はてなキーワード: 劣化とは
画像をたっぷり学習させてやると劣化画像から元画像の推定でいるようになるじやん?
あれを音声でやるとさ
匿名インタビューのモニョモニョした音声から元音声の推定できるはずだよね
もうやってる人いるのかしら
やっぱり当時からは聴いてなかった人か
…レコード盤って以外と脆くてな、例えば再生している音響機器の近くで飛んだり跳ねたりしただけで物理的に飛び上がった針先が盤面に着地する際に傷を刻んでしまう、そうなるとそこはもう二度と再生できない(針先が接触できないからトレースしない)
そんな程度にデリケートな再生方式なんで、ゴミやホコリが乗ってても撥ね飛ばすなんてことはなくて、パチッとかの雑音がするのよ、だからそれが嫌なひとは盤を腫れ物レベルで大事に扱ったし、丁寧にホコリやゴミを取ってから再生してた
あとはLPレコードの前世代の盤の材質が違うSPレコードっていうのもあって、これは単に保存してるだけでも割れる!という非常に脆いメディアで、それの扱いからの伝統もあっただろうし
そうそれから、ミニコンポの、CD登場直前から直後の時代になると、やっぱり取り扱いが面倒なのでレコードは買ってすぐの盤面がキレイなうちにカセットテープにダビング(とは言わなかったが)して、普段使いはラジカセやウォークマンで聴く、というのも流行った、もちろんカセットテープでも同じタイトルを販売してたけど、メディアの材質自体はテープよりもレコード盤のほうが劣化しづらいので、なんとなくテープのほうが販売ソフトとしては音質や格も下のイメージだった、CD?アレの当初のハードとソフトの価格がどんだけバカ高かったか、説明してもわかんねーだろーなー…
とにかく、セコセコ丁寧にクリーニングする理由は十分にあった、という話やで(ちな実際の効果は当時の市販品と知識ではほぼ意味無かったです)
メンチカツって、翌日に持ち越したときの味や質感の劣化具合すごくね
お肉屋さんで買った肉厚ジューシーな美味しいメンチカツほど、それが顕著な気がする
使うヘラの種類を気を付けるとか力をいれすぎないとか温度管理をしっかりするとか正しい使い方をすればもっと長持ちするんだろうけど……
ついつい急いでる時とか扱いが雑になって、そういう積み重ねで2年くらいでダメになる
やっぱフライパンは鉄よ
十年以上使ってるのあるけど全く性能は落ちてない
手入れにちょっと気をつかうけど、素材が強いから扱いをミスってもテフロンみたいな「不可逆のダメージ」にならないからいいよ
万一焦げ付いてもスチールたわしでズゴゴゴって擦ればハイ元通り
エスカレーターはそもそも「動く階段」としてデザインされおり歩く(歩ける)のが普通。
昔の映像でも歩きたい人は歩いているしエスカレーターが歩いてはいけないものだった時代なんてそもそも存在しない。
それを転倒事故のクレームが来たからと急に「本来エスカレーターは歩くものじゃないんですよ?」みたいな嘘の啓蒙で無理やり使い方を変えようとするから実態にそぐわないしうまくいかない。
失敗してるのはエスカレーター設置者や行政やマスコミの考え方・やり方のほうです。
もし歩かせたくないなら必要なのは歩けない新しい構造のエスカレーター、または新たな昇降手段。
でも現実的には転倒リスクが大きい高齢者・子供・障害者などをエレベーターに誘導することの方がはるかに課題を解決すると思う。
いや、私の手描きなんですけど。
数ヶ月ほど前、絵を上げたらいつもと違う加速のしかたに気づいた。
リプも通知も切ってるから上げた直後は気づかなかったんだけど、後になってAI認定されてるってフォロワーが教えてくれた。
URLをそのフォロワー教えてもらって覗いてみたら、確かに私の絵は魔女狩りに熱心な異教徒を許さない会によって燃やされていた。
まとめをざっと見ると、絵描きを恨んでる無産が集って焚書してる感じ。絵に赤丸入れて指摘してるけど、
指の角度がおかしい、色選びが機械的、とかそんなのばっかりで、大体は筋違いというか、絵が見えてないなって印象。
というか何も産めないのに殺意滾らせる才能だけは十分あるんですね怖い。
その上棘にもまとめブログにも無許可転載を一生されていて、完全に晒し上げ状態。
pngをjpgにして拡散すんな劣化するだろ。保存すら下手くそかよ・・・
まぁいつかやられるだろうなと覚悟はしていたので、お気持ち投下すると燃えるのはわかってたし、放置してた。
すでに十分酷い話なんだけど、それからしばらく経って、外人からDMが届いた。
「君は素晴らしいDick girlのアートを描くんだね!よかったらCommissionリクエストしていいかい?」という内容だった。
異教徒を許さない会の皆さんは、焚書をやめて絵に加筆するという概念を手に入れていた。
どうせ元絵はAIなんだから著作権は無いし、上書きしても問題無いという超理論によって、わたし達の絵は性癖サンドバッグにされていた。
ある絵はふたなりに書き換えられ(それもめっちゃ下手に)、別の絵はR18Gコラにされ、更には絵を左右反転して逆カプですと喧伝してるものもあった。
明らかに、元絵を描いた人が一番嫌がると思しき事を、尊厳破壊を狙ってやっていた。
そしてそれをあらゆる場所に再転載していた。本当にあらゆる場所に。国内外問わず、丁寧に翻訳作業までして。
おめでとう無産じゃなくなるね。
なんて言うわけ無いだろ。
これは流石に。
流石に許せない。
意味がわからない、どうしてそこまで絵描きを恨むことが出来るんだろう、会ったこともないのに。
それからすぐ弁護士に相談して、棘といくつかのまとめサイトは消すことができた。
でも海外のサイトは簡単には止められず、許さない会の人はまだ誰一人として捕まっていない。
本当に。
本当にメチャクチャにされた。
それが許せなくて、とうとう筆を折ってしまった。
もう長いこと絵を描いていない。また書き換えられそうだから。
まだ色々と法的な話は進行中だけど、この先年単位でわたしは加筆された元・わたしの絵に向き合わなきゃいけない。嫌すぎる。
許さない会の人は誰一人許されないし、こういう被害に合ってる人がいたら教えて欲しい。
問題を問い詰めるべき記者が問い詰める相手の言動に乗せられて同じ記者を攻撃するとは一体何事か
ジャニーもこんな低脳記者共が相手ならさぞ犯罪がやりやすかった事だろう
お前らが権力者をつけあがらせ、犯罪者を図に乗らせる一番の屑だ
全員の顔と名前と所属を明らかにしてもいいくらいあの拍手は酷かったぞ
あの場には海外の記者も居たわけだがそいつらからどう見えたと思う
特にジャニーの件はBBCの報道から海外でも注目が集まってるのにその場であんな拍手、もう考えられん馬鹿さ、幼稚さだ
「ジャップの低脳メディア、性犯罪隠蔽企業に拍手喝采。自称先進国の実態露わに」
ho4416 10年以上前に終わった水戸黄門から話し始める時点で認知が昔のままで停止してるんだろうな。普通に見てれば男も入浴してるが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230927094141
これとかわかりやすいけど「具体性がない」「普通とは?」という部分に誰も指摘が入っていない
そして特定の作品とかを例に挙げて「男性の入浴シーンだって」という人が多数いるけど、だとしたらみんなで入浴シーンの実地調査くらいしようやって流れにならないんだよね
印象論に印象論で対抗しているのがあまりに滑稽だ
個人的には入浴になんの感想も抱かないけど、一言あるならもっとちゃんとした意見を言おうぜ?
・常時バリア
ただし自分に悪意のないものには反応しないみたいなエクスキューズが添えられていることが多い
「常時バリア張ってたら服も着れないしモノも持てないし、地面にも立てないしペットも飼えないな!」みたいな
ツッコミを回避するためだと思われるが、そんなツッコミを受けるような能力を作るなと言いたい。
もしペットが怒って噛みついてきたら弾き飛ばしてしまうんだろうか。
自分が触れているものの時間は操れないといったエクスキューズが添えられていることが多い。
これは「時間が止まってたら空気も衣類もすべて止まってるから身動き取れないな!」みたいな
ツッコミを回避するためだと思われるが、そんなツッコミを受けるような能力を作るなと言いたい。
自分以外の時間を超絶早回ししたら服がどんどんボロボロに劣化して最後には全裸になる能力者とかいたら
流石にそれはちょっとおもろいなってなるけど。
理事長経験者で、不動産管理業務経験者はこう考える のエントリを書いた増田だけど、ブコメでマンション管理士を初めて知ったという人が多く、実は不動産業界はいろいろな資格があるので、ちょっと紹介したい。
不動産の値段を見積もる「鑑定評価」を独占業務とする資格。不動産の売買をする際の基礎資料とする場合はもちろん、国や地方自治体が毎年やってる地価公示、地価調査(固定資産税の課税や土地収用などの金額の根拠となる)、裁判所の競売の際の鑑定評価などを請け負ったりする。
試験の難易度も非常に高く、不動産系の資格の中ではトップクラスのもの。
建物の設計だけでなく、(施工の)監理、調査、劣化診断、コンサルタントなど、建物にまつわる高度な技術を発揮する仕事をしている。
この試験も非常に難しく、資格専門学校でガッチリ勉強しないとまず取れない。
不動産(土地建物)の登記というのは、「表題部」と「権利部」に分かれている。「表題部」というのは、その土地建物がどこに所在していて、何平米あって、建物ならばどんな構造で、土地ならばどんな地目なのか、といったことが書かれている。「権利部」というのは、その土地を〇〇さんから××さんに売りましたとか、銀行に抵当権設定しましたなんてことが書いてある。
土地家屋調査士はこの「表題部」の専門家で、新しく建物を建てたときに、表題部登記を代行するなどの仕事をしている。実際に、土地家屋調査士と会うことが多いのは、隣地との境界画定の際。土地を売買するときは、その土地の隣地との境界をはっきりさせたいので、測量して隣地の人のハンコをもらって証拠を残すのが境界画定の仕事。
ちなみに「権利部」の専門家は、司法書士。だから、土地建物の売買のときに司法書士が出てきて権利部の登記を行う。
通称マン管。この資格の特徴は独占業務が無いこと。いわゆる名称独占。分譲マンションの管理組合に対してコンサルやるのが主な仕事。大規模修繕や規約改正、最近創設されたマンション適正評価管理制度の取得で頑張ってる人を見かける。
下記の管理業務主任者の試験に受かってると、試験の一部免除がある。
不動産の資格と言えばこれが一番有名。いわゆる宅建士。事業者(法人、個人事業主など)が役所に申請して宅建業の免許を受ける場合に、各事務所に5人に1人以上の割合で設置することが義務付けられている。
また、不動産の売買や賃貸の際の重要事項説明をする仕事が独占業務としてある。賃貸を借りたことのある人は、契約の際に資格者証を見せられて説明されたことがあるはず。
(公財)不動産流通推進センターが主催している資格。不動産流通推進センターは不動産屋の団体の総元締めみたいなところ。宅建士の上位資格みたいな位置づけで最近作られた。
不動産マイスターと同様に不動産流通推進センターが主催。これも、宅建士、一級建築士、土地家屋調査士の資格をすでに持っている人に向けて、より上位の能力を示すみたいな位置づけらしい。
一級があるなら二級がある。規模の小さい建物が設計できる資格。
通称セコカン。いわゆる現場監督の資格。建築士とともに建物を作る。土木、電気、解体など分野ごとに分かれている。
測量を独占業務とする資格。試験だけではなく、大学のカリキュラム+実務経験で取れる。
マンションの管理会社において、管理対象30件に対して1人以上の割合で設置する義務がある。また、管理組合との契約で重要事項説明をするなどの独占業務がある。
増田は持ってる人を見たことが無い。一軒家を建てられる程度の資格。
測量士の指示に従って測量の作業を行う資格。これも、大学や高専のカリキュラムだけで取れる。土地家屋調査士の試験一部免除目的に取ってもいい。
実は、宅建士は、不動産の取引に関わる資格で、管理の資格ではない。はっきり言えば、不動産屋が大家からアパートの管理を受託する仕事は、今まで全く法的規制の対象になっていなかった。
そこで、最近新たに法律が作られて、200戸以上の管理をしている事業者は、事務所に1人業務管理者を設置する義務を負うことになった。