はてなキーワード: グルとは
ハーバード大学心理学部のラムダス教授は以前、インドのマハラジというグルに大量のLSDを服用させたという。
服用させたと言うか、LSD持ってきたことを示唆したらよこせって言われて準備してる間に全部パクられてたらしい。
その後「これ知ってるわーこういうの昔は坊主みんな使ってたわー」みたいな昔ばなしを感想として聞かされたそうだ。
なんでもその昔、インドのクル渓谷あたりで断食&瞑想する坊主たちにLSDやそれに類する薬物がバカウケで、修行者(ヨギ)の薬と言われ使われていたそうだ。
で、LSDのやりすぎで死んだ坊主は解脱するんだとよ。だから教授が自分の友達がLSDやりすぎで死んだ事を話してもグルは「輪廻の輪から抜けられたんだね」と言ったという。
俺のスタートはワンダースワンカラー。
中学の時親に黙って買った。sdガンダム英雄伝を武者騎士二本とも何周もした。
友達の家ではPSOをずっとやってた。友達のサブキャラで。ゲームキューブのはオフで協力できたから良かった。
高校一年でバイトしてPSP購入。モンハン2ndから2ndGがメイン。
最初のギャルゲーをやったのもこのころ。(こみっくパーティー)
そのあと家を出て親戚の家に転がり込み、初期型PS3購入。メガテン、ペルソナ、メタルギアを全制覇。Gジェネスピリッツにどハマり。ファミコン互換機も購入し、ドラクエを1から8までクリア。この頃からアトラス中毒に。カオスヘッドをやったのもこの頃。エロゲ界ではニトロプラス信者に。(今でも)
大学中盤に友人からXbox360(アイマス付き)をもらい、モンハンフロンティアを始める。これで箱コンにハマる。
検証で手に入れたゲーミングPCでsteamを知り、洋ゲーの道へ。この頃、人生最高のエロゲこと装甲悪鬼村正をプレイする。
社会人になってからはそれまでの趣味を順当に。ホットラインマイアミをグールグルしてた時期もある。仁王にもハマる。エロゲ、ギャルゲをあまりやらなくなる。例外は空想科学ADVシリーズ。
子供の目線云々て、ファインダーのあるミラーレス買えばいいだけじゃないですか。背面モニターで撮影なんて風景くらいでしょう。一眼レフだろうが、バリアングル使えば子供の目線は貰えないですよ。
それに、晴天下の運動会なら使う機能も限られませんか。そもそも一体どんなエントリー機を買ったんですか。まあ一眼レフが操作性に優れるのは認めますけど、随分と見当外れなエントリーですねえ。
https://anond.hatelabo.jp/20190409214847
この内容、確かにその通りだし正しいって思うんだけど、ちょっと気になったので書きました。
最初に謝ると、わたしも最初はミラーレスをおすすめしていました。
子供目線の写真を撮るときにバリアングル液晶が便利という理由だけで。
それで色々と写真を見直してみると、ミラーレスで撮った写真って子供の目線がないことに気付いたんです。
あーそっか。こどもはカメラの上にあるわたしの目を見てるんだって。
それで一眼レフに書い直してみたら、カメラのレンズを通して子供がこちらを見てくれるようになりました。
すごく些細なことだけど、やっぱり目線のある写真のほうが親としては残しておきたいなって思って。
運動会とか、目まぐるしく状況が変わる中での撮影をするときってとにかく細かな操作が求められるのだけど、ファインダーを覗いたまま撮影に関する全部の操作ができる一眼レフに対して、小型軽量化のために色々なボタンを犠牲にしてしまったミラーレスだとどうしてもそこに越えられない壁があるなって感じでした。
それを初心者に求めるかと言われると悩むところだけど、写真を撮る道具として考えると機能面で圧倒的に優れているのは一眼レフなので、買ってはいけないは言い過ぎかなって思います。
買ってもいいよ!一眼レフ!
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/automaton-media.com/articles/newsjp/20190405-89050/
taka-p 本気だ。
kathew VR普及のブレイクスルーは意外とSwitchから起こるのかもしれない
ShimoritaKazuyo これはある意味革命的。待ち望んでたけどこんなに簡単に実現できるとは思わなかった。どうせ専用の端末買わないといけないと思ってた。イノベーションのジレンマを自らぶち破ってる
ku__ra__ge これは本気度高い
tuka8s いきなりキラーコンテンツ。対応早いし、いつから計画していたのか、、、3D立体視だけっぽいけど。1人称視点も欲しい
macj_jp 息子の初VRはこれにするか。
ornith 「たった4,000円で手元のゼルダをVRで遊べるようになる」って、なかなかにヤバヤバな体験なのでは……!冷静になって見ると「遊ぶ」のには不向きっぽくもあるけれど、それでも「あの世界をVRで」と聞くと魅力的
HatoNarde おまけ程度のものとはわかっていても「手持ちゴーグルでBotW遊べとか舐めてんのか」と思っちゃうし、それでも「ゴーグル自作してでも遊んでおきたい」と思い直すぐらいBotWのVRには魅力がある。卑怯すぎる組み合わせ。
pikopikopan Switchすげーー
以上です。
そのドローンの開発競争ですが、日本は完全に出遅れてしまいました。
ドローンについて調べたとき必ずといっていいほどひっかかるキーワードがあります。
それが「5.8GHzFPV」です。これは重要キーワードですよ。
とりあえず、今日は「5.8GHzFPV」という言葉だけは覚えて帰ってくださいね。
5.8GHzというのは周波数のことですね。
そしてFPVというのはファーストパーソンビュー(一人称視点)の略です。
FPVとは簡単に言うと「ドローンに搭載されたカメラの映像を手元のディスプレイ(またはゴーグル)に転送する」テクノロジーのことです。
この原則というところがミソで面倒な手続きを経れば許可されることもあるらしいです。
国際的には5.8GHzFPVは使えて当たり前のテクノロジーです。
そのため海外初の良さそうな製品は大抵5.8GHzFPVを採用しています。
しかし日本人は5.8GHzFPVを採用した製品は原則扱うことができないのです。
嘘じゃありませんよ。疑うんなら「5.8GHzFPV」で検索してご覧いただきたい。
5.8GHzFPVに絶望や諦めを感じる記事がいくつもヒットしますから。
5.8GHzFPVを採用すれば規制の厳しい日本ではまず売れません。
逆に5.8GHzFPVを採用しない製品が海外でシェアを得ることは難しいでしょう。
この規制が、日本にどれほどの損失を与えているのか見当もつきません。
現時点でさえひどい状況なのに5年後、10年後どういった結果になるか……。
GHQによって戦後10年間、日本の航空産業は活動を制限されました。
これによって日本の航空産業が完全に出遅れたことは、皆さんもご存知のとおりです。
その間ずっとセルフおま国対応で5.8GHzFPVは使えないわけです。
国家の戦略としては「ホビー用途では出遅れたが産業用で巻き返しを狙う」とされています。
多彩な分野の趣味人がいて豊かな土壌があったから国際競争で健闘することができたのです。
しかしドローンに限っていえば5.8GHzFPVの制限により十分に土壌が育ちませんでした。
果たして5.8GHzFPVが解禁される日は来るのでしょうか?
旧態憮然とした枠組みで、でも枠組みにさえ沿ってしまえば、それを通す。
かつ、問題を指摘されることに慣れていないから、指摘すると傷ついて反発し、「恨みを晴らそうとする」。つまり、指摘してきた人に対する個人攻撃をし始める。
深く物事を指摘しないから、裏でグルになって、ごまかしをする余地がある。
そして、確固たる上下社会。投資家が上、起業家が下。起業家が実情を見て、こちらのほうが良いと言っても上下社会故に投資家の振り回しに付き合わないとならない。
起業家、投資家が必要なことを指摘して、事実に即して適切なものを受け入れるという合意形成ができない。日本社会自体に議論しての合意形成なるものが成り立っていない。
それは日本に根深い察し文化によるもの。だけど、察し文化は一度うまくいかないと裏でゴソゴソと変なことをやりだすという詐欺にも等しい行為につながっていく。
〜注意喚起〜
このブログはモラルの欠けらもない。悪口・愚痴・文句など言いたいことを言うだけのブログなので、彼らのファンは絶対に見ないことをおすすめします。
もしこのブログにコメントする人は彼らの擁護コメント以外でお願いします。
ココ最近Twitterで我々だ!や我々だ!のファンに対してのアンチ長文が出回っている。我々だ!のアンチとしては「周りに迷惑をかけている」「最近面白くない」など。ファンのアンチは「マナーが悪い」「民度が低い」「キッズが多い」などなど。
自分は我々だ!はhoi全般、マイクラ(見てないシリーズ多々)、マイクラ人狼(途中で切った)、Wot(全部見たか記憶曖昧)は見たことがある。異世界は体に合わなかった。
我々だの実況スタイルは広い層に受け入れられるようにできている。大人数で全員を覚えにくいと最初は思ったが、動画を邪魔しない程度の字幕や簡潔なアイコン・色分けでわかりやすいように工夫されていた。薄いがストーリー性があり、企画もよく練られていて安定の面白さ。芝居かかったセリフなども人気のひとつ。まぁ自分が見ていたものだけで言わせてもらうとこんな印象があった。
今回の文章を書くために最近の動画をちらっと見てきたが、質の落ち方が酷くていろんな意味で笑った。字幕もyoutubeでよく見る安っぽいクソデカ文字。「異世界の主役は我々だ!」という漫画のキャラクターが決め台詞を言う寒いシーン。何もかもが薄ら寒い。なるほど、昔からのファンが離れるのも分かる。
ファンのコメントも他の実況動画のコメントと比べるまでもなく酷い。「結婚して」だの「〇〇×〇〇萌える(腐を匂わす発言)」だの、自分が言うのもなんだがモラルの欠片もない。
ファン、と一括りしてはさすがに一部の純粋に応援しているファン(いるのか知らないが)に申し訳ないので害悪とこれから呼ぶ。害悪達は我々だ!を「二次元のキャラクター」かなにかと勘違いしている。そういうもの達が書くイラストは動画内容と関係ない、所謂「捏造イラスト」は我々だ界隈のみならず他の実況界隈までも汚している。
関係ないゲームのコスプレ。女装・女体化。創作(笑)漫画。何もかもが妄想の産物。それを嬉々として描いているもの、見ているもの、全員が狂っている。
どうして他の界隈よりも圧倒的に荒れているのか。それは我々だ本人から、ファンアートに対する公言が主な原因。
「(我々だ二次創作全般において)私たちは『あらゆる創作表現を歓迎』しており、
表現の自由はこれまでも、そしてこれからも保障され続けるべきであると考えています。(一部抜粋)」
コスプレ、成人向け表現(R-18)もルールを守るならOKと書かれている。
頭が可笑しいのでは?
自分が一通り上記のグルッペンの文章を読み終わった後、そう思った。
別にこの文章内容に思ったわけじゃない。重要な文章がないことに思った。
どうして「他の実況者のルールは自分たちのルールと違うので迷惑をかけないように」と書かないのだろうか。
我々だが現在進行形で荒れ、他の界隈に嫌われるのは、我々だ自身がこういう所に配慮が足らないせいだろう。
そのせいで元我々だ界隈にいた少し有名な害悪が他の界隈に移動した途端に、態度の悪さにそこのファンにボロクソに叩かれて、そこでようやく自分たちがとんだ恥さらしだった事に気づく。なんとも面白い話だ。そこで気づくならまだしも、気づかない馬鹿もいる。そういう奴ほどUターンしてまた我々だの評価を下げる。悪循環だ。
我々だは他の実況者とコラボすると途端に面白さが減る。気の利いたコメントも言えず、痛々しい自分たちのキャラも振る舞えない。幕末のように迷惑はかけないが、孤立してるせいで微妙な空気を生み出す。害悪も右にならえで態度が一層悪く見える。
我々だが他の界隈に嫌われなくなる事はほぼない。唯一あるのは、もっと頭のイカれた実況者が現れてそっちに流れていくのを祈るしかない。