はてなキーワード: ピンハネとは
さほど問題と思わないんだけどな。
ってか、ギャラ安いのなんて20年以上前からずーっとテレビで言ってるわけじゃない。
「俺は売れる。月何百万も稼げるようになるんだ」って思って所属するんでしょ。
みんな自分の夢叶えたくて下積みして、ときにタダ働きみたいなことがあったり、
明らかにこれ労働基準法違反だよなぁって思いながら耐えてるんじゃないの?
そのせいで大量の芸人抱えすぎてわけわかんないことになってるけど、
去るものも追わないじゃん。あぁそう、じゃあ頑張ってね、くらいでしょ?
あと、衣食住に関して言えばちょっと食えるようになった先輩に住まわせてもらったり、
着なくなった服もらったり飯は先輩が全おごりみたいな文化があると思うから
いま大卒5年目で26歳だが一年前にフリーランスに転身して月単価81万(消費税込)でベンダーとSES契約してる。残業もほぼなくて月の稼働時間は140時間とか。毎月口座に81万振り込まれるのは快感だよ。
社会人なってからここまでの軌跡をサクッと下に書く。ちなみに文系卒IT知識ゼロからスタートです。
1年目
底辺SES企業で年収300万未満。運良くガッツリ開発できる案件に参画できJavaとExcelスキルを身につける。
2〜3年目
客先で誘いを受け、別のSES会社に転職。年俸制で年収420万。3年目にPMOとして案件に突っ込まれ、客先との信頼を築く。
4年目
年収への不満はなかったが単価の半分以上ピンハネされてるのがバカらしく思えフリーランスに転向。当時の出向先からうちに来ないかと誘いを受けるが断ったところ単価据え置きでフリーランスとしてSES契約することに。
5年目(現在)
会社員時代の先輩と飲みに行くことがあり、話を聞くと先輩が参画中の案件が職場環境も技術環境も最高過ぎたのでその場でPLを呼んでもらい猛アピール、気に入られて参画成功。
まあなんていうか、さんざんSESディスられてるけどビジネスモデルとしてはリスクも小さくガッツリ稼げてなかなかアリな働き方だと思う。プログラマ35歳定年説とか言うけど周りに40代、50代のフリーランスいっぱいいるし。
ただやっぱりこの業界、クソみたいなエンジニアもどきが多いのも事実。技術力ないくせにまともにコミュニケーションとれず、仕事への責任感もないやつとか。でもそれはこっちからしたら相対的に評価上げてくれる格好の材料なんだよね。
税金で引かれた給料から派遣会社にピンハネされて、兄弟に仕送りして残った5万円から家賃払って光熱費払って人間らしい生活なんか出来るわけないじゃん。
確かに貴方も苦労しているとは思うけど、だからといって生活保護を受けている人に当たるのはお門違いだよ。
それと親族間扶養はお笑い芸人の生活保護バッシングの時に某議員が持ち出した論理だね。
娯楽を抜きにすれば良いというのは毎回生保バッシングで正当化のために持ち出される理屈だね。
横だけど、受給者は人間らしい生活をする権利があるけど、納めてる側にはないってこと?
人間らしい生活する権利はみんなにあるかもしれないけど、生活保護のない貧乏は権利はあっても金がないからできないんだけど。税金で引かれた給料から派遣会社にピンハネされて、兄弟に仕送りして残った5万円から家賃払って光熱費払って人間らしい生活なんか出来るわけないじゃん。
なんで受給者は娯楽費貰って良くて、こっちは全部我慢しなきゃなの?
Twitterとかゲーム配信とかできる精神状態で、働けないわけ無いじゃん。Twitterの人は筋トレしてるみたいだけど、筋トレできるなら肉体労働すればいいじゃん。
10円20円単位で切り詰めて生活してる人が納めた税金を娯楽費に当てるのが生活保護なの?ネットフリックスって高いやつじゃないの?
コメント読んで、単価、フリーソフト、中抜きやピンハネについてのみ言及しときます。
未経験で入社したというのと、客先は3つ経験したのですが、これは2つ目の客先の単価だからです。
だいたい入社してから5ヶ月経った時の単価で、ある程度の予想が含まれます。
この時は仲介業者(大手SIer)の営業さんに「安ければ安いほどいいので業務経験がなくても大丈夫です」などと言われて入った客先なので、安く買い叩かれてて当然だと思います。
たぶんISMSの規約とかに「フリーソフトは個々でダウンロードせず、一括でダウンロードしたインストーラーをプロジェクト参加者で共有すべきである」とか追加されると、変わるのではないか、と思います。
実利益の2/3ほどを会社の運営費にしないと会社がうまく回らないというのは知っています。
そのため単価60〜70万が20ほどに減るのは一般論的には変なことではないのも知っています。
単価が目に見えるのがかなりの悪であることと、普通の派遣会社を経由した時給でのお仕事であれば同じような仕事をしているのに2/3も削られないため、ピンハネされていると考えてしまうのだと思います。
年収330万の客先常駐をやめて、年収520万の社内SEになりました!
新卒で他業界に進んでいたが2年経ってIT業界に未経験で転職。
転職時は30代前半。
※年齢など、ややぼかして書いてます。
年収は
25歳:450万
27歳:300万
と推移。
客先常駐は給与低いのにスキルはかなりのものを求められて、もううんざり。
お客様的には60〜70万出してるから当たり前なのかもしれないけども。
ミスは決して許されない。
ミスしたら原因探求をしてなるべく他部署の責任へと転化させる。
あと自社がクソ嫌いになる。
自分の単価の6〜7割は自社によりピンハネされ、自社のお偉いさんは定時退社が原則のゆるいお仕事。
特に社長は重役出勤で10時ごろに出社し、事務員を小間使いのように使って悠々自適の生活をする。
社長は何の価値も我々に提供せず、自室(会社の中に社長専用部屋がある)でゴロゴロするだけ。ゴロゴロしてるだけなのに一番高い給与をもらう。その高い給与は我々常駐員の単価からピンハネしたお金である。
社内開発を全くしないのも腹がたつ。
社内開発の案件がたまに来るとなんとかして断ろうとする。社内開発は失敗のリスクがあるが、客先常駐なら失敗のリスクがないからだと思う。
成長を怠り客先常駐の甘い蜜に引っかかったクソ会社だね。今後何の進展もないか、もしくは衰退していく会社の典型です。
周りがみんな優しい!!
でも一番大きいのは
工数つけるの本当に苦手で、特に時間がかかりすぎたタスクがあると現実逃避で工数を変えてしまいがち。
でも今の会社は工数をつけなくてもいい( ´ ▽ ` )楽園か、ここは!!
あとは社長がすごく忙しそうにしている。
おそらく親会社での仕事をいろいろこなしてるのかな?と思うんだけど、よく出張があるしとても大変そう。
重役出勤どころか私よりも早く出社(私は定時出社)し、私より遅く帰る。
客先常駐は部品ごとに担当者が変わるので、作業を分担できるように構造的なプログラムを組むのが普通だ。
再利用がしやすい部品という概念を持つことで、読みやすいプログラム、柔軟性に富んだプログラムが出来上がる。
特に1部品1機能という概念が大切で、1部品に複数の機能を持たせるのは柔軟性に欠けたものとなってしまう。
この発想を客先常駐の中で得たため、転職先での私のプログラミング力はかなり上位にあるようだ。
ただ単に運が良かっただけである。
私は退社してから6ヶ月ほど遊び呆けていた。前職がクソすぎて休息が欲しかったためである。
7ヶ月目に転職活動を再開したが、再開して4日目に現職の企業の求人があったのである。聞けば数年振りの求人らしい。
6ヶ月休息を取っていなければ現職の求人とは出会えなかったであろう。
それだけでなく、この企業よりも先に最終選考まで行った企業がある。
最終選考の感触は悪くなく、教育係(世話役?)の方とも顔合わせがあったほどなのだが、一向に選考結果が届かない。
3日後、最終選考の結果が届き、残念ながら不採用。理由は給与の希望に添えないため、と書かれていた。
もし、ここで合格していたらそこに進んでいて、現職には入っていなかったかもしれない。(実はこの時かなりの金欠でなるべく早く内定が欲しかったのである。)
他にも身バレ防止で詳しくは書かないが、数々の偶然が重なり、現職と出会えた。
一つでも歯車が合わなければ現職には出会えなかったし、無理やり歯車を合わせたりもした。
そして、現職に採用となったことに運が決め手だと思った理由が次である。
しかし、私が選考を通過した理由はこのプログラミング力ではないらしい。
むしろ、入社して分かったことだが、現職の方々はプログラミング能力には期待していなかったらしい。
私が選考を通った理由はおそらく、人柄と大学/大学院の学部が会社のニーズに沿っていたためだと思われる。
やはり会社によって採用のポイントは異なるのだろう。技術力を評価する会社もあれば、人柄を評価する会社もある。
僕、権力者。
- これで大衆から責められることもなくなっちゃう(責任は開発者にオシツケテー)
- でもAIの変数設定には口を出すヨ☆(これで実際の影響力だけ、抽出完了☆)
- ヤバそうな奴は、精神病というジャンルに放り込んどけ。(さすれば、誰も相手にしない。ホホホ)
- 精神病の定義?そんなの変えちゃえばいいんだよ。なければ新しい病気を作っちゃお(定義が曖昧でも意外といけるもんなんだよな〜)
- 政治犯、頭角出す前、診断だ(五七五。カルテに「発達障害」カキカキ)
- 考える余地を与えちゃダメだ。メディアへの影響力は落とさず、適度に不安を煽ること丁寧に。(できればインターネットもコントロールしたいのぉ)
- 手の届きそうで、手に入らない希望も同時に垂れ流しとかないとな(不安だけだとキツイよな....涙)
まぁ、こんなもんか。
そうすれば、大量の羊たちが富を生み出してくれるぞ!
あとは、ピンハネした金で、海外の羊飼いたちと仲良くやってと(羊飼いのリア充うざー。でも酒ウマー)。。。
そして、僕の人生は幕を閉じるのであった。。。
ここ数年、中古1棟マンションを売りまくって荒稼ぎしてきた。素人同然のサラリーマン大家を勧誘し、通帳や源泉徴収票などの審査資料を偽造・捏造しては多額の融資をスルガ銀から引き出した。資料改竄は銀行員に指南された、と社長は言う。ウソでも高利回りの家賃収入をうたえば、3~4割の利益をピンハネしても物件が飛ぶように売れ、田舎のボロマンションでも奪い合いになった。
ところが、シェアハウス投資の運営会社の破綻を機にスルガ銀融資での不正が表面化。金融庁が立ち入り検査に乗り出す事態を招き、審査が厳しくなって改竄資料が通らなくなった。貯蓄や年収を水増ししないと、高額物件を買える客層はグンと狭まるため、取引が一気に低調になった、というわけだ。「甘い汁を吸ってきたツケですね」と社長は肩を落とす。