はてなキーワード: 利用者とは
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コロナの件でフィットネス業界はクラスターが発生して迷惑を掛けた
だからコロナ感染の経緯を把握し業界で細かい指針を出して徹底するようにしている
検温入場、マスク着用強制、レッスンとマシンの間引きや仕切り設置、声だしやハイタッチ禁止、長時間の滞在禁止、ドアと窓の常時解放と換気、消毒液設置と消毒の徹底、混まないよう人数制限、接客のカウンターはビニールで囲い、間隔開けて並ぶようマーキングし、座れないよう椅子は撤去
スタッフはマスクとフェイスガード着用、スタジオのイントラもマスク着用、プールも水中用マスク付けて指導、汗を激しくかくようなレッスンは中止、勿論出勤時の体調管理徹底etc
でも、今経済を回すというのは感染者が紛れても他人に移すリスクを可能な限り減らしてやってきましょって事でしょう
尚且つ利用者には移る危険性を理解して貰った上で、それでも誠意を込めて出来る対策を全部やるというのが最低限の妥協点だと思ってる
勿論再開しないのが一番だけど、それは暴論だ
だからこそ、再開以降今のところなんとかクラスター発生を抑えてる業界の人間からして、患者が居た場合にちゃんと店も公表もしてた業界の人間からして、未だにクラスターを発生させ続け、更には匿名条件にPCR検査受けてる新宿のホスト業界だとか話にならないし
ある意味イントラと似たような立場にある、演劇の、杜撰な対応してクラスター出した劇場と演者の意識の低さには腹立つ
かたや大きい声を出し参加者盛り上げて激しく動くイントラが、息苦しくて見苦しくてもマスクをしてソーシャルディスタンスを保ち、客に苦しくてもマスク外さないで!苦しかったら休んでね!と呼び掛け徹底し、終わった後も客とのコミュニケーション取らずにサヨナラしてるのに
そんな最低限の事すら出来ずに、客の要望のままフェイスガード未使用を放置しソーシャルディスタンスも取らず客を振り払えないからとファンサ、あまつさえ「警備や感染対策など、僕たちなりに努力はしました。でも金ないし~」って…何いってんだこいつは?
客に啓蒙して守らせるのも仕事だし、触れあおうとする客をかわすのもイントラとしての仕事だと叩き込まれてるから、本来それが一番出来なきゃいけないだろう役者が、しかも金すら掛からない部分でも出来る事を全くしてないのに何いってんのとしか思えない
わざわざ断りやすいように出待ち禁止と案内あったそうなのに客が来ちゃうから~と言い訳して触れあうとか問題外
こっちの業界からしたら、それこそファンサありきで客を引きとめて客の金を巻き上げるだけで、その客に対しての上っ面の気遣いだけで本当に払うべきコロナ対策という健康状態への気遣いゼロって、下っぱの演劇界もお水もプロじゃないわ
簡単じゃん。
最初に「普通になりたいが普通がわからないデブだからマネキン買いNG」ってちゃんとどうなりたいか書いてある。「太め 通販」で検索して出た中で自分の年齢向けのサイト見て合うサイズのセット買い。
検索上位ってことは利用者が多い。着てる人も多い。一般的ということ。
別にオシャレじゃなくていいんでしょ?気に入った服でなくていいんでしょ?
そうじゃなくて、自分に似合う服とか、自分に自信が持てる服とか、人に素敵と思われる服が着たかったらお金か時間をかけるしかない。パーソナルスタイリスト頼むとか(すげぇ高額)、コーディネート教室行くとか、ファッション誌やおしゃれのサイトを読み込んでむちゃくちゃ情報をインプットして自分のスタイルを作るとか。
世の中のおしゃれな人は、あなたが楽しくオタ活してる時間や金を、楽しくおしゃれにつぎ込んできたのだから。
過去の選択は変えられないしあなただって後悔はしてないだろう。未来の選択はあなたの好きなようにすればいい。
(もし、あなたの今の服を馬鹿にする人が身近にいるのなら、それは「人を馬鹿にするような嫌なやつ」だ。ファッションとは関係ない)
私は就職活動をしている。教育を学ぶ大学生であり、子ども関連の企業をみている。
そのような折、採用サイトで「キッズライン株式会社」を知った。
ベビーシッターのマッチングプラットフォームを運営する会社で、女性が子育てをしながら活躍できる社会を目指しているようだ。
その後キッズラインについて調べていると、衝撃の事件が私の目に飛び込んできた。
→https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanomadoka/20200612-00182683/
(事件の全容はこちらにも詳しくまとめられている→https://note.com/komazaki/n/n080bd2efa2d4)
子どもを狙った性犯罪が保育の現場で起こってしまったこと自体が、とてつもなく悲しい。
実際に被害に遭われたお子様やご家族の心中を思うと、胸が苦しい。
しかしこの事件が大きく報道されることとなったのは、キッズライン側に不審な点が多々あったからだ。
(この件については各メディアで詳しく報道されているので割愛する)
面談を予定していた会社がこのような事態になり、私は辞退しようか悩みに悩んだ。
しかし判断するのは直接話を聞いてみてからでも遅くはないと思い、面談を受けることにした。
実際に社員の方はこの問題をどう受け止めているのか、聞きたくなったのだ。
私は面談で、一番気になっていたことを聞いてみた。今回問題になっている「統計的差別」についてだ。
キッズラインは男性シッター二人が逮捕されたことを踏まえ、「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み」た結果、「男性シッターによるサポート一時停止」を発表した。(https://kidsline.me/contents/news_detail/605)
例えば出産や結婚を機に離職する可能性が高いことを理由に女性を採用しない、といったものは、典型的な統計的差別の一種だ。
個々人がどう生きたいか、どんな能力や思いを持っているか、といったことを抜きにし、「女性」というラベルのみで判断をすることは無論あってはならない。
もちろん、男性も同じだ。
キッズラインは、女性が統計的差別を受けることなく一人ひとりが活躍できる社会を目指し、ベビーシッターサービスを展開してきたと私は認識していた。
しかし今回キッズラインがしたことは、男性に対する統計的差別だった。
これに対し面談担当者は、「子どもの安全を考えた上で今すぐにできる対応として、男性シッター活動停止をやむなく決断した。これから先安心安全に運営ができる体制が整い次第、活動を再開したいと考えている」と話した。
この回答自体は、「今回の対応が統計的差別に当たることについてどう考えるか」という私の質問に対する答えにはなっていないのだが、担当者は「今すぐにできる対応」の部分を強調していた。果たして、差別にあたるのではないかといった議論は社内で出てこなかったのだろうか。
また虚偽のレビューを会社側が書いていたことや、事件発覚の知らせがきちんと利用者に届くようなされていなかったことなど、会社として不審な部分が明るみに出た。
そのことに対し、代表自ら表に出て説明責任を果たすといったことは一切していない。
私にはそのような会社を信用できるはずもなく、面談後、選考を辞退することにした。
私もそうだが、多くの就活生は、企業の理念やビジョン、実現したい社会に注目する。その方向性に自分も共感するか、一緒に同じ社会を目指していきたいかといった指標は、重要な軸となる。しかし就職活動において、キラキラとした理念やビジョンと、企業の実態が合っているか否かを判断することは、非常に難しい。
これはキッズラインに限ったことではない。すべての組織において、実際に中に入ってみないとわからないことは多いだろう。
今回はたまたま選考中の企業が報道されたために、内部事情を知ることができ、辞退という判断に至ることができた。
しかし、就職したあとに、自分が共感した部分と乖離したやり方を目の当たりにしたとすると、相当大きなショックを受けるに違いない。社会に出ればそんな理不尽いくらでもあると言う人もいるだろうが、限りある人生の中で、心をすり減らして働き続ける時間ほど無駄なものはない。
キッズラインは、「子どもにとって優しい社会」を目指しているように見えた。少なくとも私の目には。
だが実態を知ってからは、利益を重視しすぎたあまり、歪んでしまったようにしか思えなかった。すべての責任がキッズラインにあるとは思わないが、組織の歪みがさらなる被害を招いたとも言えるだろう。だからこそ、悲しかった。
私のように、ビジョンと実態の乖離について疑問視している社員はいないのか、と。「あれ、これって私たちが目指しているものに向かう上で正しいことだっけ?」と気づけなかったのか、と。
これに対しては、「会社の方針と個人の思いはどこの組織でも大なり小なりあるものだ」という前置きののち、「社員のもやもやには社長や経営陣が直接答え、それぞれが落とし所を見つけた上で業務に励んでいる」との答えが帰ってきた。
その上、「これは私たちのように小さな会社だからできることであって、大きな会社だとそうもいかないでしょう」とのアドバイスもいただいた。
あっけにとられてしまった。これだけ歪んだことを、納得しておこなっていたというのか。本当だとすれば、もはや洗脳に近い。組織とはおそろしいものだと痛感した。
就活生の視点からキッズラインの件について書いてきたが、やはり利用者、シッター登録者、就活生などかかわる人すべてが求めていることは、代表自らが説明責任を果たした上で、適切にサービスや組織体制を改善していくことだと思う。
特に男性シッターの方々、利用者の方々のショックはとてつもなく大きいことだろう。「安心安全」だと信じていたものに、裏切られたのだから。
しかし逆に言えば、こういったときこそ、企業の真価が問われるのではないだろうか。不十分な説明でかかわる人に不安を与えたままなのか、間違っていたことは間違っていたと認め、しっかりと説明して進むのか。この違いは、大きな分かれ道となると若造ながらに思う。
面談担当者は、「ここで絶対に歩みを止めたくない」と話していた。私自身も、キッズラインの目指す社会には共感している。
だからこそ、子どもや家族が不幸な目に合わないようなサービスとして、ビジョンと実態に乖離のない健全な企業として生まれ変わることを願っている。シッターのサービスを求めている人も、保育の現場で働きたい人もいるのだから。
キッズラインには、かかわるすべての人に誠実な対応を求めたい。
保育者の無犯罪証明書発行を求める運動に署名をしました。性犯罪がなくなり、子どもが安心して育つことのできる社会、子どもと関わる方が安心して働ける社会に近づけるよう、小さくてもできることをしていきたいです。
データをみると正しく箸を持てない人は多い。
これだけ多いと、そもそも箸って人体の動きに合わない設計をしてんじゃないの?
障害云々関係なしに、これくらいの器用さ・不器用さの人は、相当多いだろう。
「箸が正しく持てないのには理由があった!正しく持てる人持てない人の決定的な違いとは?」
https://ks-product.com/chopsticks-manner/
人体の動きに合わない物を利用者の多くが「正しく」使いこなせないのは当然であり、利用者を責めるのは不当でござろう。
〇参照したデータ
「その箸の持ち方 大丈夫? 正しい人は30代でも3割」
https://style.nikkei.com/article/DGXDZO46373710R20C12A9W03201/
それは自粛警察の類ではあるまいか。歪んだ正義ではあるまいか。
全く何の法律にも違反しておらず、むしろ国の行っているキャンペーンを利用しようとしているだけである。
それなのに、
歪んだ正義も、多数派になれば許され、正しい正義に変わりうるのか。
おお、怖い。
GoTo キャンペーンとやらがあろうがなかろうが、今夏は近場の旅行を複数回するつもりだった。(関東圏在住ではないので)
毎年遠出してる分の予算を近場に回して。
段階を踏んで実施すればよかったんじゃないの?大阪府知事だかが言ってたように、最初は近隣県のみへの旅行補助にして、首都圏を除いて実施。
それなら最も体力の無い中小~零細の地場企業にまず金が落ちる。
リストラにあう大手企業の社員の皆さんは本当に気の毒だが、文中に言及あるように、まず必要なのは企業の存続。
まぁ最もわりをくっておそらく企業ごと消滅の危機に瀕するのは、まずは格安航空会社あたりだけど…。一利用者としてもちろん存続して欲しい分野だけど、分野ごと滅亡してしまうんだろうな…。
Amazon以外の電子書籍サイトは利用者が少ないからあまり知られてないかもしれないけど、他の電子書籍サイトでは各出版社のセールをちゃんと告知してるんだ。
たぶん各出版社はそれが当たり前だと思ってる。
だけどAmazonだけは違うと。
実はAmazonも電子書籍サービスを始めた当初はセールをちゃんと告知をしていた。
それが年々セールが分かりに難くされてる。
Amazonは出版社主催のセール告知を広告と考えてるきらいがある。
自分は出版社の関係者でもなく一利用者だが、Amazonは出版社主催のセール告知を広告と考えてるような気がしてならない。
Amazonのサイトにキャンペーン情報を載せるなら広告料ないし何かしらの見返りがないとやらないという感じ。
たとえばAmazonの検索結果には「スポンサープロダクト」というのが紛れ込んでる。
検索結果だけでなく商品ページにもスポンサープロダクトがある。そこにはライバル社の商品が表示されていたりする。
このエントリにもう少し補足をしたい。
多分この増田はツアーコンダクターとかそういうお仕事をしている方だと思うけど、もう少し下の現場の状況も知ってもらいたい。
来年ある(といいね)オリンピック、地方から東京への輸送力を提供できる規模のバス会社がもうない。
HISやJTBがツアーを組みたくても受けられるバス会社がバンバン潰れてる。はとバスとかは生き残るだろうけど、地方の小さなバス会社は毎週毎月なくなってるレベルで話が聞こえて来る。
修学旅行や甲子園も毎年の行事だったけど、一つの学校に対して何台もの大型バスが必要で、その台数を揃えられるバス会社が無くなる。
生き残るのは電車とか地元の巡回バスを持ってる会社くらいだろうけど、彼らだけでは絶対に需要を支えきれないし、その時助けを求めるバス会社もいなくなる。
GoToもバス会社にはそれほど旨味がない。個人が何人か乗ったくらいでは採算取れないし。
観光バスは先細りながらも甲子園、修学旅行、インバウンドの観光、シニアの観光事業とかでなんとかやってきてて、本来この3.4.5月なんていうのは観光シーズンで繁忙期の一つだったんだけど、今年は一つも仕事が残らなかった。一つも。仕方ないんだけどね。
まぁ元々格安高速バスで事故が起こるたびに利用者が減っていっていつ無くなるか、みたいな業界ではあったんだけどね。流石にもう誰にもどうにもできなさそう。