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はてなキーワード: ノックとは

2011-10-02

民間刑務所としての日本語ネット社会

はい笑って! 監視カメラ撮影です

facebookが全地球上の利用者の行動データを黙々と集め続けているというブログ記事が多くの注目を集めて、ガクブルする人のうめき声や罵詈雑言が飛び交ったことは、これを見ている人はまだ記憶に新しいと思う。




さて、日本語圏の、だいたい日本国と重なるネット社会はどうだと思う?



2ちゃんねる有名人の殺害予告を書き込んだ奴の家に警察がやってくるというニュースはそんなに珍しくなくなっている。ヤバげな書き込みがあれば、奴らはあっというまにきみの発信者情報を特定してドアをノックするというわけだ。

そういう意味で、すでにぼくたちは「公権力に」よってネット上での行動を監視されているわけだ。


パノプティコン

これもよくいわれるんだけど、こういう状況は、ミシェル・フーコーというフランス人が「パノプティコン」と呼んだ状況に似ているかもしれない。

パノプティコンというのは、ベンサムというイギリス人が考えだした刑務所モデルのこと。監獄がドーナッツ型になっていて、中央の穴の部分に看守の建物がある。囚人たちは、四六時中看守に見られているような気がする。たとえ看守の建物にだれもいなくてもそうなんだ。いつのまにか、囚人は看守の視線自分の中に取り込んでしまから、下手なことをしようという気を起こさなくなるというわけ。ようするに、その監獄にいる囚人はどんどん自主規制するような、監視者に都合のいいシステムパノプティコンだ。



2ちゃんとか自分ブログに何か書こうとしているとき自分の心の動きを思い出してみて、どうだい?

アイドルを殺すとか、新宿駅を爆破するとか、そういうことを書き込んだら、たとえ冗談でも警官が家に来るらしいってことは漠然と「知って」いるだろ? だからめったなことではやらないだろ? そもそもやろうと思わないだろ?

なぜなら、きみは自分監視されていることを「知って」いるから。

でもさ、きみはほんとに、どっかの地下司令室みたいな所で、日本中の掲示板ブログの内容を膨大な数の監視員がチェックしているところを見たのかい? SF漫画の中で見ただけじゃないのかい

たとえそんなところが本当にあったとしても、そこで働いている奴はい夜食ビッグマックを頬張るのに夢中になっていて、きみの書き込みなんか見ちゃいないかもしれないんだよ?

でもきみは心のどこかで自主規制するよな。だって、ヤバいことを書き込んだら、奴らが来るって「知って」いるから。

傭兵たち

ところで、そういうネット上のパノプティコンみたいなものは、べつに「公権力」じゃなくてもこの国では勝手にどんどん作れることは知ってたかな。

ほかでもない、ネット上の風評被害対策とか、「ソーシャルメディアマーケティング」をやっている民間企業だ。こいつらはネット上の自警団というよりは、傭兵だ。金で雇われれば誰でも手にかけるから

たとえば、きみが2ちゃん自分ブログである企業の批判をしたとする。傭兵たちは独自のクローラー毎日ネット上に走らせているので、君の言葉はすぐに見つける。そしたらすぐに2ちゃんの運営ボランティアブログプロバイダ削除依頼をかけるか、訴訟をちらつかせながら発信者情報の開示を始める。

だって、どこの馬の骨とも知らないやつに自分の居場所を突き止められたくない。弁護士対応なんてしたくない。

から自主規制する。




まあ、きみがただ単に相手を傷つけようとして、根拠のない誹謗中傷を垂れ流そうとしてそういう目に合うのなら、自業自得というものだろうね。

でもさ、他人のでたらめを見かけてそれを指摘しようとしたときに、ナイフをちらつかせられたらどう思う?

とくに、企業に雇われた傭兵たちが嘘八百をいい散らしているのを指摘しようとしたときに、訴訟を恐れて自主規制しようとしたら?

そもそも、指摘する声を出せないように傭兵たちが街中の広場をすでに封鎖してしまっていたとしたら?


「民間刑務所」の誕生

なんのことはない。きみは気がついたら彼らが勝手に作った「民間刑務所」のなかで監視を恐れながら粛々と労役に励んで、傭兵たちが大声でおすすめする臭い飯を、きみ自身の苦役で稼いだ労賃で買いつづけるわけだ。日本語圏のネット社会は、気がついたらそういうプライベートな監獄で何重にも囲まれていたという話。




たまたまそういった「民間刑務所」の看守見習いがヘマをしでかして、刑務所オペレーションに関する書類を落としてしまったとする。それを拾った奴が広場で騒ぎ出し、市場ゴミ拾いが日課で壁新聞の好きな奴がその書類を市場の外に、街のいたるところに見えるようにして貼り出してしまった。でもそのゴミ拾い人は傭兵たちの訴訟攻撃にぶるってしまって早速自主規制したまま黙っている。その間に市場での騒ぎは手際よく鎮圧されてしまった。傭兵たちは普段からそれで飯を食っているので、自分たちのこととなると作業は早い。




市場の住人たちも、その外で壁新聞を読んでいた人たちも、なにかおかしなことが起こっていることをばくぜんと感じ取っている。たとえ騒ぎが収まった後でも、そのおかしな感じは消えるだろうか。自分たちが「民間刑務所」の中で暮らしていたことに気づいた後で。

2011-09-24

初めてのホテヘル

初めてホテヘルとやらに行ってきた。

長いことセックスしていないとかいうわけではないが、たまには初めて会う子とそういうことしてみたいと思って。

ホテヘルに関する知識はゼロで行ってみた。



とりあえずネット検索して適当に出てきた店に直行

なんか怖いのでクレジットカードとかは財布から出しておいた。なんというチキン

やはり店周辺には同じような店があり、客引きも多い。

1人で歩いていると、黒ずくめのオッサンやギャル等が群がってくるが、内心ビビりながら店は決めてあることを悠然と伝えつつ歩く。

アジア系の子の誘いを断ったら、「イツモソウヤッテマタ今度ッテ言ウ!」とかって言われた。お前に会った覚えはない。



店の近くに着くと、チャラそうな兄ちゃんに、意外と真摯な感じで受付まで通される。

最初にコースを聞かれた。とりあえず長すぎず短すぎずの60分のコースに。

次に写真女の子選び。写真は信用すると痛い目見そうなので、顔と雰囲気を軽く聞き、21歳のユミちゃんに決めた。

違うホテルへ移動し、部屋に入る。普通ホテルの部屋をイメージしてたら部屋狭っ!ベッドしかない。

受付に電話して着いたことを知らせ、緊張しながら10分弱待った。



ノックと共に女の子が入ってきた。

え、めっちゃ可愛いですが。まさにどストライク表現いか

普通に芸能人にいそうな清楚系。話し方も調度良い可愛らしさ。俺の選択は間違っていなかった。

こんな子がこういう仕事してたらそりゃ儲かるよ風俗業。



自己紹介程度に軽く会話。まず、俺が若いことに驚かれた。風俗店はあんまり若いやつ来ないのか?

最初にシャワーを浴びるということで素っ裸になる。微妙に恥ずかしい。

シャワー後に部屋に戻り、ちょこっと雑談したあとプレイ開始。

受け身型を選んだので、キスから入り乳首を舐められつつあそこを手で弄ばれる。

やっぱり可愛いだけで興奮度は倍増する。フェラも上手い。玉への攻め方はこういうのもあるんだと感心させられた。



どうしたい?と聞かれたが、知識がないので何ができるのか聞いてみると、

「えっと、素股とか…?」

あぁ、ホテヘルって素股までなんだ。とここで気づく。じゃあ素股で、と安易に選んだ。

手で握りながらローションと共に擦りつけられる感触はなかなか面白いが、若干興奮に欠けた。

しばらく続けた後、どうにも我慢できなくなったので、入れたらダメなんだよなー?と小さく聞いてみた。

そこまでの会話である程度仲良くなっておいたつもりなので、もしかしたらという期待を抱きつつ。



かなり迷いつつ、返ってきた言葉は、

「……いれちゃう?」

あ、ホテヘルってすげー。これ普通に最初からするより断然興奮するわ。

素股からそのまま騎乗位で挿入。ここ最近で一番興奮した。

座位に移り、イきそうになったのでゴムを付けてからさらに正常位へ。

声を抑えている感じがいいなーと思いつつ何分か続けてそのままフィニッシュ

ちょっと急いだけどかなり質のいいセックスだった気がする。



10分ほど余ってたので、適度に雑談

普通にいい子だなぁ。なんで風俗なんかやってんだろうと思ったが、細かく聞くと嫌だろうと思ったのでやめておいた。

アドレスも聞けそうな雰囲気だったが、色々めんどくさくなりそうなので我慢した。

どこまで演技かわからないが、また会いたいと思わせるのはすげーなー。



ホテヘル素晴らしいです。もちろん店によって違うとは思うけど。

行ったことない人はぜひ。

2011-07-20

いろいろあった末

結局、弱い人には世間の人は優しいのですが、それをささえる人には冷たいというか、

存在さえ知られていないことを気づきました。

そうやって、世間はこd(これ以上書くと誰かがドアをノックしそうなので略)

2011-07-07

ゲームの悪影響

人の部屋にノックもせず上がりこんでツボや樽を壊して回ってクローゼットタンスをあさって窃盗及び器物破損を常習的に行い、

銃刀法違反を犯してかわいい動物魔物と称して殺して回る


こんなゲームをやって健全子どもが育つわけがありません。

2011-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20110623213414

夢が夢ならはけっこう好き



もともとオザケンと聴いて思い浮かべるのが

ドアをノックするのは誰だ? と 愛し愛されて生きるのさ

なんで軽やかなとこがあるなぁと思って。

軽いって悪い意味じゃなくて、軽妙とか洒脱とか、そんな意味ね。

2011-05-10

最近増田を見るようになったんだけど増田楽しいね。みんなが好き勝手しゃべってる感じが楽しい。雑多な感じがいいよタイベトナムの路面で土産物を見てるようで楽しい。2chも見たことあるけど(書き込んだことは無い)、あれはなんか色んな会議室に首突っ込んでる感じ。興味のある部屋をノックして参加する。議事録読んでだ流れを察する。それも楽しいんだけど、こっちはなんだろう、こういう環境ってネット以外であるのかな。ファミレスみたいな仕切りの無い場所でみんながおしゃべりしてて、気になった会話に参加したりただ聞いてたり。でもさっきまで違う会話してたヒトがこっちの話題に入ってきたり。匿名性は無視しても、こういう場所って現実はなかなかないよなぁ。良く映画とかで見るカウンセリングセミナーみたいな、みんなが椅子もってきて輪になって好きなこと話す感じにもちょっと似てる。さぁ今日の話題は何?っていう感じとか。

2011-04-07

震災恋愛と今と

地震が起こったとき、多数の人がそうであったように僕も寝ていた。

何かワケの分からない叫び声を上げながら目を覚ましたのを記憶している。

二度寝した

再び目を覚ましたとき、頭から10cm横に、25インチトリニトロンテレビが落ちていた。

今でも思い出すと背筋が凍る。


阪神淡路大震災は、当時未曾有の大災害と言われた。

確かその日はとても寒いが快晴で、生活圏だった大阪からも、西の空が燃えている事が分かった。

僕は被災者ですらなく、むしろ震災被害で儲ける側にいた。

別に悪い事してたわけじゃない、震災ニーズが生まれただけの事だけど、当時いた会社社長が嬉しそうに震災を喜んで語っていたのには流石に腹が立った。

ま、資本主義社会に生きてるからそれはしょうがないんだけど。


その前年暮れ頃まで付き合っていた彼女がいた。

当時僕は29歳。

彼女はまだ16~7歳だった。

もちろん高校生だ。


自分恋愛経験の中で、多分一番好きだったんじゃないかな。

可愛いし、ほんとにべたべたいちゃいちゃ、ところ構わずキスばっかりしてたように記憶する。


温泉旅行した思い出もある。

旅館の布団の上で一仕事終えて、眠りにつくと、数時間後に彼女が胃の痛みを訴えて苦しそうにしてるのに、僕は手を繋いであげる事が精一杯で眠気に負けて寝てしまった。

でも、再び目を覚ますと治ってて、2回戦目。

…をしていると「ご朝食はどうなさいますか~?」と仲居さんがノックしてきたので、慌てて中断したっけ。

いやしかし、それを「後で」とかいって、一応フィニッシュまで持っていったんだったかな(笑)


ふられたわけでもなく、ふったわけでもないが、ともかく、その年の暮れにその彼女とは別れる事になった。

彼女兵庫県阪神沿線に住んでいた。

から、当然被災者になった。


僕は震災の年に、地震の数日前からしい彼女と付き合い始めていた。

たまたま正月明けに知人に紹介されただけだったんだけど、別にタイプってわけでもなかった。

ただ、僕の隣の席が空いていたからに過ぎない。

その子も大阪の方だったので被災者はなっていない。


実は僕は、その別れた大好きだった彼女と、被災地域となったある場所同棲しようと思っていた。

結婚を前提に。


地震後、半年程経ってからその場所たまたま訪れたんだけど、そこは完全に更地となっていた。

どうして更地にされていたのかは知らないけども、もしかしたら、全壊とか火災とかあったのかもしれない。

ひょっとしたら、別れず、同棲していたら、死んでいたのかも知れない。


結局、僕は震災の年に付き合い始めたその子と結婚し、子供二人を設けて現在に至る。




…また、落ちもない、まとまらチラシの裏話を増田してしまったorz

2011-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20110312072107

http://anond.hatelabo.jp/20110312095407

http://anond.hatelabo.jp/20110313093908

http://anond.hatelabo.jp/20110313105827

http://anond.hatelabo.jp/20110315235842

http://anond.hatelabo.jp/20110320182154

http://anond.hatelabo.jp/20110322001634

http://anond.hatelabo.jp/20110326133235

一日中薄暗い部屋の隅で背中丸めディスプレイに向かい、ひたすら増田をチェックし続けてサヨクをたたき続ける様を想像すると涙を禁じえないよな…。

きっと母親が死んだ魚のような目をして作った食事がドアの前に置かれていて、夜中にのそっと部屋に引き入れて食べるんだぜ。

たまにドアをノックされると机を蹴ったりモノ投げたりして、親は泣きながらドアの前を後にするんだろうな。

定年も間近に迫り、景気は悪く実は家の財政は昔ほど良くないが、息子はそんなことには気づかない。

親は泣く泣く老後の蓄えを切り崩して息子を食べさせている。

実は母親は癌の疑いが見つかっていて、近く病院で精密検査をすることになっているかもしれない。

そんなことすら息子は知る由も無いんだろう。



そう、kanoseにも「いつづけているひと」と称されるちんけで無残な人。おそらくサヨクから哀れみの目で見られることがつらいのだろう…。でなければ、これだけの長文を度々書かないものだ…。

病名としては「はてサ依存症である、と…。




地震増田が閑散とした中も、平日と同様に様式美をひたすら追求する、いやできるすばらしいニート詩。

何か自分の書き込みがういているのではないか、ということは全く気にしない。さすがです

2011-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20110228222941

一日中薄暗い部屋の隅で背中丸めディスプレイに向かい、ひたすら増田をチェックし続けてる様を想像すると涙を禁じえないよな…。

きっと母親が死んだ魚のような目をして作った食事がドアの前に置かれていて、夜中にのそっと部屋に引き入れて食べるんだぜ。

たまにドアをノックされると机を蹴ったりモノ投げたりして、親は泣きながらドアの前を後にするんだろうな。

定年も間近に迫り、景気は悪く実は家の財政は昔ほど良くないが、息子はそんなことには気づかない。

親は泣く泣く老後の蓄えを切り崩して息子を食べさせている。

実は母親は癌の疑いが見つかっていて、近く病院で精密検査をすることになっているかもしれない。

そんなことすら息子は知る由も無いんだろう。

2011-01-20

すべてに疲れた

大学とき修論で躓いた。

自分の頭では何も考えられなかった。

本当に辛かった。

毎晩逃げるように丘の上に行き、煙草を吸ってなんとか正気を保とうと必死だった。

部屋に首吊りのロープを作って首をかけてみたりもしたけれど、

結局死ぬ勇気なんてなかった。

けど、他人の力を借りてなんとか卒業することができた。

就職が決まっていたから、なんとかしたかった。

働くことで僕に内定をくれた人や周囲の人にお返しがしたかった。

初めてのボーナスを貰ったとき、僕は親に色んなものを買った。

本当に喜んでくれて、嬉しかった。

でも、就職して1年半後、僕は休職した

身体の疲れが全く取れず、日に日に動けなくなっていく自分が手に取るようにわかった。

周囲の期待に応えることが全くできなくなっていた。

組織人として失格。

評価のつけようがない。

色んなことを言われた。

僕には能力なんかない。

才能もないし努力をする根性もない。

当為はあるが意欲と才能がない。

努力して負けるのが怖かった。

自分が才能がないと思われることが嫌だった。

から上辺だけプライドで固めて、誰もそこに入れないようにした

気づいたら周りには誰もいなくなっていた。

ノックをしても反応しない扉の前にずっといる人なんかいない。

暗いトンネルの中を歩くのはもう疲れた。

から僕はここで人生に終止符を打とうと思います。

2011-01-17

ある男は言った。死は自動的なんだよ、と

去年の11月くらいにに某所で書いたものなのだけど、人の目に当たる事が殆ど無かった。

さっき風呂入ってぼんやりしてたら何となくこれの事を思い出したのでここに投げ込んでみる。

文体がやや気持ち悪いのはその時の精神状態と投下した場所でのキャラこんなだから



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私は所謂メンヘラさんなのですよ。

なんだかんだでもう10年は病んでて最近調子良くなってきたか社会復帰できるかな、と思いきや転落してまたニートもどきな日々を過ごしています。

そんな私がやらかした一番でかいことを書こうと思います。



数年前に某富士の麓に研究所がある自動車会社派遣で行くことがありました。長期という話だったので御殿場の駅前の新築アパート借りてさぁ心機一転がんばるぞー、と働き始めました

ところがこれがまた劣悪な職場な訳で…。

なんとか方式とかいう効率的な職場方針の大本だけあっていろいろと効率的です工場じゃなくて研究所から少しはマシかな、と思っていたらそうでもなかった。



スギスしてるんですよ。空気が。

なんていうか怖い。

なぜかというと効率を求められるから研究に対しての成果を。

期日がタイトなのはデフォルトとして、結果も求められる。失敗は許されない。

実験するんですよ。私は派遣丁稚からプロパー自動車会社正社員)さんにアゴで使われて実験のセッティングをして実験しました。赴任一週間目だったと思います。



失敗しました



や、プロパーさんに「これくらいできるよね?」みたいな感じで早口メモ取る余裕もなくあれこれ一方的に言われて「じゃ、忙しいから後は任せた」みたいな感じでさっさとどっか行っちゃうのです

どうしろと?

実験と言ってもここでの実験は所謂物理学的な実験で私がバックグラウンドに持っている化学実験の知識なんかクソほどに役に立ちません。

でもやらないと、ということで役に立たないメモ記憶を頼りに実験したら見事失敗。

プロパーさん顔面蒼白

部長(昭和の悪しき風習を未だに引きずってる感じのするオヤジ)と面談になってプロパーさんは胃に穴が開いてそうな顔をして

ボーナス査定に響いちゃうじゃないか…」

と呟いていました

で、その部長さん、プロパーさんだけじゃなく私にも面談だと呼び出してきました

実験を失敗させた「戦犯」だしガミガミ言われるのかな…と思いきやこう言ったのですよ。

「オマエ○○にいたんだろ?使えない奴だな。そんなだから半年でクビになるんだよ」

○○というのは栃木埼玉研究所を持つ自動車会社です栃木の方に半年勤めていました。これも派遣なんですけど。

半年でクビになったのは事実です

しかしそれは面倒くさい事に巻き込まれてそれに対して正論言ったらさらに面倒くさいことになってそれにカチンときたので更に言ったらパワハラまがいのこと喰らって、それが元でメンヘラが悪化してノックダウン、派遣元判断で強制退去と言う経緯があります

面倒くさいことがなかったら多分長く続けることができたと思います。職場環境は今まで勤めた中でもずば抜けて良かったですし、今でももし機会があればまたそこで働きたいと思うほどです



話を戻しましょう。

部長はその○○に何か執着があるのかそれ以降ことあるごとにそれを引き合いに出すようになりました。一番酷かったのは私の歓迎会という席で無理矢理酒飲まされそうになって断ったら「だから○○辞めさせられたんだよ!」と曰った事でしょうか。

それが切っ掛けという訳じゃないのですそれから仕事場に行くたびにMP(メンタルポイント)が削られていくのがわかりました実験は相変わらず上手く行かないし新卒の小五月蠅いガキっぽいのがゴミを見るような目で無茶なことやらせたりでMPはどんどん減っていきます



そして…某月某日、MPが尽きました

朝起きても動けない。恐怖と不安で押しつぶされて身動きができない。今でも仕事決まって行こうとするとこの恐怖と不安の発作が出ます。それの始まりでした

三日間全く動けず。

何して何食べてどうやって生きてたかは正直覚えてないです。寝て起きると汗びっしょりでクタクタで、それでもインターネットはやっていたらしいです。どんだけ好きなんだよインターネット



三日目の夜携帯電話が鳴る。相手は派遣元研究所担当の営業さん。

やばいですよー」

「完全にお怒りで…」

明日何が何でも出社でき・・・」

「そうでなければ解雇wldajkfdhafasfa」



思考がシャットダウンされました

セーフモード再起動します....



それから先の電話の内容は全く覚えてない。

覚えているのは薬入れにあった向精神薬,睡眠薬全てを出して、冷蔵庫からスクリュードライバーの缶をだしてビーカーに注いで薬を全部飲んで布団敷いてメモに走り書き的な遺書書いて寝ていた。



…らしい

発見されたときの状況がそうだったらしいのでそうだったのかもしれない。



電話の途中で思考がシャットダウンされた後の記憶は本当に無く、次に気がついたときには病院らしき場所でやたらでかい注射が打たれる瞬間だった。それを見た数秒後また意識が暗転。

次に気がついたときは当時所有してた車の助手席に座っていて、父が車を運転していた。何十年ぶりのマニュアル車しか外車なのに…申し訳ないと思ってまた意識が暗転。

次に気がついたのは実家の目の前。父が「降りろ」と言うので車から降りようとしたら足に全く力が入らず顔面からダイレクトに着地。まぶたが切れて血がどくどく出るわ眼鏡に傷がつくわ背伸びして買ったオサレ服屋のシャツに血がつくわで散々だった。



それから記憶がはっきりするのに一週間以上かかった気がします。



会社はどうなったのかはよくわからいです。

記憶がはっきりしないとき派遣元コンプライアンス部長かいう人が来たらしく、お金沢山あげるからもう金輪際関係はありませんさようならたいな念書を書かされたようです

自動車会社の方は全くわからない。まぁ関わりたくはないです。




こんな感じで有り体に言えば自殺未遂しました

実際体験して思ったことは「死は自動的」であるということ。行うときは本当に無意識自動的に執り行われます

死ぬ死ぬ喚いているうちは死にません。だって死ぬって宣言する時点でリミッターが働いているから。私も死ぬ死ぬ詐欺よくやるから解るけど、実際喚いている時は本当に苦しい。辛い。誰かに(辛さ、苦しみを)わかって欲しい。そうやってレスポンス貰ってようやく自分の中に空いた穴が満たされるのです



少し前にUstream自殺実況して本当に死んじゃったって事件あるけどあれも本当に自分の苦しみをわかって欲しかったんでしょうね。でも場所とオーディエンスが悪かった。

煽られ罵られ貶された末に彼がとった行動は「本当に」死ぬことだった。

自動的ではないのに。何故か?

多分怒りからきた衝動だと思う。そりゃ怒るよ。こっちは真剣に苦しいのに「早く死ね」とかナチュラル匿名掲示板のノリで煽っちゃ。

基本的にメンヘラの人は怒りを自分自信に向ける。自罰的な人が多いって言うのだろうか。この場合だと

死ねなかった」→煽られる→「くそ死ねなかった俺が悪いんだくそくそくそ!」→衝動的に「行動」に移す→運悪く「成功」

怒りで死んじゃったら救われないよ…。

匿名掲示板という特殊環境群集心理というのもあったのかもしれないけれど、あの場にいたオーディエンスは本当に悪質だと思う。正直、IP調べて書き込んだ奴らを自殺示唆で立件してもよかったんじゃないかとすら思っています。



自殺願望者にとって死は救いです。ギャグでも何でもなくて本気で死ぬことによって苦しみから解放されると思っています。

でも基本的に人間っていうのは自死に対してはリミッターが働いてしまう。だから苦しみから解放されず辛くて苦しい時を過ごさざるを得ない。で、その苦しみや辛さを知って欲しいからある人はリスカ写真あげるかもしれないし死ぬ死ぬ詐欺する人もいるかもしれない。

から見れば迷惑この上ないのは重々承知なのですけれど、もし見かけたら生暖かい目で見てくださると幸いです。

2010-12-12

なんだかまるきり誤読してるっぽいので一応ノックしておこう

しい人だなw

そういうのすげぇ苦手そうだから最初に言っておくけど、一番下のリンク先まで一つ一つ全部丁寧に読めよ?

id:TakamoriTarou web, 社会, 増田 世の犯罪者犯罪を起こす前にDHMOという物質を大量に摂取している。故に公設DHMO供給施設には大反対すべきだな。 最悪の詭弁小説は問題なく漫画は読むと犯罪者だ、その根拠にと宮崎勤を出すのと何が違うのか

TakamoriTarou web, 増田 典型的な「俺はこういう切り口で議論したいのに、別の切り口で反論されたら再反論できないので、俺の土俵でやれよ」とグダグダいう輩。犯罪の話だったのに「犯罪の話をしてんじゃない」と言い出すとか。

大倉山投げ下ろし事件の話を引っ張りだした意図は、事件自体とは何の関係もない理由だ。

言いたいのはただ一点。行政と更正施設の事件後の対応がまるっきりダメ。0点。

反対されて困るのは障碍者を抱えた家族障碍者本人なんで、高くなった敷居を少しでも下げる努力もしないでいい加減に対応してんじゃないよって話。

だってそんなに頓珍漢に誤解が出来るのかねぇ。あれだろ?最後まで読まずにコメントしたろ?なぁにが宮崎勤かw

アンタ以外でそういう誤読したのは参考にしてくださいの人だけ。ちなみに、論点が~は書いたの俺じゃないw

で、『そうなんだけどさ…』の増田中の人も実は俺。そっちをまず書いて、それからあの事件のこと思い出したので、その後の周辺社会に対するケアはどうだったのかと調べたら、まさに予想ドンピシャだったので、独立してネタした

次のリンク参照(二つめが俺)。

http://anond.hatelabo.jp/20101211114715

http://anond.hatelabo.jp/20101211125508

id:TakamoriTarou web, 社会, 増田 痴漢犯罪冤罪があるので電車は不可、交通事故があるので車も徒歩も不可、泥棒強盗の可能性が…。世に存在するリスクのうち特定の可能性だけ抽出過大評価する要因は何?問題ないという声に耳をかさないのはなぜ?

で、こっちについては犯罪とか何とかには何も関係なく、アンタのように状況もよく把握せんと機械反射的に差別主義者レーベル貼り付けるわ、自分は心理コストを支払う気もないくせに高所から人を批判するわみたいな言いっぱなしの奴らが大っ嫌いだって話。ちゃんと続編の『うん、そうだよねぇ…』の方まで読んだか?ちったぁ冷静に考えたらどうかね。二重・三重誤読しやがって。俺のような立場で障害者更正施設クルナみたい姿勢になるわけないだろう?こっちはリスク引き下げる責任を一部ながら負ってる側でもあるんだぜ?おまけに、アンタが問題ないと気軽に保証してくれてる、その根拠はなんだい?いざというときは、例えばガニメアン君の親兄弟が一命に掛けてでも事故を予防しますって?あるいは俺の兄弟が一秒たりとも迷惑を掛けないように見張りますって?更正施設は100%安全ですってアンタが保証してくれるとそうなるのか?なら、何で大倉山の件が起きているんだよ?ふざけるんじゃないよ。

ちなみに、最初エントリ、俺はジェントルジャイアン君とガニメアン君を晒し者にすることへの自己嫌悪とか、自分プライベートさらけだしてみせるとか、ものすごい心理コスト支払って書いてるので、四時間かけて書き上げたあと、ストレスのあまり便所で吐いてるのだぜ?正しいこと言う(笑)のに、アンタはどのくらい心理的なコストを掛けてるんだ?別にいいけど、無能な味方は要らないので、今後障害者問題に言及しないでくれると俺としては幸せだ。

ブクマとか参照して誤解が解けているようならこのエントリは消すよ。まあ、アンタとは折り合えそうにないが。

http://anond.hatelabo.jp/20101210233537

追記:わざわざコメントに追記するなど、なにやら自分解釈に絶対の自信を持っている様子で接触は失敗。各種証拠などからおそらくは悪意による意図的な曲解と理解。恥とも思わないようなので改めて本スレトラバを行なった上で、このまま保存。ナマンダブ

所感:すっげぇ変なやつ…

ノックに使用したブコメと補足を合わせて引用

>pandion01 pandion01 id:TakamoriTarou プライベート関連だからって増田で始めたらノック送るのにも手間かかってしょうがねぇ…つうか、よく見たら日記中筆禍だらけじゃん、常習的かつたぶん意図的なもんなんだな。判った。 2010/12/12

2010-12-10

大倉山投げ落とし事件

例の件の盛り上がりでこう云うのがあったのを思い出して検索してみたら、更正施設の初期対応想像以上にアレだった件。


本稿では、平成13年5月横浜市で起きた、知的障害者による鉄道陸橋から幼児投げ落とし事件に注目し、現代の地域福祉における知的障害者の処遇の問題と、地域住民の活動による障害者と住民との相互理解のプロセスについて取り上げる。また、本事件を、我々の日常生活の場における、障害者との共存についての問題提起の糸口として位置付け、住民活動の一部であるホームページにおける掲示板作成について、今後の本研究課題を探索する一助とすることを目的として、当該団体による資料を整理した

Ⅱ.事件の概要

大倉山投げ落とし事件

平成13年5月9日横浜市港北区東急東横線大倉山駅近くの陸橋上で、保育園の男児(当時2歳)が知的障害者施設に通う無職男性(当時21歳)に抱き上げられ、7m下の線路脇に落とされた。男児は腎臓破裂などの重症を負った。加害者男性には知的障害があった。

地域では、うわさが飛び交い障害者への偏見を助長しかねない事態に「正しい情報を知ろう」と住民たちが被害者の親の思いに耳を傾け始め、インターネットでも議論を重ね、加害者側や行政にも働きかけた。

Ⅲ.住民の活動

 住民がインターネット上で、本事件に関する掲示板作成現在に至っている。その掲示板作成までの経緯を調べ、以下にまとめた。

「心のバリアフリーを考える大倉山市民の会」による掲示板作成までの経緯

2002年5月16日現在

平成13年

月9

・事件発生 

5月10日

・見舞いに来た。障害者施設所長に原因究明と改善をきっちり行うよう要求(その後も何度か見舞いに来られたが、見舞いに来るより原因究明及び改善作業を責任を持って行うことを申し入れ帰ってもらった。)

5月12

保育園保護者会に障害者施設が参加して説明を行う予定であったが障害者施設の参加はキャンセル。その後、障害者施設側の動き(改善内容等の情報)は全く伝わってこなかった(障害者施設に後で聞いたところによると被害者家族ときちんとした話をするまで勝手情報発信を自粛していたとのこと)。

5月下旬

障害者施設の事故報告書の記述事実と異なるような記述検察警察保育園から聞いていた内容と異なる)があることが分かり不快感及び不信感が募る。

保育園保護者有志の方々と何度か話し合いを持ち、どうしたら事件を風化させず横浜市・在援協・障害者施設に責任のある対応をさせられるのか今後の方針を模索

・その結果として横浜市への直接要求、マスコミへの投書、地域のほかのグループとの協力関係の模索等を行っていくこととなる。(この段階でびーのに連絡。関心があるとのことで何かできないかと提案。)

6月15日

退院

6月18日

保育園保護者有志と横浜市役所訪問当初、横浜市長に面談を申し入れたが多忙を理由に断られ、秘書から保育推進課が対応すると言われ訪問。 

しかしながら施設側の改善等については把握しておらず、こちら側の要求を福祉課に伝えるとの回答。

横浜市として見解(事件後の対応、今後の改善への取り組み、責任等)を文書で回答するよう要求。

6月19日

保育園障害者施設の話し合い(被害者家族は不参加)

・外出プログラムマニュアルが一枚だけ配布され、一ヶ月間の原因究明・改善の結果としてはあまりにも内容が不十分であり、参加された保育園関係者からの要求で一週間以内に、より詳細な報告書を文書にまとめて提出することとなった。

6月27日  

障害者施設から再度、報告書がファックスにて保育園に送付されてくる。(障害者施設報告書については掲示板での公開はしておりません。今後、障害者施設が了解すれば掲示板でも公開できればと思います)

http://www.takachiho.ac.jp/~hasegawa/seminar/seminar2009/date/2003.doc

一ヶ月原因究明・改善した結果がペラ一枚って、舐めてますか?

こんな状態じゃ反対運動は起きて当然。


さて。

http://b.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20101212#bookmark-27190667

責任者はすみやかに

なんだかまるきり誤読してるっぽいので一応ノックしておこう

http://anond.hatelabo.jp/20101212125728を閲覧するのだ。

2010-12-02

ノックノックノック

そのドアを開けてくれ!

2010-11-11

引きこもり結婚

 

私には従兄弟がいる。

引きこもりの従兄弟である。

 

35歳の彼女は、中学生のころイジメが原因で登校拒否を起こして、およそ20年間部屋から出て来ない。

年に5回ほど親戚の家を訪れる私も、もう随分と見かけた事がなかった。

 

彼女の部屋は家の一番奥の林に面したところにある。

常に湿気に悩まされており、部屋中もう、カビだらけだと言う。

親も立ち入れないため、部屋は荒れ放題で、入り口には使わなくなったスチール製のベッドが、バリケードのように立ちふさがる。

そんなところで、彼女は一日中電気もつけず、長い間暮らし続けた。

 

そんな彼女の時が止まってからおよそ20年目の事である。

私はとある噂を叔母から耳にした。

 

「あの子に彼氏が出来た」

 

私は耳を疑った。一体どうやって彼氏を作ったのか、一体どうやって付き合っているのか。

 

インターネットで知り合ったらしい」

 

なるほど、それは分かった。

さすがにそれ以外の道がない事は薄々感づいていた。

しかしどうやって付き合っているのか。まさかネット上だけでの付き合いじゃないだろう。

それでは親に報告できるほどの付き合いとは言えないだろう。

 

彼氏が時々家に遊びに来るよ」

 

なるほど、彼は大阪から静岡の山奥まで電車に乗ってやってきて、そして駅からタクシーにのって彼女の家まで遊びにきて、家のチャイムをピンポーンと鳴らし、両親に「おじゃまします」と挨拶をして、そして廊下を歩いて彼女の部屋の前まで来て、ノックしてから入室しているという事なのだ。

マジで。そんなバカな!

 

しかし彼らはその後もそのような形態の交際を続け、すくすくと二人の愛を育て続けた。

 

そして先日、彼女大阪の彼の実家に嫁に行ってしまった。交際二年目の事である。

大丈夫なのか。

生活能力というもの以前に、人と接した事がここ数年なかった彼女に、彼の両親と同居する事は可能なのか。

 

一体彼女がどんな生活を送っているのか、全く検討が付かなかった。

そして、相手がどんな人なのかも、一切知らなかった。

ただある情報は、インターネットで知り合った彼と結婚したということだけ。

 

あそこまで引き篭っていた彼女は、どれほどの勇気を振り絞って、彼女は家をでたのだろうか。

彼女を部屋から出した彼は、どんな人間なんだろうか。

気になって仕方がなかった。

 

そんなある日、法要で叔母の家を尋ねた私の母から一通のメールが送られてきた。

 

「これが、旦那さんです^^」

 

添付されていた写真を開くと、インテリメガネ青年が一人。なるほど、いかにも理系という顔立ちをしている、頭のよさそうな真面目そうな青年だ。

え、普通に超好青年だけど?

マジ?

 

「旦那さん25歳だって(^o^)」

 

え!?マジ!?

わかっ!!

 

「あと妊娠したらしいよ!来年には赤ちゃんが生まれます」

 

ええ!!マジで!?

 

そこには旦那の隣で、精一杯お化粧をした彼女が、どこか自信なさげに、でも昔では絶対出来なかったような、かすかな微笑をたたえて、写っていた。

 

2010-10-16

差別の芽

この前、家に犬が帰ってきた。車に撥ねられて、一度は命が危ないといわれていた愛犬だ。

無事家で再会できたことが嬉しかった。入院している最中、絶対に帰ってきてほしかったから見舞いはしなかったので、久々に会えたことがとても嬉しかった。

そしてそのとき、僕は自分が如何にひどい人間であるのかを実感した。病院からやっと我が家に帰ってきた彼女の姿を一目見たとき、真っ先に僕は思ってしまったのだ。

醜いなあ、って。

毛を剃られた腹部には、痛々しい縫合があらわになっていた。骨盤骨折しているとかで座り方や歩き方が不自由だった。

どうしてもビッコを引いてしまい、座ると後ろ足が前に投げ出されたような格好になった。伏せをするのも一苦労のようで、ゆっくりと負傷部位を庇うようにしてそろそろと行動していた。

僕はそれらの様子を見ながら醜いと思ったのだ。懸命な姿を、自身の体を労わる姿を、喜ぶことはできなかった。

哀れだとか可哀想だとか監督が行き届かなかった結果を後悔するよりも先に、拒否感を覚えてしまったのだ。

うわぁ……って。腫れ物を扱うみたいに。

差別とか偏見とか、僕はこれまでそれほど自分が激しく抱くことはないだろうと思っていた。

欠損があったり、障害があったりしても、そういう人がいるんだと、そういう生き方があるのだと、多様性の中の一部として、あるべき姿として受け止めているつもりだった。

でも、怪我をして痛ましい様子になった愛犬の姿を見て、僕は醜悪さを覚えた。嬉しかったのに、喜ばしかったたずなのに、まず最初嫌悪にも似た感覚に陥ってしまった。

その事実はつまり、相手が人になったとしても、肉親であったとして、そう思ってしまう可能性があることを示している。

僕は事故火事などで体の一部をひどく損傷したり、焼け爛れてしまった人を見たとき、おそらく今回みたいな気持ちになるんだろうと思う。

うわ……って思って、一歩退くかのような、今までとは変わってしまった人との間にひとつ大きな空白を作るようなことを、無意識のうちに行ってしまうのだと思う。

目の前にいるのが異物だから、今までのままで、続けていた関係のまま近づきたくなくなってしまうのだろう。



そういったことは別段自然ことなのかもしれないし、差別偏見などと呼ぶことではないのかもしれない。誰しもが経験することなのかもしれない。

けれど、今回僕はその扉を軽くノックしたような気がしたのだ。

一般に開けてはならないと言われている、教えられている扉を目の前にしていた。それも一瞬でそこまでたどり着いてしまっていた。

簡単に開いてしまいそうな扉だったなと、思い出しては少しぞっとする。あんなベニヤのような扉では、効果も減ったくれもないような気がする。



安静にしている愛犬の顔をそっとなでながら、胸の中でそっと謝った。

こんな奴でごめんなって。

2010-08-09

祖母がもう嫌です

ときどきふっとやりばのない怒りが静かに湧き上がってきてどうしようもなくなることがあります。

焦点の定まらない分散した怒りで、かつ家庭内のプライベートな問題なので家族以外誰にも打ち明けられません。

文章をまとめるのが大変下手なので、非常に読みにくい長文になることをお許しください。ちょっとした短編小説くらい長いです。もちろん小説の足元にも及ばないほど読みづらくつまらないです。

最初にはっきり言っておくと、私の家族、主に祖母に対する愚痴です。読んでいて気持ちのいい文章ではありません。

ほぼ事実を書いていますが、特定されて困るようなことは変えたりぼかしたりしています。

それでもよければ、聞いてください。




私のうちは父・母・私・妹の4人家族です。

ものすごく仲が良いわけではないし、多少の家庭内事件などもありましたが、おそらく一般的な核家族家庭だと思います。

母方の祖父母と、父方の祖父はすでに他界しています。

父方の祖母は存命ですが、祖父が亡くなったのがもう15年以上前なので、それからずっと父の実家でひとりで生活していました。

父は3人兄弟の次男で、長男と三男はどちらも独身、かつ実家から離れた地域で暮らしています。

うちは父の実家から車で数十分ほど離れたところにあるので、祖父がいた頃からほぼ毎週末車で出かけるのが習慣化していました。

またほかの兄弟が遠方にいるので、墓参りや何かあった時の対処はすべてうちの父がやっていました。(祖父の葬式の際の喪主もうちの父)

幼い頃はそれを特に不思議には思っていませんでした。ただ、少なからず父に負担がかかっていることは薄々感じとっていましたが…

(母方の家族の話は関係ないので書きません)




私が高2の冬か、春になるくらいの頃だったと思います。祖母が転んで足を骨折しました。

その頃祖母はひとり暮らしなので、足を骨折した状態では日常生活に支障が出ます。治るまでうちに一緒に住むことになりました。

一時的なことですが、その間の部屋の割り当てが問題になります。

うちは一見ごく普通の2階建ての一軒家。しかし少し間取りが特殊で部屋数が少なく、ダイニングを兼ねた居間を除くと部屋と呼べるものは5部屋+1部屋しかありません。

2階が父の趣味部屋・父の寝室・母の寝室で、1階が居間と奥座敷、奥座敷と障子で仕切られたフローリングの部屋、その部屋の奥に、後から増築した離れ(物置状態)、となっています。

物置と書きましたが、離れはそれなりに広く、裏口から入るとすぐなので妹が自室として使っていました。

そして、奥座敷とフローリング合わせて12畳ほど?が実質私の居住スペースでした。

(小さい頃は2階の現父の寝室が子供部屋で現母の寝室が父母の寝室だったのだが諸事情によりこのようになってしまいました。別に父母の不和によるものではないはず…)

子供部屋ではベッドを使用していましたが、部屋と一緒に父のものと化してしまったので、私は普段座敷に布団を敷いて寝ていました。

しかし、誰かが泊まる場合は奥座敷がゲストルームになります。

祖母が座敷を使うことになるので、その間私は座敷ではなくフローリングの方で寝ることにしました。

薄情だと思われるかもしれませんが、私は祖母と本当にそりが合わないので一緒の部屋に寝ることなど考えられませんでした。

障子で仕切られただけの物音も明かりもダダ漏れ空間に一緒にいることすら嫌でした。

しかも奥の離れや座敷へ行くために通らなくてはならないところなので、部屋というよりは広い廊下のような空間です。プライベートなどとてもじゃないですがありません。

しかし何か月間かの辛抱だと思い我慢することにしました。




前置きが長くなってしまいましたが本題に入ります。

先にも書いたとおり、祖母が骨折したのは私が「高2の冬~春頃」の話です。

祖母はおよそ1年弱うちに滞在しました。

私が高3の冬までです。

高3の冬と言えば一番大事な時期。いくらマイペースな私といえど焦りには勝てず、根を詰めて勉強していました。

何もなくても、受験が近づいてくるだけでストレスが溜まる不安定な時期です。

そんなとき、先述の理由のために、私が自分ひとりだけになれる空間は家にはありませんでした。

妹が離れに行くたびに私の部屋を通ります。

座敷に行くために祖母が私の部屋を通ります。

私に用があるわけではないから、ノックなんてしません。

それは仕方ないのだと思おうとしました。

しかし、私にとって一番ストレスになっていたことは、祖母の存在それ自体でした。

祖母を邪険に思うなんて最低な人間だと思う方が多いと思います。

でも私は我慢できなかったんです。

夜中にぶつぶつと独り言のようにいろいろなこと(後述)を私に話しかけ続け、私が「もう寝たいから静かにして」と頼んでもやめてくれません。

むしゃくしゃすること(たいてい母との確執)があると、奇声を発し、ものにあたる(ベルトで何かを叩いたり)。

私に対し、母を鬼嫁と言い、またものを盗まれた、この家はとんでもない家だ、早く帰りたい、などとまくし立てます。(後述)

あまりの言い草に、私も少々かっとなりやすいところがあるので勢いで言い返してしまうと、

 ・あんなに『かわいがってやった』のに恩をあだで返すつもりか

 ・あの鬼嫁に似たのか。情けない。

 ・さては何か言われたのか。だから私にそんな口をきくのか。

しまいには

 ・孫にこんなことを言われるなんて、もう死んでしまいたい

こうです。

私も言い過ぎたなと思うことはありましたが、祖母の方が明らかに暴言を吐いているのです。

聴きたくないから黙ってほしいだけなのに、そう言うと「なぜ被害者の私が黙らなければならないのか」「言いたいことを言って何が悪い」と、聴く側の私の気持ちなど考えてくれません。

ちなみに、母の悪口は私が小学生のころからずっと愚痴られ続けてきました。

また、祖母が私に言ってくることは、母の悪口以外だと大体

 ・東京大学になど行くものではない。地元大学に進学して家から通うのが一番 ←私の意見(行きたい学部など)は考えていない

 ・私の就職について(公務員銀行員、もしくは祖母御用達デパートでなければ認めない) ←私が希望する職業など無視

 ・父が就職する際、祖父が反対して、採用されていたのに泣く泣く違う職についたという話 ←父をかわいそうだったという割には私をコントロールしようとしている。矛盾しないの?

 ・学生の男に引っかかってはいけない。働くようになってから結婚できる男を探せ。 ←話はわかるがまだ未成年なのにそんなに生々しいことを言われて気持ち悪い(19まで男女交際経験なしでした)

 ・お隣の国(お察しください)の悪口 ←昔(戦時中?)一緒に働いていたときよくない人が多かったらしい

 ・ご近所さんの悪口(わたしの家と、父の実家ご近所さんの悪口。庭の花を盗まれた、服を盗まれた、など)

でした。

私は人の悪口などを言うのも聞かされるのも好きではないので、このようなことを延々と話しかけてこられて精神的になかば参ってしまい、祖母が本当に嫌いになってしまいました。

言い返すと祖母が逆上するだけなので、無視をして布団にもぐりこんでも、布団を剥がしてまで話しかけ、それでも無言で抵抗していると孫にこんな風に扱われるとはなんてひどいあんまりだ、私は死にたくなった、の無限ループです。

しかも高3の冬です。ほぼ毎日それが続いたので、今思うとノイローゼになりかけていた気がします。

私は再三、祖母と隣の部屋で寝るのはいやだと言ったのですが、家族と言えど(母ですら)わかってくれる人はおらず、部屋はそのままでした。

年が明けると足が治っていた祖母はとりあえず家に戻っていったので、祖母が原因かはわかりませんが、センター試験の日に私は謎の胃腸炎を発症し、毎休憩のたびににお手洗いに駆け込んで戻しながらも(汚い話ですみません受験はしましたが結果は散々でした。

幸いなことに、志望は私立だったのでなんとかなりました。

それにしてもよく発狂しなかったと自分をほめてやりたいくらいです。




しかし、祖母との関係が、今の私の厭世的な性格を作り上げた原因となっていることは間違いありません。




すみません。まだ終わりじゃないんです。

長い飽きたという方はこれ以上お読みにならなくて結構です。




祖母についてもう少し詳しく書きます。重複してしまうところもありますがご容赦下さい。

先に、私が祖母を嫌いになったと述べましたが、受験前のこのできごとが原因で嫌いになったわけではありません。

これも先述しましたが、私が小学生の時から、母の悪口や近所の方の悪口を聞かされ続け、また親切の押し売りをされたためです。


祖母は私の母ともそりが合わず、お互いに毛嫌いしていました。

父と母はお見合い結婚、しかも晩婚です。家庭環境が違いすぎたこともありますが、祖母は母を育ちの悪い、性格の悪い鬼嫁と見下している節がありました。

母が結婚後も家庭に入らなかったことも原因の一つかもしれません。専業主婦だった祖母からしてみれば、父よりも帰りが遅く、夕飯を父に作らせている(実際には父は喜んで料理しています)母には不満がたくさんあったのでしょう。

(祖母は料理裁縫など名人級です。片づけ能力はありませんが)

一方の母も、いい大人の父をいつまでも子供のように過剰にかまう祖母の愚痴をいつも言っていました。

私から見ても少し異常なほど祖母は息子たちに過保護なのです。(40、50の大人に対してです…。)


それで、お互い相手のことをよく思っていないことは明白なのですが、表だっては言い合わず、二人とも私に対して互いの愚痴を言ってくるのです。

おそらく妹も同じだったはずです。しかし妹は要領がいいのか、淡白なところがあるためか、性格がいいのか、あしらい方がうまいのです。

私であればつい言い返してしまうところを、実にうまく受け流していました。

なんというか、正義漢ぶるつもりはないのですが、性格がきついとか、私自身を悪く言われるだけならばまだ抑えようもあるのですが、そんなときは必ず母のことも悪く言うのです。

祖母は痴呆とまではいかないのですが、結構昔から忘れっぽいというか、すぐにものをなくしたりしていました。

大体祖母が自分で置いた場所を忘れるからなのですが、祖母はそれを母のせいにするのです。

母が盗んだと言うのです。

私はマザコンではありませんしむしろ反抗期は母によくつっかかっていましたが、こればかりは母側に同情してしまいます。




これが母に対する集中攻撃であれば(実質そうなのは変わりありませんが)まだ問題は小さい範囲で済んでいたかもしれませんが。

祖母は祖母の家の近所の人との関係も最悪なものにしてしまっていたのです。

かなり前から、近所の誰々さんに何々を盗まれたとか、あげく留守中に家に入られてお気に入りの服を盗まれたとか言っていました。

そして、あまりうるさいので父は祖母の家の玄関と勝手口に監視カメラをつけました。

泥棒が映ったことはありません。

祖母は、私たち家族(というのも嫌ですが)に対してそう喚くだけではなく、夜中に窓を開けて泥棒ー!と叫んで警察沙汰になったり、近所の方の家へ行って、おたくの息子は泥棒だ、というようなことを言っていたらしいのです。

実は私はよく知らないのですが、他にもその地域にいられなくなるようなことをしたそうです。

いろいろなことが積み重なり、骨折が治ってまた一人で暮らしていた祖母は、再びうちにくることになりました。

今度は、前とは違います。半永久的にいることになります。

そしてあいかわらず以前と同じように母(酷い時にはついに父まで)を盗人扱いし、近所の人の悪口をわざと外で言ったりしているそうです。

私はすでに進学した時点で家を出ましたが、そのおかげで帰省するのが大嫌いになってしまいました。

帰ればまたあの悪夢時間が待っているからです。




『親切の押し売り』についてですが、

両親が共働きなため、手がかからなくなってくると私と妹は割とほったらかされて育ちました。

もっとも、幼い頃は祖母が毎日うちに来て面倒を見てくれており、それは感謝しているのですが、とにかく祖母は異常に過保護というか、かまってくるのです。

小さい頃から、なにか行事のたびに服を買ってきてはそれを着せてくれたり(それ以外の選択肢はない)していたのですが、物心つくようになってくると私は自分で選んだものしか着たくないと思うようになりました。

しかし祖母が(こう言っては悪いですが)勝手に購入してきた服を、このような言い方はしたくありませんが押し付けてくるのです。

祖母からしてみれば親切というか孫をかまいたいだけなのかもしれませんが、はっきりいって迷惑です。

祖母は買い物依存症といってもよく、服だけではなくバッグと帽子、それに靴は数えきれないほど持っていました。

祖父がそれなりに地位のある人間だったため、祖父が亡くなってからも年金があるので高級品も簡単に買えるらしいのです。

そして、何を勘違いしているのか、自分が着ようと思って買った服などを、自分には派手だから、などという理由で私に着させようとしたりします。

ミセス用の服を着られるわけはありませんし、着たくもありません。ですがいらないと言うと「なんで」なのです。

それ以上にひどいことに、洗ってはありますが明らかに着用後の下着類を送ってきたりするのです。

自分が何歳だと思っているのでしょうか。自分が着用した下着を、孫ならば身に着けると思っているのでしょうか。




また祖母は買い付けの百貨店以外は「安物だからよくない」と決めつけ、私に服を買ってやるというときはそこでしか買いません。

年2回ほど、セール?のようなものがあって、そのときに必ず私や妹に「服を買ってやる」というのです。

それはとてもありがたいのですが、いつも大量に購入した服を送りつけてくるのです。

服って自分のセンスと、サイズってものがあるじゃないですか…。合わなかったら着たくないですよね?

それが昔からずっとなのです。さすがに毎年口をすっぱくして言い続けてきたので、最近では「一緒に行って買ってやる」に変わったのですが…

それでもその時期に帰省できるとは限りませんし、まず大体にして一緒にいるのが苦痛です。

祖母は店員の前で簡単に「安物」「品が悪い」などと言うのです。(ちなみに少し話がそれますが、祖母は今まで自分が買ったものの値段をほぼすべて覚えており、このバッグはいつどこで○万円で買った、このスカートはいくら…というようにいちいち教えてきます。私はそれが本当に不気味です。私が安物のコートなんかを着ていると、ものすごい目で見られるんです。)

祖母に、いらない、と言うと、なんでと言われ逆上されます。

なぜと言われても、服くらい自分で自由に選びたいのだといっても通じません。

そしていい加減に頭にきて私が切れると、また「あんなに可愛がってやったのに」です。

そんな風に恩を着せられるような、そんな愛はいりません。

すぐに「私はお前のためを思って」「私は世界で一番お前を大事に思ってるからこう言うんだ、だから言うことを聞け」と言います。

もう頭がおかしくなりそうです。

今までずっと冗談くさくしか言えませんでしたが、この際父にはっきり言ってやりたいです。

あなたの母親は頭がおかしい。と。

いくら痴呆が進んでいるからといって、自分母親だからといって、自分の家に引き取って面倒を見ようと思えるのでしょうか。

ある意味尊敬しますが、母や私が受けてきた精神的苦痛は、祖母が家にいる限りずっと続くのです。

父の兄弟はたまに様子を見に来たりしますが、祖母を引き取ろうとはしません。

父はこんなに近くで、こんなに祖母に尽くしているのに、祖母はそんな父を(いつもではありませんが)「親不孝者」呼ばわりしたことさえありますし、たまにきてはまとまったお金を置いていくだけの、父の兄弟の方がかわいいようです。

何年も何年もうちと祖母の家を車で往復し続けてきた父よりもです。

私はそんな父のこともひどく哀れでなりません。




友人がいないわけではありませんが、友人にこんなことは言えません。

自分の祖母の悪口を言うなんて嫌な人間だとしか思われないと思います。

でもまだ実際ここに書いていない(書けない)ことがまだ山のようにあります。

私は故郷が好きなので、帰りたくないわけではないんです。

でも、家には祖母がいると思うと…

そんな風にみんなが苦痛を負いながら、むりしてうちで面倒を見る意味ってあるのでしょうか。

入院させてしまった方がいいんじゃない、という言葉が、何度私の口から出かかったことか。

でも父にそんなことをとても言えませんでした。




もしかしてこんな家庭はよくあるんでしょうか。

私のような思いをしている方は実はたくさんいるんでしょうか。




今はとにかく、帰省するのに気分が重いです…。




このような長文&駄文をもしもここまで読んでくださった方がいましたら、お礼を申し上げます。

ご気分を害された方がいましたらお詫びします。

これだけ書くのに、気づけば3時間も経っていました。

疲れましたが、ほんの少しだけ何か気が楽になったような気もします。ありがとうございました。

2010-08-07

戦う男の子物語には、倒すべき相手がいる場合が多い。倒すというと威勢がいいが、身も蓋もない言い方をすると殺しだ。強敵を倒して成長する、と書くと綺麗だが、人を殺して成長すると書くと、大変物騒だ。だが、無論殺人そのものに、そういった力があるわけではない。

殺しには動機がいる。「暴力は、正統な理由がなければ退屈である。」と、ヒッチコックもいっている。ただ、登場人物の動機を「アイデア1000本ノック」のようなもので作ったとしても、観客がそれを納得するかは別である。納得しないモノを出しても駄目なのだ。

船戸与一によると、冒険小説における納得できる殺人の動機は、大別して三つだという。「生体の保存」「任務遂行目的あるいは手段」「復讐」。「生体の保存」は、殺らなきゃ殺られる、というやつ。「任務遂行の~」は、プロ殺し屋軍人などに多い。

ロボットアニメを頭に浮かべる。

受け売りだが、ロボットの設定を凝りまくる場合、殺しの道具、ピストルナイフに凝る事に似ている。「いかにして相手を殺すか?」という事であるが、「なぜ殺すか?」については、ロボットそのものからは見えてこない。

ガンダムアムロは、最初は「復讐」だった。ほんっとに最初だけだけど。次は「生体の保存」、ついには「任務遂行~」になった。エヴァシンジ君は、強いて言うなら「生体の保存」だが、疑問である。廻り(ネルフ)が無理やり「乗せちゃえ!」という感じだったので、動機なき殺人、という気も、しないでもない。そのせいか、あまり成長もしなかった。

ただ、動機が「殺らなきゃ殺られる」だったとしても、殺る側の動機だって必要だ。昔は「地球を侵略しに来たのだあ!」などで済んだのだが、今ではそうはいかない。なんせ我々は進歩したのだ(ホントか?)。殺る側の動機を考えてみる。「俺は悪い宇宙人だから」「戦争だし、軍人だから」「考えた事もない」「システムがそうなっているから」「そういう決まりだから」あまりパッとしたものが浮かばない。

少年物語には、「あいつ気にいらねぇからブッ潰す!」とか、「強くなりたい!」という、ものすごくわかりやすい動機がある。が、ロボットアニメ場合軍隊と結びつく事が非常に多く、「強くなりたい!」という理由でミサイルぶっ放したとしたら、見ているお客さんがどう思うのか、何となく想像はつく。

凸凹軍対○×軍があって、凸凹軍に主人公やヒロインがいて、ライバル○×軍にいる、とする。戦争軍隊に居るのだから、戦闘には事欠かない。とりあえずの理由もある。軍隊にいると、色んな年齢や人種人達に会えるし、遠くの場所だって移動できる。宇宙に行ってもおかしくない。が、軍隊組織ロボットを事細かく描くだけでは、「いかに殺すか」だけで終わる。エヴァの後、敵の姿をハッキリと描かないアニメがあったが、戦いの理由がぼんやりしているというのは、危険である。主人公の動機がなければ、「しかたないよね、戦いだし。人を殺してもさ」。これがテレビの放送に耐えられるのか、私は知らない。(物語内の)個人の動機と、環境や状況を混同してはいけない。「人を殺してみたかったから殺した」と答える者は、いつまでたっても大人になれないのではないのかと思うが、そういう事を語るのは、専門家ではないので荷が重い。「成長成長って、そこまでしてなぜ大人にならなければならないの?」という問いが浮かぶ。これは「では、子供のままでいいのか?」とセットで考える必要がある。戦いを経験すると必ず成長する、という決まりはない。ロボットアニメの主人公は、成長しなければならないという決まりもない。決まりはないが、「最新ロボを操縦している少年は、幼稚なままだった」という姿を観客に見せる作り手は、おかしいと思う。黒い笑いを描きたいのなら別だが。

「戦う男の子」「戦わない男の子」「戦えない男の子」 こう並べてみると、男の子物語は、選択肢がほとんど無い。冷遇されているといってもいいし、戦ってりゃなんとかなるという、ある意味甘やかされてきたともいえる。なぜ十代の少年が、巨大ロボットに乗って敵を殺さねばならぬのか、という事を考えると、「戦う男の子」が、非道く揺らいでいるように見える。ふと考える。巨大ロボットのバックには、軍隊国家がある場合が多い。作る上では設定上、そうすると助かるのだろうが、十代の成長物語を描く上では、もう時代に合わないのではないか。戦う男の子目的地が、戦う男になる事しかないとするのなら、ロボットアニメにおける主人公の成長の定義は、いまだ戦中といっていい。生意気な態度をとり、戦いに悩んだとしても、それらは国家お墨付きの中で、である。最新型のコックピットの中で、である。愛国的であるが、単なる戦闘馬鹿ともいえる。「ロボットを作った『ナントカ研究所』の面々が、よってたかって主人公を一人前の男に仕立て上げる物語」でも、昔はよかったのかもしれない。だが、90年代にもなると、庵野監督をもってしても、動機付けすることは不可能になった。一人前の男にする事も出来なくなった。一人前の男とは何かすら、わからなくなった。深く設定を作ってしまったばかりに、動機があいまいでも、なんとかなってしまったのが皮肉である。

ロボットアニメに出てくる十代の主人公が持つ、殺しの動機。大人の職業軍人などが主人公なら、また話は別なのだろうが、今ではそれは怪しいものとなった。巨大ロボアニメは、以前と比べて人気は落ちたというが、それは分かる気がする。それとも、緻密な世界観だが、動機なき殺人者達が蠢くそ世界で、観客は満足するしかないのだろうか? 

最後に、ここまで読んでくれたあなたへ。この文章は「今のようなロボットアニメ少年を描くのは、もう無理ではないのか?」と、短く書けばこれで済む話である。こんな珍論、最後まで読んでくれてありがとう。。

2010-07-19

俺は・・もうとっくに、詰んでるんだな

ちょっと凹んだので愚痴を聞いて欲しい。

ここじゃ珍しくもない、いつもの恋愛の話ですよ。つまんない話ですまない。

けども俺も誰かに聞いて欲しかったんだ。

30を回ってこれまで俺が付き合った女は一人だけ。

あとはアタックするも連戦連敗で、つい最近ずっと好きだった子に振られてしまった。

その子とは何回も遊んでて、抱えきれないほど沢山の思い出があったから正直泣けた。

何も食えなくなって、5㌔ほど痩せたよ。それから自棄酒でリバウンドしたけど、いや日本酒は凄いよ。

その間。毎晩毎晩。

酒に溺れながら、なんで駄目なんだろう?そうやって愚痴ると、そりゃもう周りには色々言われたよ。

特にきつかったのは、「男らしさがない」「女々しい」「やさしいだけ」「余裕がない」と、ワンツー、ストレートって感じで

女友達に言われたとき。もうね図星すぎて、完全にノックダウンでした。

俺の心の中では、鴨川会長タオルを投げまくってました。

だってさ・・・その人が好きな男って、まさに「男らしくて」「余裕があって」「やさしい」人だったから。

だから、あーそうかーなんでももっと早くいってくんねーんだよー、って泣きじゃくってさ。

さんざんに友達をなじってさ。

ふざけて抱きついてもおこらねーんでやんの。殴れよな。いつもみたいに。同情されたら、俺がほんと馬鹿みたいじゃないか。

それで、どうせ俺なんて・・・って自棄になって、もう長い事やってなかったエロゲに手を出す始末・・・終わってる。

それもタイトルが、姦染4だってんだから末期ですよ。まじで終わってる。

しかも2次元じゃ起ちもしねぇ体になってたしな。なんかヲタにも戻れないって知って、悲しかった。


更に凹んだのは・・・これが止めだったけど、ゲーム中の会話に何か「駄目だし」喰らった気がしたこと。

ゲームの中の主人公は、人の気持ちを汲んでて、流れるようにイイ感じの会話をしてる。

なんだよ。俺なんかよりも、エロゲキャラの方がよっぽど男前じゃねーか、、よっぽどあの子に届きそうじゃないか。

そう思うと、ほんと情けなくて。

俺にはあんなふうに喜ばせることを言う余裕も、言葉の裏を会話中に汲み取る余裕も、いつもなかったって思い知らされた。

確かに俺は、本当は自分勝手なくせに、上辺だけの優しさでイイ人ぶってるんだろう。

だから、会話一つとっても自分の言いたい事を言おうとして、本当は相手の言いたいことや、会話の流れを全く汲めてないんだろう。

自分の自慢話をしたがったり、相手の事を分かってるかのように言う嘘っぱちの優しさを振りかざしたり、流を汲んでるようで

相手の言いたいことや、気持ちを無視して会話を進めてきたんじゃないかってさ。

そうやって、抜けもしねぇエロシーンを酒をあおりつつ見て思った。

こんな年にもなって、エロゲに諭される俺。とっくに詰んでたんだよな。

親のお陰で無駄に顔だけは悪くないから、これまで7,8回は告白みたいなものを受けてきた。

その全部をえり好みして弾いてきた罰なんだと思う。

付きあって人の気持ちにもっと触れる機会を作ってたら・・・・

いや、もう、こんな風に誰かを傷つけてきた過去を恥じるのではなくて、「俺の不幸」を最初に考えてしまう性格がにくったらしい。


普通の人は、きっと部活とか恋愛で、高校生の頃から既に「当たり前の能力」を手にしてるんだよな。

そう思うとさ、俺ってもうとっくに詰んでたんだ・・・って思うよ。

エロゲの中のキャラにさえ劣る。モテキの主人公みたいなのは、やっぱ駄目なんだよ。

くそったれです。人生は。

2010-06-28

スズメの砂浴び

一人の空白男が公園のベンチに座っていた。男は会社で大きなミスを犯し、馘首になることが確定だった。

「はぁ…」

出るのは溜息ばかり。ベンチの足元では、梅雨の晴れ間を愉しむかのように、小スズメたちが砂浴びに勤しんでいた。

ふと戯れに、食べ残しのカロリーメイトの欠片を小スズメたちの近くに投げてやると、一瞬驚いて後ろずさったあと、そろそろと近づき、ツンツンとついばみ出した。

「ああ、都会のスズメはこういう物も食べるんだ」

そう思いながら、その愛らしい姿に、男の心も多少は晴れるのだった。

 

その日の夜。

ここ数カ月誰も訪ねてきたことがない男のアパートに誰かが訪れた。コンコンと玄関のドアがノックされる。

不審に思いながらもドアを開けると、高校生位の少年が立っていた。

「あの、どちらさまですか?」

「あ、僕、スズメです。昼間のお礼にお伺いしました」

少年はそう告げる。スズメって誰だっけ?どこかの私立高校っぽい制服を着崩した、町で普通に見かけるような少年だが、どこかで見たことがあるような無いような感じ。でも、全く心当たりがない。

「えっと、誰だか心当たりが無いんだけど。他の部屋と間違って無い?」

男はやや困惑しながら答えた。

「だからさあ、今日カロリーメイト呉れたじゃん。そのお礼に来たんだよ。だから、とりあえず中に入れてよ」

なんだか強引な申し出だけど、まあ、どうせ明日から会社に行く必要もないし、手持ち無沙汰で暇だし。そう考えると、男は不思議な少年を部屋へと招き入れた。

 

「で、君は昼間のスズメなの?人間に見えるんだけど」

「だから、恩返しをするために人間の姿になったんだけど。人間の捨てた雑誌に載ってたタッキーという人みたいに変身しました」

ああなるほど、それでどこかで見覚えのある顔だと思ったのか。少年曰く、小娘達に大人気らしいですよとのことだけど、随分古い雑誌を参考にしたような気がしないでもない。もっとも、冴えないオッサンにとっては、男の子アイドルなんで顔と名前が一致した試しが無いのだが。

「それでどうします?とりあえず全部脱いだほうがいいですか?それとも制服着てるのが萌えます?」

「はぁ?」

「だって、スズメに出来る事ってそれくらいじゃないですか。それとも、新しい就職を紹介するとか、次の競馬レースの当たり馬券を予想するとか、そんな事出来ると思ってたんすか?」

少年は、なんだか少し怒った口調で答える。

「例えば鶴の恩返しだと、主人公の男のもとに美女が訪れるんだけど、なんで男の子なの?それに君、未成年でしょ?」

「なんでって言われても、僕、男ですから。そもそも、スズメ人間になっているという超常現象を前にして、そんな些細な事にこだわるのはナンセンスですよ」

まあ、確かにそうだが些細な事なのだろうか。かといって、これじゃ、お礼なのか嫌がらせなのか判然としない。

「せめて女装するとか」

スズメカラスになれってのと同じで、それは無理っすね」

にべもない。仕方が無いので、少し話題を変えてみる。

「ところで、スズメってカロリーメイトとかも食べるのな。てっきり、稲穂か米粒しか食べないと思ってたんだけど」

少年がアハハと笑いながら答える。

「そんなの食ってるのは田舎スズメだけっすね。都会のスズメは何でも食べますよ。どっかの糞ガキが引っ剥がしたカサブタとか、酔っぱらいのオッサンが吐き出したゲロとか」

「ゲ、ゲロとか食べるんだ」

男が少し嫌な顔をしたのを見て、少年はムっとして答える。

「そ、そりゃ、最初は超抵抗があったけど、食べると意外と慣れるというか。人間もクサヤとか納豆とか食べるっしょ。それと一緒です。今日もここに来る前に少し食べました」

今日も食べたのか。そんなもの食べて貰いゲロしないのだろうかと、スズメのタフさに少し感心したりする。

「ところで、ゲロだとかカサブタだとか、そういうの食べた時もお礼するの?それとも特別な食べ物だけ?」

「あ、いいところに気づきましたね」

少年がニッコリと微笑む。

食べ物を呉れた人がわかる場合だけっすね。糞ガキはカサブタを落としたあとにワーっと走って消えちゃうし、酔っぱらいはゲロを吐いたあとに千鳥足で居なくなちゃうし。たまにゲロの海で溺れてる奴が居ますが、そういう場合はお礼に伺います。でも、あなたのゲロを食べましたというと、大体玄関先で帰れって言われちゃいます」

男と少年は顔を見合わせて笑った。

「それで、俺のところにはお礼に来たんだ」

「そうですね。あのあとフラフラとこのアパートに帰っちゃいましたから。正直、客観的に見て冴えないオッサンであるところのあなたに抱かれるのは不本意ですが、礼を失してはスズメ一族の名折れですから。どうぞ遠慮無く」

少年が悲痛な表情で男の目を見る。

失礼なことをいう奴だが、紛れもない事実なので聞かなかったことにしておこう。それにゲロを食った口でキスされてもなあ。

「もういいよ」

「え?」

「気持ちだけでいいよ。何もしなくていい」

その言葉を聞いて、少年に明らかな安堵の表情が浮かぶ。男も少しはいいことをしたかな、という気分になった。

自民党1970年から始めた減反政策や、日本列島改造論以降の宅地開発による農地減少、それにコンバインの性能向上により落穂が少なくなったりと、スズメも結構大変なんっすよ。たからオジサンも頑張ってね」

少年はそういい残すと男のアパートをあとにした。妙に弁が立つけど、誰から入知恵されているのだろうか、そもそも本当にスズメだったのだろうか、男はそんなことを考えながら、ぬるくなった缶ビールを飲み干した。

 

少年アパートから出てくると、佐々木希似の少女が一目散に駆け寄った。

「ねえ、大丈夫だった?何もされなかった?」

大丈夫。ちょろいもんさ」

少年がニッと笑う。

「つーかさ、俺たちが居たんだから、女のお前がお礼にいっても良かったんだけどな。あのオッサン全然気づかないんでやんの。だから会社を馘首になるようなマヌケなんだよ」

二人で顔を見合わせてクスリと笑う。

「でも、最近はどっちでも喰える連中が増えてきて、このテクニックもだんだん使えなくなってきたけどな。おかげで俺たちスズメは減少の一途…」

そうつぶやくと、二羽は暗闇の中を自分たちのねぐらへと飛んでいった。

 

※元ヌタは、@上海です。(´ー`)y-~~。

2010-05-08

初めて風俗へ行ったことの話 2

この日記は、http://anond.hatelabo.jp/20100507012152の続きです



受付カウンターの向こう側には店長らしき会計担当

受付カウンターのこちら側には説明係

とても丁寧だった

他の客は、入ってきてもすぐに待合室へ連れて行かれるので

カウンター空間にいるのは僕を入れて3人だけだった



「では確認します。17時からユメちゃんで1時間

 恋人コースで無料オプション制服は4番

 「抜きナビ」の割引券を適用させていただきます

 その他オプションはよろしいでしょうか?」

そう言ってオプション表を見せてもらう

オプションには制服ブルマなどのコスプレ系(無料)と

パンティー持ち帰りや、バイブ、オナニー鑑賞などのひと味違う系(有料)がある



僕はパンツフェチの傾向があった

だからパンティー持ち帰りに強く惹かれた

すみません、この、……Aのこれをお願いします」

「はい、Aのパンティーお持ち帰りですね

 その他よろしかったでしょうか

「はい」

「ではこちらから、お好みのパンティーをお選びください」



小さな多段型引き出しの中に

パンティーがたくさん詰まっていた

僕はロリコンの傾向があった

万が一にも女の子が、黒や赤の大人っぽい下着を着けてこられては

画竜点睛を欠くこと必至であった

僕は白色でピンクリボンの着いた、子供っぽいパンティーを選択し、受付に渡した

「では全部で17000円です、ホテルの代金は別途2500円必要です」

僕はお金を支払った



すみません、ユメちゃんですが、少し遅れるとのことです」

「はい、構いません」

「まだお時間もありますが、待合室でお待ちになりますか?

 外出されますか?」

「外でブラブラしてます」

「ではこの外出証カードをお持ちください」

「はい」

「遅くとも17時までに、お店にお戻りいただき、カードを受付までお渡しください

 お客様ご退店です、行ってらっしゃいませ」



外に出た僕は、近くのゲームセンターに立ち寄った

腕時計を見ると16時30分

UFOキャッチャーコーナーを見ると、アルパカの縫いぐるみが多数

僕は小さなアルパカの縫いぐるみをゲットした

これは、女の子プレゼントしよう

その後ブラブラして16時55分に再度お店へ



お店へ戻りカードを渡すと再び待合室へ通された

待合室はやはり異様な雰囲気で落ち着かない

暫くすると、声をかけられた

準備が整ったので、ホテルへ向かってください、とのこと

再度見送られ、ホテルへ向かう



お店の、まさに目と鼻の先にラブホテルがあった

ラブホテルに入るのは初めてだった

チケットを渡してお金を払い、キーを受け取る

ホテルの人は、チケットを見ただけで、すぐに全てを理解したようだ

部屋の中は、ベッドの上に枕が2つ、暗めの照明

コンドームが置いてあること以外は、ビジネスホテルと変わらない

女の子はいつ頃来るのだろうか

落ち着かず、部屋の中を歩き回ったり、用を足したり、歯磨きをしたり、髪を整えたりした



17時15分

ドアにノックがあった

僕はドアを開けた

こんにちは、遅れちゃってごめんなさい、ユメです」

はじめましてこんにちは

黒髪の小柄な細身の子だった

顔は、写真で見たのよりも可愛かった

オタクの僕としては、声質も重要ポイントだが

声もすごく可愛かった



思いつく単語は、∪-15、中学3年生~高校1年生、ロリ

黒髪、黒髪負けしない童顔

自分で選んだのだから自分が満足するのは当たり前だが、

これはやばいと思った

犯罪スレスレ

「この風俗店の子は、み~んな18歳以上だよ、お兄ちゃん」

という声が、エロゲはじめてのおいしゃさん」の、朝倉ゆうなの声で再生される

おそらく、18歳以上なのだろう

公的書類が観測されるまで、

18歳以上なのか未満なのかなんて見た目だけでは分からない

シュレーディンガー女の子



「失礼ですが何歳ですか?」

「19歳です」

「…とても19歳には見えないって」

「もっと年上に見えるんですか?」

「いや中学生ぐらいに見える」

「笑」



私服姿の女の子の脚を見る

スカートの下に少し、ひざが見えた

僕は女子中高生の脚が好きだった

その、いつも憧れているけど

手の届かない/届かなかったひざに、今から触れるんだろうか?

とか、そんなことを考えていた



女の子タイマーをセットした

50:00

「まず一緒にシャワーを浴びよっか」

「うん」

女の子は服を脱ぎ始めた

僕は気恥ずかしかったが、

女の子の裸なんて見慣れてるんだからな!という強がった雰囲気で

必死の澄ました顔で服を脱ぎ始めた



「その…」

「?」

「すごく、かわいいね」

「あ、これかわいいよね」

「いや、君が」

「ああ、パンツかわいいのかと思った

 ありがと(笑)

女の子は、お店で僕が選んだパンツをすでに履いていた



トイレとシャワーが一室にあるタイプのシャワー室だった

カーテンをかけて、トイレ側に水しぶきが飛ばないようにする

お湯の入ってない浴槽に、裸の女の子と向きあって立っている

女の子が小柄で、僕は背が高い方だったから

必然的に女の子は上目遣いになって、僕を見る

僕は貧乳が好きなロリコンだったので、Bカップの子を選んでいた

今目の前にあるこれが、Bなのか、それときれいな

と、固唾を呑んで観察していた





やばい長くなってきたな

また続きます

http://anond.hatelabo.jp/20100509150510



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トラバ返信

なぜ重度のコミュ障・非コミュだったのによりによってCコースを選んだんだ?Aコースにしておけばよかったじゃないか。最初しゃべらずにすむのに。

だって彼女できたことが無いんだもん

非コミュだけど「恋人とニャンニャンしたい」っていう思いの方が勝った

憧れだったんです



ユメという名前は僕が作ったもので、本当の名前じゃないです

値段設定オプション番号なども、少し改変してます、ごめんなさい

2010-04-27

Togetheb - まとめ「はてこブックマーク

Ground Floor

「人の心を傷つけてはいけない」という間違った考え - はてこはだいたい家にいる

http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100424/Conscience


1st Floor(抜粋)

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100424/Conscience


gouk 人生 (傷つくのは心ではなく自尊心である、という某御方のお言葉を愛してやまない//利他主義はアイデンティティの構築が難しい(自尊心が傷付いたことをひた隠す)傾向はあるかもね。で、正義や他人に依存しやすい) 2010/04/26

celaeno_w こうした「正義の対立」は陣営の強化を招き、勝つために結局「受け入れてくれる人(同じ感性の人たち)への依存」を必要とすると思うのだが、はてさて。 2010/04/26

quix_que ホラー, いつまで続くのこれ? 2010/04/26

steam_heart 「人の心を傷つけてはいけない」「人の心を傷つけてもよい」はどっちも但し書きがあります、という何か。 2010/04/26

godfrey 思考 純粋理性批判のススメ、と読んだ。カントは嫌いではないが自分には合わない。 2010/04/26

y_arim mental health, メタブクマに続く この文章の第一の宛先ははてこ氏ご自身だろう//昨年来共依存AC関連の書籍を読みあさってきたが、その内容に合致している(ex.他人の喜怒哀楽責任は取れない)。わかりにくければ「ゲシュタルトの祈り」でぐぐれ。 2010/04/2621

tatsunop communication, 心理 「人の心を傷つけないようにした方が大抵はよい(方に進む)」のであって、考え方の正誤の話にするのに違和感。/ この人の喩えからいつも「善なる狂気」を感じてしまうのはなぜだろう。 2010/04/26

manysided id:felis_azuriさんid:akira-2008さんは誤解されてる。はてこさんは本当に悪意ない。悲しんでるかも。確かに具体的な自衛手段と聞くと構えてしまうけど、例えば私が被害者のための具体的な法廷戦略を書くのと同じじゃないかな 2010/04/25

tikani_nemuru_M 本エントリでの「破壊的な行為、明らかに邪悪な行為」とは文脈上ポルノのことだな。要するに、良心に従い勇気を持ってポルノを否定しましょう、というのがこのエントリ趣旨ですね。そういう「良心」はいらない。 2010/04/25

kyo_ju 2010/04/25

PledgeCrew コミュニケーション これは一般論じゃなく特定の人らに宛てた文では。宛先が違えば論理も変わる。生きるには「自己肯定感」だって必要。宛先外にも届くのはしかたないがその辺も考えて読むべき。確かに「信者」を集める危険性はあるけど 2010/04/25

akira-2008 コミュニケーション この文章のどこから『性暴力からの具体的な自衛手段』を読み取ったらいいのか、どうしても分からない。/ひょっとしてここ?>『あなたはあなたの行動と良心責任を持たなければなりません』 2010/04/25

chochonmage orz・・・ぷぅ 「はてな」じゃなくて「アメブロ」の「水伝エントリ」の流れかと思ったら違うんか。お安い自己啓発本が次々発売される理由がよくわかった。 2010/04/25

narwhal 社会, 表現の自由 それはそうだろう。 2010/04/25

white_rose コミュニケーション, メンタルヘルス とても大事なお話。/答えが出ないなあ。どこのレベルで切り替えるのが標準的で、どこが理想的なのかわからない。自分のが標準からもずれてるのは確か。 2010/04/25

ohnosakiko これ単体では普通に正しいことが書いてある。ただ「被害者はいないという大きな男の人たちへ」他の記事で繰り返し言っていた「怖いからやめてね」「傷ついている人がいるのを忘れないで」論法を思い出すとさ‥‥‥ 2010/04/2528

letterdust コレジャナイロボ買ってきた親に泣き喚いてお互い“困ったちゃん”になるのがうちの家風。/「良心」を更新し続けるのは案外ハイスペックが要求されるので「人を傷付けない」ルールの方が適合性が高いのも事実。 2010/04/25

simplemind 凄く良く分かる。でも大事な人を傷つけたくないって気持ちは間違ってない。自分の行動は相手の反応で、相手の行動は相手の真意で計ってもいい。逆はダメだけど。人は神様じゃないんだから矛盾してもいいんだと思う。 2010/04/24

hatesenID ひとりごと 記事の内容そのものは同意。但し発言者が「我こそが悪人を畏れ入らせる黄門様」という意識を常に暗にチラつかせる人間でなければだが/とまれお言葉に甘えて今後とも私は私の良心に基づいた思想・言動を貫くとしよう 2010/04/24

minazuki6 2010/04/24

tyw 2010/04/24

hal9009 そうそう、だから嫌だといい続けるのは全然正しいこと。全く同様にそれでも描きたいやつが描き続けられるのは重要なことなのさ。現に描き続けるかは別にして。隠蔽は常に物事を歪ませる 2010/04/24

EnogunoCap はてこ タイトル見て「えええー!」と声を出してしまった。良心は鍛えていくもの、という点に共感。/良心水戸黄門だとしたらちょっと面白いな 2010/04/24



2nd Floor

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100424/Conscience


celaeno_w 「アンドロイド人権」は忘れて読むべき文章なのだろうなぁ。でもまぁ、流れが繋がっていると思われても仕方が無いタイミングタグではある。 2010/04/27

gouk (他人を傷つけないという信念を貫くこと自体は別に構わんのよ。それを「正義」とか「誰かの為」であるって勘違いさえしなければ。きついこと言うと犯罪被害受けて泣き寝入り社会的悪事の肯定という二重苦だから) 2010/04/26

hal9009 彼女の主張の有様が一方的であるが故にそれを認めうる規範はどうとでも言えるものでしかありえないというあたり共有されるべきはそれなのだということを逆説的に良く示しているエントリだと思うのだが 2010/04/26

tikani_nemuru_M id:PledgeCrew [性暴力からの具体的な自衛手段]タグをつけているのは本人ですよ。「良心」も前のエントリの文脈をひきずっているのは事実。当初は好意的に読んでいましたが、はてこ氏の不誠実にはあきれはてました。 2010/04/26

godfrey メタブ 正確に言うと、自分には合わない、というか、その時期は過ぎたんだよな。カント凄い、と思ってから、ニーチェは凄い、って思った人なんで。/少しずれてるのかな自分…そんな読み方ができるくらい幅広い話って事で。 2010/04/26

y_arim メタブクマの翼, メタブクマに続く id:akira-2008氏へ:まず、これはid:manysided氏のブログタイトル「あなたは悪くない」に通じる話。「人の心を傷つけてはいけない」的考えのひとは自尊心が低い。性暴力被害に遭っても自分を責めるんですよ。(つづく) 2010/04/26

gouzou 人生 2010/04/26

tatsunop communication, メタブ ここの考察で妙に納得。/ こっちの方が落ち着くのは言葉が通じてる感からなのか。 2010/04/26

manysided id:akira-2008さん何度も検査膠原病でもHIVでもないのに私は免疫不全http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/doramao/20100422/1271926601 はてこさんも持病がある様子だし思うことがあるのでは。もちろん何もなくても病気はおこりますが 2010/04/26

tyw 2010/04/26

PledgeCrew id:akira-2008 DV虐待、性暴力とかの被害者で「自己肯定感」の欠如に悩む人とかも多いのでは。そういう人らがこの文の対象でしょう。本人はハイクで「親子関係こじれてる人たち」と書いてる。id:tikani_nemuru_M それは邪推 2010/04/25

lisagasu 近い将来はてこさんが「もしも被害者はいないという大きな男の人たちが『あなたの魂に安らぎあれ』を読んだら」という小説ダイヤモンド社から出版してベストセラーになっても私は驚かない。そんな感じ 2010/04/25

kanose 黒い大野さんが出てきていて楽しい!/id:ohnosakiko いろいろな人が自分の話を読んでくれるのが楽しい!みたいな気分から、話をどんどん広げてるんですかねー 2010/04/25

youkokitty 2010/04/25

akira-2008 http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20091229/1262062312 からぐるっと回って着地点がここ。ある意味で納得。 2010/04/25

basicchannel 知彼知己、百戰不殆。不知彼而知己、一勝一負。不知彼不知己、毎戰必殆。 2010/04/25

ohnosakiko 「陵辱ポルノ暴力です」という被害者の訴えから、もはや何をどうとでも言える変幻自在のポジションへ。「いい話」で納得している常連と文脈知らずに感心してる人多数。こりゃ面白くて書くのがやめられないわけだ。 2010/04/2531

hatesenID もぐってひとりごと 読み返すほど「この人はこういう偏った思想でしか生き延びる術を持たない”可哀想”な人なんだから責めちゃ気の毒かも」て気持ちになる…けど、「弱者と見做して手加減」は私の倫理に於いては最低の侮辱なんだけどな 2010/04/25


3rd Floor

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100424/Conscience

angmar ↓「嫌なら読むな」が許されたら一連の議論の土台が崩れそうなんですが。 2010/04/27

inukorori 犬のメモ 何言ってんだかよくわからないのだが「レイプものは脅迫」は「勝手メタメッセージを読み取って不快にな」ってるわけじゃないの? 自分の視点の違いを許すなら他人のも許したほうがフェアだと思うんだけど。 2010/04/26

simplemind 「読まずにスルー」は勿体ない。相手の主張や話法が不快ならそう書けばいいし、自分の中の不快を呼び覚まされたらそれと向き合えばいい。勝手投影して相手にぶつけちゃマズいけども。 2010/04/26

kanose にぎやかだなー 2010/04/26

quix_que 誰へともなく 勝手メタメッセージを読み取って不快になるくらいなら読まずにスルーという選択肢はないのだろうか。|その不快自分の中の何かを投影してるんだよ、まで言うと自分も同じ穴の狢だけどね。 2010/04/26

daydreamday hatesenID id:hatesenID 「たまに少しは反撃すべき」? あなたがそんなにしょっちゅう「攻撃」されてたんですか? あなたが一方的にクスクス差して哂ってるだけかと思ってました! 2010/04/26

tatsunop メタブ, communication ありむーの説明自体は納得だけど、対象をそう絞ってない上に別エントリから続く文脈のせいで、別の筋も通しているような違和感というか恐怖感が。 2010/04/26

godfrey ひっそりメタブ この方の論に全て賛同できる訳ではないが…別に話を広げる事は悪いことじゃないし、書くのが楽しいっつーのも良い事ではないの。一貫性に疑問を持ったからって、そこからグダグダ邪推して言うのは感心しないわ。 2010/04/26

y_arim メタブクマの翼 (つづき)id:akira-2008 あと、これはデートレイプDV性的虐待からの自衛手段と考えるとわかりやすいかと。「あなたの愛する人があなたを深く傷つけ」ることに対しては、相手を傷つけてでもNOをつきつけねばならない。 2010/04/26

akira-2008 id:manysidedさん。100字では書ききれないので、ハイクエントリにします。id:PledgeCrewさんにもコールもらってるし(明後日には) 2010/04/26

manysided 暴力の連鎖を言葉にするのは難しい。誰でもなるけど性被害を受けるとデートDV,DV,更なる性被害を受けやすい。被害者の問題ではなくターゲットを選ぶ加害者の問題//id:tikani_nemuru_Mさん上から目線すぎ。村長じゃなく尊重を 2010/04/26

tyw 2010/04/26

letterdust 先天性空気読めない症の私には本文にあるというメタメッセージが読み取れなくて、たぶんずれたネガコメしてるんだろうけど☆を付ける人もいるしまあいいや。 2010/04/25

ohnosakiko >id:hatesenID 楽しみましょう。いろんな意味で。/>id:kanose 批判を無力化する為に微妙に話の重心をずらしているように見えます(確認したら秋まで考えたらと言われた)。でも本人の中では一貫しているっぽい。ミラクル! 2010/04/25

hatesenID ブコメ感想, 私信用コール id:ohnosakiko そんな混乱状態も岡目から眺める分にはある意味面白い光景だったりしますが、のんびり面白がってると「弱者様」の手頃な喰い物にされる一方ですし、たまに少しは反撃すべきなんでしょうかね…でもなあ(悩 2010/04/25


4th Floor

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100424/Conscience


tikani_nemuru_M id:manysides 各エントリコメ欄での議論の文脈を追って見ていると、はてこ氏の議論はgdgdだというだけのこと。各エントリごとにポジションが違ってげんなり。多面体やふらんちぇす子はポジションが一貫しているぞ。 2010/04/26

paradichlorobenzene 心理 タワー。元エントリ参照 2010/04/26

simplemind 他人の内心を勝手に決定するのは良く言って失礼悪く言えば暴力。他人の内心を推量するのは優しさと思いやり(とあえて言う) 2010/04/26

y_arim メタブクマの翼 akira-2008氏にあの言い方は釈迦に説法どころじゃなかった……//id:EnogunoCap 文章の受取人のひとりにはぼくも含まれているので(AC的な意味で)//しかし単純に創作論に適用すると「お前を傷つけてでも描/書く」宣言の補強に 2010/04/26

EnogunoCap id:y_arimさんは勉強家だなー。感心した。 2010/04/26

manysided \id:tikani_nemuru_Mさんの周りでは人はおとなしくなると思う。権威的と感じさせる何かがある。あと経験談→性暴力被害者を名乗ると叩きやすいともの凄い量のコメントトラバ殺到する。罵倒中傷多いからこっちも防衛的にな 2010/04/26

godfrey ↓それは良心じゃなくて合理化、と言うのも邪推か。どんな立場からでも、他人の内心を勝手に決定するような物言いには良い気分にならないよ。そこは等しく批判されて良いはず。自分もやってしまう事だけれど。 2010/04/26

Paris713 id:hatesenIDさん、私の良心も楽しんでいいって言ってます。 2010/04/26

narwhal はてなタワー これはよいタワー。 2010/04/25

hatesenID コール返信, 賛同・共感 id:ohnosakiko アア!大野師匠素敵!惚れた!そ、そうか、楽しんでいいのか…!(覚醒)大野さんはこういった問題に真摯に取り組まれてる方なので叱られたらどうしようと思ってたのですが。私も真摯に楽しむとします…! 2010/04/25


5th Floor

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100424/Conscience

manysided id:felis_azuriさんhttp://h.hatena.ne.jp/manysided/9234094670007551313で答えてもらったので。ちなみに何の勧誘も頼みもされていないです。罵倒多いコメントトラバ殺到時に、悪意ある罠的な曖昧質問されて丁寧に答える余力は私でもない 2010/04/26

hatesenID ブコメ感想 id:tikani_nemuru_M 否定を呼び掛けているものがポルノならまだしも、「”可哀相な私”を傷つけている(ように思える)すべてのもの」を拒絶しようとしてるのがいっそ傷ましい。そんな圧倒的弱者や強者など存在しないのに 2010/04/25

minazuki6 2010/04/25

white_rose メタ揉め事タグをつけたい感じに 2010/04/25

kananaka メタ, 心理 叱られたい(叱られることに飢えている?)人は想像以上に多いようだ、という感慨というか嘆息。まぁそれこそが、誰かの基準に頼る心理や『あなたのワンダーランド』の『裁判官』不在の証明なのか。 2010/04/25

felis_azuri なるほど, 興味深い 『「いい話」で納得している常連と文脈知らずに感心してる人多数。こりゃ面白くて書くのがやめられないわけだ』/ 腑に落ちた。/id:manysided、何の話か解らない。脈絡のない話を突然持ち出すのは遠慮してもらいたい。 2010/04/25

6th Floor

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100424/Conscience

simplemind 独り言 まあ傷つくのは嫌だし怖いし、だから議論するのは凄く怖いけどね。コメントブコメ書くのだって毎回どきどきです。 2010/04/27

hatesenID コール返信 id:godfrey さん、私も内心を決めつけるのは大嫌いだし、それは「最低の侮辱」と思っています。本当はちゃんと問い質したい。でも彼女は「私を怖がらせないで。察して」と言い続けてきた。人同士が誠実に向き合う>メタ 2010/04/26

manysided 自衛と関連付けて邪推誤解してるからあえて書いたのではと私は推測id:tikani_nemuru_M氏、ご自身ははっきり本人と誠実に対話しようとしないのに誠実さを求めるのはおかしいかと。参考にhttp://h.hatena.ne.jp/manysided/9236557579127983182 2010/04/26

godfrey id:hatesenID 強者と弱者定義に疑問を持つ事は構わないし、相対化を試みる事も構わない。(自分も良くやるし)でも、相対化は圧倒的な暴力にもなりうる。それを考えた上でやってくれ、と言う人はいると思うよ。 2010/04/26

chochonmage はてな良心」についての「山上の垂訓」が行われる場所というのはここでよろしいのでしょうか? 2010/04/26

anigoka 落石注意はてこ山 2010/04/2516


7th Floor

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angmar ↓そういうのを自分中心ていうのかなあ。自己完結的というのなら分かるが。そしてまあ自己満足的な部分もあると思う。少なくとも他人を認めてないわけじゃないでしょ。 2010/04/27

daydreamday hatesenID, これはひどい id:hatesenID えっ、だからこの大元エントリはあなたに対して向けられてるんですか? 私はちゃんと我慢してるもん、悪いのは全部はてちゃんなんだから!(涙目)ってことが言いたいんですか? 2010/04/27

simplemind id:y_arim 「人の心を傷つけてはいけない」的な人がすぐに自分を責めるのは自尊心が低いんじゃなく世界観自分中心なんだと思うよ。悪いのも自分、正しいのも自分。他人を認めてない。ACじゃなくてもそういう人は居る 2010/04/26

hatesenID コール返信 には時に傷つけ合う必要もあるのに。それでも彼女の言い分をのんで、私は己の良心に背いてまで口を噤んできたのに、今になってこんな風に云いだされた事に困惑してるんです。「反撃」すべきかどうかはまだ考え中です 2010/04/26

manysided http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234094665341585150多様性を認める社会じゃないと抑圧のツケはまわってくるhttp://h.hatena.ne.jp/manysided/9236557571185959991 http://h.hatena.ne.jp/manysided/9258653369577124450 http://h.hatena.ne.jp/manysided/9258653402460912836 2010/04/26

narwhal はてなタワー 2010/04/25


8th Floor

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kyo_ju 2010/04/27

the_end-of_the-world 独り言 面倒だから端的に言うけど信教の自由とは19条宗教的側面という点で表現の自由双子であり法的性質を除けば制約も同じで重畳的に解釈されるから一方だけを主張して他方を否定することは原理的に不可能 2010/04/26

hatesenID ブコメ感想 なんでいきなりここで保守とか信教とかいう話が出てくるんだ?(驚愕混乱) 2010/04/26

inukorori 犬のメモ 表現の自由とは即座に批判される自由(もちろん義務ではない)だし、布教する自由としての信教の自由とは即座に布教を断られる自由だと思うんだけど、誰が信教の自由を認めてないのかしら。 2010/04/26

simplemind ↓愉快犯とは言わないが私にも詐術に見える。それは対等な対話を避けてるから。「教えてあげる」態度を避けて「私の話を聞いて自分で考えて」になってる。結局は一方的。少なくとも議論の態度としては不誠実 2010/04/26

tikani_nemuru_M ↓繰り返します。はてこ氏の議論はエントリごとに自分に都合の良いように立場を変えていると判断しているのです。防御的な論法には思えません。むしろ愉快犯的な詐術に見えます。「げんなり」というのが正直なところ 2010/04/26

manysided 表現の自由を主張するのに信教の自由も認めないのも矛盾では?id:tikani_nemuru_M氏ポジションとは多少保守的ということ?保守的な人は多いし性暴力性差別を考えると逃れたいが日常では保守に縛られ矛盾だらけ。皆そうでは 2010/04/26


9th Floor

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saloth_sar 本文とは無関係 コメント欄閉鎖+トラバ拒否+ブックマークコメント非公開+メッセージ不使用+はてなブックマーク存在を忘れる。マジオススメ。 2010/04/26

EnogunoCap id:manysidedさん!いますぐネコを撫でに行くんだ!! 2010/04/26

ricksrick はてこブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - 「... 2010/04/26

zaikabou kanoseさんのブクマだけ見て、まーたやふーぶろぐあたりから面白い人見付けてきたのかなー、と思ったら、はてな上のリアルタイムな話だったでござる… 2010/04/26

simplemind はてこさんの喩えで言うなら、対話したいと思ってドアをノックしたら「私は頑張って言いたい事は全部書いたので、あとはご自分でお考えになって」ってドアを閉められた感じかな。意見が違う人と話すのも楽しいのにね 2010/04/26

kanose ネットで文章を書いて、読んだ人からいろいろな意見をもらっている状態から、「好きなこと書いて何が悪いの?」と思ってしまうような人は、ネットで文章書かないほうがいいと思う… 2010/04/2615

hatesenID ブコメ感想 「好きなこと書いて何が悪いの」……それ、そのまんまお返ししてもいいかな……?/この話に絡んだ一人として云わせてもらうと、私は対抗も勝負も別にしたくなくて、ただ「対話」してほし”かった”だけなんだけどな 2010/04/26

manysided 前から思ってたんだけど、はてな論文発表の学会じゃないんだから。好きなこと書いて何が悪いのと。そもそも議論求めてない場合もあるし。だからダイアリ書きたくなくなる。「はてダ投稿拒否症」という自主規制が嫌 2010/04/2615

ohnosakiko 登山記念 黒い大野さん出してみたけど良かったのかしら。って今頃もう遅いけど。/↑「好きなこと書いたら悪い」って誰かが言ったのかな?公開したものについてあれこれ言われるのは皆同じ、というだけの話だと思うけど。 2010/04/26

anigoka なにこのやまこわい 2010/04/26

10th Floor

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knighthalt メタブ 2010/04/27

irukanoirutaro はてな, ブクマタワー 何このブクマ無間地獄は。もうブクマ使ってレスし合うのやめたら。 2010/04/27

simplemind id:angmar 確かに「自己完結的」が適切でした。「子供自我を認めてない親ほど自分を責める」という例を想像してましたが「私が傷ついたのは君が悪い、君が傷ついたのは君が悪い」という俺様論法と混同してたようです 2010/04/26

ohnosakiko 独り言 被害者vs非被害者(or規制賛成vs規制反対)の話ではない。布教が悪いわけじゃないし、個人的には内容で賛同できる点もある。でも話法(文体にあらず)に誠実さを感じなくなった。文章のファンだったからすごく残念。 2010/04/26

ekken この階段はどこまで続くのか。元記事も途中のブコメも読んでいないけど、興味あり。 2010/04/26

inukorori 犬のメモ もちろん「批判される自由」とは「私の思うように批判される自由」ではありません。「中傷」には「それは中傷です」と言えばいいだけではないですか。相変わらず信教の自由を持ち出してくる理由がよくわからないな。 2010/04/26

manysided 被害者がどれだけ叩かれるかわかってない。布教されて嫌なら断ればいいだけ。わからない時点で断定するのは失礼だし中傷の理由にならない。うんざりなら読まなきゃいい。対抗して政治活動すればいい。内容勝負でね! 2010/04/26

steam_heart この手の話にはどうしても「畜生道徳」が絡むのな。 2010/04/26



11th Floor

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/21095675

RanTairyu 2010/04/27

simplemind 独り言 そういえばコメント欄に私がブコメに書いたのと同じ事書いてる人がいてビックリ。偶然も有り得るからパクるなとも言えない。はてこさんにも捨てIDで私が書いたと思われた気がする。誤解は解けたのだろうか。やれやれ 2010/04/27

hal9009 ひゃっほう!w 2010/04/27

torin 揉め事 タワーはトップさえ取れば途中のログ読まなくていいって偉い人が言ってた/上のタイトルに偽物が混じってるよ!頑張って探してね! 2010/04/27

steam_heart 2010/04/26

hmmm # |ω・)…… 誰かまとめ作ってください…。 2010/04/26



12th Floor

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/21095675

white_rose メタブ タワー 2010/04/27

nekora なんだこりゃ。女絡みは積み上がるなー。 2010/04/27

2010-04-21

アンドロイド人権と神さまとセカンド・レイプ

http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100421/Second_Rape

内心の自由保証されているという人がいます。私はそうは思いません。ただ人の心を他人が裁くことは出来ないと思っているのです。

「心のドアは内側にしか把手がない」という言葉がありますが、私はドアをノックしたいと思っています。

すっかり宗教だなぁこれ。

自分性癖に苦悩している人を例に上げて、そういう趣味は「かくあるべし」と言っている。

あんましそっちの方へ広げない方が良いんじゃないだろうか。


それはさておき。

生身の体を持つ人造人間や、人間とまったく変わらない体を持つクローン場合、話は複雑です。いったい彼らと人間をどこで区別するのか? 生殖によって生まれたのではないから? では試験管ベビーは?

なんも複雑ではない。

それらに自我があるかどうかだ。

自我の判定は複雑極まるだろうが、人造人間だから、クローンだからなんて判定は普通しないだろう。

そして、そのためにも所謂「ロボット」に自我は待たせないはず。

未来なんていわず、試験管ベビーなど例に上げずとも、堕胎を問題にすれば良い。

どこからが「人」であるのか。

どこからが「殺人」なのか。

もう何年も議論されている分野だ。


その人は自分性的妄想を盛り上げるために犯罪記録を読みたがるかもしれません。

妄想の中なら強姦も他者の尊厳も気にすることないわ。

なるほどね、それでその人をどうしたいのだろう?

その人が自省の海に沈めば満足か?

「心をノックしたい」なんて浅薄言葉自己満足で他人に踏み込んで、「あなたは低俗な人です、でも私が救って差し上げます」とでも言うつもりか。

2010-04-17

ノックノックドックドックwwwwwwww

でゅびふぃふぃーwwwwwwwwwwwwwwwwww

2010-03-08

とりあえず約束は守れ

入学予定の奴がサークル見に来たいとか言うんで

俺ともう一人の奴とで部室で待ってた。

だが、こない・・・。約束時間になっても、こない。

メールしても、返ってこない。

おいおい、すっぽかしかよ・・・・・。

むしゃくしゃしたんで

そのまま部室でセックスしてたら、

時間以上遅れてやってきた。

ドアがノックされたとき、マジでビビったw

お互い靴下しか履いてなかったしw

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