はてなキーワード: 秋元康とは
最近俺のホームである2ch嫌儲板にて、嫌儲に蔓延る俺のような弱者男性を汚い言葉で煽り立てる通称まんナイト(フェミニストのふりをして女を擁護し弱者男性を攻撃するが、その実態は単なる逆貼り厨のま~ん(笑)が大好きな精子脳ジャップオス)とフェミま~ん(笑)が非常に多い
それは男女の対立を煽るスレを立てて論争の場を作り出すケンモメンにも責任はあるけど、やはり一番責任があるのはこいつらまんナイトやフェミま~ん(笑)だろう
俺が思うに、小林ギリ子なんかをRTしてるTwitterのフェミま~ん(笑)界隈やガールズチャンネルのババま~ん(笑)、果てはここはてなに生息するリベラル気取りのフェミま~ん(笑)やまんナイト達は、対立軸の設定を間違っていると思うわけだ
俺達弱者男性は近年根底から問題提起されている制度的かつ文化的に蔓延した男尊女卑を作り出した元凶ではない
その元凶は24時間戦えますか?的マッチョイズムを是として昭和のジャップランドを建設してきたジジイ共であって、俺達弱者男性はむしろそうしたジャップバブルの時代に於いては、こうしたジジイ達にフィギュア萌え族等と蔑称を与えられ差別されてきたことは歴史が証明しているではないか
そいつは年収200万そこそこで毎日素うどん食べてる俺達弱者男性の仲間だと思うか?
男尊女卑に関して言えばマスメディアの影響を無視しては語れないはずだが、マスメディアに勤めている人間は年収200万そこそこで毎日素うどんすすってるか?違うだろ?
あとホモソーシャルって言葉があるけどさ、ああいう関係性が顕著に現れる集団って例えばラグビー部だったりサッカー部だったり所謂卓球やバドミントンを陰のスポーツとした時に陽のスポーツに分類されるスポーツマン達が挙げられるわけだが、そいつらってかつてファギュア萌え族と侮蔑された俺達弱者男性の仲間なのか?違うだろ?
はっきり言うけど日本に蔓延る「男尊女卑」を牽引してきたのは俺達弱者男性の対極に位置する、こうした強者男性達だろ
そんなの俺達弱者男性は社会に大した影響力を有してないんだからちょっと考えれば当たり前の話なんだよ
俺達にはそんな社会全体の流れを作り上げるようなエネルギーはないんだよ
ここまで読んだらもういい加減理解できただろ?
フェミま~ん(笑)やまんナイト共は俺達弱者男性を叩くのを今すぐ止めろ
もっとこう体育会系のさぁ、女性を性的に消費するのが日課ですみたいな広告代理店社員とか野球選手とかタレント俳優アイドルお笑い芸人とか秋元康とか責めるべき奴はいっぱいいるじゃん
追記
偶然聞いた「意外とマンゴー」。
ぞわぞわした。気持ち悪い。
秋元康は昔っから「若い娘うへへへへへ」みたいな性癖が歌詞の表層に出ていて本当に気持ち悪い。
セーラーを脱がさないで、ぞうさんのすきゃんてぃ、と昔っから気持ち悪かった。これ、私が小学生の頃の曲。歌詞の内容はよく分からなかったけど直感的に、不快だった。
ここ何年か、AKB、乃木坂、良いなーと思っていたのだけど(「ミエリーノ柏木」「徳山大五郎を誰が殺したか」「豆腐プロレス」ってドラマがなかなか面白かったのだ、特に「徳山」は物凄く良かった、なので演じるアイドルたちや主題歌なども好感を持って見ていたのだ)
この夏、乃木坂だか欅坂だったか忘れたけど「今朝スカートを切られた」って内容の曲、なんだこれ、、、って。吐き気がした。
反対署名運動されてたけど、うん、ほんと、つくづく、心の底から、気持ち悪い、よくこれを出そうと思ったね?
でも性的なもの、これに関しては細心の心遣いをしてほしいのだ。
多くの女性はこの性的なものに関してずっと弱者であり、悲しい思いをしながら生きているのだ。
痴漢とか、なにかしら嫌な目にあったことがある人は多いと思う。
たいていの子はなんらかの嫌な目にあってるんじゃないのか。
よくも、その嫌な思い出をえぐり出してくれたね。変態が。
道端に不意に落ちてるエグいエロ本のような、
これが売れるというのが気持ち悪い。
歌詞の内容なんて関係ないアイドルたちの振り付けが可愛いとか言ってちゃダメだよファンなら尚更。
この歌詞問題あるなーと思うファンは運営に伝えないと。私のような感情を持つ女は多いと思うし。
この歌詞を歌わされるアイドル以前に女の子たちが、かわいそうだと思う。
私の娘がもしアイドルになりたいと言っても秋元康関係は断固反対する。
変態男、全員、しね。
FOXCONN知らない人いるかもだから言っとくと、先進国企業から依頼されて精密機器の組み立てとかを請け負う会社。
EMSってやつよ。設計は先進国でして、組み立てみたいな労働集約型の仕事は中国でする。
だけど、FOXCONNにはもう一つの仕事がある。それがメディアへの批判の矢面ってことね。
FOXCONNはその業態ゆえに、大量の中国人労働者を酷使して、結果的に労働環境のひどさなんかがニュースにされるわけなんだけどさ
appleなんかが批判されるんだけど、だいたいてきとうな回答するんだよね。その場はきれいごとで改善するっていうんだけどね。
任天堂なんかも批判されてたと思うんだけど、おなじような返答だったと思う。これがFOXCONNというかEMS最大のビジネスだと俺は思ってる。
つまり、やくざで親分の身代わりとして刑務所にはいる下っ端みたいな仕事も含んでのEMSなのよ
今回のワンダーウーマンだってそうよ。仕事発注するほうが炎上させてくれって依頼してるとしか思えないね。
秋元はそれに答えたんだろうよ。
本名でSNSをやっているので、匿名で投稿します。こういうのは初めてなので、拙い文章ですみません…
私は題名の通り、高校2年生で、小学生の時から秋元康が大嫌いです。
なんで一人称が「僕」なん?しかも女の子目線の歌なのに“男の理想”が歌に反映されてない?ていうか自分がプロデュースしたアイドルと結婚?気持ち悪いな。
まあ色々な理由で嫌いです。
でも先日欅坂の曲を聞いて「か、かっこいい~~~」ってなっちゃいました。秋元康がプロデュースする女の子は悔しいぐらい可愛いんです。あっちゃんとか大好きだった。そんで秋元康の思惑通り、私は欅坂の、というか平手さんのファンになりました(年下なのにかっこいい!)
でもでも、やっぱり秋元康は嫌い。正しく言うと秋元康の歌詞が嫌い。
欅坂の曲は、大人に反抗して自分らしく生きる女の子たちを歌ってる。かっこいい。でも彼女たちの「反抗」って「大人が喜ぶ反抗」だと思う。
私は「大人が喜ぶ反抗」と「大人が喜ばない反抗」が存在すると信じています。
欅坂は前者だと思うんですよね。育ちが良くて真っ直ぐに育った可愛い子たちの反抗。
育ちが悪くて根が曲がりまくってる可愛くない子の反抗なんて曲にならないし、仕方ないなって思う。でも秋元康はやっぱり“男(というか大人?)目線から見る可愛い女の子”の歌詞しか書けない人なんだなって残念だった。
7/2に始まったNGT48の新公演。ふたを開けてみると聞いたことがない新曲ばかり!これは今のAKBではありえないことだった。
昔のAKBは新公演と言えば普通は新オリジナル公演のことで、そのグループ用に用意された新曲だけで構成される。
しかし、今のAKBは秋元康が忙しくなりすぎたせいでオリジナル公演が行われることはまず無い。
AKBは2011年以降、オリジナル公演は1つのみ。SKEやNMBも同期間で1つのみ。HKTはゼロだ。
つまり、HKTは創設の2011年11月以来、先輩達が既に行っていた「おさがり」の公演をずっと今まで行ってきた。
ところが後輩の、昨年公演を始めたばかりのNGTがオリジナル公演をもらったのだ!
が、実はこれにはからくりがあって、厳密に言うとNGTはオリジナル公演では無かった。
パチスロAKBというこの秋に出るパチスロ用の曲を転用したというのが真相だ。
しかし、それが分かってもHKTファンは自分たちにオリジナル公演が無いことを改めて自覚し、そこでファンによるオリジナル公演を求める運動を行おうということになった。まずはネット上でこれが盛り上がっていたわけだ。
ところが、HKTのメンバーでもあり支配人でもある指原莉乃がそのようなことは求めず、今の公演を頑張れ、といったメールを送ってきたそうだ。
HKT48にとにかく「りぼん」を愛読している深川舞子ってメンバーが居て、いつでも「りぼん」を読んでる。
HKT48のイベントでも「りぼん」について語るコーナーをやるぐらい。
ただ、人気は無くていつも選抜メンバーには余裕で選ばれないし、総選挙ももちろん圏外。
で、HKT48は今度10thシングルを出すんだけど、その選抜メンバーにも、深川舞子は当然のように選ばれることは無かった。
ただ、その選抜発表がネット配信されたんだけど、とにかくひどかった。
メンバーもファンも真剣に見守る中、とにかくグダグダで軽い雰囲気にファンのみならずメンバーも激怒。
そこでメンバーの一人・村重杏奈が、自分で勝手に選抜した選抜メンバーを配信で発表して見せた。
この模様が素晴らしくて評判になった。
と言っても単なるお遊びで、村重が好きなメンバーを勝手に選んだだけだ。
その「村重選抜」のセンターに選ばれたのが深川舞子だった。深川舞子はファンには人気が無いがメンバーにはその天然っぷりで人気があるのだ。
そして、じゃあ村重選抜ならどんな曲がいいかって話になって、これもメンバーの田中奈津美が勝手に歌詞を考えた。
さらにメンバーの坂本愛玲菜が曲を付けた。振り付けはメンバーの上野遥がやると言い出した。
ところが、秋元康にこれを伝えたファンがいて、じゃあこれを10thシングルのカップリングに入れようという話になった。
なんと、カップリング曲とは言え深川舞子がセンターになったのだ!これは初めてのことだ。
もちろん、田中奈津美の歌詞、坂本愛玲菜の曲がベースになるということだ。
本の中の君に恋をしていた
笑われたって
バカにされたって
そっとページ開き君に会いに行く
【Bメロ】
何も変わらず微笑む君は
来月まで同じ顔
発売日まで全力疾走
【サビ】
公演前でも
握手中でも
選抜落ちても
今日も開くわ
『うんこ漢字ドリル』は学習教材としていかがなものか的な論調はそもそもまったく意味がない。
あそこの出版社は、例えば「自己啓発本の体裁をとった面白グッズ」とか「写真付きの名言集の体裁をとった面白グッズ」を作り続けている。
それが悪いとかいうことじゃない。ブームを巻き起こすような「面白グッズ」を作るのは凡庸な学習教材や自己啓発本や名言集を作るのより遥かに難しい。
本の形になっているから勘違いしがちだが、そこら辺の「本を作ってるつもり」の出版社では、とてもじゃないが真似できない。
考えてみろよ、秋元康は音楽作ってると思うか? アレは流行そのものを作ってるだろ? ジャニーズとかも同様。EXILEのグループもそう。
文響社もそっちなんだよ。
「完成度にこだわる」みたいな話も勘違いされがちだけど、彼らがこだわってるのは「グッズとしての完成度の高さ」だから。そりゃ面白グッズとして売るんだから当然だよ。
そこ、残念ながら旧来の「本を作っているつもり」の出版社には参考にならないから。
ただし、ひとつだけ、そこは絶対狙ってないと思うけど、「本来の意味での学習教材」として売れている理由もある。
それは、「一冊をきちんと最後まで終えられる(それもかなりの早さで)」という点。
最近の(よくできた)学習教材はどれも最後までどんどん進めるための工夫を凝らしてる。でも、正直、『うんこ漢字ドリル』ほど子どもが一気に最後まで「やりたがる」学習教材は少ない。
そのあたりに、旧来の出版社がまだできることはある。
ちなみにこんなことになってるのは、AKBのモデルが新日本プロレスにあるから(秋元康は根っからのプロレスファン)。
新日本プロレスも、選手間の軋轢や、成長・挫折を楽しめるように出来ている。AKBオタクとプロレスオタクは被っていることが多い。
結婚発表についてだけど、文春が掴んでいた時点で、
避けられない批判があったわけだよね。(たぶんできちゃった婚なんじゃないかと予測)
もっといえば、できちゃった婚だったら、普通に卒業させようとしても無理だし、
逆算すれば「総選挙の時にはもうすでに・・・」っていつかは批判されるはず。
そうなると、秋元康的には多分「AKBとしてそれを許容して隠していたことがバレたらAKBは終わり」
ってなると思うんだよね。
んで今回の結婚発表に行き着いたんだと思う。
メリット①:須藤某が全部責任をおってくれる。この時失うファンはたった3000万円分
頭悪そうな感じで「結婚します」って言わせれば、誰もがそいつが悪いってなる。
多分失うのは3000万だけだと思うんだよね。
指原3連覇、まゆゆ卒業とかてんこ盛りでもやっぱり落ち目だったとおもんだよね。
広告宣伝もかけられないし、と行った中で、今回の総選挙にこれだけ(ツイッターのトレンドずっと1位)
の注目を集めることができたのは普通に費用対効果の高い宣伝だと思う。
結論を言えば、
「何もしないで総選挙やったら、AKB全体が終わっているってなる」
ただ「結婚発表」すれば、どうせ「アイドルがとちくるって発表した」的な感じで炎上して、
須藤某の責任になる。この時失うのはたった3000万だから、まぁ許容できるし、
翌日のメディアの騒がれ方は多分段違いになる。AKBのせいになって徐々に死んで行くよりはまし。
的な発想を大逆転させて施策だったんだと思う。
怖い秋元康。
##さすがにどこまで頭悪くても総選挙の場で個人の裁量で発表なんてできんだろう。。。
ネットや雑誌問わず『虐殺器官』の感想でよくあるのが、「虐殺の言語」(文法だっけ? 忘れた)とは何か解らなかった、もう少し内実に言及があったほうが良かった、というものだ。
だが私は、これに対しては反対の意見で、それはなぜかと言うと、「虐殺の言語」的なモノは世の中に結構溢れていると思うからだ。
王様のブランチを今視てるんだけど、映画をさらに見たり、テレビをさらに見たり、本をさらに見たり、美味しいものを紹介したり、面白い施設を廻ったり。
人々の欲望を刺激して「これ面白そうだな」「これ見てみたいな」「やってみたいな」という気持ちを惹起させる。これは直接ではないにせよ「虐殺の言語」の変奏に他ならない。
世の中の商品(アニメや漫画や映画)は、人間の思考や属性に訴えかけるようなものが少なからず含まれている。そうしないと売れない。あるいは見てもらえない。または、楽しんでもらえない。
巧みに「言語」が含まれる作品は、多くの人が語ったり意見を戦わせて、やがては名作と言われるかもしれない。
あまりに「言語」が解りやすい(例えば、「腐女子向け」「サブカル厨向け」みたいな)と、「言語」外に属する人々からは避けられ「テンプレ作品」などと言われ蔑まれるかもしれない。
とにかく、世の中には流行の基底にある、人々の心情を揺り動かす「コード」というか「公約数」的なものがある。
たとえば秋元康は、この「コード」をかなり正確に掴んだからこそ、世代を超えてあんなに売れ筋を生みだすことができるのだろう。
そうした社会の様態を表現したのが「虐殺の言語」だったのであり、それは世の中に色んな形式で実際に偏在している。だから作品中での「虐殺の言語」がどうであるかは問題にはならないと思う。