はてなキーワード: 舘ひろしとは
ご馳走様の言葉の由来は、
あなたのために走り回って用意してくれたのよ、を地で行くようなウーバーイーツの配達員の人にあるためのような言葉ね!
でもあいにく、私が頼んだ饂飩のお汁が全部無かったのは内緒にしてあげるけど、
汁なし坦坦うどんをと、
これなら汁こぼれることもないわね!って思いつつ
坦坦の部分こぼしちゃってるのかよ!ってもうこれは素うどんを越ええる素うどんならぬ、
もうこれは走り回って汁なし坦坦うどんを持ってきてくれたとしても、
とてもご馳走様とは心から言える見込みはないと思うの。
そう言った意味では
まるで
おはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオンや
そういった風に誤魔化されがちな感じに惑わされないようにしなくちゃね。
でも
教訓としては出前持ってきてくれるより、
食べに行った方が美味しいのかも知れない!ってことよ。
ただただ教訓のない悲しいだけのお話のフランダースの犬の物語とは世界名作劇場なのよ。
あのようにただただ悲しいだけの、
はるかに美味しい冷凍饂飩の開発に余念の無い一生懸命な会社が提供する
人類が火を使って肉を焼き始めた料理史の1ページを飾れるぐらいなのよね。
もう汁なし坦坦うどんのことで泣かないわ。
「泣かないで」を歌った後「泣いていいよ」って
泣きながら~破った写真に~
私はそう汁なし坦坦うどんの写真を灰皿の上でちぎっては投げちぎっては投げ、
火を付けて燃やすの。
あの日にかえりたい!ってやかましーわー!って思わずツッコんじゃいそうだけど、
ここでツッコんだら負けなので、
この勝負私の勝ちよ!
まるでルパン三世に宝石盗ませ解いて最後峰不二子ちゃんが美味しいところ宝石かっさらっていく感じとよく似ているわ!
あばよーとっつあーんって
うふふ。
アイスコーヒーだけガブっと飲んだ感じよ。
もちろん無糖!尾藤イサオとは違うわ。
直接食べた方がスイカ美味しいじゃん!って
志村けんさんを偲びながらそう思ったわ、
あれやったらやったで意外と難しそうだしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前職の同期(女性)から「彼氏にセックス上手くなってもらいたいんだけど、どうしたらいいのか」という突然のお便りがLINEで飛んできた。
面白いトピックだと思ったから徒然に書く。タイトルに少しでも悩みがある人に向けて書けたらいい。
僕の歴代彼女は3人。経験人数は指で数えられる範囲。風俗経験は1度しかない。
2人目の彼女と別れてからそういうことになった女の子で、「上手」と言われないことがなかった。
リップサービスを加味しても、表題をつけるだけのユーザー体験を提供できているといっていいのではと思ったので以後、偉そうにする。
僕がその女性に対してなんとなく言ったのは「なんかふと思ったけど、本当にセックス上手い人って相手のこと育てるのも上手いんだろうね〜」というやんわりとしたものだった。
直球で言えば「育成ミスったね」ということだ。
このお便りをいただいてから、僕なりにセックスが下手というのはどういう状態なのかということを考えてみると、
・痛い
・具合が合わない
・そういうことじゃない
MECEではないが、この3つが浮かんだ。
うち、「痛い」は状況が悲惨なので、これは最中にカミングアウトしたほうが良い。
痛いのを隠してムダに演技をしてしまうと相手の学習が悪い方向に進んでしまう。
とした場合、「セックスが下手」のうち、悩みに発展するパターンっていうのは
「具合が合わない」「そういうことじゃない」のどっちかなのだろう。
風俗狂の同期に言わせれば「人生で一回だけ経験した大満足ックスはジャストフィットがパない(ボキャ貧)」らしい。
僕にはちょっと何言っているのかよくわからないんだけど、JF(just fit)するとお互いに「あ、きちゃった」という感じになるとのことだ。
JFがキマるんであれば、AF(アバウトフィット)もキマるというもんだ。
女性と男性には特有のオナ癖がつくので、こればっかりは解決不能かもしれない。個性として受け入れていくしかない。
どうしてもだめだったら、性の不一致を理由に別々の道を歩んだって良い。
一方、「そういうことじゃない」の問題は、はっきり言えばコミュニケーションの問題である。
セックスは非言語コミュニケーションなんであって、肉体コミュニケーションなんである。
(という信条から、「いかに美しくセックスするかにコミットしている」という発言をしたらドン引かれたことがある)
それ故に、「セックスの上手い下手は、話していれば大体わかる」
という持論もまた、懐刀のように持っている。
大抵の場合、「独善的な会話」をする人は「独善的なセックス」をするし、
「相手の立場に立って会話」をする人は「相手の立場に立ってセックス」をするのである。
キャバ嬢から「話してる最中、セックスしたくてしたくて仕方なかった」と言われたことがあったり、
「あなたとセックスしてみたい」と何回かストレートに言われたことがあったことだ。多分、一部の女性も直感で理解しているのだろう。
前職の上司は「お前の欲望何?セックス?セックスならうんうん言ってればヤレるじゃん」みたいなことを初対面の僕に言ったことがある。
共感が大事、ということだろう。とんでもねえベテランだなと思った。
あるいは、大阪のソープ嬢から、「舘ひろし(みたいな男性。風俗経営者)と初めてシたとき、『し、しぬほどよかった・・・』ってなった」
と聞いたことがある。セックス界のクリロナみたいな人だ。経験人数✕学習能力が桁違いである。
PDCAの研究開発が幸を奏しているし、熟練度が匠の技化していくのだろう。僕はさしずめ「県大会のメッシ」といったところか。
「相手に対して嫌なことはせず、お互いに気持ちよくなれているかどうか」を気にしている。
また、セックスの上手い下手は間違いなく経験人数だけの問題じゃない。
100から先は数えてない系人材は、経験人数がたった一つの勲章だと思っており、必ずしも学習総量を高めたいタイプではないので注意が必要だ。
「いかに相手に学習を促せるか」ここに集中してディープラーニングを頑張るしかないように思う。
具体的には、間違った学習をしないよう、演技をしすぎないことと、痛いときには痛いと言うこと。
奥がコリっとして気持ちよかったとき、壁がカリっとして気持ちよかったときは盛大に「ぎもぢい」と言うこと。
これしかないと思う。
「痛いときは痛いって言うね」といったアイスブレイクを行っておくことも重要だ。
あとはもうこうなってくると如何にプリミティブな自分を曝け出すか勝負になってくるので、
こういうことしてほしいみたいなことは積極的に言ってみるとか。
ただ、「そういうことじゃない」に対して言語化ができない微妙なシーンがあると思う。
具体的には思いつかないけど、うーん例えば
これは頑張って変換する語彙力が大事で
「優しく吸われるほうが好き・・・」とかそういうふうに頑張って変換することで開発促進する。
セックスに正解はないので、あとはオナ癖を意識したコミュニケーションを取る。
おっぱいを強くわしづかみされるのが好きだったらそう言ってあげたほうがいいし、
クリをグリグリ押し付けてオナニーしているんであれば、「もっと強くしてほしい」といったほうがいいし、
逆にナカ派なんであれば、はっきりと「クリ育ってなくて刺激強いから、優しくしてほしい」と頑張って言うとか。
「痛いときは痛いって言ってね」系の前提のすり合わせは入念に行っておく。
「どうされるのが好き?」など、相手が自己開示しやすいようにチームビルディングが重要だ。
激しくするのは相手から必要とされたときだけに留めておくと丸い。
そして男性もまた、きもちぃときはきもちぃ、ぃたぃときはぃたぃと言う。表現のレパートリーを増やす。
上記に加え、セックスの体験価値は居酒屋でのコミュニケーションから前戯の前戯が始まっていると言っても過言ではないので、
未体験の場合、そっから如何に相手をその気にさせるかもすごく重要だと思う。
相手の反応からどんな気持ちなのかが手に取るようにわかる阿吽セックスを楽しめるだろう。
ここまでのことをさも当たり前のようにこなしている男性は、きっと仕事でも喜ばれているはずだ。
上達の結果リピート率が高くなってうれしい気持ちになっているに違いない。
ただ、コミュニケーションを一つでも齟齬るとメンヘラ化が待ち受けているので、気をつけてほしい。
追記:
発車しますラッシャイってネタが無理矢理終わるところが好きです。
涙の数だけ強くなれる人のライブツアーいまやってんのね。
知り合いの知り合いの親友って事で、
だいたいの世界の人は友達6人伝っていったら全世界の人たちとは
だいたい全部知り合いみたいな理由でもあるし、
ヒップホップ育ちの悪そうなヤツとはだいたい友達とはちょっと違うのよ。
でね、
行けたら話のネタとして行って聴きたいなぁって思ってたのよ。
私の街でも公演あるってことで来てくれるみたいなんだけど、
たまたまその日は別の人のライブに行かなくちゃなのでまさかのオーバーブッキングよ。
こないだ行ったライブ会場は、
いつもの移動手段じゃ物理的にその日に家に帰り着くことが出来なかったので、
スゴい速いなぁと感心しちゃうわ。
あの封筒の紙コップで飲むお水が美味いのよ!って思ったらもう置いてないのね。
誰に言っても誰も信じてくれないあの封筒の紙コップ。
そんな話より
二つ三つとなるともう無理よね。
世の中の人たちってどうやってツアーの行く行程予定組んでるのかしら?って、
涙の数だけ強くなれるって戦闘力が上がりまくる設定のバトルマンガって意外とないのねって気が付いたわ。
「泣かないで」のあとに「泣いていいよ」の曲をこっそり入れるのが好きです。
最近泣いた?
泣いていいのよ。
うふふ。
ゆっくりと味わうのが好きな、
知らないサンドイッチ屋さんのサンドイッチに巡り会えたらすごく嬉しいわ。
それもTABIの醍醐味ね!
ポンカンの方が野生種に近いのかなと思うワイルドポンカンウォーラーよ。
だって当たり外れあるけどポンカンはスカスカだし皮固いし種もいっぱい入ってるし、
なんか味も小粒こたつミカンの方がみずみずしくて美味しいんだけど、
ワイルドさでは適わないのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
焼き鳥屋のお姉さん、
私が来たとき、
店入った途端、
焼く前の串をバルログみたいな爪はめた感じで
目配せして串盛り合わせよね?ね?ってするのやめてくれる?
セミファイナルをちらほらと見かけたわ。
夜たまに近所の神社にお参りに行くんだけど、
だからその光に集まって
お参りの鈴の紐に虫さんが止まっていたのよ!
もちろん気が付かないから、
むんずとつかんで鈴鳴らそうと思ったら
デデッデー
ちかごーろわたしたちぃは~
いい感じ~ぃ
これが私のセミファイナル!
夏が来れば思い出す~
遙かな尾瀬遠い空~
うふふ。
ヒーコーも付けちゃったわ。
今日はパッとやってさっさと店じまいしたいわ。
問い合わせたら着払いで送ってくれるって
とんだヘマよね。
もうやだやだぶっこいちゃったわ。
違う違う忘れ物しないタチなのに、ってことよ。
意外と良いのを見付けたのよ。
キタコレ級のたぶんグッとくるやつ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
思い出補正は多分にあるし、直撃世代ではないことを踏まえての話。
重厚でクールなタカ、軽妙で洒落の効いたユージのイケメンぶりに痺れた。
だいぶ後で知ったことだが、この2人の中の人は、「何を演っても舘ひろし」「どんな役にもなりきる柴田恭兵」という、役者としては完全に対極に位置する2人だったのだ。
2人のアイテムも一々洒落ていて、挙げ出したらキリないが、個人的には刑事ドラマで絶対必須な、拳銃と覆面パトカーのチョイスに目を奪われた。
なにこれ素敵としか言いようがなかった。
どちらも国家権力、或いは役所のお堅さの象徴とも言うべき小道具で、かつそれまでの刑事ドラマでは男の汗が染み込んだツールでもあったのに、この小洒落た感はどうなんだ、凄すぎる。
というのも同じ.357マグナムリボルバーでは、シティハンター冴羽獠でお馴染みのコルトパイソンと、ルパン三世の次元大介愛用のS&W M19が、名銃としてあまりに有名過ぎるからだ。
しかしあぶデカでは、M29でダーティハリー的本気のハードボイルドを踏襲するでもなく、M36のようなミステリー寄りの小道具とするでもない、「暴力犯捜査のプロフェッショナルが醸し出すダンディズム」として絵になる、最高の起用となった。
更に背中に隠し持ったバックアップのM49で、実戦的な「二丁拳銃」感まで出しちゃうのが恐ろしくクールなのだ。
一方ユージの愛銃コルト・ローマンMk-IIIは従来の刑事ドラマで頻出だった銃の中から、盗犯捜査のプロであるユージの身軽さ・しなやかさに合ったものを選んだ手堅さが対照的。
「もっと」でパイソンになるけど、飽くまで2.5インチのコンパクトなモデルで、イメージを損なわない変更に留まっている。
そしてユージといえば銃以上に、覆面パトカーのF31レパードとの絶好のマッチングが一番カッコイイ所である。
昭和末期、'80年代後半のバブル時代における、良い意味の明るさと余裕を醸し出す紳士の1台というのだろうか。
ちなみに当時このジャンルではZ20ソアラの方がイメージを牽引していたけど、ハマの2人にはシャンパンゴールドor紺のクーペでしょ!というハマり具合で(ハマだけに?)、赤いパトライトを煌めかせながら横浜の街を疾走するのを、ただ見ているだけでも飽きなかった。
そんな彼らを写すカメラワークというのだろうか、素人なのでよく分からないのだが、とにかく刑事ドラマらしからぬお洒落さがあって、ともすると色気すら漂ってくる映像が印象に残っている。
アニメで言うと、OVAの逮捕しちゃうぞに通じるかも。あっちも素晴らしい画作りで、その時の監督は後にるろ剣を手がけ、こちらも志々雄編くらいまで存分に堪能させてもらった。
いや、良い思い出だった。
「もっとも」までは。
完全に主観なのだが、結果的に、逮捕がTV版以降全然アレな内容になったのと同じくらい、'90年代以降のあぶない刑事はイケてないまま、昨年その歴史に終止符を打った。
'96年の映画の時から「あれ…?」という感覚を禁じ得なかったので、次こそ期待と思っていたのだが、遂に「次」は来なかった。
本当に、「どうして?なんで?」という気持ちがずーっと拭えない。
個別に見ていくと、まず課長役の中条静夫氏が亡くなった穴は大きかった。でもこれは仲村トオルが「大馬鹿者!」を引き継いだ辺りから払拭された。というか「大馬鹿者!」のシーンを見て、仲村トオルは賢い動物では言い表せないレベルの大物役者になったんだと実感させられた。
タカの銃がマグナムからガバメントに変わったのは別にいい。歳を重ねたジェントルマンの、静けさの中に本気を秘めた、スキがない佇まい的には多分こっちのが正解。銭形のとっつぁんに通じる渋みもある。
でもユージの操るクルマがアルファマセラティGT-Rだったのはいただけないし、これは結構象徴的かも。
アルファもマセラティも、「色気を振りまくバイタリティ」が前面に出過ぎていて、レパードの「綺麗に片付いていて、それぞれのパーツは小洒落た程度なんだけど、トータルパッケージでそこはかとなくエロい」感と比較すると、気が利いてないというか、ともするとそんな刑事いないよ感さえある。
GT-Rに至っては「スーツを着た元体育会系のおっさん」臭で小洒落感より「巡査長たる巡査(=現場一筋の叩き上げ系名誉職)」的本気が頭をよぎってしまう。
だったらせめてアルシオーネSVXとかユーノス・コスモ辺りを選んで欲しかったなあ…このジャンルの日本車は今世紀になってからほぼ絶滅に近いけど。
そんなクルマの事も含めて、なんだか全体的に妙にわざとらしくて、勘違いもありそうで、ケバさと安っぽさのサラダボウル感があって、でもクールさ、アツさ、カッコ良さが入ってない。
何が変わったんだろう?
だったら何をアップデートすべきだったんだろう?
残念な疑問は尽きない。