はてなキーワード: 中出しとは
俺は同情するよ。
結婚してても、寝る前にサクッと抜きたいような時「おう、スッキリしたいから股開けや」なんて絶対言えないじゃん。
ぶっちゃけオナニーで良いんだけど、結婚してるとオナニーも自由にできないじゃん。
ご機嫌取りなし、雰囲気作りなし、前戯なし、後戯なし、抜くだけ抜いたら即おしまいみたいなセックスしたい。
10台20代のように、猿のように、エロ漫画のように、自分の都合だけで腰を振って吐き捨てるようなセックスもしたい。
したいけど、嫁相手にそんなことできないから、深夜や早朝、トイレに行った時にシコってる。ここ最近、妙にムラムラしてほぼ毎日。
俺、超絶美人と結婚した。童貞の友人から「これから中出しし放題じゃん」みたいに言われた。けど、そんな無計画なこと絶対しないじゃん。
妻のこと超好きだし、超可愛いと思うし、超美しいと思う。けど、今この瞬間は右手の方が都合良いんだよ。
是非で言ったら非なんだろうけど
もしも俺が忙しい毎日を過ごす大金稼いだ人気者だったら、多目的トイレで抜いてもらってたんじゃないかと思う。
自分勝手だけど、都合良く4〜5分で抜いてもらいたい。
https://diamond.jp/articles/-/258013
引用:
これまでの経緯を踏まえれば、市販化が実現した際には『第1類医薬品』に分類される可能性が高いと考えられます。そうなった場合、薬はカウンターの後ろの棚や鍵付きのショーケース内に置かれ、薬剤師の説明を聞いた上でないと購入することはできません。
日本で市販化!市販化!って言ってる女子の本音って「婦人科は心理的にハードルが高いから」じゃない?
もちろん緊急避妊薬へのアクセスが良くなって産まない前提の妊娠を防げる可能性が上がるのは良いことだと思うんだけど、果たして婦人科行きたくない系女子が薬局のレジで「緊急避妊薬ください」って言う勇気があるか
しかもそれだけでは済まず、薬剤師からの説明には「性行為から72時間以内」という言葉も出てくるだろうし、「あーあの子避妊しなかったんだ」という他の客の視線にさらされるオプション付きで、それでも薬局で買う勇気はあるかといったら「ない」子がほとんどじゃないのかな
市販化希望って胃薬とかサプリみたいにそこらへんの棚に並んでいるのをコソッと取ってコソッとレジに出してコソッと買えることを前提に軽く考えてる人が多いのでは?
引用:
また悪用や他者への譲渡を防ぐため、薬剤師の立ち会いの下で服用することを購入の条件に加える、といった議論も出ており
市販化するなら自分はこれに賛成。服用する本人が買う。一刻を争う薬なので、本来用途としてその場で服用するのにはなんの問題もないはずだし。
引用:
緊急避妊薬の市販化が実現している海外諸国において、モラルの崩壊が起きたといった事例は報告されておらず
性教育の進み具合と未成年を含めた女性の婦人科受診率に雲泥の差があることを差し置いて議論することじゃないと思うけどな
日本の性教育の遅れのとばっちりを女性ばかりに負わせるんじゃないという意見もわかるんだけど、市販化を望む人ほど婦人科嫌いが多いように感じられて、女性の権利とは?と思ってしまう
権利という面では海外から50年も遅れてピルが解禁されて20年も経つのに全然だし、一度は試したけど体質に合わなくてという人は除いても一度すら試そうとしたこともない人がほとんどじゃない?
そもそも婦人科に一度も行ったことがないとか権利の放棄じゃないかと
でも少なくとも緊急避妊薬の市販化を望むような人は色々と自分で調べてるわけでしょ?
何でそれでも健康管理の一環として定期的な婦人科受診という選択肢をすっ飛ばして「中出ししちゃった時だけ薬局で緊急避妊薬」ってなるのか不思議
DVを含むレイプ被害での妊娠懸念ならなおさら専門医の診察は必要だし
うん、まず一刻を争うから緊急避妊薬をその辺で買えた方がいいのね、それは分かる
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緊急避妊薬は服用後の吐き気や体調不良が凄いからそんなものを何度も飲もうと思わない、だから性の乱れは起こらない説
彼氏がゴムつけてくれない系女子が「緊急避妊薬で気持ち悪くなったからもう二度とイヤ!!」って、生で入れようとしてくる彼氏を突き飛ばして逃げられればいいんだけどね
話がそれたけど改めて
婦人科受診は心理的ハードルが高いから市販化してほしいと思ってる人に薬局のレジで「緊急避妊薬ください」って言う勇気があるのかどうか
特に誰にもバレたくない未成年、市販化を望む目的とは合わないんじゃないかな
我、パイプカット体験を増田の集合知に寄付せんと欲する者である。容易く調べられることは記さない。自分32妻38子1人有り、断種については合意を得ている。
なぜパイプカットをしたのですか?と聞かれれば、(自分の)快感のために(妻に)生中出ししたかったから、というのがすべてである。これについては理屈抜きで生が一番としかいいようがない。そして生でやりたい男が、別にナマでやらなくてもいいという女性と性行為を行うにあたって、どう避妊すべきかという道理を自分の尺度で考えると、こちら側の欲望につき、避妊用の一切の負担もこちらが請け負うべきであると言い切ってよい。(てめえの性欲のために奥さんにピルを飲ませるんじゃねーよ、と俺の中の真の男が囁く)
もともと、数年前にどこかでパイプカットおじさんのブログを見つけて、その選択肢を知って以後、心のどこかでは、やりたい、やらなければならない、と考えるようになっていたのだと思う。そして、第二子を作るか作らないか、という不安定な状況が、作らないという結論に収まったため、自分の生殖能力は完全に不要なものになり、手術を受ける準備は整った。だが、実を言えば、そこから1年ほどは何もしなかった。なにしろ不要不急の手術である。ことが動いたのはある夜、イった後のベッドにて、パイプカットを受けようかな、と冗談めかして、妻に言ったことだった。パイプカットが何であるかを知らぬ妻に一から説明を施すことになった。妻は、好きにすれば良いと言った。そして、それを友人にも伝えてみた。人は、声に出して他人に伝えると、その言葉に自らが駆られることがある。言い出した手前、やらない理由がないことを、ただ億劫で滞っていた状態から、先に進めることができた。不要不急であるがゆえに踏み出せない人は、存外、周りの人に伝えてみるのがいいと思う。それは否定されるかもしれないし、肯定されるかもしれない。(まだそんなことで消耗してるの?と処置済みの傷跡を見せられるかもしれない)いずれにしろ、いずれかの道を選べる。我々はいつか死ぬ。結果ではない。主体性を持ち、やる、やらぬを自己決定することが重要なのだ。でなければ死の間際に後悔という手痛い代償を払うことになる。(その前に勃たなくなるかw)
受けた手術は2か所切開法。電気メス?的なもので精管焼き付けて日帰りの手術だった。手術費用、時間や日程などは、だいたい調べた通りだった。最初、病院の受付にて、物腰のよい女性事務員にパイプカットを受けたいのですが、と言うのが一番高いハードルかもしれない。逆に言えば、そこまで行けば、あとはアンケート票を渡されて、成り行きに流されるのみだった。手術は緊張したし、術中、右の精管を引っ張られるときに玉をぎゅぅぅぅ、と握られたような痛みが3秒ほどあった。これは想像していたよりも痛かったが、子供を産むときの妻が陣痛で苦しんでいた姿を思い浮かべたら、あれはこんなものじゃないぞ、と自分を鼓舞できた。あるいは、つわりで入院して食道が裂けて吐血した妻の妊娠時に比べてみろ。つわりは終わらず、毎日下剤を飲み、床に伏せて苦しんでいた姿を思い浮かべろ。たいした痛みではない。覚悟が決まった。同様の痛みが精管を焼くときに一瞬走ったので少し驚いたが、そのときにはもう、たいした痛みではなかった。そして、左の精管のときは痛みがなかった。これは私見だが精管の長さが関係しているのかもしれない。玉が緩んでぶらぶらのときにも左のほうが長い形をしているのだ。あるいは、局所麻酔の効きが少し違ったのかもしれない。いずれにしろ、今後も痛みに耐えるときには妻の力を借りることになるだろう。
術後、当日は安静にしていたせいか、手術部位に痛みは感じなかった。当然ながら、射精は行っていない。
その翌日、軽く自転車をこいで、ダンベルベントオーバーロウを行ったが、痛みはなかった。シャワーを浴びたが、絆創膏は貼っている。まだ射精は行っていない。
私既婚者
相手既婚者。年齢同じ。同じ会社の人だけど海外の子会社駐在員で単身赴任中。初対面。
数ヶ月にわたる長期海外出張先で駐在員が受け入れやらホテルの手配やら手伝ってくれるのだが、独身者は有志で日帰りや週末旅行に出かけてた。その時に出会った。
何回かグループ旅行で一緒になった後、私と相手のみ希望する行先があり、2人だけで旅行することに。行き先は国境を越えるので必然的に泊まり。
ただ以前も同室で泊まった事があり違和感は無かった。
個人的には、世代が同じだし生い立ちに共通点があって会話は比較的あったけど、正直好みの顔と体形じゃなかったので、異性として意識はしてなかった。
一泊目はツイン取ったはずなのにダブルだったりとトラブルもありながら何もなく、二日目の夜、二次会の店で2人でボトルを一本空けた後から雲行きが怪しくなって来た。
最初は偶然に体の一部が触れたのがきっかけだと思う。何となく身体の話になり、お互いの夫婦生活の話に。
知り合って間もない人に自分の内面を話しちゃってることに興奮し、性的対象として見始めたんだと思う。おそらく相手も。
雰囲気が変わったあとは早々に切り上げた。旧市街のレストランから中央駅ちかくのホテルまでの道のりはどちらからともなく手を繋いでいた。ああ、今晩この人とセックスするんだろうなと思った。家族の顔は思い浮かばなかった。
ホテルに着いたらすぐに交わった。
最初はお互い下半身だけ裸で。次にシャワー別々に浴びて全裸で。
相手は脱いでも好みの体じゃなかったけど、不思議と嫌悪感はなく、かえって好感を抱いた。
今回はしっかりツインの部屋だったんだけど結局ベッドは1つしか使わなかったのと、朝起きたら部屋のドアの鍵がしっかり閉まってなかったことを発見して焦ったのが印象に残ってる。
出張期間中は付き合いたての恋人みたいだった。相手のアパートに転がり込んで毎日ヤってた。ホテル不足もありバラけて宿をとってたりしたので周囲に不審に思われることはなかった。
日本の家族と電話して、その数時間後には平気でハメてたりした。安全日には生中出しもした。
帰国後は、社内ツールでweb会議のインビをおくり、自分は個室会議室を予約してイチャイチャ電話会議したこともあったが、仕事環境の変化でそれも難しくなり、時差もあり、3ヶ月ほどでほとんど連絡をしなくなった。
その後相手も日本に帰任したが、所属事業所が離れているし、この状況で会うような流れにもなってない。物理的にも時間的にも、距離や時間が空いてしまったことで、相手個人に対する男女としての好意は離散してしまったと正直に思う。
けれども、自分が不倫してからというもの、配偶者とのセックス中に想像するのは、不倫のシチュエーションばかり。自分でする時も含め、不倫ネタでしかエクスタシーを感じられなくなった。
コメントにぶら下がってる、不倫は麻薬、という言葉にひどく共感してこんな長文になってしまった。不倫の罪悪感、背徳感、非日常感、それらがすべて快感を増幅させて脳内の快楽の閾値をオーバーシュートさせたと思う。
アムステルダムのコーヒーショップで人生で一度だけ吸った葉っぱもこれ程までまた吸いたいとは思わなかった。仮に機会があっても自制できると感じる。
一方で不倫の快感は忘れられないし、また機会が目の前に現れたら快楽に負けてしまう自信がある。
天使のように可愛い息子と娘が寝静まった後、芸能人の不倫の話題をYahoo!ニュースで見かけると、身体が疼いてしたくなって来てしまうのを止められないのが自己嫌悪だ。
何で書き込んだかというと、自分も体験を吐き出したいという衝動に抗えなかったのと、後戻りできるところにいるなら、立ち止まった方がいいと表明したかったから。
一度壊れた身体の感覚は戻らない。世の中の忌とされてることは、先人たちが身をもって体験し、倫理的価値観や法に落とし込んできたものなんだなあ、と身をもって感じる。
今年買った同人であって初出が今年とは限りません。
タイトル通りふたなり姫がいろんなファンタジーキャラにパイズリして貰うだけのシリーズ。別にふたなりそこまで好きじゃないんだけど主人公がとにかく呑気にパイズリ楽しんでて作者もとにかく楽しんで描いてるんだろなって感じてなんか見ててこちらも楽しかった。
三姉妹と一人ずつやってく三部作なんだけど俺がロリコンなの差し引いても三女のこれが一番シチュエーションとして良いと思う。外に長女がいる状態で三女とクローゼットの中でやるって話なんだけど、無知なロリをだまくらかすのと外にばれてはいけないっていう二重に嘘をつく背徳感が良かった。絶対音もれるだろってツッコミは痴漢モノで散々聞いたから俺の脳には通じない。
・罪と蜜 きゃらだいん
大草原の小さな家で姉と弟がインピオする話。姉の無軌道な好奇心が弟を蹂躙する濡れ場と、その報いが訪れることを示唆するラスト。柔らかい絵柄とのギャップがすごく良い。基本的にはエロで後味悪い系の話わざわざ見たくないんだけど、これは素晴らしかった。
ムチムチの女をメス媚びさせるいつもの藤ます。エロいからそれでいいんだよ。
ご主人さま(ショタ)が大好きなのにナマイキ言っちゃうロリ犬娘が性的におしおきされるソフトSM。とにかく犬っ娘が愛らしくて百万点。
・めすがきラヴりーっ! 文月会
アズレンのアルバコア本。メスガキに挑発されておしおきエッチしようとするけど結局勝てない。ラブラブでお互い積極的にエッチしてるのに、それでも少女に性的に手玉に取られる。暴力とか社会的な要素とか抜きで、純粋に精神的に、少女に支配されてる感が素晴らしい。
タイトル通りエロいとしか言いようが無いが、禁欲からの解放っていうシスターモノの醍醐味が味わえてすごく良かったと思います。
・じゃあくな妖狐と乳愛(パイズリ)結婚式に至るまで 喘葉の森
両方とも妖狐をパイズリで屈服させるっていうほぼ同じ話のパイズリオンリー本。なんだけど、喘葉の森は狂気じみた純愛で終わるのに対してほきゅーんは物悲しささえ感じる静的な諦念で終わっていて、プロットが同じなのにこうも味わいが違うのは、なんというか文学性みたいなモノを感じた。パイズリっていう女性側に強い快感が無い行為では屈服させるために「メス落ち」っていう分かりやすい理屈が使えなくて、その上で女性側の心の動きを描く必要があったが為に面白いモノが出来たっていう感じ。
FGOの三蔵が馬その他とする獣姦モノ。動物のギミック生かしつつ背徳感とか全く抜きでラブラブエッチする懐の広さ。FGOやったことないけどこれは三蔵に惚れる。世界よこれがダイバーシティだ。
このシリーズ、いままでは単に女生徒がおじさんを買う逆援交ものだったのが、急にセックスで依頼者の問題を思わぬ方向に解決するっていう料理漫画の人情話みたいなことやりだして、おじさんがただの竿役から物語上の主人公に昇格してなんかそれっぽい良いこと言うというシリアスな笑いがあった。あと単純に金髪爆乳ムチムチお嬢様がノリノリで幼児プレイするのエロい。
どうも~セックスレス妻で~す!
1人子どもがすでにいるんだけど、旦那の理想のきょうだいの歳の差にするために再来年にセックスする予定です~~計画セックスレスです~~
「産みたい」という気持ちだけでは大人数育てられないんで(おかねとかおかねとかおかねとかの問題が)、うちで出産できる子どもは少人数になります~~
私の子宮はきっと私がセックスを楽しむためじゃなくて子供を妊娠して産むためにあるんだね~~
女の性欲を満たすための売春夫、精子なし男(お)がいればいいのに
(追記)
夫は娯楽のためのセックスに対する興味が薄いです。
私に快楽のためのセックスを求められて夫が応じたことがあるけど、ヤル気満々の男性とのセックスじゃないと私が楽しくないよね。