はてなキーワード: クロスバイクとは
東洋経済の新興宗教セックス貧困女子の記事を読んで一番心理的にやられたのが手取り14万円台、年収200万円が貧困であり、哀れみの対象であるということだった。
そんなこと言われても、実際に月給15万の人間はどうしろと……
(30代の男である)
実際に生活しているととくに不自由は感じていないし、少しずつでも貯金はしている。
だが、そうやって生活を楽観視していることそのものが記事の女性と全く似通っている気がして、これまたうわぁ……となる。
確かに新品の服なんて下着と靴下くらいしか買えないけど、全身古着でも良い物選んで買ってるから幸せなんだけどなあ。
中古の型落ちPCと型落ちiPhoneだけど、困らないからいいんだけどなあ。
車持ってないけどクロスバイクでいい。
そういうことを言うと酸っぱい葡萄だと言われるが、それじゃあ物理的に買えないものは羨望の目で見なければならないのだろうか。
(酸っぱい葡萄というのは非常に上から目線の暴力的な定型句だと思う)
世間的には貧困と言われる彼女と慎ましく暮らして、上場企業社員から無職までいる友だちと楽しくやっていければそれでいいと思うのだ。
今回お世話になったのはこの辺りで有名なお店らしく、以前散歩していたときU高校のそばで「修理大好き!でおなじみ」という古びた看板を目撃したものだった。
就業間近にいったせいか店内は片付けで慌ただしく、それでも親切に対応してもらった。
「シートポストのパーツが折れてますね。ネジを替えてもまたすぐに壊れるでしょう」
私のクロスバイクはクッション性のあるサスペンションシートポスト? なるものらしいのだけれど、それを丸々交換しないともう一度乗ることはできないという。
しかたがないので交換してもらおうと店の在庫を探してもらったのだけれど、経25mmと比較的大きなサイズのものだったらしく、取り寄せ(3,000円くらい)で対応ということとなった。
今週の中ほどには届くらしい。とほほ……。
少し前に自転車の交通違反に対して警察が厳しく取り締まる、と報道され、これで迷惑な逆走自転車も取り締まられるようになるに違いない、と期待した。
それから数ヶ月、私の住む埼玉県南部の某市は未だに逆走自転車天国である。それどころか、自転車厳罰化が始まった当初テレビのニュース映像で良く取り締まられていたはずのスマホ運転やイヤホン運転も至る所で目にする。
車道と歩道の分かれている道路での車道逆走は多少減ったかもしれないが、車道と歩道の分かれていない道路、つまり車道のみの道路では老若男女が何の悪気もなく逆走している。逆走しているのはほとんどがママチャリとクロスバイクである。マウンテンバイクの逆走はあまり見ないし、ロードバイクはほとんどが正しく左側を走っている。
自分が自転車に乗っている時は、前から逆走の自転車が来たら停車してでも左側を譲らない、という対処法をなるべく実践している。とはいえ、スマホを見ながら逆走して来る自転車に対してこれを行うと「もらい事故」の危険性があるので、やむなく車道の中央側に避ける。なぜ法律を守っているこちら側が、法律に違反している奴のために、より危険な道路の中央側に移動しなければならないのだろうか?後ろから大型トラック等が近付いて来ているときは生きた心地がしない。
自分が歩行者の場合は不愉快な逆走自転車が視界から消えるのをただ待つしかない。
今日も仕事の帰りに最寄り駅から自宅までの車道と歩道の区別されていない道路を歩いていたら、後ろからやってきた自転車が私を追い抜いた後、道路の右半分をゆらゆらと蛇行しながら走って行き、交差点の手前で止まった。
その交差点は押しボタン式の歩行者用信号しかないところで、駅から郊外の方へ向かう場合は横断歩道が右側にしかない。
私を追い抜いて行ったこの自転車の男は、わざわざこの右側の横断歩道の手前で押しボタン式の歩行者用信号のボタンを押して青にした上で、右側の横断歩道上を自転車で走って横断し、横断した先でも道路の右側をゆらゆらと蛇行しながら進んで行った。
この男の走り方は三重に間違っている。
2.その交差点はこちら側からは車両用信号は無く、押しボタン式歩行者用信号しかない。そしてこの道路は歩道のない車道のみの道路であるから、車道を走っている軽車両である自転車は、停止線の前で一時停止したうえで左右の安全が確認出来ていれば、歩行者用信号が赤であっても横断出来る。つまり、押しボタン式歩行者用信号をわざわざ青に変える必要がない。
3.自転車に乗ったまま横断歩道を走行することそれ自体は違法ではないが、自転車には自転車横断帯の使用義務はあっても横断歩道の使用義務はない。だからわざわざ横断歩道上を走る必要はないし、ましてや逆走側、右側の横断歩道上を走る必要は全くない。車道部分の左側を渡って行くのが正しい横断方法である。
大人になってからゲームが途端につまらなくなった、という人は多いと思う。
これは掘り下げると、「こんなことをやっている場合ではないのでは?他にやるべきことがあるのではないか?」と感じてしまうことだ。
自分が、ゲームに限らずあらゆることで、こういった「今を楽しめない病」にかかっていることに気づいた。
最近、友達が一人でスキーに旅行に行っていて、楽しかったと言っていた。
話を聞いている限り、スキーをすることそのものが純粋に好きで、楽しめているようだった。
自分もクロスバイクには乗るが、乗っていることそれ自体に楽しみはそれほど覚えていなく、ほとんど健康のため、東京の地理感をつかむため、といった理由で乗っている。
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みなさん「みん経」って知ってますか?
「みん経」は「地域」に特化した経済ニュースを伝えるサイトで、北は北海道、南は沖縄、それどころかホーチミン、バンクーバー、ムンバイ、マニラなど海外に至るまで、数多くの地域にネットワークが広がっています。四国地域では「松山経済新聞」「徳島経済新聞」がすでに立ち上がっています。「みん経」ネットワークは、地域の情報をネットで入手できる数少ない手段だったりします(特に高知は、高知新聞がそんなにウェブに力を入れてませんし)。
移住してからというもの、「みん経」の高知版ってできないのかなー、と前から思ってたんですよ。そんな矢先、なんと「土佐風土祭り」でビール飲んでたら、たまたま運営者の方とお会いして「高知経済新聞」が先月末に立ち上がっていることを教えてもらったのです!
高知経済新聞、立ち上がったばかりですが、すでに数多くのローカルニュースが掲載されています。
高知・はりまや町「カツオの塩たたき」発祥の店「柳憲」、間もなく8周年
高知・中央公園で、「オクトーバーフェスト2014」-四国初開催、デポジットシステム採用も
高知家プロモーション部隊、渋谷でPR-観光、移住者獲得目的に
高知の飲食店「座屋」、マドリードに今秋出店-10年越しの夢実現へ
「高知の飲食店「座屋」、マドリードに今秋出店-10年越しの夢実現へ」なんてニュースは「ヘー!」と唸ってしまいますね。これは応援せねば!
スペイン出店の理由について、オーナーの岡添将人さんは「スペインは本格的な日本料理店がまだ進出していない。日本料理を店名に掲げた店は1000軒以上あるが、そのほとんどがもどき。本当の日本料理を提供し、日本料理の素晴らしさを感じてほしい」と意気込みを見せる。
高知の飲食店「座屋」、マドリードに今秋出店-10年越しの夢実現へ
高知は紙のメディア、テレビメディアは良質なんですが、ウェブメディアはまだまだ弱いンです。「高知経済新聞」はウェブメディア砂漠・高知のオアシスとなること請け合い。高知のよさを県内外に伝えるキープレーヤーとして期待が高まります!
彼らのニュースを見逃したくない方はFacebookページ、ツイッターをフォローしておくのがいいでしょう。ポチっとどうぞ。
今日は午前中に仕事を切り上げてもろもろの用事を終わらせに。妻はクロスバイク、ぼくはママチャリ(娘搭載)という布陣でのんびりと20km以上走りました。
意外とママチャリでも行けるもんですね。往復で25km以内ならママチャリでも自転車圏かも。高知はホント自転車に向いている街でして、右を見ても、
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左を見ても、
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田園風景!
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市街地は坂がほとんどなく、疲れにくい地形になっております。あぁ、絶景かな。
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こういう道を自転車で走ると、まぁ当然気持ちいいです。
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その割に、高知ってそれほど自転車人口が多くない感じがするんですよね。ママチャリが中心ですし。クロスバイク買うと生活変わりそうな人は多いので、普及啓蒙活動に取り組みたいところです。自転車は健康ですし、安上がりですしね。
今日は妻がせっせとパンを焼いていました。卵、バター、油を使っていないパンですが超うまいです。ナイス!
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夏休みも終わったことですし、今日は久しぶりに休肝日にしました。辛い!手が震える一歩手前!
妻のひとこと
とんぼと走った 夏の終わり
7年前ぐらいに購入したソニー製のやつがあるのだが、最新型容量も多いし機能も進化しているだろう。
・自転車
東京に住んでいるのでとても便利そう。ガチ乗りする気もないのでクロスバイクあたりでいいと思っているが、メンテがめんどくさそう。
ただこれで移動するとビール休憩ができないので厳しい。あと東京の道は死にそうで怖い。
一年前に買ったよくある安っぽいファーのやつ。引っ越した時に間に合わせのつもりで買ったのでそろそろ買い換えたい。
夏は暑いし。去年は夏は丸めて片付けといたが、あると夏終わりにひいてしまいそうなのでここらで捨ててしまうべきかもしれない。
・ベッド
今は無印のマットレスを10年ぐらい使っているのだがたぶんもう寿命だろう。
買い替えないとヘタってる感じがよく分からない。分からないもんだから買い換えるタイミングが分からない。
・小さいバッグ
基本的に手ぶらで移動したいのでいらないが、あれば便利だろう。
ボディバッグはださいし、ミニショルダーあたりがいいのだけどドンピシャな感じのバッグが見つからない。
・食器とかカトラリー
毎日使うやつは多少値段が張っても好きなやつを使った方が絶対に良い。
天気予報見なくても干せるのは一人暮らしだとだいぶデカイと思う。
生乾きのニオイとか苦手なので欲しいが高い!
5万円台のママチャリ(アルベルト)に乗ってる俺としては、そのレベルなら値段はもう一声出せるかどうかの小さな悩みでしかないと思っている(上を見れば10万20万台がゴロゴロしてるしね)
どっちかというと、ロードやクロスバイクは単なるママチャリの上位互換ではないというイメージの方がハードル高い
たとえばロードに乗ったからにはもはや歩道内の自転車通行帯をマイペースで走ることは許されず、どんなに交通量が多かろうと車道をプロテクターつけて前傾姿勢でびゅんびゅんカッ飛ばさなきゃいけないような印象がある
そのうえ前カゴがつかない?空気入れるバルブは違うの同じなの?メンテナンスの頻度も増えるの?…などと考え始めると、もうよくわからないからママチャリでいいやとなってしまう
片道22㎞。職場近くのばあちゃん家(現在空き家)でシャワーを浴びて、帰りはまっすぐ帰っている。
・
なんで電動アシストかというと、途中で標高360mの山を超えるからだ。
地図の等高線を信用するなら、自宅も職場も標高10メートルくらい。
だいたい5㎞くらい登って、下る。鹿やイノシシも飛び出してくる無人の山道。
流石、ヤマハのアシスト付自転車はすごくて、初日でも問題なく登れた。
が、最近はだいぶ慣れてきた。脚力にも自信がついた。
・
具体的にいえば、クロスバイク入門車種と名高い、ジャイアント・エスケープ・R3を買いたい。
・
ただ、すでにPASを購入しているので、嫁さんの視線は冷たい。
あと半年も乗れば、減価償却するんだけどね。なかなか理解はしてくれない。
・
ていうか、どうなんだろ、R3でも坂道行けるかな~。
クロスバイク買ったわwwww
ママチャリと違うのは、本体買ったらライト、スタンド、ロック錠を買わなければならないってことだww
んーここですでに色んな種類のパーツがあるんでござるww この3つ部品買ったら自分だけのマイバイクがすでにできとるww
更にスピードが分かるサイコンを取り付けるとなお最高だwww愛着がわく
乗ってみるとママチャリよりも断然、速い サイコン見ると30キロ余裕ででとるww 原付かこれww ママチャリの5台分の値段は伊達じゃねぇ!!!!!!
あぁママチャリ抜くときの優越感、ロードバイクに抜かされる時の劣等感
それでだな なぜはまるのか
・自分で選んだパーツを使うことができる
このあたりじゃね 自作PCと同じようなもんだわ