はてなキーワード: 事実確認とは
それはないなー
すげえ見栄っ張りで、そのためには嘘もつけるような性格だったから
あるとしたら自滅だな。
「前の大学の連中とベンチャー企業をやっている」 誰もその存在を確認できない、ウェブサイトもない
「俺は医師免許を持ってる」 4年で医学部を中退したはずなのに
こういう事実確認が難しくて自分を大きく見せる嘘を日常的に繰り返す奴だった(事実だった可能性もSTAP細胞ぐらいはあるかも)
卒業後、別の友人と会った時
ってなんて笑い話で噂したからな
そんな元増田と比較するのも悪い気になるどうしようもない奴だったけど
元増田も「年収は人より高いけど、ゴニョゴニョ・・・」とか言ってるようなプライドの高い奴じゃない?
なんか元増田と同じ、理系ならではの妙に高いプライド感やトラウマ、自分の立ち位置にこだわる感じに同じものを感じたんだ
上手く行ってる例と
自滅した例
ああー、STAP細胞の人も同じかも
これまでのメールや資料や議事録を読まずに、経緯を確認することなくリリース前に仕様変更要求されたから
「(情報共有無視するなんて)社会人としてありえない」って言ったら、なぜかこの発言だけがやり玉にあげられてる。
え?これ私が悪いの?
一応追記:
無論本人の前ではない。子会社のオフィス内で言ったから別の人間にはきかれてたみたいだけど。
経営層に業務改善依頼されてて、案件にアサインされてるんだけど
一応実務者にも話は聞いていて、数ヶ月前にお伺いして御本人の要望を聞いて、経営層のアグリー取って
再来週リリース控えてるのに、意味や成果や展望を語らず要望を変えてきた。
当たり前のことを当たり前にやることが仕事じゃない?
義務を果たさず、要望突きつけて他人の稼働をいたずらに奪うのって罪じゃないの?
更に追記:
(報告書じゃないから詳細に経緯書かない私もいけないけど、不確かな情報があるのに他人に結論突きつける人って)
「社会人としてありえない」は打ち合わせ後、本人にたいして述べた発言ではなく同僚に言ったことが子会社の人間に聞かれてただけ。
PM兼マーケター兼プログラマーとして仕事してて、要件定義から実装、導入が私の仕事。
3ヶ月前に最初に本人にお伺い立てて、本人の要望通りに仕様確定した。
メール文化の企業ではなくチャットでやり取りしていて、情報の取り漏れはしにくい。基本は案件の確定事項のみを流すため。
更に追記:
前からわかってたはいたけれど、意見なんかより暴言ばかりなんだよね。
言ってしまえば「社会人としてありえない」も暴言だけど、それを責めるレスも暴言で、暴言を暴言で責められてる構図は結構面白いです。
現実世界での暴言は許さず、ネットだと事実確認せず暴言ができてしまう方、興味深いです。実際にお会いしたら「いい人」なんですかね?そのストレスがここで発散できているなら、何よりです。
https://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/dl/h271016-1.pdf はい厚生労働省の勉強会ね
もちろんパワハラと同等、男女同等に扱われる(女性が男性にうけるものだけがセクハラとの定義がない)ので、男性が男性からせまられたり男性が女性からせまられてもセクハラの範疇になる。男性を保護するものでもあるよ。
10ページ以降 判例
この判例でどれが気に食わなかったのか具体的にあげてみれば。
基本的には相手が怯えきっている、第三者に相談して事実確認が始まっている(ワンアウト)のにまだ続けたケースが裁判に発展したものばかりだと思うぞ
たとえばこれはアメリカの例
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20181115-79725/
日本とは違って『素晴らしく民主的で人権を重んじる』アメリカの警察が、ウソの通報から、本人に確かめるどころか事実確認も適当な状態で突入して、無実でとばっちりの被害者を銃弾で蜂の巣にしたという事件。
勿論、一番悪いヤツは金を貰ってウソ通報するヤツだし、それを頼んだゲームに負けた腹いせにウソ住所を教えたクズなんだけど。こういうアメリカ等の警察機構の暴力的な側面を全く無視して、日本の警察等の人権状況だけをいたずらに非難する姿勢は誠実とは思えない。
てかさあ、教育現場で「女子はこの教科は向いてない」なんて教師が女生徒に向かって言うことあるの? 少なくとも男子生徒の俺は一度も見聞きしたことないけど。逆に苦手克服につとめるのが学校でしょ?
家庭内でだって、数学物理の成績が悪ければほかの教科の出来が悪い時と同じテンションで叱られるだろ? それとも「女だから数学物理の点が低いのはしょうがない」って大目に見てもらえる家庭や学校が大半なの?
世の中でこんだけ「A型は几帳面、O型はズボラ」とか言われてる血液型でさえ、結果としてどんだけ人格に影響与えてるか疑問なのに、事実確認すら容易でない「女は数学物理が苦手と言われて育ったから苦手になる」っていう環境要因説、俺にはファンタジーにしか思えないんだよね……。
「主人公とサブヒロインにくっついてほしいファンがメインヒロインをボコボコに叩く」というのはよくある話だが
男女カップル好きが別の男女カップル好きを攻撃する、という筋書きは
男性の多いSNSでは別に炎上しない。男女カップル好きキモーとは言われない。むしろ一緒になってメインヒロインをブスだのウザいだの言って叩く
恐ろしい罵倒の数々を晒しても加害者が別の男女カップル好きと分かればフーンで流す
しかしこれが「犯人は主人公とライバルのホモカップル好きの腐女子だ!メインヒロインを叩いてるのは腐女子!」と噂を流せば途端にメインヒロインかわいそー!腐女子こえー!異常すぎ!引くわー!となる
あれ、メインヒロインを罵倒してる人のツイッターのプロフィールをよく見たらライバルファンじゃなくてサブヒロインファンばっかりじゃない……?と指摘する人がいても無視して腐女子の仕業!腐女子がやってる!怖い怖い!と叫び続ける
「男女カップル好きな奴が暴れている」より「夢女が暴れている」、「夢女が暴れている」より「腐女子が暴れている」筋書きの方が
圧倒的に面白いし
事実確認を一切しないまま大喜びで飛びつくんだろうなあ
普段はこの案件は部外者の自分が首を突っ込むことではないと冷静に判断する人も
何も知らないのに
腐女子ならやりそうだ、さもありなん、自分は前からおかしいと思っていた、としたり顔で眺めている
メインヒロインがどうこうじゃなくて例えばこの人があの人の漫画をパクったらしいとかあいつがアニメのイベントでこんな痛い行動をしていた~とかいろんな「炎上」があるたびに100:0で腐女子のせいになるしこれからもずっと腐女子はみんなのピニャータにされ続けるんだろうなあ
東京都でLGBT差別禁止条例ができたわけだけどそもそもみんな何をもって差別認定してるの?それって結局感情論にすぎないんじゃねーの?
誰かが差別されたああああああって言ったら得意の被害者感情全肯定で差別認定されるわけだよな。例の新潮45みたいに。あれ文章読んだやつもどれだけいるんだよ。一万部しか出てなくて騒動になったあとは手に入らなかっただろ。あれ読んだけど事実誤認と議論が深まったろう系詭弁でしかなかったぞ。すくなくとも差別じゃねーよあの文章は。
ニュース(被害者側)がとりあげた差別「的」言動をそのまま見て差別認定する無思考の人権神経症みたいな連中が差別認定するとか地獄だろ。
人が話すコミュニケーションの文脈や表現方法なんて無限なんだから言葉の定義として差別を定義するなんて不可能なんだよ。だからまず事実確認をしてって話はそれからだろ。例の騒動を見るに事実確認をしないで差別認定してデモまでする神経症的弱者がめちゃくちゃいるわけだよな。しかも正義の側として。その瞬間湯沸かし器みたいな被害者感情はまじで迷惑だからやめてくんねーかな。
差別を認定するなら差別の定義が何かを考えて事実を確認してから泣きわめけよ。そんなクソガキみたいな駄々にもう付き合ってられないわけ。って思ってツイッターアカウント消してリアルな知り合いだけの連絡用アカウントに作り直したわ。ほんとあの件はネットの脊髄反射文化をよく表した試金石だったよ。
ハローワークから紹介されて就職した職場の労働環境について疑問があったので、「ハローワーク求人ホットライン」で相談した。
そうしたところ、所轄のハローワークより所長(雇用主)に対して「現状確認」と称した電話が掛かってきた。
その電話が終わった後、所長が怒り心頭の様子で私を呼出し、あやうくクビになるところだった。
(その場で危険を察知した他の職員が制止してくれたうえ、土下座をする勢いで謝り倒したため最悪の事態は避けられたが。)
その後、業務の特性上、職場の電話は全自動録音となっているのでなぜこうなったのか原因を究明すべく先のハローワークからの電話を聴いてみることにした。
そうしたところ「あなたの職場の〇〇さん(個人名)が、労働環境について~~~~と述べているのですが本当ですか?」とど真ん中ド直球の聞き方をしていて驚いた。
本当に事実確認しかしていない。所長が返答しても「さようでございますか」というのみで具体的な内容に踏み込まない。
少しでも所長に反論されようものなら「申し訳ありません」とすぐに話を引っ込める始末。
これでは私がハローワークにまるでチクったかのようにしか聞こえない(事実そうなんだけど…)。
あまりにもひどいと思ったので所轄のハローワークに問い合わせたところ「事実確認だから正当だ」とのお答え。
もし仮にあのまま解雇されていたらどうしてくれるのかと聞いたところ「それは契約自由の原則に基づき、雇用主とあなたの問題であり我々の感知するところではない」、「不当解雇についての相談ならば基準監督署に相談してくれ」といわれた。
もう少しうまく、「ハローワークでは定期的に求人票通りの雇用が行われているかの確認をしています」などとごまかせなかったのかといったら、「嘘をつくことは許されないことなので不可能だ」と。
そのうえ、「この求人ホットラインはあくまで求人票通りの雇用が行われることを目的とするものであり、あなたの現在の労働環境を改善するためのものではない」といわれた。
労働環境の改善などは労働基準監督署の業務であり、ハローワークは感知するところではないらしい。
そもそものホットラインにかけたときにそんなことはいわれなかったし、ホームページの記載(https://www.hellowork.go.jp/dbps_data/_material_/localhost/doc/hotline.pdf)をみてもそんな風には読み取れない。
こんなホットラインに電話するような人間は自分の労働環境が良くなればとのわずかな期待を抱いているものではないだろうか。
ハローワークにしても労働基準監督署にしても一般人からしたら似たようなものとの認識であるのが大抵であろう。
しかし、ハローワークの方、曰く、「一般人の認識とおっしゃられるのならばそもそもホットラインに電話した時点でこのような危険(自分の地位を危うくする恐れ)があることはふつうわかりますよね?」とのこと。
その上で、仮に解雇など不利益が生じてもハローワークとしては「事実確認」という正当な業務行為をおこなったのだからなんら問題はなく、ホットラインに電話した人間が悪いらしい。
(不当解雇にあたると考えるのならば、労働基準監督署への相談なり、解雇無効確認訴訟の裁判所への提起なりを行えばいいじゃないですかと)
それならばホームページに「あなたの地位を危うくする恐れがあります」とか「あなたの労働環境の改善を目的とするものではありません」と書いたり、ホットラインでそう伝えるべきではないかと意見したところ「それはできない」の一点張り。なぜだと理由を問うても「できないものはできない」としか答えない。
あんまりだと思ったので厚生労働省の国民の声受付窓口に相談したところ、こちらは親身になって話を聞いてくれ「ひどい対応をして申し訳ない。対応方やホームページの記載などを見直したい。」と答えた(テンプレート回答かもしれないが)うえで、「より効果的に声を届けるため、直属である上の部署にあたる労働局へも相談されてはどうか。」と提案された。
この提案を受け入れ、労働局に電話したところ「なんら間違った対応はしていない。そちらの認識が間違っている。解雇は雇用主とあなたの問題で契約自由の原則が働くので我々は関与できない。解雇が不当と思うならば総合労働相談コーナーにいってくれ。」とハローワークと同様の回答をされた。(ちなみに総合労働相談コーナーも労働局の内部組織)
また、ホームページへの記載などについても「できない。できないものはできない」の一点張りでハローワークとまったく同じ。
と、まあ、ハローワーク求人ホットラインは相談すると下手したら職場に名前入りで相談内容をチクられてクビになる危険がある一方で、自分の労働環境改善にはまったくつながることはないので電話しようと思う人はやめておいた方がいいですよ。