はてなキーワード: お・も・て・な・しとは
元気か?おいらはいまのところ元気です。
おいらは今のところ毎日通勤指示が出て、頑張って通勤しているけど
そのうち通勤できなくなるくらいにコロナが蔓延して休めるんじゃないかなってちょっと期待しているぞ。
あと1か月もすればお医者さんや看護師さん、人工呼吸器や病床なんかが枯渇して
仮設テントの入院病棟が運動公園や大きな駐車場にたくさん建てられて
都内のアイススケート場や冷蔵倉庫はウイルスに侵された死体の袋で溢れかえる。
遺体をたくさん収容した自衛隊のトラックが街を周回するような光景になる。
そうなれば、さすがに休業保証とか学業とか叫ぶ人がいなくなって
いろんな人たちが外出をやめさせてくれるんじゃないかな。
ビジホで2週間3食昼寝付きでゆっくり過ごせると思えばご褒美みたいなもんだと思うことにしようよ!
ビジホも治療設備も足りなくなっちゃうから、むしろ罹るなら今のうちかもしれないね!
つらいかもしれないけれど頑張っていきましょう!
たまにテレビで見るだけだったのに。
ハーフで知的な雰囲気があって、フジテレビの生え抜きでは無くて子会社から引き抜かれて、夜の番組でキャスターを勤めていた。
頑張り屋さんなのだろうと、思っていた。
東京オリンピックの「お・も・て・な・し」プレゼンでフランス語が話せるという、それは日本では希少なスペシャルな力を発揮していた。
アラフォーでずっと独身で、阿川佐和子みたいに60ぐらいでポッと思わず結婚するようなタイプかと思っていた。
妊娠までしてただなんて。
ああ。それが、結婚が決まった途端に。
滝クリの魅力が分からなくなった。(というか、たまに見るぐらいだったのに他の女子アナとは違う感情を抱いていた自分の本音に気がついたが、一瞬で変わった)
ふーん、そうなんだ。金持ちとか名のある家の男と一緒になりたかったのかい。
そーかい。
一度もあったことがない美女に画面越しに、憧れていただけなのに。
ああ。なぜだ?
(そうか。これが、認知不協和音ってヤツか。一瞬で自分の気持ちが冷めるって。すると、SNSで滝クリのネガティブなコメントーーあざとい。計算高い女だ。ーーが目に入るようになった。今まで無意識のうちに排除されていた情報がが脳みそへとダイレクトに入ってくる感覚だ。)
忘れよう。さようなら。
この前の日曜日は参りましたよ。
ついにここも国際的観光スポットになったのかと感慨にふけってしまったでござる。
やはりのこの店の常連を自負する拙者としては、この海外からのお客さまを「お・も・て・な・し」しなくては。
同じロットのよしみとして、食券の購入をお手伝いする覚悟を決めていたが、拙者の覚悟は杞憂に終わった。
スマホを見ながら、食券の自販機をみごとに操作してみせたのだ。
この時点でヤバい!ヤバいですよ!と拙者の赤ランプがピカピカ点滅!
大豚Wを無事に購入した外国人の3人が拙者に軽く会釈をしてきた。
この会釈は柔道の試合開始の合図と受け取った。ついにバトル。国際バトル開始か。
拙者も大豚Wで応戦。ついに国際バトルのお膳立ては整った。
3人は、拙者にわからないことばで、ひそひそと話していた。
会話の内容が皆目見当がつかないので、このロットバトルへの不安がつのる。きょろきょろと当たりを見回し他の常連からの視線を感じた。
常連たちのまなざしは「がんばれ日本」という声援が感じられ、落ち着きに満ち溢れていた。
このオリンピックにも似た大舞台、拙者も落ち着かねば。修行が足りん!
外人さんはニンニク入れますか?の受け答えの困るのかと思い、ここは武士道の精神でフェアネスにコールの支援をせねば、常連が廃る。
ところが、隣の外国人さんは、「ニンニクいれますか?」ときかれて、
「ヴァーデュア・アーリオ・オーリオ・アマンターレアマンターレ」
とこたえていた。
「ヴァーデュア・アーリオ・オーリオ・アマンターレアマンターレ」て、何だよ。助手の人も聞き返すこともなく作業に戻っていった。
まじ国際化でござるよ。拙者のしらぬところで、お店がイタリア語対応していたでござる。
拙者、「お・も・て・な・し」するどころかうろたえてしまい、コールに失敗。ニンニク入れますか?に「はい」と、言ってしまった。
一生の不覚。一生の不覚でござる。
こんなハンデ戦。海外からのお客さまを「お・も・て・な・し」するには最低の舞台だ。
一心不乱にどんぶりと格闘していたが、大豚Wをたいらげた外国人の3人組みが先に「ゴチソウサマ」と店主に挨拶して出ていった。
拙者がギルティでござった。
いまだに「街灯ない夜道を1人で歩く女が悪い。だからレイプされる。襲った男が悪いに決まってるが、女も悪い」みたいな戯言をのたまう馬鹿がいる。
まず、レイプ被害に遭った女性に落ち度があったとしても、それは「こうすれば被害を未然に防止できた」という視点から自分で反省すべき落ち度であって、他人から責められるべき落ち度(法的な故意・過失)ではない。それゆえ、他人が「女も悪い」なんて批判すべきではない。
では、それを「電車でベビーカーをたため」論に置換してみる。「混雑している電車内にベビーカーをたたまずに持ち込む母親が悪い。だから舌打ちされ、暴言を吐かれ、無言のプレッシャーを加えられる。不快感を示す乗客が悪いに決まってるが、母親も悪い」という感じに。
レイプのケースとベビーカーのケースで大きく異なるのは、レイプ犯に同意するやつはいないだろうが、乗客に同意するやつが出てくるってことだ。そりゃ、自分を犯行直前のレイプ犯に痴漢してみても「迷惑」は感じないが、自分が乗客の立場なら「迷惑」だと思うやつもいるだろうからね。
だが、それは女性側からすれば、知ったことじゃない。自分に落ち度がないのに、被害に遭うのだから。本来、矯正すべきは自分の倫理観や道徳や空気を読む力ではなく、レイプ犯や乗客のそれなのだ。
「いや、それは間違ってる。電車内はベビーカーをたためよ。マナーだろ」という指摘がありそうだが、それはお前らの勝手なマナーに過ぎない。事実、JRや各私鉄、国交省などは、乗客に対してベビーカーの乗車に協力する旨を呼びかけている。鉄道会社の規則にもベビーカーをたためとは書かれていない。
残念ながら、子育てをしたことがないか子育てに非協力的だった人間で共感力スペックが低いやつには、ベビーカーをたたむということの大変さが理解できないようだ。無論、不可能ではない。不可能ではないが、ベビーカーのせいで乗客ひとりが電車から弾き出されても構わないと思える程度には厳しい作業なわけだ。ベビーカーをたたんだせいで、荷物と赤ん坊を抱えなければいけなくなった母親を「当たり前だろ」なんて感じられるなら、己の心の狭さを恥じたほうがいい。
ここまでは頷いてくれた読者であっても「さすがに満員電車は厳しいんじゃないの?」と考えている人もいるだろう。もちろん、厳しい。できることなら満員電車へのベビーカー持ち込みは避けるべきだろう。街灯のない夜道を女1人で歩かない方がいいのと同じくらいには、満員電車にベビーカーを持ち込まないほうがいいに決まってる。特に首都圏の満員電車は人を殺しかねないからな。
しかし、それはあくまでも母親が判断すべきことであって、他人がすべき論で語ることではない。お前らに満員電車に乗らざるをえない事情があるように、母親にだって事情があるんだよ。サル並みの知能指数をもつ母親なら、安全上の観点から満員電車にベビーカーを持ち込みことを躊躇するだろうが、それでもそうせざるを得ない理由があるんだろう。もっとも母親にそんな事情がなかったとしても、それを周囲がとやかく言う問題でもない。むしろベビーカーは赤ちゃんのパーソナルスペースなんだから、そのスペースくらい周囲の乗客は確保してやるべきだし、座席を譲ってやるべきだんだよ。
母親ひとりに優しくできない日本では、「お・も・て・な・し」はヨソモノ向けの精神にすぎない。内には徹底的に厳しく接する。自分に優しく他人に厳しい。だから、ブラック企業が生き続け、労働者は心を病んだり過労死したりする社会になる。そして皮肉にも、今日ベビーカー批判をしたやつが、昨日はブラック企業批判を展開するのだ。実は同根の問題が形を変えて表出したにすぎない。母親を思いやれない人間が、労働者を思いやれと主張することの滑稽さよ。
(まとめ)
2chでもはてなでも、東京vs地方みたいな罵り合いがよくあるけど、こないだ俺のそばで起こった出来事。
ちなみに居住地とか出身地とかフェイク入れてます。悪あがきかもしれないが、女性相手のネタなので、特定されるとめんどくさいので。
俺は数年前に広島から出てきて、今は足立区の下町住まい。当初は関東の水に馴染めず、生活も家と会社の往復だけで友達もいない。そして人が冷たい。「お・も・て・な・し」という言葉が当時あったなら、全力で否定したくなる感だった。俺は元々酒が好きだから、会社帰りに駅近くの店にいってみたことがあるけれど、どこもイマイチで楽しくなく、もっぱら家飲みばかりで鬱屈とした気持ちがあった。ぶっちゃけ2chで「トンキンが!」と煽ってた時期であった。
ある日、地元の人が書いているブログに出会った。書いてる人は大島さん(仮名)という40代後半のおばちゃん。自称「足立区の女王」。この人のブログが、俺の行動範囲をカバーするように飲み歩いていて面白かった。しかしこのブログは、普通じゃ一見さんは入らないような場末の雰囲気の飲み屋から、通過するだけじゃ気づかないようなマニアックな居酒屋まで幅広くカバーしていた。内容も、下手な食べログの記事以上にお店の詳細が載っていて、あちこちのお店とも仲がいいらしく、お店のおすすめ料理はもとより特色や店長のキャラクターまでも紹介されていた。
後に大島さんがTwitterをやっていることもわかり、早速フォローして、色々と雑談や情報交換するようになった。銀座のホステスをやっていたというだけあって、話も軽妙で聞き上手。そして下町に住んでいるからか、豪快でサバサバした感じが「40代女子(キャピッ☆」みたいなのとは対極なキャラクターで、話をしても楽しかった。
そんな大島さんと交流するようになって、足立区の、いや東京での生活が好きになってきた。それまで生活するにあたって不安で不満だったのは、その土地で住む人々の顔がみえなかったから。ブログを通して、そんな人々の顔が見えるようになったことから安心感が生まれ、ブログに出ていた色々なお店を覗くうちに、足立区での友達も増えてきた。2chで煽ることもなくなり、むしろ煽りを醒めた目で見られるようになっていた。
そんなある日大島さんが広島へ行くという話をTwitterで聞いた。道中、リアルタイムで流れてくる広島での居場所に対して、こっちが知っている限りの情報を提供した。今までブログに助けられた恩返しのつもりもあったが、なにより自分の故郷である広島を楽しんで欲しい気持ちでいっぱいだった。
「広島は楽しかったけど、東京人は冷たいと言われて寂しかった」
「僕も当初はそう思っていましたが、大島さんのブログを見て、そこにリアルに生活する人たちの息遣いを感じて、東京人が冷たいという考えは間違っていると知りました。そう思ってしまう人は、大島さんのような人もいるということを知らないんですよ。冷たい人はいるかもしれませんが、少なくとも大島さんのことではありません」
そんなレスを返そうとした矢先、
「東京でスカしてるのも地方出身者!東京で犯罪を起こすのも地方出身者!」
吐き捨てるような勢いで流れてきた。
スカしてるのが地方出身者?俺の知り合いで、日本橋の卸問屋の四代目がいるけど、バブルの頃は毎晩六本木でブイブイ言わせていたの自慢してたけど?
結局このおばちゃん「東京人=冷たい」とレッテルを貼る地方出身者と同じメンタリティで、逆ギレしてるだけじゃん。てゆーか、最初の頃方言が抜けなかった俺に対して、わざと言葉が通じないふりしていた「冷たい東京人」そのものじゃねーの?
俺は、大島のブログをブックマークから削除し、Twitterから大島をブロックした。狭いエリアなので会うことはあるかもしれないが、どのみち顔を知らない間柄。一説によれば、大島のバナーはボディービルダー時代のむきむきな体だが、悪あがきも虚しく連日連夜の飲食がたたって、ジャバザハットになっているらしい。どこかの飲み屋でたまたま隣り合ってもきみまつかないだろう。そこで仮に俺が地方出身者だと紹介してみたら、一体どんな目で見るんだろう。
http://www.ashinari.com/2013/10/12-383185.php?category=266
いくら無料とはいえ、このクオリティはひどいでしょ。素人のスナップ写真以下だし、どこからどう見ても実写版のび太。2013年2月以降素材を更新してないし、最近はサイトが頻繁に落ちる。運営してるのかしてないのかはっきりしてくれ。
2013流行語素材を無料ダウンロード - PIXTA(ピクスタ)
代表が体を張る姿勢は求める。ただ、素材販売サイトがこんなクオリティでいいの? 倍返し、今でしょ、お・も・て・な・しの衣装は使い回し。髪型と小道具を変えただけ。背景が同じ、影が入ってるから素材として使いにくい。私もカメラマンとして登録してるけど、無料とはいえこんな低クオリティの素材をだしてサイトのイメージが下がらないか疑問。少なくとも、私はがっかりした。
そもそもの話してしまうが、どうして「日本ユニセフ」の広告塔が、中国人のアグネスチャンなんだ?っていうのが凄く引っかかる。彼女は、香港ユニセフ(あるのか知らんけど)で頑張ればいいじゃん。わざわざ中国人(カナダ国籍という話もあるが、よく判らない)にさせるんだ?
「お・も・て・な・し」がフランス人とのハーフで日本国籍なのとは訳が違うだろ。
なり手がないのか?
あの手の思想がかった人じゃない、もうちょっと適任の日本人がいるような気がするんだが。
こういう事書くと、中国人だからダメって読む人がいそうだが違うぞ。韓国人でもアメリカ人でもケニア人でもダメだろって話。なぜ外国人が大使なんだ?意味が解らない。