はてなキーワード: 眞鍋かをりとは
なんか自民党と繋がってるとか陰謀論を根拠に叩いてる奴多くない?
こういう左派の乱暴で攻撃的なところが嫌われているんだ、とまさに眞鍋かをりさんをはじめ多くの人が指摘してることなのに。
追記:
統一協会との関連性を十分な証拠もなく、また犬と言うのも問題になる。
自分に都合の悪い意見を「自民党の指示で動いてる」とか言うのは、極右が反対意見をなんでも「コミンテルンの陰謀だ」とか言ってたのと変わらんぞ。
利害関係者認定も緩すぎだし。芸能人ならいろんなつながりはあるだろうけど、だからと言ってなんでも利害関係者認定するのは間違ってるだろ。
野党と関わりのあるクリエイターや活動家がコメンテーターやってることもあるだろ。彼らも一律で野党の利害関係者認定して野党の陰謀だ、と言われてもいいのか?良くないだろ。
馬券でも調教タイムと血統と馬場状態分析しまくれば高確率で勝てるけど、収支関係なくどこまでいってもギャンブルはギャンブルじゃん
投資もこれだけ話題になってるのに、インデックスがどうとか、儲かるだの儲からないのだの怖いだの危険だの、そんな話しかないよね
ばっかじゃないのーーーーー
それ投資じゃないじゃん
いや、もちろん値動きそのものへの投機も、もちろん投資っていうよ
それは当然、その通りなんだけどさ
でも、投資が決定的にギャンブルと違う点って、やはり企業の資本金の出資者になるということ、つまり企業の所有者の一部になることだよね
そしてその企業の成長や事業の成功を応援して、うまく叶えば出資したお礼で見返りがくる
もちろん失敗すればお金は減るけどさ
それが本当の投資だよね
推し企業や推しプロジェクトを推して、応援が実ればお金がもらえる、それが本来の投資
この考えだと、投資が仮に失敗して株価が下がっても、企業の活動の支援はできているから、無意味にお金が消えただけではないと言えるわけ
投資は決してお金を儲かるところに投じたらお金が増えたり減ったりすることじゃないからね
あ、もちろんめちゃくちゃ金余ってる人は、お金の話だけでいいんだよ
有り余るお金の持ち方を最適化するにはインデックス投資とかも必要だと思うよ
数十万や数百万ずつしか動かせないでしょ
そんな一般人にとっては、投資=企業の応援であり、それって立派な社会活動なんだよね
増田はそういうふうに、「眞鍋かをりと松本大のいちばんやさしい株のはなし」でちゃんと勉強したよ
一口馬主やって、わいも馬主やー!言うてるのと同じじゃない、それ
もっと言えばPOGでサンデーの有力馬指名して、俺の馬やー言うてるだけやんか
王道は自分の見極めた企業の個別株を、例え最低単元でも100株買う
それこそが、例え地方馬でも共同馬主でも、きちんと馬主になるってのと同じだよね
だからさ
投資って儲けじゃないのよ
いやウソ、儲けなんだけどさ
本当に応援したいくらい魅力があって成長性があって、成長すると自分も嬉しいなって思う企業にこそ、個人が投資する価値があるって話
個人投資家は自分が普段利用する企業をお客として評価できるのが強み
その強みをいかして、時間をお金に変えていく推し活が、個人投資家にとっての投資
そういう、「投資とは何たるかの基礎の基礎」をすっ飛ばして、「どこに張るのが儲かるの?正解なの?」って話しかしないのはまじでダメ
お前らみんな馬券師と一緒じゃい
粗品と一緒やで
つうわけで、まず自分がよく使うスーパー、ECサイト、よく使う電車、よく買っている趣味の品のメーカー、よく買う食品メーカー、地元の有力企業、そういうところの業績やビジョン、事業計画を調べて、あーこれうまくそのまま発展したら自分の生活も潤いそう、って企業を探すんだ
そして一次的に株価が半額になっても気にしない、短期の値動きに一喜一憂しても意味がない
売るのは、ライフスタイルの変化で利用しなくなった時とか、店の雰囲気や製品の劣化とかで推せなくなった時だ
投資なんてそんなんでいいんだよ
眞鍋かをり「ゴー、ゴー、ゴォー↑」
ああ、やっぱりこの手のファンもどき(眞鍋かをりのことではない)は、意味不明なルールを他人に押し付けて嫌がらせをする奴らしかいないのだなと。
推しカップルなどは別に一般的に堂々と話してたりしてもいいだろうに。
それを隠れてやるべきとかさ、今の時代にどこまでその時代遅れな考えで生きようとするのか、この老害ファンもどきたちは。
コイツらは芸能人に対しての当たりがキチガイレベルでおかしい。
眞鍋かをり「鬼滅の刃面白いですね!個人的にカップリングだとこの二人が好きですー」程度しか言っていないのを、
ムカついた・気に入らないというくだらない理由で徹底的に攻撃するという底意地の悪い行動をする。
こういう奴らが木村花のように他人を自殺に追い込んでいくんだろう。
カップリングがどうのこうの二次創作がどうのこうのと、そういう夢中になり方もあるのかってレベルの理解でいいのにも関わらず、
それらは隠れて楽しむべきという。なら、お前らコミケとかでデモでも起こしてこいよと。二次創作の巣窟だろ。カップリングの巣窟だろ。
あのイベントが隠れてやっているというのかと。
結局は芸能人が一般的な楽しみ方ではない特殊な楽しみ方をしているのが気に入らないという理由だけで叩いているキチガイ集団なのだ。
そういう奴らは鬼滅の刃ファンでもなんでもなく、単にファンを騙って他人を叩いているだけ。
最近では匿名であろうとも訴えられるというニュースは話題になったろうに、いまだ学習のできないサルが多い。
Twitterで匿名で捨て垢だからばれないって思っているのだろうか、無知なだけだろうがばれないわけないんだよなと。
そんな簡単な事もわからない奴らが未だに誹謗中傷してる姿はホント間抜けにしか見えない。
それに対してコメントしていいのは、誹謗中傷や眞鍋にいちゃもんを付けることじゃないだろ。
「そういう楽しみ方もありますよね」←これだけでいい話。
「ぎゆしの」というワードを出した眞鍋かをりのプチ炎上を見ていたら、こんな引用ツイートがあった。
「これだけ推しカプを創作している人を迫害して反省してないの、不思議」
なぜ好きなものをつぶやいただけの彼女がここまで言われないといけないのか、わからなかった。
そもそも、見られたらまずいものなのに人目に付く形で公開していた自分たちのことを棚に上げる気持ちがわからない。
ピクシブは隠れてなどいない。
ぎゆしのが鬼滅の刃の原作でそもそも付き合ってもいないのになぜ流行るのかはわからないが、それは今関係ないので無視する。
オタク特有の暗黙のルールを知らなかっただけの彼女がボコボコにされる意味がわからない。
大体見られたくて公開していたのに見られてることがわかって何故怒るのか。
やや解像度が低いというか、ざっくりとしすぎてる振り返りなので補足したい
女性がブログを書いてるというだけで特に中身にかかわらずもてはやされたりした(眞鍋かをり)
2chで女性排斥が厳しかったように見えるのはあそこが誰にでも厳しい修羅の国だからだ
はてはは2chのように女性を排斥する特別な傾向はなかったように思える
元増田は腐女子の被害の話をしていて、主戦場はニコニコやpixivだったと書いている
ここの雰囲気、排斥の主体が男オタクだと断定しているけどそれ本当か?性別透視できるんだろうか
腐女子コンテンツをよく目にするのは何より腐女子だし、お互い排斥する傾向にあるのはオタクならよくあることだろう
ちなみにtwitterで男オタの性的コンテンツを厳しくこき下ろすアカウント
オタクの行動原理に男女は関係なさそうなんで、女性も同じことやってるんじゃないだろうか
この勢力が大きくなったのは15年位前、2chで毒男板から喪男板が分離されたころ
しかし喪男は決して主流ではなく主体的に異性を排除するものでもなくひたすら内に籠もっていた
おおっぴらに女叩きするようになったのはまとめサイトが男女対立煽りを流行らせてからで
そうだね。でも傍観してたよね。
たしなめてる人見たことないよ。
お前俺みたいなのがクラスで女にバカにされてたときなにか行動した?
まあ行動しないことは責めないけど、お前もまた傍観されることは受け入れろよ
A子とは高校1年生の時同じクラスになり、仲良くなった。
ただし、境遇はかなり違った。私の家は貧乏で塾や習い事にも行けなかったが、彼女の家は金持ちで、いろいろな習い事をしていたし、家に遊びに行くと見たこともないような綺麗なお菓子といい匂いの紅茶が出てきた。
それでも劣等感を感じずに友達でいれたのは、容姿に関しては私のほうが上、と思っていたからだと思う。
彼女は太っていて近藤春菜似。洋服のセンスもダサかった。(これは、10年経った今でも相変わらずである)
私はスタイルには自信があり(実は中学までは太っていたのだが、頑張ってダイエットした)、眞鍋かをり似と言われる。もちろん眞鍋かをりほど可愛くはないが。
古着をリメイクするのが趣味で、センスが良いと褒められることが多い。実際、大学時代には作った服をオークションに出すと高値で売れていたので、おせじではないと思う。
私にはB男という好きな人がいた。彼は私の幼馴染で、周りから「お前ら付き合っちゃえよ」と言われるくらい仲が良かったのだけど、なかなか一歩を踏み出せずにいた。
2人きりで遊ぶと冷やかされて恥ずかしいので、A子を誘って3人で遊んでいた。
ある日気付いたら、B男とA子が付き合っていた。
私は、そのショックでうつ病になり、引きこもってしまった。大学受験のストレスなんかも重なっていたのかもしれない。
予備校に行くお金などなく、自宅浪人だったこともあり、A子がその後どうなったのかの情報は入ってこなかった。
大学は楽しかった。大学の友人たちは、うつ病の後遺症で挙動不審気味の私のことも受け入れてくれたし、彼氏もできた。
私は、次第に元の前向きな性格に戻っていった。
その後、猛勉強の末、公務員試験に合格し、地元の市役所に就職。
イヤイヤ期の育児は大変で、夫ともたまに喧嘩もするし、マンションのローン、奨学金の返済など、経済的にも楽とは言えない。
でも、公務員という立場はやはり恵まれていると思うし、自分はどちらかと言えば勝ち組のほうだ、と思っていた。
それが間違いだった。
高校の同窓会の通知が届いた。
高校の友人たちは、引きこもって卒業式にも出なかった私のことを心配しているかもしれない。
幸せになった自分を見せに行こう、と思って参加表明してしまった。
そこで知ったのは、A子が日本で一番偏差値の高い私立大学を卒業し、有名企業に就職していたこと。
A子自身も仕事はやめておらず、世帯年収は我が家の4、5倍くらいで、高級住宅地の一軒家に住んでいること。
今まで「自分は幸せだ」と思っていたのがガラガラと崩れていった。
全てが無駄だった。自宅浪人で旧帝に受かったことも、倍率30倍の公務員試験に受かったことも。
頑張って育児と仕事を両立させていることも、体型維持に努めていることも、ファッションに気を使っていることも。
全てが無駄だったのだ。
今はただ虚無感。
なんとか起死回生を図りたいけれど、公務員なので週末起業も出来ないし、億が一何かの間違いで私と結婚したい大金持ちの男性が現れたとしても、夫と子どもを愛しているので離婚なんて絶対に出来ない。
終わった。
今までの私の人生は何だったのだろう。
私はただ、A子に負けるためだけに産まれてきたのだろうか。