はてなキーワード: リメイクとは
買おう思っているが、なんかモヤモヤする。
自分はリアルタイムにFF7を体験してはないので、発売当初の爆発的な盛り上がりがどうとかは知らない。
ただ、FF7をプレイしたとき、確実にファンタジーではあるがどこかリアリティのある世界観、物語を進めるほど人間性が浮き彫りになりどんどん魅力的になるキャラクター、何よりps1のチープな映像表現で(まぁ、発売当初は映像自体も高品質なものだったんだろうけど)ここまでワクワクさせられることがスゴイと思ったのだ。
そんなFF7が、映像が比べ物にならないくらいキレイになって戻ってくるのだ。
戦闘システムは変わってるっぽいなぁ。でも、マテリアのシステムは変えないで欲しいなぁ。
とか、なんか期待と不安がないまぜになってるけど、自分が一番怖いのは、
みんな期待もしてるけど、その期待が裏切られるのが怖くてそんなことを言っているのだと思う。
だが、自分が大好きなゲームのタイトルが発売元の崩壊の誘因になってほしくないのだ。
有名タイトルのリメイク版というのはとてもハードルが上がるし、多分イチャモンをつける人は少なからず出てくると思う。
なんやかんやで自分が一番望むのは、FF7リメイクどうか面白くあってくれ、という事。
頼む。
FF7のリメイク発売が迫ってるわけだけど、なんかイケメンファンタジーになりすぎちゃって面白そうって気持ちが半減している。
かっこ悪くしろじゃなく、戦うという前提があるのだからもう少し泥臭さを表現しても良いと思うんだよな。
妙に小奇麗な格好したイケメンが苦戦しているようなシーンでも全然戦ったっていう小汚さが見られないから、マネキンが動いているようにしか見えないんだわ。
そこに頭部の長い召喚獣が追加され、イケメンファンタジーなのかギャグファンタジーなのかわからんようになってしまった。
今のFFは田舎臭さとかそういうものは全然無くて、ただひたすら綺麗なイケメンが戦うだけという緊迫感も何もなくなっているな。
作品として白人男性の物語として作られていたのだから状況としてはフラットではないよな。
暴れん坊将軍の舞台がいきなり中国になれば誰だって理由を求めるのではないか。
リメイク粗製乱造は昔からあるんだから「最近になって増えている」理由ではない。
そういう「思いつきの辻褄合わせ」的態度を批判しているんだが。
でも説明できないんだろ?
やはり辻褄合わせ的に「商業的理由」をパッチワークしているだけだ。
ダメではないだろ。
「主人公は本来は白人男性であるべきで、それを女や黒人にするのは『置き換えている』のだ」と言いたいのか。
昔から活躍していたレイアやメイス・ウィンドゥもポリコレ要員とか言いたいのか。
更に主人公が女性の作品の大ヒットが続いたからそれにもあやかろうというわけで、単なる商業的判断。
それこそ文化の盗用だろう。
最初から倫理ではなく、最初から「大口客敵に回したら儲からねーだろボケ」と言う話しかしてないが。
ダメではないだろ。
差別の解消にも作品の質の向上にも貢献していないということだ。
それに「ネタがない」どころか世界中からコンテンツを買い漁って溢れてる。
ここでもやはり機械的なキャストの置き換えが失敗を招いているというだけだ。
それこそ文化の盗用だろう。
ましてやローカライズによってキャラが変質することは許されるべきではない。
不当な圧力を商業性によって肯定してしまうことこそ唾棄すべき態度と言わざるを得ない。
いくつか突っ込みが。
「女や黒人が活躍するのが面白くない」と言われてもお前の趣味だろうとしか。
ハリウッドにネタがなくて昔のリメイク粗製乱造になってるだけ。
んで「昔のリメイクしたいけど忠実にリメイクすると比較されて昔の方が良かった言われるよな絶対」
「そだ、性別変えたろ。それだと前作の知名度利用できつつあんま比較されなくなるし」ってのはよくある発想。日本だって山ほどあるだろう。
・海外では現実に、日本のアニメを公式でそのまま見ることができない。肌色部分は塗られたりするし、サンジが食べてるのがタバコじゃなくてペロペロキャンディってなに?
海外進出する際にその国に合わせてローカライズされるのは当たり前。
今のアニメ業界は中国が大事なお客さんで、その中国を敵に回してまで庇うほどの価値がある作品・作家ではなかったってこと。
例えば百田直樹は何言おうが作品は出版され続けてるし映画化もされてる。それは庇うほどの(売り上げを出す)作家だから。
・クリエイター本人へのモチベ。宇崎やヒロアカや娘の友達とか、雑に批判されて、ダメージがないわけねぇ。モチベ低下によって連載が止まることは普通にあるし。
現行機種でリメイク出してね
リメイクこねぇかなああああああああああ
・metacritic → 各ゲーム誌や批評サイトのレビュー点数を集計して平均を出す親切なのに、なぜか多くのひとから目の敵にされているウェブサイト。
理由:metacritcで97点だから(テン年代最高得点タイ)
2011年『The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)』
2012年『Mass Effect 3』
理由:メタクリで97点だから(マリギャラ2と並んでテン年代最高タイ)
2016年『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝(Uncharted 4)』
理由:メタクリで93点だから。個人的にはアンチャシリーズそんな好きじゃない。
2019年『Sekiro: Shadows Die Twice』
理由:本当はリメイク版『バイオ2』のほうが点数高かったんだけど、まあ新作を評価すべきだよねということで。
所感:あたりまえっちゃあたりまえだが、普通に傑作なゲームたちが並んでしまった。どれも普通に遊べて普通におもしろいのでやるといい。こういうのは海外のレビュアーたちによる評価なので、日本人の感性と合わない部分もあるのだが、このレベルまで行くとユニバーサルに楽しめる。安心しろ。
このあたりに影響されて。ちなみに順不同。
https://anond.hatelabo.jp/20200127132401
https://mizchi.hatenablog.com/entry/2020/01/27/172334
https://kirimin.hatenablog.com/entry/2020/01/27/204453
初めてガウル平原に出たときの感動を超える経験を、今後プレイしたRPGで、できるだろうか?
新しくRPGをプレイするときに、いつも比べてしまう存在。それがゼノブレイド。
リメイクも今年出るらしいが、リメイクゆえにあのときの感動を超えられないだろう。
ゼノブレイド2は面白いゲームだったけど、自分的には大傑作とは言えなかった。3を楽しみにしています。
なぜこれがここにあるのか?それは誰にもわからない。
しかし、我々がデジタルダンスミックス安室奈美恵を買ったときから、
CGモデルを舐めるように下から見るという行為が大切だと思って生きてきたはずだ。
最近はカメラが自由に動かせないゲームが多く、真下から見ることは難しい。
DOAX3はそんなことない。俺たちの自慢のモデルを舐めるように見てくれ、という熱い思いがあった。
仕事から帰ってきた後に、仕事のように単調な作業プレイをして、水着を集め、配る。
DLC(という名のガチャ。水着が直接売られていたら買ってただろう)は決して買わないという誓いのために、
アホみたいなプレイ時間を強いられる。当時の2chではプロデューサー早矢仕氏の悪口しか書かれていない。
ただ、スレではみんな一体となって、オートセーブを避けて、効率的に水着を集める方法を共有してたんだ。
こんなゲームがあるだろうか?ちなみにスカーレットはやってない。
ゲームは綺麗なCG表現だけではない、ということを明らかにしたゲームであり、
またインディーゲームからメジャーゲームに上り詰めたにもかかわらず、
コミュニティからも愛されている稀有なゲームである。それ以上の説明は不要。
このゲームのためだけにPSVRを買う価値がある。そういうゲーム。
なぜSIEはこのゲームを真面目に押さなかったのか、いまいちよくわからないが、
マリオのようなベタなキャラクターを持っていないSIEの欠点が出てしまったともいえる。
金でもバラまいてディズニーの有名キャラなり、マーベルのキャラなり使えばよかったのに、
だが、ゲームの出来とは無関係なので、アストロボットやってほしい。
よくオールタイムベストのゲーム選出でクロノ・トリガーが選ばれていて、
「実際、クロノ・トリガーそこまでのゲームじゃないだろ」という感想をよく見かける。
たしかにクロノ・トリガーはそこまでのゲームではないかもしれない。なら、なぜ選ばれるのだろうか?
それはクロノ・トリガーの演出が異常に記憶に残りやすく、記憶の中で美化されているからだと思う。
オープニング、ドラゴン戦車での横向きの戦闘、裁判、魔王決戦など。クロノ・トリガーらしいゲーム画面がいつでも思い出せる。
ニーアオートマタをプレイしながら、何も似ていないけど、これはクロノ・トリガーの後継者だなぁと感じた。
そうかもしれない。しかし、私は十年後も遊園地廃墟のシーンを覚えているだろう。
ある意味でストーリーを捨て、クエスト、サブクエストも大半を捨て、
続編ではおそらく別解が示されることだろう。今から楽しみだ。
撃ち合いを塗り合いと呼ぶ詭弁によって、新たな次元に昇華したゲーム。
徹夜してやったストーリー重視のゲームは、逆転裁判、ダンガンロンパ、レイジングループなど数あれど、
リアリティのあるフィクションの中で、続きが気になるストーリーを作り上げたのは、これか龍が如く0だけ。
龍が如く0はあくまで続編であり、桐生ちゃんと真島の兄さん人気を使っているが、これは完全新作。
その観点で、こっちを選んだ。ピエール瀧の代役だけが悲しい。彼が復帰したらピエール瀧をDLCで売ってほしい。
テン年代はCSにおけるFFの存在感がなくなった10年だと感じる (FF11, 14は除く)
JRPG (この言葉は好きではない)がいつのまにか蔑称となり、
「量より質」という言葉の対義語(?)に「量は質に転化する」という言葉がある。
JRPGの進化の一つの方向性に、この量質転化があるのではないかと思う。
FE風花雪月でも似たようなことを感じたし、
つまり、見た目のテクスチャに凝るよりも、膨大なテキスト(フレーバーテキストを含む)に凝った方が
ゲーム体験の質は高まるのではないかという仮説だ。ペルソナ5は確実に質に転化した新たなJRPGだ。
ある意味では上記のペルソナもそうかもしれない。(3で確変した)
既にアニメ化が決まってるやつとヒット予想。
△「安達としまむら」
○「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」
△「スーパーカブ」
△「回復術士のやり直し」
△「ぼくたちのリメイク」
△「魔女の旅々」
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」
○「弱キャラ友崎くん」
△「モンスター娘のお医者さん」
△「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
◎「無職転生」
◎「蜘蛛ですが、何か?」