はてなキーワード: ロッカーとは
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これか
たとえば、同僚が使っているロッカー。
番号式のロックがある。
この番号を知ること、かぎつけること、暴くこと、犯罪者にとってこれ以上の美食はない。
ハイエナがうまそうに屍肉に食らいつくのと同じ。
犯罪者の人生とは、「仲間」を探し当て、世の中の治安を乱すことが最終目的だからだ。
仲間とはもちろん、「心にうしろめたいもの」を持った人間である。
「ああ、このために生まれてきたんだ」と思える。
つまり他人の秘密とは、彼らにとって最高のステーキであり、人生を満腹にするためのライフハックなのである。
「ああ、生きている!」と感じるだろう。
あれと全く同じである。
もう今日しかないと気づいたのは今日、起きてから。自由に動き回れて、いろんな用を足せるのは今日しかない。明日の朝になったら警察から迎えが来て、車に乗せられる。
なんとかこの状況を逃れる方法はなかったっけ、と布団の中で考えた。が、考えれば考えるほど、もう逃れようがないとわかるだけだ。自分がした、取返しのつかないこと。それが何か、はっきり思い出そうとすると、急に頭に霧がかかったみたいになって、思い出せない。でも、それに見合った刑を受けなくてはいけないことはわかる。罪悪感がすごくて吐きそうになる。
今日しかないなら、いちばんやらなくてはいけないことは何だっけ、と思うと、ますますわからなくなって、焦る。全部はできないのなら、やることを決めないと。そもそも、いちばんやらなくてはいけないことは何だっけ? と思考がぐるぐる回って、腹の底がチリチリしてくる。もうすぐ昼だ。
まず連絡。職場に。しばらく休ませてください。明日から収監されるので。そんなこと言えるか。いや、もうやめたんだっけ、やめさせられたんだっけ。しばらく行っていないので、どっちだったか、はっきり思い出せない。ロッカーに入れっぱなしのマグカップとか、キューピーコーワゴールドの瓶とか、もう誰か捨てただろうか。
明日から何の自由もきかないとか、本当にあり得ない。行きたいところに行けない。連絡したい人に自由にできない。外に出られない。明日からどうやって生きていくのか、なんにも想像できない。人生ここで終わるんだという実感が足の方から上ってきて、また吐きそうになる。
あとのことをいろいろ頼んでおかないと。家族に。いろいろ。でも何を? そもそも、頼んだからってやってくれるだろうか。自分が収監されることを知られたのか、そういえばいっさい連絡がない。こっちから連絡をするのも気まずい。
明日からもうこの部屋に住めないなら、片付けておかなくちゃいけなかったのでは。気づいても遅い。クローゼットはぐちゃぐちゃで、洗濯物もかごに溜まっている。冷蔵庫には今日使いきれない生鮮食品がいっぱい入っている。今考えてもどうしようもないけれど、自分が出ていった後に、これは誰かが片付けるんだろうか。
どうしても伝えたいことは伝えておかないと、一生後悔する人。そういう人に絞って、連絡する。たとえば、この前会って、最後には少し手もつないで、きっといい感じだと思っていた人。あの人。でも何て? 自分は未練が残っても、収監されることがばれたら、そもそも相手になどしてくれないだろう。でも、ほんの少しでも可能性があるなら、それに賭けて、伝えたい。LINE。しばらく遠いところに行かなくてはなりません。でも本当はもっと会いたかったです。もし待っていてくれるのなら……未練がましい。もっとかんたんに。さよなら。また会いたかった。これで何が伝わる? いいや、もう送った。
もう昼過ぎ。腹の具合がおかしくてやたらと焦るのは、たぶん腹が減っているせい。最後ぐらい、なにか食べたいものを食べたい。そういえば、最近テレビでやっていたあの店。コーラで肉を煮て、スープもコーラが入っているらしくて、やたらと黒いラーメンを出す店。以外に近所だったから。
ラーメン屋は思ったより空いていた。スープはテレビてみたとおり黒くて、真中に白髪ネギがたっぷり載っていて、チャーシューはすごく柔らかかった。店を出た瞬間、次にこんなラーメンを食べられるのはいつだろうと思ったら、歩けなくなった。
「発言や差別意識は現実に人を傷つけ殺すことだってある」という観点がすっぽり抜け落ちてる。反社会的な行為がフィクションにとどまって他へ害を吐き散らさない段階なら目こぼしもされているだろうが、現実へ影響を及ぼし始めたらそんな猶予は一発で吹っ飛ぶ。ヤク決めて飛ぼうぜって歌うロッカーは顰蹙を買う程度で済んだとしても、彼が実際に麻薬をファンに売りさばいたら当然逮捕されるし、なんなら界隈のアーティスト全員に疑いの目が向けられる。快楽殺人者を描いた映画がもてはやされても見ない人は見ないで終わりかもしれないが、模倣犯が一人出ればそのジャンルの映画見に行く人はみんなそういう目線で見られるのを覚悟することになるしだいいちスポンサーがもう金を出さなくなる。別にそれらは「社会的に許容されてる」ってわけじゃない。実害がないならほっとく、実害があるなら取り締まる。そんな程度のさじ加減で、単にスルーされてるってことだよ。そして、「誰もが見られる動画サイトで、他者を傷つけるのでよくないとされる言動を広めてる」のは、すでに社会における明白な加害行為であり、ストップがかかるのは当たり前のことだ。
つまりこれは、”自分らが社会的弱者であることに安住して一般社会ではとうてい許容されない行為を面白がっていたら、その結果コミュニティ全体が危機に晒され、本来無害であったものまで延焼する”…という、例のあのよくある歴史が、いまゲームコミュニティに訪れてるってことなんだよ。そういう状況で「あれぐらい許せ」なんて発言が界隈から出たら、それがどういう結果をもたらすか想像できないか? 「なるほど、あれぐらい許さなくちゃな」ってなると思う? 反対だよ。ホント馬鹿だな。
しかし、私は頭が長いので毛量が多すぎる上に
ひどい白髪体質で、月に1〜2回ぐらい染めないと社会人としてヤバい頭になる
どうやっても定期的に美容院に行かなければならない
本当に嫌だ
とはいえ、とりあえず毛量を減らさないと染めようにも染まりきらない
QBハウスに行くことにした
念のためエスカレーターに乗ってる間にHPを見て待ち人数をチェック
席に着こうとしたら
先に並んで座ってた3人のリーマンが揃って(女が来た!?)みたいな顔しててワロタ
まぁ、一応化粧と服はOL風に擬態してるからな…中身は無口のコミュ障だけど
スマホ見ながら待機して、一人が呼ばれるたびに横に席を詰めていく
私は根本的にズボラなので全然どんな店員でも良かったけど女性店員さんに当たった
呼ばれたら店員さんに券を渡して、荷物をロッカーにしまって着席
目の前にはニュース画面があったから全然持て余すことなく過ごした
「こんな感じでどうですか?」と鏡を見せられ
承諾したら機械で落ちた髪を吸引
という流れ
店を出たらまた通行人の男性2人ぐらいが(女が出てきた!?)みたいな顔でガン見してきてワロタ
所要時間を調べるつもりだったのに、入る時何時だったか確認するの忘れてしまった…くやしい
仕上がりはそんなに悪くなかったので多分良い店員さんに当たったと思う
なんでこんな面倒なことになっているかというと
受取拠点利用規約
https://www.post.japanpost.jp/service/hakopost/kiyaku/index.html
第3条(事前手続等)
前条第1項第5号に掲げる荷物等を受け取る場合に限り、新たに受取ロッカーを利用しようとする者は、事前に、次の各号に掲げる資格を取得し、及びMyPost利用規約の規定により、「「はこぽす」(ロッカーサービス)」を選択差出人としていただきます。(MyPost上に表示される差出人名は「「はこぽす」(ロッカーサービス)」です。)
(2) MyPost利用規約に規定する本人確認済み利用者の資格
2. 受取拠点利用者は、受取ロッカー利用のために、前項に掲げる本人確認済み利用者に係る登録情報(以下「登録情報」といいます。)を当社が使用し、又
このはこぽすで使われる「本人確認済み利用者に係る登録情報」が
MyPost利用規約
https://www.mypost.post.japanpost.jp/st/pc/policy/index.html
第7条
なので
規約上、最初に連携した時点のMyPostの登録情報を保持し利用していると思われる
プライバシーポリシー
https://www.post.japanpost.jp/privacy.html
当社は、取り扱う個人情報の漏えい、滅失または毀損を防止するため、適切な安全管理措置を講じるとともに、個人情報を正確かつ最新の状態で保管・管理するよう努めます。
そうなってないよね
多くの日常系では同じ1年間を繰り返してしており3月の次にはもう一度同じ4月がやってくる、しかも記憶や人間関係を引き継いだ状態いわゆる”強くてニューゲーム”状態で時間が巻き戻るのに対して、ゆゆ式では「2度めの4月ではなく1度目の4月の別のシーンに戻る」という構造を取っているのが特徴の一つ。
例えば「2年生の5月に仲良くなる新キャラ」がいるとして、普通の歳を取らない系だとループした後の4月に「仲良くなった状態での新キャラ」が普通に存在している。つまり2周目の4月の新キャラは登場してから11か月目の新キャラということになる。次の4月には23か月目の新キャラになっており、その次の4月には35か月目の新キャラになる。
これは名探偵コナンなんかを見るとよくわかるんだけど、灰原や赤井や安室はかなり巻が進んでから登場した「新参」キャラだけど、いつの間にか「同じ1年間」のオールシーズンを通じて登場するキャラになっているし、季節が進むごとにどんどん関係値が高まっていっている。決して季節が一周したからと言って関係値がリセットされたりはしない。
同じ1年を過ごしているかのように見えて螺旋のように関係はどんどん前に進んでいっている。
それに対してゆゆ式は「2年生の5月に仲良くなる新キャラ」は「次の2年生の4月」には登場していない。これに関しては作者も「5月までは仲良くなってないから出せない」と明言しており、ゆゆ式時空では「関係値の引継ぎは行わない」という明確な意思が見て取れる。また特定の月を跨ぐか跨がないかで「キャラの呼び方が変化」したり、備品の状態がかわったりとかなり厳格な時間管理が行われている
つまりゆゆ式に関しては本当の意味で「時間がループしている」作品なのだ。
ゆゆ式は2年生の3月の次には2年生の4月に戻るが、4月になると必ず状態がリセットされる。
サブキャラである岡ちーやふみおは登場しなくなり、部室のロッカーのシールはなくなり、唯の胸は縮む。そしてそこからもう一度時が進む中で岡ちーやふみおが登場し、ふみおの呼び方がふみちゃんに変わり、部室のロッカーのシールが増え、唯の胸がデカくなっていく。
そうして3月が過ぎるとまた2年生の4月がやってきて、すべては元に戻る。
だがゆゆ式の中ではたびたび3年生になって卒業していくことに対する不安や希望が語られる。
いつかは終わっていく関係を示唆しながらも、何度も同じ1年の違うシーンがリフレインする。
校長からの伝達で知ったことだが、数日前に教育委員会に市内の小学校の児童の保護者を名乗る人から電話があったらしい。
「こんなに暑くなってきたのに、娘が休み時間にマスクを取って鬼ごっこをしていたら教員に注意をされた。だったらマスクを着けながら活動できる環境を整えてください」
ごめん、どういう意味?
その先生がどの状況を見て注意したのかはわからない(走っている最中なのか、マスクを取って話していたのか)
うちの学校の基準は、「暑い時、息苦しい時はマスクを取ってもよい(ただし、マスクをしていない時は友達と話さない)」で職員で共通認識を図って指導をしている。
こういう時はいい、こういう時はだめ。って白黒はっきりつけると、重箱の隅をつつかれてお気持ち表明電話やら、連絡帳やらが来て面倒だから。
自分は低学年の担任をしているが、仕方ないとは言え、子どもたちの「マスクをしていない時は話さない」「人とくっつかない」という意識は低い。
「息苦しくなったら取ってもいいよ」は低学年には分からない。え、取ってもいい?じゃあ取っちゃお!そんだけ。
腕相撲もするし、ハグもしている、ジャングルジムや登り棒でぎゅうぎゅうになりながら笑って遊んでいる。
「近づきすぎないよ」とは声をかけるがまぁ無駄。というか、マスクした状態の接触はどこまでOKなの? 白黒はっきりつけ始めると面倒だからこれもグレーだけど。
あと最近増えてきたのが、「コロナ心配なのでしばらく休みます」(欠席ではなく出席停止扱いになる)ってやつ。
全然休むのはいいんだけど、「宿題だけでは不安なので、授業内容を簡単にまとめたプリントをポストインしてください」って何?
上に相談したけど、「まぁ信頼関係築けると思ってやってやってくれ」 まぁ作るのあなたじゃないですもんね。
え、お上(文部科学省?よく知らないけど…)やっていいって言ってるの? 調べてみました!
『プールサイドでも他の児童生徒との距離を2m以上確保』『プールに一斉に大人数の児童生徒が入らないように』
『更衣室利用中は不必要な会話や発声をしないこと』『更衣室のドアノブ、スイッチ、ロッカーなどは適宜消毒を行うこと』
無理に決まってるだろバカ。
「2年連続でプールやらないのはまずい…」っていうのは分かるけど(2年分の履修範囲ができないのは痛いですよね分かりますよ)
無理無理かたつむりだよ。
幼稚園とか保育園の先生とかってどうしてるんだろう。マスク指導もっと大変そう。
去年の今頃は「コロナは子どもは無症状!」(それによって移される家族とかはいいのか?)って理論で、あんまり小さい子はマスク付けなくてもOKって空気が流れていたように感じる。
ふつふつとした怒り(何に怒っていいかもわからない。親御さんの気持ちも分かる)が溢れた結果の書きなぐりだから、「こんな文章力のやつが教員やるな」とか言われてしまうんだろうか。すみません。
嫌だ嫌だと言いながら、転職したいという気もないし、辞める気もありません。ただの愚痴です。
でもなんだかここ2,3年で、保護者の方の「先生=忙しい」って労いの気持ちというか、温かい言葉をかけてくださる方が増えた気がする。
感謝です。
以前よりおんぼろ弊社の建屋にも立替の話が上がっており、さも当然のように和式便所はなくなるらしい。
極めて現実的な理由(不潔そうとかそういうのではなく)により和式便所を利用する者としては寂しい限りである。というか率直に言って実に困る。
かといって下の話を堂々として反対運動を展開するにも外聞が悪いので、まあ和式がなくなること自体はあきらめている。
とは言え、困ることは困るのでこの遣りようのない気持ちを、うんこの話なら増田が適当だろうということで、せめて増田に放流して供養することとしたい。
様式便所推進派の皆様におかれては、和式便所に救われ、そして切実に必要としていた人間がいることをどうか覚えていていただきたい。
※ちなみに、以下の話はすべて出先の話である。私の住居はもちろん様式である。
さて、本題である。
本題といいつつもう一度前置きをさせてほしい。当方痩せの大食い男性の便秘持ちである。
痩せはあまり関係ないが、大食いの便秘もちがどのようなうんこをするかご存知だろうか。
4日間×3食分(大食い成人男性)圧縮されたうんこが一般常識により設計された便器を通るか?否、詰まるのだ。
さて、本題である。(2回目)
和式便所に落とされたクソデカかちかちうんこ、このままでは絶対に流れない。
流れるかも知れないが流した後に詰まって、やっぱり流れませんでした☆するわけにはいかない。
ではどうするか?割るのである。手にトイレットペーパーをぐるんぐるんに巻き、上から親指で押してやる。
すると、かちかちうんこは水分が失われ団粒状の小うんこが結合しているだけなので、比較的簡単にころころ割れる。
小うんこになってしまえば、比較的古く水流の強い和式便所の敵ではない。クソ雑魚である。クソだけに。
後は手をよく確認しうんこの付着がないことを確かめた上で、よく手を洗って何食わぬ顔で自席に戻ればミッションコンプリートである。
基本うんこがかちかちなので、トイレットペーパーで防御すれば手が汚れることはほとんどない。
このようにして私はこれまで職場のトイレを(ほとんど)詰まらせることなく乗り切ってきた。
これは様式では絶対にできない。さしもの私も水で浸ったうんこに手を突っ込んで割ることはできない。
和式にはただただ感謝してもしきれない。私に排便の自由を与えてくれてありがとう。
そう遠くない将来様式のみとなった職場で、どうやって乗り切るのかは憂鬱な課題の一つである。
以下、聞かれてもない自分語り
家(様式)ではどうしてるのか?
→家では割り箸でうんこを細かく割っている。使った割り箸はポリ袋に入れポイ。
中学の頃、3回連続で詰まらせて以降、必ず大便のときは割り箸と袋を用意している。
職場でもロッカーに割り箸と袋を用意すんの?どこに捨てんの?と考えると今から憂鬱。
なので家に帰ってからうんこすることもできるし、基本和式の使えないところでは我慢する。
手淫でフィニッシュするときは、皮の先をつまんで皮の中に発射するんだけど、
つい先ほど、皮の中に出したのをトイレで放出するために部屋を出たらインターホンが鳴った。
とっさに部屋に戻ったんだけど、その際に部屋の引き戸で膝を打ってしまい、大きな音が出た。
家に来たのはゆうパックの配達員だったが、玄関は明かりがついてるし、玄関から見える俺の部屋からは明かりが漏れてるし、
おまけに膝を打った音までしたわけだから、居留守がバレバレなわけよ。
配達員はなかなか帰らず、内玄関で挨拶を繰り返し、再びインターホンを鳴らし、
挙げ句にスマホに電話までかけてきやがった。たまたまマナーモードだったおかげで助かったが。
配達員は3分以上滞在した上に、帰る際にほとんど音を立てず、そのせいで帰ったかどうかが分からない。