はてなキーワード: ごはんとは
お米は見かけも中身も千差万別。
日本人が見慣れたジャポニカ米も、他の品種と比べるとかなり特徴があります。まず米つぶがずんぐりとラグビーボールのような形をしているので短粒種と呼ばれます。これに対してインディカ米はもっと細長い形なので長粒種と呼ばれます。ジャバニカ米はさらに大きいので中粒種と言われます。
見かけだけでなく調理した時の味にも品種によって大きな違いがあります。ジャポニカ米は炊いたり蒸したりすると、粘り気が出てふっくらとおいしく食べられます。日本人が大好きな白い「ごはん」はジャポニカ米の特徴を生かした食べ方です。インディカ米はよく知られているようにチャーハンやカレーに合うパラパラした食感が特徴です。炊くよりは煮るほうがおいしく食べられるようです。
お米の種類と適した料理
ジャバニカ米も熱を加えると粘り気が出ますが、ジャポニカ米ほどではありません。そのためリゾットやパエリアにするとおいしいお米といえます。
粘り気とパラパラ感に差が出るのは、品種によって米つぶに含まれるでんぷん成分に違いがあるからです。
粘りを出すアミロペクチンとパラパラ感を出すアミロースという2種のデンプンの含有量によって熱を加えた後の食感がかわります。
日本人が多く口にするジャポニカ米のうるち米ではアミロペクチン約80%に対してアミロースは約20%です。粘り気が持ち味のもち米ではアミロペクチンが100%です。これに対してインディカ米のアミロース含有量は22~28%ですから、ジャポニカ米よりもパラパラ感が強くなるわけです。
栽培される土地の気候や土壌によってお米の品種ごとの特徴が形作られ、やがて食べる人たちの好みや料理に大きな差が生まれてくる。お米という穀物はとても奥深い食べ物と言えるかもしれませんね。
恐ろしいか?
あとその結果頑張るべき時に頑張れない。余力が残らない。
一度スイッチが入って頑張ろう!ってなると、もう睡眠も食事も忘れてとんでもないのめり込み方をしてしまう。
まあそれでも目標を達成出来たら問題はないけど、体とか心を病んで現状:最終学歴中退、就業経験なし。
それで1年くらい休んで今就職活動を頑張ってて、これがまたぜんっぜん成長してなくて余裕で朝昼ごはんを抜いてしまう。
いや熱中できるのも真面目なのも取り柄なのかもしれないけどいらん。ここまで来たら短所。
中退にまで発展した時にめちゃくちゃ反省して「無理はしないようにしよう、三食食べてちゃんと寝よう、息抜きもしよう」って決めてちょっとずつ学習したつもりだったのに。
お前1年前にそれやって寝たきりになったんじゃん!?!?!?!?内定がゴールじゃないじゃん!?!?!?!?!!?
寝るのは睡眠薬でなんとかなってるけど、これじゃまじで中退前のわたしが睡眠薬を手に入れただけの状態でウケる。
あと仕事選びも。こんな状態ならかる~いデスクワークにしときゃいいのに気づいたら激務感満載のとこばっか見てる。
そこ行ったら残業まみれ・業務時間外も勉強勉強勉強で心が死ぬぞ…って冷静になると思うのに実際に探してるときはアドレナリンがどばどばで止められん。
でもだからと言ってこの人間がこの先数十年同じ会社に勤めるとか絶対に無理なのもわかるから経験を…でもでもでも。
みんなどうやって無理せず生きてるの…?無理してごはん食べたりとかしてるってこと?無理。
土曜
まだ棒はあるけど足場はないから、ふいに工事の人がベランダの横あるいててのぞかれそうと心配することがなくなったのはよかった
あと布団とか洗濯物ほしたときに日光が直接あたるようになったのもよかったな
これまでは足場だけじゃなくて目隠しシートみたいなのもあって日光がさえぎられてたから
そのあと寝て3時位に起きた
うーんロードも思ったより長くないし、初代ガンダム無双よりは操作もサクサクしてるけど、やっぱりvitaだとジャギジャギが目立って何やってるかわかりにくいなあ・・・
冷蔵庫なくて常温保存してるルウ、卵、ギョニソがやばいかなとおもったけど、
ワンルームだけどちょっと広めだからエアコンの効きが悪い気がするんだよなあ
広けりゃいいってもんでもないなあ
広い分ちらかるし
エアコン代も高くなるし
ただ本格的な冬前にサッシの断熱性と遮音性があがったのだけはよかったな
あ、ごはんは、土曜のお昼にフルグラ、15じくらいにトマト缶と塩ラーメン、それから合間にララクラッシュっつーこんにゃくゼリー廉価版たべた
あと懸垂もしなかった
日曜は懸垂しなきゃ
私は育休中なのだが、会社から資格を取るよう指示を受けているのでその勉強の時間が欲しいから夫に予防接種に連れて行ってくれるよう頼んだ。
話は飛ぶがまだ頻回授乳も終わってないので、夜間も2,3時間に1回起きて授乳とおむつ替えで30分ほど使っては次の授乳時間まで寝る生活をしている。なので予防接種に連れて行ってもらう時に資格試験の前日だけ頻回授乳を替わってくれないかも頼んだ。
すると「次三連休だから良いよ。あ〜増田ちゃんは1年連休だよね、良いなぁ」と言われた。
たしかに育児休暇中だが(増田の身分はフルタイムの正社員が育休取ってる状態である)、産育休前から7:3だった家事負担が今や10:0になっていて、そこに頻繁に泣く我が子の育児と資格試験の勉強が重なっていっぱいいっぱいである。夜間も上述の通りほぼ寝ていない。
でも夫からしたら1年休暇でのびのびダラダラしてる羨ましい身分の女にしか見えてなかった。
子どもが産まれる前からそのきらいがあったが、夫は床もキッチンもトイレもお風呂も、どうやらひとりでに綺麗になると思っているらしい。ごはんも勝手に出来上がると思っているらしい。
私が家事をしている間彼は友達とドンパチ出来るゲームをやったり趣味の工作をしていた。そして子どもが産まれた今、私が子どもをあやしている間夫は一生懸命工作をしている。乳児がいる家庭とは思えないペースで成果物が出来上がっている。
私は子をあやすので手が塞がり、わずかに動かせる指でページをめくって教科書を繰り返し読むくらいしか出来ていないが、本当は問題集も解きたい。ノートに書き込みたい。
でもあまり子どもを見てくれというと夫は仕事がどれだけ大変かをチラチラアピールしながら拗ねるのでめんどくさくて強く言えない。
そして今日夫は予防接種に連れて行くということで、いかにものすごく早起きをして、いかに自分の時間を削って子を連れていくかをチラチラアピールしながら病院に行った。早起きっつっても9時前起床だし、午前中には帰ってこれる内容なんだがな。
その間私は昼と夕方の分の調理と洗濯と掃除をした。今やっとお勉強タイムだ。彼らが病院から戻ったらすぐ子の沐浴と授乳があるので今お勉強しなきゃいけないが、あまりにもタイトルのセリフにショックを受けたのでこうやって増田に書き込んでいる。母親がこんなところで発散しているのを知ったら子はめちゃくちゃ嫌がるだろうなと思う。すまない。
正直子を産んだことも結婚も全部なかったことにしたい。しんどい。あんなに結婚したかったし子ども欲しかったのに、我ながらバカである。
「沼」っていうのは筋肉をつけつつ体脂肪率一桁に落として優勝狙うプロのボディビルダーお兄さんが毎日炊飯器でつくって食べてるやつ。
ボディビルダーは肩の三角筋をメロンだのジープだの呼ぶくらい独特のネーミングセンスなので名前は気にしなくてよい。
わかめとごはん(玄米)とささみと味付けがメインで、毎日食べてもそこそこ飽きないような味らしい。
作り方や食べてる動画ある。
でも意外とめんどくさそうだから自分はサラダチキンと納豆と豆腐とゆで卵とカニカマと少しの白いご飯と鍋物とチキン煮込みかチキンピカタとサプリメント(貧血用の鉄材とマルチビタミン)と便秘しないくらいの食物繊維(わかめ)を食べてます。
沼の原料食べてるともいえる。
29700円
https://web.casio.jp/dentaku/sp/s100/
2970円でも高いのにその10倍の29700円。
187000円
https://www.yoroi-sushi.com/sp/ohitsu.html
クソ安いお米も美味しく炊けるの?
300000円
https://www.shinwasokutei.co.jp/products/14115/
素直になんで?
番外編iPhone 12 Pro Max用 エレファント カバー
66000円
飼い猫が亡くなった。17歳7ヶ月。
この子が初めての猫で、この猫以降譲り受けたり保護したりで犬猫総勢ギリギリ2桁にならんくらいの大所帯の最年長を突っ走り続けていた。
20歳までいくかな~、とわくわくしていたけど、悪化してからはあっという間だった。2ヶ月前の血液検査では超良好な結果だったのに。
身の回りで出産とか色々めでたい出来事が重なっててまだ周りには言うに言えずなので、ここでひとまず書いていく。
近所の公園で、目も開いてない状態で箱にブチ込まれた状態で捨てられてたのがこの猫。三匹のうち一番小さい子猫で、猫風邪も特にひどい子だった。
離乳期になってミルク卒業頃になっても哺乳瓶を離そうとしなくて、哺乳瓶の乳首を噛みちぎるまでずっとミルク生活だった。
若い頃からちょっとトロい子で、高い所へのジャンプはあまり得意じゃなかった。机の上で寝ていて寝ぼけたまま転げ落ちても、気にせず落ちた場所でそのまま寝続けるような子だった。
喧嘩も弱くて、一度しっぽの付け根あたりを縫合したりもした。完全室内飼いしようとしてたのに、二歳までしか続かなかったので私の方が諦めて。以来15年以上、室内と室外を自由に行き来する生活を続けた。
ここ数年は庭からは出なくなって、日当たりの良い場所で微睡むくらいになってた。トイレも庭に置いてある専用のプランターで済ませてた。
後輩猫が来たら、それまで私にべったりだったのに、急にそっけなくなった。かと思えば数年後またべったりになったので、拗ねてたんだと数年越しにやっと理解したりもした。
後輩猫のことが気に食わなくて、徹底的に威嚇して近づけさせなかった。でも、怖いもの知らずの子犬だった同居犬には何故かおおらかだった。よくごはん横取りされてたけど、犬には怒らなくて、いつも私の方を恨みがましそうに見つめてきていた。犬はポッチャリ体型になった。
もっと静かな最期を迎えられるのかと思ってたけど、最期苦しそうで見ている方もつらかった。
なんて声かければ正解だったのかわからない。無理に延命させてよけいに苦しい思いをさせてしまったのかもしれない。
長丁場になるかも、と思って短い犬の散歩に出たほんの数分の間に亡くなった。
火葬は私と飼い犬、一人と一頭で見送った。添えた花は若い頃よくつけてた首輪の色と同じ紫系。
あんまりにも何度も落としてくるから5歳過ぎくらいから首輪しなくなってたけど、飼い猫に合う色といえば紫だったので。
動物の供養って形式は自由だし、と思って、お供え物としてお刺身をあげて、お供えの後は私と犬で分けて食べた。
悲しくないわけじゃないけど、涙が止まらない訳でもない。でも、ちょっと思い出すと涙が出る。
仕事はなんとか出来る。全く手につかない訳じゃない。気が紛れるみたいな感じかもしれない。
とにかく別れがつらいしお金もすごいかかるけど、でもやっぱ犬や猫と暮らすのはやめられないんだよな。今、悲しくて辛いけど、もう飼うのやめようとは思わない。
思い出すたびにちょいちょい泣いてるけど、目の開いてなかった状態で捨てられてた子猫がちゃんと成猫になって、17年半くらい生き抜いたのだから、頑張った方じゃないかな、と思うようにしてる。
あのときああしとけばこうしとけば、とか色々考えてしまう。後悔してばかりじゃどうしようもないのわかってるけど、心を落ち着けるプロセスなんだろうけど、どうしてもなんか色々考えちゃうなあ。
今朝も、定位置だったソファの一角を確認してしまうし、猫がよくいた場所にはどうしても座れない。
老いてからはずっとブランケットだの毛布だのを重ねたところで微睡んでることが多い猫だったから、ブランケットがないすっきりしたソファを見てるとぽっかり何かが抜けた気分。
猫、老いて動くのが億劫だからか、ブランケットかけ直せってよく要求してきてたけど、かけ直す必要はもうないし、使ってたブランケット、一部は一緒に火葬して、残りはそのまま廃棄になる。
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210606204206
拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでもうすぐ21歳と半年になります。人間の年齢に換算すると102歳にもなるそうなのでしかたのない部分もあるのでしょうけど、1年前と比べてもめっきり足腰は弱くなったようにお見うけします。ご自身での毛づくろいもなかなかやりづらいのでしょう、ベランダに通ずるガラス戸の前に陣取り、大声でブラッシングを所望されることが増えました(うちは昔からブラッシングはベランダで行うことになっています)。
先日は変形しもろくなった爪が根本から割れ、まえあしが血まみれになってしまってあわてて病院に駆け込み、消毒液と化膿止めの塗り薬いただいてきた。といったこともありましたが、夏の暑さにも負けず、急な冷え込みにも負けず、一日2パウチのウェットフードと2本のちゅーると少しのかつおぶしを食べ、ごはん食べるだけでかしこいと呼ばれ、寝ているだけでかわいいとほめられ、そういった感じでともに過ごさせていただいています。老猫にはありがちですが、最近便秘気味なこともあったのでスプーン一杯の水溶性食物繊維の粉末をご飯とあわせてお出ししているのですが、おかげでそちらもなかなか快調のようでなによりです。
あいかわらずのねこ一匹ひと一人の生活の中、オリンピックや第5波はまるで新幹線の座席から見える景色のように、わたしたちの生活とは関わりのないものとして一瞬で通り過ぎて行ってしまいました。一方で、こたつに入った増田のひざに乗るのにも苦労されている彼女の様子を眺めつつ、去年の冬はまだひょいと飛び乗ってきたこと思い出すと新幹線の内側も同じく時が流れていたという当たり前のことを発見したりしています。
11月に入って夜に増田のふとんのなかに入ってくるようになったのですが、なぜか10分くらいで出ていってしまい、もはや寝かしつけすらしてくれなくなりました。増田としてはその貴重な10分のうちに彼女の毛皮のあたたかさとやわらかさと濡れた鼻先の冷たさとちょっとなまぐさい口の匂いを分けていただくのですが、そんなときにちょっと思い出すことがあります。増田がほんの小さかった頃、家にねこがいました。おそらくねこにとっては触りたがりのいやな子供だったのでしょう。あまりなかよくさせていただいた記憶はないのですが、そのねこが死んでしまったときに触れて感じた冷たさと硬さだけは強烈な記憶となって残っています。あれはもはや石のようなものであり、「生きていない」ということはモノに変わることなので、「生きていた」部分はそこには残ってない。なぜかそのように理解してしまい今に至っています。
つまり、たとえ彼女の毛皮がつめたくかたくなってもそこに生きていた部分が残っていないだけで、どこか他の場所には残っているのです。なんか理屈にあってない気もしますが、増田はそう信じているので特に先のことは気にせずあたたかさとやわらかさと濡れた鼻先の冷たさとちょっとなまぐさい口の匂いを今日も分けていただく生活を送っています。
彼女が彼女の体にいる間はあたたかい陽に包まれ続けるよう、今後とも尽力させていただく所存です。こちらからは以上です。
どう瘦せたいかによる。
単に体重を減らしたいだけなら糖質をゼロにすれば3日くらいで身体の水分が抜けて3,4キロは体重減ると思う。
ただ水分が抜けただけで脂肪とかは一切変化なし。
低血糖で体調は悪くなると思う。
健康的に痩せていきたいなら、自分が何を食べているか把握するのが一番大事。
そして、男なら2000キロカロリー、女なら1600キロカロリーくらいにまでまずは抑える。
内容はとりあえずは問わない。
もうちょっと健康的に痩せたいと思い始めたら、今度は一日の食事のタンパク質、脂質、糖質(炭水化物)の量を調べる。
そして一日の食事の比率をタンパク質:脂質:炭水化物=3:2:5か4:1:5くらいにする。
タンパク質が不足すると筋肉が分解されて代謝が落ちて痩せにくくなる。
リンゴだと糖質しかほぼ取れないし、ほぼ水なので栄養価が全然足りないと思う。
一時的にはぐっと痩せるけど、100%停滞するし100%リバウンドする。
魚食べなよ、魚。コスパは悪いけどコンビニでチンするだけの焼いた魚売ってるし、スーパーにも焼き魚売ってる。
それとパックのごはん食べたら、いろいろビタミンとかそっちは足りないけどタンパク質と良質な脂質と炭水化物は採れる。
低糖質ダイエットが流行っているけど、身体を動かしたり脂肪を燃やしたりするのにも炭水化物は使われるし
ある研究では炭水化物を体脂肪に変換する能力は1日10グラム程度が限度という結果がでていたりもするので、
炭水化物は思い切って一日の半分くらいまで採った方がいいと思う。
「お母さんも忙しいだろうし自分も帰る時間まちまちだから作らなくていいよ」みたいな言い訳をかまし続けてはいるものの、その実母親の作るメシが不味いので全く食べる気がしないだけである。仕事終わって疲れ切った身体にはあまりにも厳しいデバフ。
のだけど、これを俺の遠慮だと思っているのか毎回律義に夕飯をつくる母。勘弁してくれ。
一度「会社の生協で残りものの弁当が安く買えるから(嘘)夕飯はいらないよ」と完璧な断り文句を言ったことがある。結果が「私の作るごはんが食べられないってこと?!(以下ヒステリー構文)」。うんそうだよって言えるだけの胆力が俺にはなかった。敗北。
そして母は年齢的な問題とは別にものごとをすぐに忘れる(というか人の話を聞いていない)傾向があり、「夕飯いらない」「なんで?!私のごはんがry」というやりとりを高頻度で繰り返すので俺ばかりが辟易するのに毎回新鮮なヒステリーを見せてくれる。ありがたくねえ。
「自分で夕飯作るからオカンは作らなくていいよ!」作戦も、「男が台所に入るな」とかいう今どき朝ドラでも見ないような昭和男女観で無下にされました。まあ所詮この母親の息子だから同じレベルの料理しかできませんしね…
早く実家出て一人立ちしろ、分かる、分かります。できれば俺もそうしたい。でも職場が実家から徒歩10分圏内なんだよ!これじゃあ仕事終わりに夕飯食べてかえりまーす!もできないし家を出る理由がメシマズ料理を食わないようにするためくらいしか言えないワケ!言えたらいいよな。言えろよ俺。
姉(遠方在住)には「だから就職は地元でするなって言ったのに…」と呆れられています。そんなんメシマズから逃げるためとかきいてませんが?!(中ー高と寮生活、大学も遠方で一人暮らしをしていたためメシマズを知ったのが実家に帰省して就職してからだった。小学生の時は母が忙しくしていてほぼ祖母が作ってくれていた)
そんな俺、さっきも「なんで同じ家に住んでるのに夕飯食べないの?それでいいと思ってるの?!」とキレられたので「俺、夜はお腹すかないから…」と意味不明な言い訳で逃げようとするも「いつまでわがままいってるの!食べなさい!」と強制終了。成長期のこどもとかならわかるけどさ、俺もう成長期とか終わった20代男だよ。夕飯くらい好きに食べさせてくれよ…(ちなみに家に生活費は入れています)