はてなキーワード: 中毒とは
FPSの廃棄された暗黒面がスプラには煮詰めてある。そんなことを誰かが言った。
紆余曲折の末、FPSの一部は競技性のあるビデオゲームとされた。eSportsのことだ。競技性には主観を含む公平性が必要で、スプラには公平性の欠如が散見されるのだろう。自分自身はそこまでやり込んでいないので実感は少ないけれど、ブキ編成のランダム性が強いのは感じる。競技性を求めるならBang and Pickで補正される部分であるが、楽しむことが目的のカジュアル・ゲームでは不要だ。
話しの向きが変わるけれど、ゲームの中毒には競技性によるものと賭博性によるものがあるけれど、誰かとの勝ち負けを競うビデオゲームよりもソシャゲを選んで中毒になってきたわけで、スプラの煮詰まり方が友達とゲームを楽しむとことを考えたランダム性や理不尽であるのに結果として任天堂の倒し方を体現しているのは笑える皮肉だ。
真剣にプレイしようとするとだいたいどんな人でも腹立つ場面があると思う キレるかどうかは別だが
特にFPS系のランクとかは魔境だからな 露骨に順位がつくし、すごくいいところで雑魚死するともう怒りの行き場がない VCつけられるゲームなんかだとそのまま口喧嘩に発展とかもあるしな
俺は配信者とかいつもよく平静でうまくやってるな~と思ってるよ 時々台パンしてるシーンが映っちゃったりしてるけども
割と人生ささげるレベルでやらないと良いランクには行けないし、実際ランクがよくなっても人生には何も得がないので、初心者に毛が生えたくらいでほどほどに楽しくプレイしてるくらいが一番楽しいよ
キレながらランク上げても自己満足以外に何もないしな 嫁さんからしても「で?」って感じだろうし 辞めたのはいい選択だった
どうせならSwitch売りさばくぐらいまでしておかないと、中毒性が高すぎて数か月後には再ダウンロードしてそうではあるが
FPSで得られる楽しさみたいなものに比肩できる趣味、俺はまだ見つけられていない 旅行とか含めてほかにも楽しいことはたくさんあるけど種類がちょっと違う
FPSに似ているとよく言われるのはパチンコとかギャンブル系だよね 頭の中の状態がギャンブルやってる時と似てるらしくてそっち系の人がFPSはまりがちみたいな話はよく聞く
その後にくる後悔・罪悪感が嫌でオナニーしたくない。でももう抜かないとムラムラして寝れない。平気で4~5時間起きることになる。
大学4年生のタイミング、一番性欲のでる時期なのかもしれないが、高校の時に何回かやってそこから今まで一度もやってこなかったからゆえ、余計罪悪感も大きい。
なるべくエロいこと考えないように、見ないようにするけど結局それが逆効果になる。余計見たくなる。そして、この解放と共にオナニーが癖になる。抑圧してきた分、性欲がものすごいことになってる。その気持ちよさを知ってしまった体は、すぐにまた刺激を与えたがるし、av見たがるし...なんだか薬物やめられない中毒者の気持ちがわかる気がする。
思うに、自分の性のサイクルが狂い出したのは”3回目のワクチン接種”が原因。その副反応が凄まじく、一日中横になっているが全身の痛み・だるさで寝ることができずかなり体にストレスがかかった。夢精だってそれまでしていただろうに、そのせいで寝れないから夢精も起きない。そこから性欲のサイクルが崩れて...
辛い。
一人暮らしを始めてから、明らかにオナニーの回数が増えた。十中八九テレワークのおかげだとは言えるけれども、間違いなく増えた。性欲がありあまっているのか。
自分でするのと、人とするのと、どちらが気持ちいいかといえば単純な刺激快感レベルで後者なんだと思う。経験が少ないからはっきりわからないけど。じゃあ、毎日セックス出来ますってなったら、やるのか? 受け入れてくれる相手がいたとして、やるのだろうか?
多分続かないと思う。飽きるというのもあるが、それよりも先に相手に申し訳なくなりそうだから。毎日毎日新しい女性が取っ替え引っ替え現れてはセックスして消えて行くのであればわからないけれども、それでもどこかで疲弊し、何か大事なものをすり減らすのではないだろうか。
一年経ったので記録として残す。
CoCとTwitterで検索すれば、上位数件でヒットする「うちよそ」「秘匿HO」「HO」を色々やってきた。
気持ち的に楽しかったかといえば楽しかったが、どの辺が?と言われると「内輪遊び」の極みだったからと個人的に思ってる。
そもそも、うちよそも秘匿もHOもCoCのシステムで想定してない範囲だからシステム外の認識がないと崩壊する無茶苦茶なモノであるけれども。
そのシステム外のルールで敷かれたCoCのセッションを、身内同士なら許容してもいいかなの感覚でやってた。だけど、正規な遊び方ではなくて、あくまでも身内同士が楽しむだけのものでどんどん独自要素が盛り込まれていく。ハウスルールだとかクリティカルチケットだとか。
同人シナリオ中心というか、全て同人シナリオで関係性やエモに全振りだから極端な話「ゲームとしての完成度」より「感情を揺さぶったもの勝ち」だったから、段々やる回数が増えるに連れて自分は味気なく感じてきた。後者が好きな人や、キャラクターをキャラクターとして熱を入れるタイプはこういったシナリオが楽しめるんだろうなと今思う。ゲーム性は本当にない。なりきりの馴れ合いして、シナリオの流れ通りにダイスを振って、シナリオに決められたオチに収まって、ハイ終わり。
稀に後出しの如く、実は最初から云々やハッキリしたオチも解決もないシナリオもあってまぁまぁムカつくこともあるが。結局、シナリオ作者がやりたいことを書いたシナリオであると思えば、それまでで後は何も言えない。後、独自解釈のおかげで結局何だったんだろうなも散見する。神話生物やら邪神要素なくてもいいぐらいのオリジナル加減でもう別ゲーだったり。なんかもう至れり尽くせり。
後なぁ、オンラインセッションかつココフォリアだからもう立ち絵が前提条件だよね。見栄えも意識するし、配信しないけど録画する。作った探索者お披露目パーティーみたいな具合で、画面に配置してセッション。部屋もデザイン性あって良いね三昧。イマドキ。
キャラクター愛が強い人、創作してた人だとめっぽうハマるヤバさはここにある。自分の作ったキャラが動かせて、相手もちゃんと動いててそれらの発展もその先もやろうと思えば簡単に出来てしまうから中々中毒性もある。ロスト救済まであるぐらいだから、そういうものだね。そういう人らに知られて、やりやすさから今のうちよそだとか、秘匿HO関係性ものに至ってるのだろう。
いつまでこれが続くのかは先は見えないが、まだ続きそう。
あまりにも〇サすぎる
スト4はシュっとしててスト5はむっちりしてたのが良かったのだが、ただの麻〇中毒者になってるやん...
鬱になると何をするにも億劫になるというがあれはどういう仕組みなんだろう
自分は長らく何をするにも億劫で、日常生活にも差し障りがあると言っていいと思う
部屋は買い物中毒と怠け癖を併発し段ボールと衣類とその他雑貨が積まれた倉庫のような汚部屋に長らく住んでいるし
ついついガス料金を滞納してお湯が出なくなり風呂に入れなくなってたし、それを銀行引き落としにすることすらできなかったし4年住んで引っ越すまでコンビニ支払いしてたし
1年前の手術の保険金の請求もしてないし、高額自費治療の税金払い戻し手続きもしてないし、引っ越して2年経つけど銀行の住所変更もしてないし、使ってもいない携帯電話の契約変更もしていないし
鬱の診断は出ない、普通にQA形式の診断やっても問題無いって出るし、仕事は普通にできているし
これって病気って診断はつかないのだろうか
あるいは発達障害とか
金はあンだわ。使い道がねンだわ。
実家は金がある。親ガチャに大成功した俺の努力のたまものだな。
そんで、幼いころから順当に塾通いと私立のエスカレーターを踏みしめて年収のいい企業に入ったわけだが。
金の使い道がない。
上級の家に生まれたのに、小さいころから2ちゃんねるを見て育ってたせいで、思考が完全にねらーのそれになってしまっている。
しいていうならエロゲーとか、二次萌え系の文化が好きなんだけど、エロゲなんて月に10万も使えばいいほうだし、
なんだったら特典買いで同じソフト買っても中古で売るから金が戻って来る。
コミケも好き放題薄い本や抱き枕を買っても50万程度しか使わん。年2回。
つまり、俺の人生はコミケ用の100万とエロゲや他の趣味で150万くらい、合計250万くらいあれば満たされてしまう。
家も車も、なんか親が買っちゃったからいらんし、別に買ってくれなくても賃貸や電車で良いんじゃねレベルで興味ない。
嫁も普通に働いていて、俺と同じくらい稼いでて、子供への課金額は月に30万もいかないから全然余裕だし。
ていうか、嫁の親が孫の学費を大学分まで喜んで出してくれるそうなので、なんか多分大丈夫だろって感じ。
子供が健全に育つことにもあまり興味がない。好きなことして生きて好きに死んでいけばいい。金は別に出すし。
そういう感じで、投資して金を増やしても使い道がないんだよね。
そんで、マジで俺は三食マックとか牛丼でいいし、「10万円以上のもの」を自分で買ったことないから、それが自分が金を貯めて買う対象、ってイメージがない。
エロゲしか買うものがない。アニメ音楽はサブスクで、一般ゲームはそんなやらんし。漫画も毎日解放されるアプリで読んでっから、ぶっちゃけタダみたいなもんだし。
みんな金貯めて何に使うつもりなの?
ジャンボリミッキーとベイマックスハッピーライドの楽しげな歌詞と楽しげな踊りで人々を魅了させる様子が怖かった。
構造の、
楽しげな曲を流し、真似しやすい楽しげな踊りを先導者がして見せる
↓
楽しそう、と思った聴衆が曲にのって体を動かし真似をする
↓
熱狂的な人(アトラクション回りで完璧な振り付けをし一般客に手を振る一般客)とライト層の人に分かれるが、そのような人々が人を呼びダンス母数が増えていく
という仕組みが怖い。
そもそもキャストの人と手を振る文化も・・・とも個人的に思うが、手振りやダンスは一体感によって生まれる中毒性があるのだと思う。
一体感の快感にハマりすぎてる本人は楽しいと思うのだろうけど周りで見ている分では怖い。
大人も子供に戻れる場所だから良いのだという考えを知り、ジャンボリミッキーを踊る大人は、同調する快感や肉体をリズムに合わせて踊らせる快感などの本能を解放して全力で快に浸りたいという欲望の発露なのだと思った。全然子供に戻りたくないし本能を解放して生きる事が怖いから怖いのだ。
私の親は毒親だったと思う。大人になるまでは気が付かなかった。毒親はネグレクトとか暴力をする親だと思っていたから。
3食ご飯を出してくれて学費を出してくれた。夏休みには祖父母の田舎に帰省、22までは親元で暮らしていた。鬱で仕事を辞めた時は実家で療養までさせてもらった。
では何故、毒親と気が付いたか、それは化粧や洋服に対する美意識が周りと違うと感じたからだ。
「こうなりたい=親から否定される」が幼少期から根強く、髪を染めるのにも親の説得が必要だった。
思えば学生時代から洋服は母に買ってもらいお友達に教えてもらった化粧をしてみたら「可愛いからそんなことしなくていい」と否定をされていた。
このねじ曲がった教育が今の自分を形成してしまってることがすごく恥ずかしい。あからさまに10代でしかできなかった服装を今してしまってる。髪色もピアスの数も、アクセサリーも。
流石にTPOはわきまえる努力をするが、それでも親に抗いたいという念は消えない。
親は優しいと思うがそれ以上に麻薬のような中毒性がある、親は絶対の世界で正義こそは親の元にあるのだ。親の言うことさえ聞けばとりあえず問題ない、安心感がある。
親元から離れて3年経つが麻薬が消えかかってるのか生活に不安がある。お金が足りないわけじゃない、友だちも恋人も趣味もある。
それでも何か不安になる。
「正しい何か」が足りないから。
親は薬物。正しくないのに洗脳をさせた。
優しいことは認めるが親は正しくなかった。
それを今はただ認めるしかない。
わっかるー!分かるよ!増田!
俺もそうだから!
Twitterとかインスタとか、はてブでもいいけどさ、美味しいレシピとか美味しいお店とかがバズってると、「は!?」ってなるもの!
「なにこいつら、欲望の塊か!?食に興味ない俺の方が高尚だね!」って感じちゃうもん!
だいたい日本人は食にこだわり過ぎなんだよ。
美味しいものを追い求めすぎ!
もっと自制心はないの?って哀れになるよ。
不味すぎたら食えないもんな。
でも、味にも「足るを知る」が必要なんだよ。
今いいこと言ったよね?
「これくらい美味しければ満足」というライン、このラインを低くすべきなんだよ。
「ほどほどが一番」という日本人の大切な心はどこにいったんだ??
あとさ、「美味しいものはみんな大好き、美味しいものは正義!」みたいな風潮がキツイ。
あるよね?あれキツイよな。
「こいつら、食欲に溺れてることわざわざSNSで公表してる!恥ずかしくないのかよ!?」って永遠に笑ってる。
まあ、美味しいものを食べるのって、誰だってできることだからさ、その食への欲望に絡め取られるのも分からんではないけどさ。
美味しい食事を追い求めるってのは、酒と同じで、アルコール中毒みたいなもんなんだよ。
「美味しい食べ物がないと気持ちが落ち込んじゃう…高級お肉食べたい。スイーツ食べたい」
完全に中毒だよな?栄養面だけ考えたら、それなりの肉食べてればいいし、スイーツなんかほとんどいらないんだから。
それが最高なんだよ。
美味しいものを求めてたらキリがない。
「これくらい美味しければ十分」
こういうのでいいんだよ。な、そうだろ?