもし安倍総理なら、それは無視できる。(どーせロクな内容じゃないんだろうなぁ)と決めつけて、睡眠浴のための雑音として処理できる。」
対して野党の主張
ここで安部総理と対比されてるのは「主張」じゃなくて「話し方」だろう。「安眠の妨げ」が意味的に前者2つと並列関係になってない。「内容は」「最近は」と同じ助詞を連続するな。あと「内容は」の述語ない。「善戦している」の主語は「野党」。
「それに対して野党の話し方はどうか。耳に付くし、感情的。安眠の妨げでしかない。発言内容は悪くないし、最近は善戦しているって聞くから応援したいけど、この声をBGMにして昼寝するのはキツい……。」
主語と述語がぐっちゃぐちゃ。「視る」じゃなくて「観る」。なんの入門なんだ。ここで例にしてるのってお前だけだろ、勝手に主語を大きくするなを
「そもそも、日本の国会中継ってどんな人が観ると野党は思ってるのでしょうか?
少なくとも、俺みたいなノンポリから一歩進もうとしている「国会中継入門勢」や、前番組からの流し見してるだけでチャンネル変えるのも億劫な「ながら作業勢」。
そういう人たちにとっては、何となく目に映った野党の姿が「他人を激しく糾弾している様子」ということだけで、印象が悪いです。
今、未来の日本のために野党の意見を直接聞くのは大事だろう。ただ、毎日が控えの休憩室、テレビを付けながらの家事。必死に一日生活している中で、がみがみがみがみ聞こえてくると、内容無視して自民に入れたくなる気持、分かるなぁ。
この「今」って要らんでしょ。お前「直接」聞いてねーだろ。「控えの休憩室」ってなんだよ。お前中学校で文法の勉強雑にこなしただろ。
「日本の未来ために野党の意見をちゃんと聞くのは大事なことだ。ただ、毎日必死に生活している国民が、仕事の休憩時間や家事をしている最中に、野党の政治家の声がみがみがみがみ聞こえてくるとしたら、内容を無視して自民に入れたくもなるだろう。その気持ち、俺には分かるなぁ。」
自民は大人しいなあ。余裕で無視してねむれる。これで、午後の仕事も何とかポカやらず終えられるぞ!やった!派遣期間延長が、見えてきた!
「大人しい」は所作への表現だからここで言及すべきは音に対する感想。
「自民の答弁はうるさくないなぁ。簡単に無視して眠れる。これで、午後の仕事も何とかポカらず終えられそうだ。やった!派遣期間延長が見えてきた!」
そんな俺でも、休憩時間に国会放送が流れているとウザいんです。
野党が。
昼寝はブルーカラー職の最高の贅沢。イデオロギーなど捨ててガン寝したい。
安倍総理が何か話していると……無視できる(どーせロクな内容じゃないんだろうなぁ)とか決めつけつつ、雑音として処理できる。
対して野党の主張
……無視できない。安眠の妨げ。
内容は応援したい。
でも感情成分が多すぎて、キンキンして、この声背景に昼寝はキツい……。
国会中継がどんなシチュエーションで見られているか統計が知りたい。
毎日生きるのが必死にな人にとって、それだけで「あ、もうムリ……」ってなるのは自然な感情では?
俺は野党支持者として、伝聞ではなく直接国会中継を見ておきたい。
ただ、実践してみるとキツい。
これがノンポリなら、ガミガミ聞こえてくるだけで内容無視して自民に入れてしまうのも仕方がないと思ってしまう。
実際、現状ヤバいのだろう。だから必死で訴えなければいけないのだろう。
それでも
省庁のシステム全部クラウドにして、議事録もアレクサ経由で機械学習にして。
国会中継の動画は全部YouTubeにアップロードして、使用するテレビ局からは使用料金徴収。
アクションカムの装着も義務付けておいて、会った人を顔認識で記録。Googleカレンダーの予定に会った人の名前が追加される。
教科書はKindleで管理され、一日の学習時間の把握も容易。
公務員のパソコンはシンクライアントになってクラウドですべて管理し詳細なログを取る。
市内や店舗の監視カメラをすべてつないで顔認識。スマフォの位置情報と連携して渋滞緩和。
給料をAmazonポイントでも支払えるようにして、Amazonパントリーで現物支給。
逮捕された警察官は「同僚に罵倒されたから拳銃で撃った」と供述しているらしい。
殺人を正当化することは絶対に出来ないけど、表題の通り、口は災いのもとのことわざの通りの事件になってしまった。
近年、世間ではパワハラは良くないという風潮は出来上がっている。
上司が反論できない部下に対して、罵ることもパワハラとされるわけだから、相手と面と向かって罵倒することもパワハラになるわけだ。
今回の事件で銃殺された被害者は、同僚を罵倒した代償を、自分の命で支払ったことになる。
言葉による攻撃も、物理的な暴力と同等なのだということを、改めて再確認されられる事件だった。
そもそも、刑事訴訟法の中には「脅迫罪」「強要罪」という罪状もあり、言葉による脅しも立派な暴力に含まれるのだ。
平日昼間にテレビでやっている国会中継を見ていても、野党議員が与党議員に対して言葉の暴力ギリギリのラインで追及しているのを見ていると、与党議員びいきではないにしても、やりすぎではないかと思うことがある。
そのうち、国会内でも事件が起こる気がする(実際に、2年前の安保法案の可決時に野党議員が与党議員への暴力行為が発覚したけど)。
左の反発で右にどんどん移っていった。世間は右のものならいい!とどんどん妄信的になっていった。で、右のぶっ飛び幼稚園まで生まれた。
右の極端なぶっ飛び幼稚園に妄信的に政治家がイケイケドンドンやっちゃって、いろいろ政治的なゴリ押しでぶっ飛び幼稚園を後押しした。
そのぶっ飛び具合が世間一般に知られちゃって、あの幼稚園関係ねぇ!いや、お前ゴリ押ししただろうが!と応酬してる。
洗脳が解けたぶっ飛び幼稚園園長がぶっ飛び幼稚園をぶっ飛び幼稚園だったからと支援した政治家を糾弾してる状態。
例えて言うなら、飲み会で盛り上がりすぎて、裸になった。それでもテンション上がりで、裸で店の外まで出たら、通報された。警察まで来た。
そこで、次第に酒が冷めてきて、俺関係ねぇ!あいつが悪いんだ!と、一番最初に裸になったやつが、一緒に裸になって店の外まで出てきた上司を非難してるのを国会中継してる状態。
結論:酒と盲信は程々に。
山尾議員が安倍総理に質問をしたという記事がニュースサイトからすぐ消える。
日本という世界が憧れる国で貧困になるのは絶対に自己責任と言った人が言うには、世界的にも恵まれた国で貧困を政府のせいにしている人は大体反安倍なんだそうだ。
そうかなあと疑問に思う。
政治家がまともな政治をしてないとしたら、それは営業マンが営業しないのと同じなのだから責められて当然の職業だろう。それに安倍政権はなんだかんだで一強だし、日本の国民はすぐに痛みを忘れるから、黒い疑惑もあっという間に忘れさられて支持率が上がるんだと思う。
何かの宗教のようには民主党時代の苦しみを忘れるなと言う人や、外交危機に対応できるのは安倍総理だけと言う人は常にいるし、反安倍が多いなんて幻想ではと思えてしまう。
ネットでは不要という意見が目立つけれども不要だと考えてる人は少ないと思われ
(2)公共放送とは何か?
あとは国会中継、政権放送などは(視聴率は低いだろうが)国民にとって必要(ネットで代替できないこともないが)。
一般ニュースも一応あっても良いだろう(ネトウヨが公平でないと騒いでるけど)。
でもそれ以外は?
ドラマ・バラエティ・ドキュメンタリー・スポーツ中継等の趣味の範疇に入る放送は?
この際「面白い・つまらない」は関係ない。公共放送として必要不可欠なのかということが問題。
昔はNHKしか見ることのできない地域があった。でも今は違う。地上波・衛星放送・ケーブルテレビ等選択肢は豊富にある。
本当に必要なのか?
最高裁判決は当然BSにも適用されるだろう。今どきのテレビは全てBS対応。
さらに最近のマンションにはBS共同アンテナが設置されてるのが当たり前になりつつある。
よってマンションに住んでいてテレビを保有していればBS受信料契約を迫られることになる。
BSだけで見れる映画やドラマやスポーツ中継がそんなに重要か?スクランブル化して見たい人だけ金払って見ればいいではないか。
これはいわゆる「公共の福祉の濫用」である。公共の福祉を名目にして国民の権利と財産を侵害するものである
特にリベラルはこの件について声を大にして批判しなければならない。
権力者が市民の権利を「公共の福祉」を名目にして侵害するときに、