はてなキーワード: 格安とは
ニュースについてるコメントみてると、自分たちが選択した結果っていう意識が皆無すぎん?
判断力が有る大人には等しく平等に選挙権が与えられてるんやから、選挙で意見を表そう
投票先が無いとか、自分の考えが完璧やっていうなら立候補してや。
選んだのは自分たちやし、失敗の責任を取らされるのが国民って、当たり前の事やんか。
その人に任せたんやし。その人なら良くしてくれるって選んだ、自分たちの意見の集まりがその人やねんから。
自分たちが選んで、任せた人の集まりが国会で、選んで任せた人が集まって一番良いと思って選んだのが首相やで?
そりゃ100点じゃないけど、赤点とらんようにするのもむずいやろ国を動かすのって。
絶対全員は納得しーひんしな。
選挙行ってない国民の半数の人は、そもそも文句言うのも筋違いやから。
選挙に参加した人の大多数が納得する政策を打ち出すんやから。選挙に行ってない人の意見が通るわけないやん。
選挙に行ってない = 何も考えたくないし判断したくないんで、選挙で投票する人の大多数の意見に従います
もちろん選挙に行って自分の意見が100%通るわけはないけど。
今の政治やばいわって思うなら、とりあえずみんなで投票して、立候補して、いい国にしていくしかないやろ
おれは立候補する勇気も気合も覚悟もないから、自分の考えに近い政治家を選んで投票し続けると思うわ。
何が言いたいかモヤってしまってあれやけど、辛いときは、しんどい人を余裕がある人がカバーして、助け合おうや
「これがプロの厳しい世界である。芸能とはこういうものである。文句を垂れる人間は努力をしてこなかった、あるいはしたくない言い訳をしているのである。……というご意見はありがたく賜りたい。しかし、まるで大量生産の既製品を使い捨てるように、次から次へと若い能力を求めては乗り換える……これは搾取ではないだろうか。タレントだけでなく、作品の数も非常に多くなり消費サイクルが速い現代。わたしの大好きな『ポピーザぱフォーマー』の増田監督は、製作過多状態かつ質の低下を憂いつつ、作り手へのリスペクトや利益配分を疑問視している。この問題についてはもっと踏み込んで考える余地があるのではないだろうか。」
ここの部分に出てくる「まるで大量生産の既製品を使い捨てるように、次から次へと若い能力を求めては乗り換える……これは搾取ではないだろうか。」については個人的にはもうそろそろ声優事務所や一部のレコード会社のやり口は(全員食べて行ける様にしろとは言いませんが)人間を育てる方向に舵を切るべきだと思っています。
だってなりたい職業ランキング上位とかって言われている今は良いでしょう、好きなだけ捨て駒だの集金箱だのって出来るだろう、でもコンビニやファーストフード店や格安居酒屋とか固定回線や携帯問わず通信業界の実情とか現状を見れば人や組織の使い捨てなんてやがて限界が来るのは明白。
要するに事務所とかレコード会社とか一部の勝ち組声優しか儲けられない実情と現状が知れ渡って誰もやりたくない職業、泣いて土下座しても人が集まらない職業になった時にどうするんだろうねって事。
そしてそういう時代が来た時にこちらの推しは業界で生き残れるのだろうかっていう不安。曲がりなりにも今期のプリキュアに出ている人もいますがそれでも…
けどあそこは高級店とはちゃいますやろ
高級焼肉(上を見たらキリがないので1人辺り7000円〜2.5万円くらいとしておく)と格安チェーン店焼肉(1人あたり3000円未満)の大まかな違いは
1. 肉を提供するときの肉の状態。格安チェーン店の焼肉は凍ってますやんな状態で提供されることがある。しかし高い店なら必ずいい状態で出されるとは限らないのが飲食店の恐ろしいところである
2. 肉の下味/下処理と飾り付け。高級店は焼肉も料理なんだなって言うしっかり具合。格安チェーン店はスーパーで買ってきたままの状態に近いと言いたくなるレベルかコメントしにくいタレ漬け
3. 牛肉の銘柄とランク。神戸牛、飛騨牛など。格安チェーン店は国産じゃないこと多し。もちろん、海外産にも日本人向けの牛肉(WAGYU)があったり、そうでなくてもカットの仕方や提供の仕方でとっても美味しくはなるが、格安チェーン店にそういうのは期待出来ない
4. 肉質、鮮度、エイジング、提供される肉のバランス(高級店は脂の塊が提供されたりしない)
5. 部位の抱負さ。格安チェーンにイベントで高級部位や希少部位があっても、そうはならんやろ?って言う、サイズと量(小さいし少ない)や脂(多い)具合だったりする
6. 接客。ただし、店に滝があったりクォークがあったりする某高級焼肉店以外の高級焼肉以外では、格安チェーン店の店員さんの方がよほど素晴らしい接客態度だったりするのは飲食店の恐ろしいところである
軽い気持ちで昔のことを書いたら、当時の(主に本番禁止の件についての)げんなり感を思い出して、なんか疲れてしまった。
なので気晴らしにも少し書こうかなと思う。
どれも希望に応えるのは容易ではないけれども、一番厄介だと思ったのが、「普通のセックスでは出来ないことをしたい」に課金している人だった。
元を取りたいという気持ちがとりわけ大きいと感じた。→元が取れなかったと思えば文句を言うし、態度豹変しやすい。元を取ろうとして無茶をしてくるので、身体を傷付けられてしまう。
代表的な無茶が、指挿れとか手マンというやつで、本当に痛い、傷口から性病に罹患するリスク、大量出血したり最悪膣に孔を明けられてしまうなど、やる方はお手軽なのにヤられる方は、簡単に酷い目に遭う。
あとはフェラで喉を突くとか、顔射とか、彼女や奥さんには怒られるから出来ない、というのを、風俗特権だと思ってやりたがる。
けど、風俗嬢の身体は鉄で出来ている訳ではないので、無理は無理です。仕事だからある程度付き合うけど、痛くなったらやめないと。
こういったオプションは売春合法時代からあったことだけど、本番禁止の現代だとスペシャル感が増してしまうのだろうか。本番やらせないんだからそれくらいいいだろ!というノリでやられて怪我させられる……元も子もない……。
なんだか、とりあえず若いおなごとセックスしたいだけの人の方が健全なのでは?とも思えてしまう。といっても、とりあえず若いおなごとセックスしたいだけの人が指挿れしないかというと、そんなことはないのだが。
お客さんの方としては、挿入するのとしないのとで大違いなのだろうし、嬢としても挿入は性病リスク高いし妊娠のリスクもピル飲んでなければあるから、フィジカル的には大問題。
しかし、メンタル的には、そもそも素っ裸になっているし、素股は限りなく性交に近いので、何を今更感も、正直私にはあった。
素股とは……挿入せずに挿入っぽい刺激を与えてお客さんをイかす技。太腿、股間、お尻などを使う。私は、お尻を使った素股が一番嫌いだった。後ろに乗られる形になるので、背中を押えつけられて無理やり挿入されることがあるから。
そこまでやっておきながら、ただ「本番行為をしない」為に、自分の身を危険に晒してまで、あの手この手でお客さんを喜ばそうとするって、本末転倒感あるような。
しかし、仮に性病・妊娠問題がクリアしたとしても、挿入を日に何度もやるって疲れそうだし、膣は粘膜だもの、傷むことには違いないかなぁ。
ダルいといえば、挿入はしないものの性行為はするので、こちらとしても興奮する時もあったし、そうすると賢者タイムにも陥ることもあった。男ではないからか、虚しくなったり相手を邪険にしたくなりはしなかったけど、すごくダルくて起き上がるのが億劫、眠くて仕方ない、ということがあった。眠い時は何故だか幸せきぶん。
これは、ほんと何のことはなくて、ただプレイするだけで擦り傷が出来る。
シーツに擦れるのが原因。シーツの上を四つん這いしたり、腹這い、背中をずりずりしながら移動する、そんなたわいのない動作で傷がつく。
最も擦れるのが、素股のとき。自分がお客さんの上に乗って密着状態で素股をすると、膝とか肘とか、シーツに着いた部分の皮が剥ける。
ホテルや、お金持ちの人の家のシーツはパリッとし過ぎているせいで摩擦が痛い。庶民派なお宅のくたくたのシーツとか、カバーのかかっていないタオルケットや毛布の肌触りの優しさ。
デリヘル嬢は日に何度もシャワーを浴びたりお風呂に入るので、肌がカサカサになる。乾燥してひび割れかげんのお肌がシーツに擦れると、ずるずる剥ける。また、ホテルに派遣されることが多いんだけど、ホテルの客室はすごく乾燥している。これがまた肌に悪いし、摩擦力もUPさせるわけで。
ロリコンというか、ペド?そういう趣味のあるお客さんだったんだけど、当時はまだ児ポル所持が違法ではなかったので、本物の児ポ動画をその人は持っていた。で、一緒に観賞させられたんだけど、ただただ被写体の女の子が可哀想という感想しかない……。児ポ、罪が深すぎる。
しかも、観賞するときの私、毛糸で縛り上げられている状態。それから強要されたプレイは、ソフトSMの範疇で怪我とかはしないやつだけど、気持ち悪くて本気で泣いたし、あと少しで吐くところだった。よくBL漫画であるプレイなのだけど、同人誌読んでてそれが出てくると、あの夜を思い出して気分が悪くなってしまう。トラウマ。
優しい人だったけど、ブラックリスト入りした。
当たり障りのない話しかしなかったし、お客さんの仕事の話は聞かないことにしていたので、あまり話してもらわなかった。
けれど、珍しい職業の人や、業界の有名人、自宅が作業場の人は、仕事のことを語りたがった。へぇ、と思うけど、現実感無さすぎて、何かの参考になったりはしない、そんな話が多かった。
そんなことはない。対私となると豹変する人だったけど、他の嬢にとってはいい店長だったみたい。いくつかの店舗で勤めたけどここが一番勤め易い、店長優しいししっかりしてる、と言われていた。
私にとっては、嫉妬に狂いがちなヤバい人だった。でも、店長としての意地でギリ踏み留まっていた感じ。ドライバーさん達には社内恋愛禁止と言っていた手前。
店長には出会ったその日に「付き合って」と言われて「面倒臭いから嫌です。」と即答したのだけど、「じゃあ愛人でいいよ!」と言われて(私はいいと言っていない)、付き合っているのかいないのか微妙なラインのお付き合いをしていた。いろいろな面で感謝してる部分も、ある。
どうだろう。
格安店ではあった。当時の他のお店だと、一本2万3000円とかだったし。ただ、嬢の取り分が半分以上あるのは珍しいとも聞いた。
当時の普通のバイトでは、都会でも900円貰えてたどうかわからないくらいだった。私が田舎でウェイトレスやった時は、時給700円。工場の早朝勤務で810円とか。家庭教師や塾講師は2500円くらい貰えたらしいけど、準備や三者面談に時間を取られるのに講義時間ぶん(1~2時間)しか給料貰えなくて割に合わなさすぎる!と、経験者言っていた。
そういう時期の、デリヘルで時給8000円。(月末にはプールぶんがまとめて貰えたので、実質は時給9000円)
なお、この頃にはすでに「デリヘルはもう終わりだ」「デリヘルが儲かる時代はもう過ぎた」って言われていた。