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2024-02-12

イギリストランスジェンダー政策の転換について

2020/5/1

平等大臣リズ・トラスがイギリス団体が行なっているジェンダーイデオロギーを含む小学 生向けの教育内容を批判

2021/5/23

英国平等監視委員会が、ストーンウォール(イギリス大手LGBT活動家団体)と手を切ったと報道

2021/5/31

平等大臣リズ・トラスが全ての政府機関ストーンウォール(イギリス大手LGBT活動家団 体)のプログラムから撤退を指示

2022/4/6

英国首相ボリス・ジョンソンが、親権制限を伴う「ギリック能力テスト」を批判

2022/7/4

イギリスが男女別トイレの設置を義務付け

2023/2/15

ジェンダーセルフID制度法案きっかけに、スコットランド首相ニコラ・スタージョン が辞任

2023/3/22

アイルランド首相が「生物学男性女性刑務所収監されるべきではない」と答弁

2023/4/5

ケミ・バデノック平等大臣が、女性の法的保護のために平等法の書き換えを検討していると報道

2023/4/18

男子校女子校トランスジェンダー学生(法的性別と異なる性自認を持つ生徒)を受け入れ ないことを許可

2023/5/20

スナク首相包括的性教育見直し提言

2023/5/26

英国自転車競技会が「トランスジェンダーを名乗る男」の女子大会出場を却下

2023/10/1

イギリス与党である保守党が、生物学性別に基づいた政策に舵を切っていると報道あり

2023/10/3

スティーブバークレイ保健長官内務大臣スエラ・ブレイバーマンが女性スペースへのトラン ス女性の立ち入りを制限する方針を発表

2023/10/3

内務大臣スエラ・ブレイバーマンが、性犯罪者名前性別を変更することを生涯禁止することを発表

2023/10/4

スナク首相が「男は男、女は女。それが常識だ」とスピーチ

2023/10/13

スナク首相ジェンダーイデオロギーに決別するスピーチをした件について、Newsweekライターが支持を表明

2023-10-03

2023年10月2日ジャニーズ会見で質問したメディア・記者一覧

1 東洋経済山田

2 芸能リポーター駒井

3 アカデミックジャーナリスト柴田ユウコ

4 TBS藤森

5 ジャーナリスト秋山

6 YouTube一月万冊佐藤アキラ

7 ラジオ日本高倉

8 赤旗日曜版板倉

9 WebメディアReHacQ

10 プレジデントオンライン オダ

11 芸能リポーター島田

12 白坂和哉 DAY WATCH白坂

13 KAI-YOU都筑

14 ロイター通信 白木

15 FRIDAYデジタル荒木

16 フジテレビ木村

17 日経新聞佐藤

18 Newsweek日本版大橋

19 東京中日スポーツ江川

20 フリーライター渋井哲也

21 ライター菊池陽子

21.5 アークタイムズ尾形 

22 実話ナックルズ菊池

23 芸能リポーター石川敏男

23.5 アークタイムズ東京新聞望月

24 IWJ 六反田

24.5 アークタイムズ東京新聞望月

 

今回は先月の会見以上にマスコミ質問しなかった会見だった。自分たちも加害側にあると思っての自粛なのか。一方で耳慣れないYouTubeチャンネルから質問が多くてカオス感ありまくりだった。東山パワハラスキャンダルを会見にぶつけてきた週刊文春から質問はなかった。アークタイムズの尾形・望月コンビは司会から指名されず不規則質問をし続け1回ずつ回答をもらっていた(最後東山の「白波瀬さんに説明責任はある」を引き出したのは望月

2023-09-08

20230907ジャニーズ会見で質問したメディア記者一覧

1 赤旗

2 テレ東大熊

3 TBS報道特集村瀬

4 TBS高柳

5 フジ木村

6 アークタイムズ尾形

7 テレ朝山崎

8 YouTube一月万冊本間

9 ビデオニュース神保

10 鈴木エイト

11 フリーライター渋井

12 NHKミノ

13 ロイター通信

14 BSTBS報道1930赤岩

15 TBSラジオ澤田

16 リポーター長谷川まさ子

17 ニッポン放送

18 ニコニコ動画七尾

19 仏紙フィガロ

20 NewsPicks

21 ABEMAニュース

22 東京新聞アークタイムズ望月

23 ラジオフランス西村カリン

24 講談社FRIDAYデジタル

25 東洋経済大塚

26 読売テレビ西岡

27 リポーター駒井

28 松谷壮一郎

29 東スポ島崎

30 弁護士ドットコム

31 デニムの方(名乗らず・舌足らず高齢男性

32 文藝春秋

33 東京中日スポーツ江川

34 朝日新聞大久保

35 集英社オンライン

36 日経ビジネス

37 IWJ木原

38 NHK延藤

39 弁護士ドットコム塚間

40 朝日新聞滝沢

41 中京テレビあべかすみ

42 ロイター通信フランシス

43 エンカウント柳田

44 読売新聞鶴田

45 ジャーナリスト森健

46 テレ朝関山

47 FRIDAY中尾

48 ねとらぼ編集部上代

49 テレ東川崎

50 日テレ雨宮

51 リポーター島田

52 Newsweek日本版

53 日テレ関口

54 Bloomberg古川

55 週刊現代相馬

56 東洋経済大塚

57 共同通信高橋

58 朝日新聞滝沢

59 J-Castニュース滝川

60 週刊文春高橋

61 週刊現代斎藤

62 産経スポーツ

63 赤旗日曜版

64 リポーター菊池

65 日経アジア

66 朝日新聞Be林

67 ABEMAニュース

68 BSTBS報道1930川村

69 テレ東妹尾

 

フリー記者ネットメディア記者が多く、マスコミ記者が目立たない会見だった。全国紙では毎日日経質問なし。産経、時事もなし。テレビではTBSが持てる媒体を全て使って全力取材

一番最初赤旗指名されたことで、「いつもの総理大臣の)会見とは違う」と視聴者に印象付けがされてネット記事にもなったが意図的か偶然か気になる

2023-05-24

Newsweekジャニーズ性加害問題日本人全員が共犯者」←は?

少なくとも俺は共犯者ではない

2023-04-22

anond:20230421201013

その問題10年前にもNewsweek日本版2013年7月30日号で詳しく報道されてて

本当に「なんで今さら?」なんだが

https://www.newsweekjapan.jp/magazine/105704.php

当時2ちゃんねる(5ちゃんねるではない!)でも盛んに引用転載された

一部のブログには残ってる

http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/?mode=m&no=39

どこが「新たなる差別」やねん

2023-04-06

anond:20230406171736

恐ろしい事実を書くぞ

週刊新潮には2010年代からガンプラ広告が載ってる!!!

(ここ3年ぐらいはきちんと読んでないが)

元増田表現に従えば俺ら1970年代まれ高齢者なのだ!!!

もう一つイヤなことを指摘すると

模型雑誌モデルグラフィックスはここ10数年ずっと

定番第二次世界大戦ミリタリー系に艦これやがるぱんを絡めたものを除けば

1980年代の」ロボアニメ(ダグラムボトムズマクロスダンバインその他)か

1980年代の」Fレースマシンバイクジェット戦闘機その他ばっかり特集してる

なぜか「若者の××離れ」系で「若者プラモ離れ」だけは言われんけど

模型雑誌読むのはまじで40~50代のオサーンしかいない模様

だって現実模型店に行けばガンプラとか数千円の高額路線ばかり目立って

300円未満で買える子供向け商品は激減やぞ

自分中央公論世界20代の頃から変わらずつまみ読みしてたけどな

あとNEWSWEEKもか

多分フツーのビジネスマン中年が読むのはエコノミストとかダイヤモンドとか

anond:20230406171736

BRUTUSCasaPenWired、&premium、GQ、NewsweekTarzanダヴィンチあたり読んでるわ。

あとターゲット層じゃないと自覚しながら、OZ magazinePOPEYE、FUDGEあたりとか。

2023-04-02

東京新聞記者マジでヤバい

・親露派陰謀論アカウントが、オーストリア議会におけるウクライナ・ゼレンスキー大統領オンライン演説の直前に、ほとんどの議員たちが一斉に席を立った(ように見える)動画投稿

東京新聞記者がその親露派Z脳の投稿いいねリツイート(ちなみに立憲民主党原口議員リツイート…)

しかし席を立ったのは、実は元ナチス党員設立した極右政党議員のみであるとのツッコミが多数入る(普通にNewsweekYouTube確認できる)

ゼレンスキー演説直前、極右議員のみ退出の様子

https://m.youtube.com/watch?t=305&v=S0sRzXfuAI8&feature=youtu.be

オーストリア、元ナチス設立極右政党政権入り 中道右派首相は親EU強調 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/eu-104.php


これ、どうするんですか?

きちんと撤回した方がいいのでは?

東京新聞もその記者も、一貫して国内外排外主義批判的に報じてきたのではありませんか?

今回だけは、東京新聞ネオナチの肩を持つのですか?

いやね、いくらウクライナで展開している現実憲法9条の護持や集団的自衛権否定といった従来の日本左派の主張を吹き飛ばししまものだったとしても、オーストリア極右政党の肩を持ってまでそれら内向きの議論を守ろうとするのはどういう了見なんだって思うの。

たとえオーストリア議会で席を立ったのが極右議員であることを知らなかったとしても、そもそも何でゼレンスキー大統領スピーチオーストリア議会で歓迎されなかったことを嬉々として親露派陰謀論アカウント越しに賛意を示してんだよ。

もうお里が知れてるだろ。

反米・反権力憲法9条さえ守れれば、国際秩序主権尊重排外主義もどうだっていいんだって本音垣間見えちゃってないか

2023-03-22

北守がNewsweek記事書いてんの?さすがに色をつけすぎでは?

2022-09-13

Newsweek誌の、外交アナリストの人の寄稿

国家市民の成長により、票を集めるためのポピュリストを生み出しやすい状況が生まれた →たしかにそうかも。

アメリカをはじめ、各国で民主主義の建前が機能しづらい状態がある。国家モデルチェンジオーバーホール必要状態だ。 →なるほど、どのように?

そもそも国家はいるのか?民主的管理のためにAIをどのように使えるか。 →お、おう、だいぶ飛躍したな…。

2021-12-17

elm200さんはトヨタ親でも殺されたのだろうか?

私はelm200さんに悪いイメージ全然なくて、

この人基本的日本sageが大好きで日本について語らせると窪田順生と区別がつかないとは言え、

日本が絡まない話であればなんでもほめる方向の人だと思ってた。

そんなelm200さんだが、トヨタに関してだけは絶対に何があっても許さないという執念のようなものを感じる。

https://b.hatena.ne.jp/elm200/

日本メーカーEVを出さないでいる間に、着々と中国EV勢が欧州を攻めていると。もう未来は決まったようなものだね。

日本でここらへんの話が盛り上がらないのはなんだかんだと抜け道があるだろうと思っている人が多いからかもしれない。それは世界リードする先進国の態度ではなく、自らが後進国であると認めたようなものなのだが。

中国市場には実用的なEVがどんどん投入されている一方、日本では実用的に使えるのはせいぜい日産リーフテスラモデル3だけ。日本中国より5年くらい遅れている状況ではないか。もう追いつくのは無理だろう。

置いていかれるよ。人々がEVを欲しているとき日本メーカーはそのニーズを満たせないから。中国が猛烈な勢いで前に進んでいるのに、日本はノラリクラリしているのだから、もう差を縮めることさえできない。

EVライドシェアがあふれる中国大都市。ため息しかでない。日本は何周遅れてしまったのだろう。日本自動車産業もまもなく終わるだろう。我々はその衝撃に備える必要がある。

まあ、そんな中国でもEVバカ売れして、前年の2倍以上の300万台近くの売上になっているのだが。日本メーカーEVを作らないからね。仕方ない。

河野小泉戦線が負けたのは、次世代エネルギーを巡る利権争いという側面もあっただろう。それによって日本は間違った道(EV軽視)に踏み出したわけだが。衰退する国というのはいちいち判断を誤るものかもしれない。

トヨタ水素エンジン車を批判する記事コメント欄には「トヨタオーナーだったが悲しい。反EV的なトヨタ車はもう二度と買わない」との声も。トヨタ海外で、少なくとも環境問題に敏感な層の支持は完全に失ったね。

この人がこういうことを言っているか日本EV化が遅れるんだよなあ。10年後答え合わせをしよう。私はEV化に乗り遅れた日本自動車産業が衰退するだろうと予想している。

EVの売れ行きが急増し活気あふれる中国市場。まさにモビリティの大変革中。このペースなら5年後には内燃機関車の新車販売ほとんど消えてしまうかもしれない。

私もそう思う。トヨタはまだ認識が甘い。おそらくもっと早くEV化が進む。私は途上国でさえある程度EV化が進む可能性があると思っている。トヨタ現実に引きずられてEV目標をずるずると上げざるを得なくなるだろう。

実に面白いなあ。日本勢は政府企業も完全なゼロ回答。2040年までにゼロエミッション100%という目標絶対ムリという未来日本は賭けてしまった。賭けに負けたらどうなるんだろうね?

Wall Street Journalトヨタ水素へのこだわりに疑問を呈する。日本人の私でさえ良くわからいからな。

まあ、そうだろうね。ただ、私は正直こういう細かい話にあまり興味がない。今後、再エネが増えるのは必然であり、そうなればいずれEVが圧倒的優位になるのは明らかなので。

中島さんの記事、もう4年近く前になるが、まさにいまの状況を的確に予言していて、改めて暗い気持ちになる。中国欧州という自動車の二大市場ではEVがすでにキャズムを越えて爆発的普及期に入ったのだが。

EVネイティブさん、今日もキレッキレで最高だなw 事実としてはEVが原因で電力不足などということはありえないわけだが、あえて誤解を招く言い方を続けるT社社長の胸のうちはいかに

中国政治的には本当にアレな国なのだが、EV開発においては紛れなく世界トップクラスなので、だれも中国市場無視できない。他の国は難しい付き合い方を迫られる。

本当に中国EV進化はすさまじいなあ…。数年後、世界中で売れまくり内燃機関車にこだわる日本勢はシェアを奪われそうだ。

今年2021年欧州ではEVキャズムを越えた感じがする。3年以内に補助金なしでEV市場が立ち上がるだろう。中国でも同時に去年の2倍以上300万台近くのEVが売れた。この衝撃波はまもなく全世界に広がっていく。

何か崇高な理由があるのかもしれないが、こういう実証実験にどういう意味があるのか本当にわからない。グリーン水素って本当に必要なのか?風力で発電した電気はそのまま使えばよいのでは?水素は貯蔵できるから

いやー見事なまでその通りです。トヨタはいまだにHV水素における負けを認められず、2030年までに4兆円も投資を続けるらしい(BEVへの投資4兆円と同額)。歴史は繰り返すね。

私はこの点に関しては Greenpeace の意見に賛成だな。トヨタEV戦略はぜんぜん生ぬるい。

トヨタはまだまともなEVを一車種も出していないのだが。言うのは誰でもできるからね。本当に売れるのかどうかを見極めないとな。「全方位」とか舐めたことを言っている限り難しいと思うが。

今年はイーロン・マスク英語圏メディアに絶賛されているな。TIME, Financial Times に続いて Newsweek までも。

TIMEが「今年の人」としてイーロン・マスクを選出。確かに彼の業績は人類史に残るレベルなので、ある意味当然ではあるが。彼はまさにEV+再エネによる文明大転換の最前線にいる。

何が何でも日本オワタ中国EVが勝つという目線のようだ。

単にEV推しなら別にトヨタ活躍してもいいと思うのだが、とにかくトヨタだけは絶対に許さぬという気概を感じる。


これで「中国EV系の会社の株を買いまくってるからポジトークでした」とかそんな感じならわかりやすいけど、この人はなんかもっと崇高な理念に基づいてトヨタ叩きをしているような気がする。

残念ながら水素に夢を見ているのは欧州も同様らしい。この記事は従来の化石燃料企業クリーンなふりをする道具として水素を使っていると主張。まあ、どの国でも水素推進は、利権がらみだろうね。

とあるように、EVに反対する者であれば欧州にもちゃん批判をしているからね。

はてなブックマークではEV関連以外の話はほとんどしていないし、とにかくEVに、特に中国EVに夢を見ている感じがする。

なんかここまで夢中になれるものがあるってちょっとうらやましいなと思う。

2021-11-09

newsweekイカゲーム特集やってた

紛争とか取り上げてる横でイカゲーム取り上げられてもどーせフィクションだろ?現実戦争のほうが惨いと思って冷めるだけだわ

2021-09-24

newsweek読んでみる

読み放題アプリでなに読んだら良いかからなくなった

女性ファッション誌も読み飽きた newsweek読んでみよう

2021-06-23

新たな変異株「デルタプラス」の将来を既存事例から占う

NewsWeek日本版によると、インド新型コロナウイルスの新たな変異株「デルタプラス」が「懸念される変異株」に指定されたそうだ。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/06/post-96559.php

かつてインド株と呼称されていた変異株がデルタであることは把握している方も多いであろうが、デルタプラス株とは何かNewsWeek記事では説明されていない。

調べてみると、インドで2番目に発行部数が多いという地元英字新聞のザ・ヒンドゥーには既に3日前にデルタプラス株の解説記事が出ていたようだ。

https://www.thehindu.com/sci-tech/health/explained-what-is-the-delta-plus-variant/article34861284.ece

ザ・ヒンドゥーによれば、デルタプラスはAY.1またはB.1.617.2.1と呼ばれていたもので、デルタ株(B.1.617.2)の変異株だそうで、これまでに143のゲノムがAY.1としてラベル付けされ、インド以外にもネパールポルトガルスイスポーランド日本ロシアトルコイギリスフランスアメリカカナダからも報告されているそうだ。

まりネーミングから察せられた通り、デルタプラス株はデルタ株の変種であり、既に日本を含む多くの国で確認されていることになる。

(ここまで普通の内容)今後の状況推移が気がかりであるが、既存事例を参考に占ってみよう。(以降、大喜利)

●事例1「ラブプラス

ラブプラス」は恋愛ゲームとして異例の20万本を超えるヒット作となり、その後各種シリーズ製作された。

最新作となる「ラブプラス EVERY」は当初は2017年冬の配信を予定していたがクオリティアップを理由に遅延を重ね、2019年10月31日配信開始された直後、不具合により一か月以上のサービス停止が発生したようだ。そして、配信開始から1年も持たずに、20208月5日サービス終了となった。

この事例に則れば、デルタプラス20万以上の患者数が発生する可能性がある一方で、1年以内に収束する希望が持てると言えるかもしれない。

●事例2「C++

C言語の発展形としてオブジェクト指向が導入されたプログラム言語である

ベースとなったC言語のものも含め、多くの場面で現在も利用されている。さらC#のような発展形も存在する一方で、JavaPythonなども広く利用されており、開発言語として支配的な立場を維持し続けているわけではない。

この事例に則れば、デルタ株もデルタプラス株も長期にわたって相当数の患者を生むことになるだろう。加えて、デルタシャープのようなさらなる変種が一定の猛威を振るうリスクにも備える必要があるだろう。

●事例3「ラプラス

多くの理系学問の基礎理論を支えるラプラス変換やラプラス方程式の人気はいまいちであるが、ラプラスの悪魔はシュレディンガーの猫と並び中二病患者に人気である

このような背景を踏まえると、理系出身者は一定程度の抵抗力を有する可能性、または逆に親和性が高い可能性のいずれも否定できない。中二病患者罹患した場合重症リスク不明である

それでも四輪プラスは開催するんだって

2021-05-27

anond:20210527125319

深さとか求めるなら海外ものがいいぞ

日本語で読みたいならナショジオとかNewsweekとか。

ただし海外意見の偏り上等なのでそこは念頭

2021-05-17

こいつは何を言っているんだ

池江選手五輪辞退をお願いするのは酷くない https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/05/post-10.php

newsweek、いつまでこの頓珍漢な書き手に連載を続けさせるつもりだろう。

「池江選手五輪辞退をお願いするのは酷くない」理由が、好意的に見ても最後

「この世の中で本質的に非政治的もの存在しない」の一文にしかないじゃん。

そんな陳腐言葉で、五輪開催の責任を池江選手に負わせたツイート正当化されるかよ。

池江選手実存問題と、感染症対策から見た五輪中止が両立しないのは誰でも知っていて、だからこそ、その責任を池江選手に負わせるような言動おかしいと皆思ったわけだよ。

そこは越えちゃいけない一線だ、というのが、池江選手実存理解する者の感覚だよ。それは運営に言えよ、と。

五輪中止は科学的に正しいよ(私も中止すべきだと思っている)。ただ、それは一アスリートにその責任を負わせることを正当化しないのよ。

それを「お前も政治的存在だ」の一言正当化するのは、

五輪中止という正義のもとでは池江選手実存は踏み潰されても仕方ない、と言ってるのに等しい。

実存敵対関係」なんて言葉で煙に巻いてるが、本音は「五輪開催は人民の敵」てことだろ?

その人民の敵に与する池江選手実存なんか知らねーよ、と言ってるわけだ。

そういうのは、ソフトスターリニズムって言うんだよ。

2020-11-26

NewsweekBTS特集で冒頭胸やけ

Newsweek日本版の表紙がBTSで、どうやら世界成功した秘訣だのなんだのを書いているというので「おうおうどんなしたたか戦略しかけていったんだ?」と意気込んで読み始めたら、のっけから「ARMYとの絆」だの「愛されること」だのあまあま言葉オンパレードできつくてやめた

2020-10-12

anond:20201012100945

武漢感染が盛んなころに、NewsWeekかどこかの記事で、火葬の数をみたら公式発表より死者数はだいぶおおいはずみたいな記事がでてたね。

2020-07-26

anond:20200726192751

秒で出てくるじゃん

性別未婚有配偶
66.3歳81.3歳
81.9歳78.3歳
newsweek日本の未婚男性長生きしないのに、女性は既婚より未婚の方が長生きする不思議

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93638_1.php

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