はてなキーワード: パーソナルカラーとは
パーソナルカラー見てもらって似合う色を好きな色とするとか
私は幼い頃から服が好きだ。
自分で選んだかわいい、すてきだと思える服に身を包んでいる時の自分は少し好きだ。
ウルトラハイパーリッチではないので、自分に買える範囲の・また来月の自分に任せられる程度の金額の服を買って楽しんでいる。
パーソナルカラーや骨格的に似合うかどうかもそれとなく気にしているけど、基本的には好きな色を着ることが多い。
また、Instagramでいろんな人のコーディネートを見て「お!これいいね!」とか、映画や本の登場人物のコーディネートをバレないようにひっそりバウンドすることもある。
人生で何に重きを置くかは人それぞれだ。
旅行、映画、ゲーム、音楽、体験、自己研鑽、どこに時間、お金、労力を注ぎ込もうが自由。
だって大人なんだもん。迷惑かけない範囲なら何してもいいと思う。
だから、私が着ていた服についてデリカシーのないコメントするのやめて欲しい。
お前がクソダサい服着てるの見ても私何も言わなかったじゃん。え、そんなん着るなら死んだほうがマジだと思うけど大丈夫とか言わなかったじゃん。じゃあ言ってよかったのかな?言っていいのかな?自分が人にそういうこと言うってことは、言われても気にしないってことだよね……?
現在30歳の女です。
職場とかで「ババアになった方が精神的に楽になる、若いと色んなこと気にしちゃうからね」みたいなことを言われたことがあった。
昨日友達と遊んだ帰りに珍しくプリクラを撮ったときに、その言葉を思い出した。
プリクラ機には結構列ができてて、自分達の前後に並んでた子達は、ずっとスマホのインカメ見ながら前髪を直していた。
プリクラ機の中にも鏡があって、ヘアメイクが万全の状態で撮影を始められるようになっていた。
自分が中高生の頃にあったような落書き機能はほとんど無くなって、
なんかパーソナルカラーに合わせて写真の色味を変えられるらしい。
で、何が言いたいかというと、
最近の若者(10代くらいの子)って顔へのこだわりがすごいなって思った。
SNSに載せるところまでがセットみたいだし、
いい歳こいて彼氏もできたことないノーメイク子供部屋おばさんオタク女だったけど、オタク友達と集まった時にノリでマッチングアプリに登録した。
「ノリで」なんて言ったけど、本当はみんな心のどこかで彼氏欲しいって思ってたのに、そう言葉にするのがなんか恥ずかしかったから酒飲んで"ノリ"ってことにした。
そこから真面目に女になろうと頑張ってみて、パーソナルカラー診断と顔タイプ・骨格診断してもらった。美容部員に話しかけるなんて絶対無理だからメイクレッスンに行ってイチから化粧を教えてもらった。学生のうちにやっておくべきだったんだろうなって思うけど、やってなかったんだから仕方ない。大学生の頃から着続けていた服を年相応で無難なものに買い換えて、眉カットして美容室行って脱毛も契約した。突然美容に40万円近くぶち込んだ私を、色気付いてと親が茶化してくるのが恥ずかしくて、推しとのチェキ会があるって変な嘘をついた。
女はイージーって増田たちは言うけど、本当の本当は髭の生えた女とは付き合ってくれないじゃん、常に原稿とソシャゲ周回の寝不足でクマがとれない女とは付き合ってくれないじゃんと怒りを覚えつつ、遅れた分を取り返すようにインスタに登録してひたすら垢抜けメイクとか筋トレ動画見てた。
そうしてく間に、オタク女ならイケそうという意識の透けたオタク男からの「いいね」が来た。
マッチングしてメッセージのやりとりを続ける。好きなアニメの話をしてみる。まあ女性向けジャンルの話は合わないので、無難に鬼滅の刃と呪術廻戦の話をダラダラする。ランチデートへ行く約束をした。マスクを外す瞬間は緊張したが、相手がグッと前のめりになったので、私の顔面がまあ及第点であったんだろうなとは思う。
ただ相手の喋り方があまりにも早口でオタクすぎて、ウワ〜!もしかして私もこんな話し方してるの?一般人からはこうやって見えてるの?笑い声高いし本当に「デュフッ!」じゃん!私ってこのレベルとしかマッチング出来ないしマジで選ぶ立場にはないんだ!と自己嫌悪に陥ったし、「実は僕プロフィールの詳細には書いてなかったけどこんな所に勤めてて〜」というダサいアピールされて、大企業に勤めてるからなんなの?私だって資格職だし旦那が最悪将来働けなくなったとしてもオタクなりに好きになった男1人くらいは養う覚悟だが?って思っちゃったし、なにより私が1番好きなコンテンツの名前出したら「あ〜ちょっと前に流行ってましたよね」とか私が1番嫌いな言葉を自然に言ってくるし、登録名って本名ですか?電車何線で来ました?どこに住んでるんですか?とか早すぎる距離の詰め方が嫌で全部適当な嘘ついてLINEも交換せずに帰宅してブロックしてしまった。
今の自分に釣り合う男のレベルはまだここ、という事が痛々しいほど分かったので、もう少しコミュニケーション能力のある男とマッチング出来るよう努力しようと思えた初デートだった。諦めずにコツコツがんばって可愛くなろうと思う。
垢抜けるのには最低5年くらいかかるらしいってネットで見た。5年あったら三十路越えちゃうよ。今からブーストかけられる方法あったら教えて下さい。
もう流れて行ってしまったのでどの記事だったのかはわからなくなってしまった。
でも、定期的に「30代なのに大学生みたいな服装をしてて年相応の服装の友人にボロクソに言われた」という記事が書かれては流れて行く。
後から出てきたものは恐らく最初に登場した記事のリメイクで話題を集めようとしているのだろうけれど、それはどうでもいい。
実際、女オタクたちはそういう「年相応ではない服装をする人間」をたくさん見てきているので、少なくともそういうオタクが現実に存在することは事実だからだ。
今回は、なぜそういう悲劇が起こるのかということに関して考察してみたい。
というのも、最近「こういうことなんだろうな」というのを見かけたからだ。
フリフリであったり、ゴシック系であったり、パンキッシュなものだったり。
それが二次元のイラストであれば、その服装に違和感はなく、普通に可愛いだろう。
しかし、まるでお人形さんのような服装でも、似合うオタクは存在している。
■1%の美人と79%の普通、20%ブスで構成される女オタクたち
その美人は奇抜な服装をすることが多いが、それに負けないだけの顔を持っている。
スタイルもいい。
まるで漫画の中に出てくるような可愛い服を軽々と着こなしてしまう。
年相応に普通の服装をして、年相応に普通のお化粧をして、体格も華奢~普通。
オタクはだいたい言葉を盛って使うので大げさに言われるが、要するに普通なだけである。
別にオタクが美人になったわけじゃない。ここは間違えてはいけない。
この「ブス」は、顔の問題ではない。顔は案外普通だったりもする。
最大の問題は体格のほうにある。
普通に生活していたらたまにしか見ないようなヤバめのデブを、オタクにはよく見かける。
年をとるとふくよかになったりすることもあるが、そういうやつではない。
ふくよかになったタイプの人はゆったりとお肉がついていくので、全体のバランスは案外良い。
なので年相応の服を着れば普通に見える。
だが、10~20代の若いデブのオタク、およびそのまま成長した30代のデブのオタクはかなりやばい。
パッと見でやばい。たぶんこの時点で想像出来ている人もいるだろう。
口に出して言うことはないだろうが。
とはいえ、体格がアレでも自分の体格に合った服を着られるようなセンスを持ち合わせているオタクはそこまで気にならない。
こんなオタクがいた。
自分のファッションセンスに自信を持っているらしく、こういうのが可愛い、こういうのが私に似合う、こういうのがあなたに似合う、とやたらと口出ししていた。
服の趣味はちょっと非現実的でフリフリ系だったり、もう少しアニメに出てきそうな感じの奇抜な美人しか着ることが赦されない系に寄っている部分もあった。
それでも、インターネット上の印象は「サバサバ系のスラッとしたお姉さん」という感じだったのだ。
その人に直接会って、驚いた。
一緒にいた若くてスラッとした普通系の女の子の、3倍はあろうかという体積。
肩幅と同じくらいの腰幅(もちろん肉)
その上半身よりも更にひとまわり膨れあがった尻。
丸太のように立派な太股。
だが色の組み合わせは正直に言って微妙。
正直に言って、びっくりした。
センスのヤバいデブだったということももちろん驚いたけれど、そこではない。
彼女はものすごく偉そうに、自分よりも若くて痩せている子に説教をしていたのだ。
曰く、服の選び方はこうしたほうがいい、だとか。
こういう選び方をしないとダメだよね、だとか。
骨格がどうとか。パーソナルカラーがどうだとか。
それもかなり強い口調で。
「私のセンスを否定するやつはセンスがない」くらいの言い方で。
彼女の中では自分は「サバサバ系でみんなに頼られる綺麗なお姉さん」なのだろう。
ここまで読んでくれた暇人はきっともう気づいているだろう。
しかし、あれだけ偉そうなことを言ってたくせにその体格だったの、という驚きは未だに消化しきれていないのだ。
多少デブでも、美味しそうにご飯を食べているような子は問題ない。
だいたいご飯を美味しそうに食べているデブは因果がはっきりしているし、ご飯を美味しそうに食べている人は良い人が多い。
彼女は「私は有識者だから」みたいな感じで服装やメイクに言及していただけではない。
ジェンダー論者で、「全ての女は男から人権を侵害されている」と定期的に騒ぐ。
いやまあ、その性格でその外見なら嫌な思いをしたこともあるでしょうね。
でもあなたが嫌な思いをしているのは女だからではなくて、あなた固有の性格と体格のせいだと思うよ。
■服装云々言う前に、痩せろ
定期的に話題にはなるが、オタクの場合は服装のセンスが云々の話ではない。
痩せろ。
痩せていれば、よっぽど事故った服装じゃなければ、気にならない。
たとえ身に付けているのがオタクグッズだったとしても、意外と紛れる。
紛れないのもあるけど。
痩せろ。話はそれからだ。
今年して良かったものの一つに、パーソナルカラー診断や、骨格、顔タイプ診断がある。
(パーソナルカラーは簡易診断ではなく何種類ものドレープを当てて調べるガチのやつ。イエベ、ブルベだけでは漏れる項目があるかららしい。)
受けてからというものの、服選びだけじゃなく、メイクや髪型も決めやすくなったので楽ちんチンチンおちんちん。
さらに服選びで失敗が減ったので、結果的にお財布にも優しくなった。サイコー。
そういえば昔、紺色のトップスを着た可愛らしいビール腹のおじさんに出会ったことがある。
紺色がおじさんとしての落ち着きと、カッコ可愛らしさを醸し出していて、逆にセクシーな感じの可愛らしいビール腹のおじさんだった。
なので興味があれば、老若男女問わずパーソナルカラー診断などを受けてみるのをオススメしたい。軸が決まるよ。
(もっと金があったら、眉毛やらアイラインやらのアートメイクしたい。メイクが面倒なので整形もしたい。楽になりたい。)
※駄文注意
妹が焼いてくれたチョコマフィンが、外サクサク中モッチモチで馬鹿みたいに美味しかったので爆食い。
その合計金額なんと千円分。
家族でひっそり食べたよ。
まずは茎わかめ
こんなに美味しい食べ物はあるのかと大興奮。
そういえば幼女時代は、お金が勿体なかったから甘いお菓子しか買ってなかったな。
地味な辛さに歪む家族の顔を見てご満悦。
そして前回ブコメの中にあった、セブンスター(ツインクルでした)も購入。
うずらの卵みたいなチョコエッグを割ったら、中からシャリザクのお菓子が出てきて楽しい♥
あとパチパチキャンディも買いました。口の中でパチパチして楽しい〜(バカの意見)
でも今年は増田に可愛らしいビール腹のおじさんの爪あとを残したり、個人的にパーソナルカラー診断に行ったりと色々楽しかったです。
どういうつもりで言ってるのか分からなさ過ぎて本気で馬鹿にされてるのかと思った
私はブスだから、少しでも大嫌いな自分の顔がマシに見えるように、少しでも外に出て恥ずかしくないように学生の頃からメイク勉強してきたし
ブスだから、せめて肌や髪は人一倍綺麗にしてようと思ってスキンケア・ヘアケア絶対手抜かないようにしてきたし
ブスだから、パーソナルカラー、骨格、顔タイプ一つでも不正解選んでブスがさらにひどくなるのが嫌だからどれも安くなかったけどちゃんと専門家に見せて把握して、ちゃんと正解だけ選べるようにしてきたし
ブスだから自分の顔がずっとコンプレックスだったから必死に努力してたら必然的に周りより少し詳しくなってただけなんだよ
好きで詳しくなった訳じゃないのに嫌味のつもりかな
気分悪い
メイクやスキンケアの事で悩んでて相談しに来てくれた子達は確かに他にもいて、その子達にはメイク始めたてで何も分からない頃の悩みとかコンプレックスがある女性の気持ちとかとか分かるつもりだから確かに真摯に答えたよ
買い物で迷ったって言うから何々が似合いそうとかアドバイスした事もあったよ
私がどんだけ肌綺麗に保とうと努力してようがもしあんたが肌荒れしてニキビ5個ぐらい出来ても絶対あんたの方が可愛いでしょ
似合うメイクがわからない?「どうせ何つけても可愛いんだろうし自分の好きなの買えば?はい終了」で良くないですか?
別に私は悪意を持ってあんた1人にだけ対応をぞんざいにした訳じゃないし
「何選んでも似合うでしょ、好きなの買えばいいじゃん」
この回答で何が気に入らないの?事実ですよね
仮に本気で不満だったとして、じゃあ元々可愛い人間がブスから何を教わりたかったの?
例え100均のコスメで適当にメイクしてもどうせ確実に可愛くなれるんでしょ?それぐらい美人のくせにこんなブスから何を学びたいの?
それとも美人には想像もつかない地道な努力過程(笑)を聞いてそれでもあんたに遠く及ばないブッサイクな顔を無駄な努力積み重ねてるなって笑いたいの?