はてなキーワード: フォロワーとは
Twitterで絵師様が無断転載にキレているのを時々見かける。
「むきいいいいいいぃいいい無断転載発見んんんn!行けぇーファンネル」とブチギレ、
リツイートやURLを晒すことによって自慢のフォロワー達に攻撃させたり、絵師様同士で傷を舐めあっている状況もよくある。
丹精込めて作り上げた作品がエロアフィブログに公開されてしまうとキレたくなるのも理解できる。
何千、何万と無料DLされているところを見てしまうと、本来の収入を計算し、腸が煮えくり返ることだろう。
ただ、キレる前によく考えてほしい。あなたは他人に怒ることができる立場の人間なのだろうか。
Twitterをやっている人はご存知だと思うが、あのSNSには画像リプライという文化が存在している。
自分の文章による返信ではなく、アニメのキャプ画像(セリフ付きが多い)や漫画の画像を添付して受け答えをする文化であり、
この文化に染まっている絵師様も数多く存在しているのだが、許されていいものなのだろうか。
Twitterでは画像リプライが当たり前となっているから勘違いしているのかもしれないが、この文化も無断転載バリバリなのである。
自分が作家という立場でありながら、他人の作品に敬意を払うことができない現状に妙な感じがある。
絵師様達は何も考えずに無断転載をしているくせに、被害者になった時だけ怒るのはずるいのではないだろうか。
他人に無断転載の禁止を求めるのであれば、まず自分がやめるべきだと考える。
これを読んで気になった人は有名な絵師様の画像欄を一度確認してみよう。
多くの絵師様の画像欄には他人が生み出した画像が存在しているはずだ。
(そもそも二次創作で金儲けしようとしている絵師様であれば、他人の作品に対しても何の感情もないのは当然のことかもれしない)
TVerで「家ついて行っていいですか」を見てたらふと、Let it beって良い曲だよなぁとしみじみ思った。YouTubeで探したら、ノラ・ジョーンズがエンパイアステートビルからライブしている映像、おそらく昨冬のものが公式にアップされていた。このような映像が、思った瞬間に無料で観られる時代ってとてもありがたいなぁと思った。再生回数は69万回程度だった。これって少なくない?YouTuberの動画とかと比べてどうなのと思ってみてたら、Hikakinがnobodyknows+とココロオドルを歌っている動画は200万回再生だった。「フォローフォロワー時代の終焉」という記事を思い出した。CDショップの店頭POPで店員が推している音楽はすばらしいはずだ!と信じて育った世代なのだが、あの頃が正しかったのかどうかは分からないけど、いま検索アルゴリズムがあの頃の店員みたいに、こういうのものいいよ、だったらこういうの知っておいたほうがいいよ、と薦めてくれているとは感じられない、この再生回数の格差をみても。旅行を予約すると出発1週間前に現地周辺地図を自動的にオフライン保存しておいてくれる、みたいなGoogleの仕組みはすばらしく便利に感じているのだけれど、音楽とか、映画とか、感性を伴うものにおいてこれ常識になってもうずっと続いているって大丈夫?と、いまさら思った。まぁ結局ココロオドルの動画もみちゃったんだけど。それでこれを増田に書こうと思いついて10年ぶりにはてなにログインしたら、かつての自分、卑猥な記事ばっかりブクマしてたことが判明。そっと閉じて別アカウントを作った夏。
本名やアカウント名といったもので、誰が言っているかが重要視されるようになって久しい。
YouTuber、インフルエンサー、コメンテーター色々あるだろうが、論理や内容じゃなく勢力争いになる。
たとえばYouTuberだったら、こいつ晒したろってやったら、そのYouTuberのフォロワーも一緒になって騒ぐわけだ。
そして有名人のTwitterのような、推敲や誰かのチェックすらしてないものに対して毎日大騒ぎしている。
昔だったら編集で落とすような内容は落として欲しい。
最近は有名人の名前さえタイトルに入れられれば、どんな内容でも記事を出していたりするのもあるが・・・。
幼い頃からアニメやマンガ、鉄道が大好きで自重もせず学校でアニメグッズを持ち歩いていた。
そんな奴だったので入学半年でに陽キャ女子グループに目を付けられて1年ぐらいかな、イジメの標的になっていた。
私はその陽キャ女子を中心にクラス全員から「アニオタきんもw」「中学にもなってアニメとか恥ずかしくないの?」と罵倒され、上履きを隠されたり筆箱や当時読んでいた灼眼のシャナやデュラララを窓から投げ捨てられた。
一方であいつらはノートに好きなジャニーズの切り抜き貼って「●●くん最高∞」とか落書きしていて、「同じ事してんじゃねーか」と心の中で呟いていた。
ある日、フォロワーの地雷を避ける為に作った別ジャンル垢をスクリーンショットで晒しているアカウント、Uを発見した。
どうやら、UはジャニーズのファンでBという垢のアンチをしているらしい。
私は、たまたま呟いた地下アイドルの伏せ字ツイートをジャニーズ関連のツイートと勘違いされ、そのBと同一人物だとUに誤解されて攻撃されているようだ。
私のツイートをUを中心に何人もがリプライや引用RT、マシュマロで嘲笑っていた。
前述の通り、ジャニーズの知識が無いので誰の事なのか分からないが「関ジュ」とか書いていたので関西系のグループが好きな集まりなのだろう。
私は二次元や声優系アイドルもしくは女アイドルが好きな人間でジャニーズなんて全く興味ないのでUに、「別人ですよ」と指摘した。
すると、Uは「いや本人でしょ」「本垢のBから反論しろよ」と。
「やめて」と言っても何度も嫌がらせをされた、
「嫌だ」と訴えても教師含め誰も助けてくれなかった、
「あの時のように、この人達には何も届かない」
そう思ったけれども泣き寝入りは納得いかないので、持ってる垢を全部そいつに晒す覚悟で名前を伏せてDMで所持垢みせた。
Uは鍵垢になった。
でも謝罪は未だに無い…。
でも、私は今回の件でジャニオタが嫌いになったし、
「ジャニオタ=謝罪の出来ない人達の集まり、いじめっ子の集まり」
と見なすことにした。
こんなのに推されてタレントは嬉しいのだろうか。
1個だけ見たい動画があったので、いまさらTikTokをインストールしてみた。
フォロ―ゼロ。フォロワーゼロ。おすすめ動画だけが延々見られる状態。
そしたらまあ、でるわでるわ。
女の子がオッパイをアピールしてるだけのショートムービーが延々と、とっかえひっかえにえ。
見ちゃうけど、この女の子らは、何の得があって俺に無料でこんなもん見せているのか。
金取ってるわけでもなし、貰えるのは何の役にもたたないイイネ。
俺だってこうして増田やってるわけで、承認欲求からバズりたい気持ちはわからんでもないが、これは無いんじゃないの。
単なるナッジが
怖い怖い。
フォロワー0の君に対して誰が反応してくれねん
元記事はこれ
内容としては、C100に参加したが1部も売れずに終わってしまって、筆者の方が思ったことについてまとめられています。
当然、元記事の筆者を批判する意思は当然なく、元記事筆者の売るための努力が不十分で、こういうやり方をしたほうが良いと思った次第でこの日記をまとめました。多分何百部も売っているような人たちに取っては何の参考にもならない記事でしょうが、毎回の頒布数1桁とか10部くらいであれば少しは役に立つのではないでしょうか。
特別、元記事の筆者本人に読んでほしい訳ではなくて、自分はこうやって色々な人に読んでもらって、買ってもらっているというだけの話で、それが他の誰かの役に立てば嬉しいと思って書いています。
そして、同人誌頒布の喜びを知る人が1人でも増えれば嬉しいと思って、そのノウハウをシェアするために書いていますのでご参考になれば嬉しく思います。
出店は同人ソフト。いわゆる技術書と呼ばれるものを出しています。
若干詳細は伏せますが
C9Xから毎回参加していて、概ね毎回新刊数十部と既刊を何冊か保っていて書く10数部ずつ売って最近ようやく1回の頒布部数が100部を超えた程度です。TwitterなどSNSのフォロワーは元記事の筆者と大差なく、むしろ私のほうがツイートなどに対するインプレッションは少ないでしょう。
さて、弊サークルはハードウェア・ソフトウェアについてまとめた本をメインに出していて、コミケの中では間違いなくマイノリティに属すると思います。マイノリティであるが故に毎回当選するが、ジャンル的に人通りが少ないので、当然売る顧客が少ないとも言えます。一方で、マイナージャンルであるが故に、特定の顧客に刺さりやすい分野なので頒布部数が0になることも少ないかも知れませんが。それはさておいて、泡沫サークルであることに違いありませんので偉そうなこと書いているねと嘲笑ってもらっても構いませんが、実際に弊サークルがやっていることについて説明します。
元記事の著者が書いている通り、事前準備は重要です。とは言え、C100に私がやったことは元記事の著者よりも劣化しています。
こいつ本当に前準備が重要と思っているのか疑わしいけれども、本当に大事だと思っています。出来れば事前にしっかりとシェアして何とかいいねやリツイートをして誰かに刺さることを期待するほうが良いでしょう。一方で、いいねやリツイートしてくれた人がコミケに来る確率は決して高くないので、いいねが100個ついたからと言って、100冊買ってくれるとは限りません。なので、事前準備が不十分だからと言って気にせずに行きましょう。
当日の陳列はとりあえず本が客側に見えるように、陳列しましょう。ポスターやイーゼルがあればそれを使って見せるようにしましょう。
特に「どんな」本なのかが分かるように陳列することが重要です。作品に対する情熱であるとか、どこが良いのかが分かるような見せ方であるほうが望ましいと思います。自身の本の質が他人に技術やクオリティで劣ったとしても、唯一無二である点をアピールしましょう。
例えば、本屋さんに行けばポップが付けられているかと思いますが、それを参考にすると良い用に思います。小説の表紙だけを見て買おうという人よりも、ポップに書かれた内容(例えばジャンルやどういう書籍、読みどころはどこかなど)を見て買う人のほうが多いのではないでしょうか?それこそ、販売のプロが付けたタイトルに、表紙絵がセットになって、なおポップを付けてアピールがなされているのです。そこをサボることは当然許されないのではないでしょうか?
開場後にすべきことはあると私は思っています。そもそも、Twitterで宣伝しただけで本を買ってくれるのであれば、Boothとかで頒布しても売れているでしょう。もちろん、コミケだからと財布の紐が緩んでいる人が多いという事実もあるでしょうが、それ以外にも同人誌即売会だからこそできることもあります。
例えば、営業。サークルの前を通る人に声を掛けるのを躊躇っていませんか?
まずは、自分の本を手にとってもらうことが重要だと思っています。なので、通りがかる人に声を掛けて本の中身を見てもらいましょう。特に、数秒程度見ている人には必ず声を掛けましょう。この時、必ず本の方を指指して、あなたが欲しい本はこれだとアピールしても良いでしょう。
自分のサークルを一切見ていない人は別の目的地に向けて移動している可能性があるので、声をかける意味があまりないかもしれませんが、数秒見ている人は、もしかしたら時サークルの潜在的な顧客かもしれません。数秒見ている人は自分が探しているジャンルや方向性(性癖とか好奇心と言い換えるほうが良いかもしれません)に合っているか本やサークルの値踏みをしているかもしれません。もし、そこで表紙が琴線に触れたならば買ってくれるでしょうが、泡沫サークルに取ってはハードルが高いものです。なので、そのきっかけと成るように、お客さんに声を掛けましょう。
特に友達連れで行動している人には必ず声を掛けましょう。団体行動では、ちょっと気になる程度じゃ足を停めづらいこともあります。例えば観光している時に気になる土産屋があっても、「少し気になるけど、みんなの足を止めるほどでもないな」と思うことはよくあると思います。少し歩いてから「何かあったの?」と質問されたら「○○があったんだ」と答えるだけで終わってしまうことはよくあります。それでも土産屋から声を掛けられれば、友達含めて足を止めさせることもできるかもしれません。
そうなれば、本の中身を見てもらうチャンスです。
10~30秒程度で本の内容と売りを説明します。その時、相手の表情や仕草で微妙そうな顔をしていれば、別の本を勧めても良いでしょう。とにかく、相手に本を買ってもらうための一押をしましょう。
性癖や情熱で保って、何が書かれていて、どういうところを見て欲しいのかをアピールしましょう。同人誌を書くほどの情熱があれば必ずできると思います。
コミケに参加するたびに思うけど、通り過ぎる人に声を掛けている人はどちらかと言えば少数派なように思います。もう少しアグレッシブに声を掛けても良いのではと思います。あまり喧しくては周りに迷惑かもしれませんが、人を選べばそう騒がしくはならないでしょう。
最初に書いた通り、この記事を書いた目的は同人誌頒布の喜びを知る人が1人でも増えれば嬉しいと思ってそのノウハウをシェアするためです。
元記事の著者の方が書かれている通り、「1冊も売れなかったなら、創作活動の目的は達成できたとは到底言えないだろう」ということは真理かと思います。また、同人誌を初めて作って、初めて頒布したときの喜びはひとしおです。壁サークルに鎮座するレジェンドの中にもコミケでの手渡しに拘る人は一定数いらっしゃるそうですので、その喜びは頒布部数に依らないのでしょう。何とか、その喜びを知る同士が1人でも増えればと思っているので、より沢山本を売ってらっしゃる先駆者がいらっしゃれば、そのノウハウをシェアいただければありがたく思います。
「増田の正体は友人なのでは?」ならともかく「今時のオタク女はみんなおしゃれだからこんな女存在するわけがない、コミケでもそんな変な女見たことがない、私の友達にもこんな変な女はいない、嘘松!」みたいなのは悲しくなる
私はミモレ丈って言葉をミモレ丈増田をきっかけに知ったくらいには何も分からない
何も分からないだけなので好きな服や着たい服があるわけでもなくかと言って何が無難かとか自分に何が似合うとかもとにかく何も分からない
変な格好をしていた時に指摘してくれる間柄の人はいない
もし友達がいたら元増田みたいに相手に不快な思いをさせていたと思う
友達が一人もいないしフォロワーが同人イベで顔を合わせた時に「○○さん凄く美人だった!」ってツイッターにレポ漫画を上げてキャッキャしてるのを見て絶対オフイベ行かないし行っても名乗らないと決めたから
こんなこと願っちゃいけないんだろうけど 時々そんな気持ちになることがある
登録数とかフォロワー数○○突破記念とか いろんな新しい企画とかコラボとか始まったりすると
今のまま同じペースで同じように細々と続いてって欲しいんだけど
そういうわけにもいかないってことは 分かってるはずなのに
なんなんだろうこの心がザワザワする感じ
うわーーーーーー!!!
愚痴らせてくれ!
別に誰も聞かなくていいから、とにかく愚痴らせてくれ! 吐き出させてくれ!
そんなこと自分のTwitterでやってろよ、って思うかも知れんけど、駄目なんだ。
なにかしら愚痴るとほぼすべてに「私のことかしら?」って反応して空リプ飛ばしてくるフォロワーがいるんだ。空リプってのがまた地味にストレスなんだわ。
愚痴の中にはまぁお前のことも多少混じってるけど、全部が全部お前のことではないんだわ。一応。
ということで、
そんな自意識過剰気味かまってちゃんフォロワーのことを愚痴らせてくれ。
ささいなことも積み重なればイライラするもんで、最初は「ん?」ぐらいで済んでいた引っかかりも、回数が増えれば「……チッ」という感じになるんすよ。
今その状態。
空リプ見かけるだけで「またか」って気分になるので取り敢えずスルー。
最近繋がったばかりだからいろいろ様子見してたとこなんだけど、あまりにも積み重なってきたから取り敢えずミュート対応に移行したとこ。もう少し様子見てブロックするつもり。
…なんだけど、前述の通り「かまってちゃん」なもんで。ブロックなんかしたらメソメソ「ブロックされた~悲しいよぉ。ふえーん」ってやって他のフォロワーにヨシヨシされるんだろうなってとこまで想像出来てしまって。ちょっと微妙な気持ちになっとる。
ブロック後なんだからそんなこと気にしなきゃいいじゃんって思うかもだけど、同じ界隈にいるんだからフォロワー同士が繋がってたりして、完全に切れることはまず無理なんだろうって感じなのですよ。
微妙になんらかの繋がりがあるからこそ、ブロックするにしても少し慎重にならざるを得ないわけですよ。面倒臭ぇ。
かまってちゃんフォロワーの面倒臭いところは、別人のことを言っているのに「私のことかしら?」と反応し、ぼかしてお前のことを言ってるときは「そういう人もいらっしゃるのね」と反応するとこですよ。
わざとか? わざとなのか? 気づいててわざと「そんな人もいるのね」って反応してるんか?
いやまぁ、反応してる時点で(何割かの確率で)自分のことだとは思ってるんだろうけどさ(てか、自分のことだと思うならその態度を多少改めろよ)
そして、こちらからの反応を待っているんだと思う。この愚痴はあなたのことではないですよ、とか言われるのを。…そういうところが「かまってちゃん」なのさ。
だから私は、彼女の空リプはすべてスルーする。明らかに私宛てだろうという内容に関してもスルーする。
けれど彼女は、今日も明らかに私のツイートに反応してる内容の空リプをする。
注意を促したくて、ぼかして愚痴っても「そういう人もいらっしゃるのね」という反応をされる。
かといって、直接言うような気にはなれない。
ちょっと前に、ちょっと大きめに行き違ったというか、揉めるまではなかったけど根本的に考え方が違ってることが判明したことがありましてね。そのときはまぁ何日も愚痴愚痴メソメソされてまして…
挙句、「しばらくこちらでの活動は控えます」と宣言して他のアカウントに引っ込んだりもしてたんで(3日程で戻って来たけど)
ああいう明らかに私とのやり取りの所為で「元気がなくなりました」って公言されると、やはりちょっと微妙な気分になってしまうんですよね。
愚痴らなきゃいいんですよ。そしたら反応されなくなるもん。
でもね、やっぱりちょっと吐き出したくもなるんです。溜め込み過ぎイクナイ!
そんなこんなで、あまりにも溜まってしまったので(かれこれ1ヶ月半ぐらいの期間分)こちらで吐き出させて頂きました。お目汚し申し訳ない。