はてなキーワード: クリーンとは
言ってることは分かるし、この内容が伝わらない人は少ないと思う
そもそもこれってジャニーズに限らずアイドル一般的な話だし、男女も関係ない
ただ問題はそこじゃなくて、そのアイドルの所属事務所がジャニーズだということ
創始者の一人が生粋のレイパーで被害者は数百人単位、マスコミや芸能界への影響も大きく悪習を広めてきた
アイドル個人は悪くないという感情は分かるし、むしろ被害者の可能性も高いけど、結果的にそのアイドル個人はこの事務所を支えている一端になっているという歪な構造
そしてそのアイドルを支えてるファンの人達も事務所を支える一端になってしまっているという現実
というのが建前で、実際には非ジャニーズ勢のマウント・勢力拡大、正義の代弁者オナニー、お祭り好き・アフィのネタといったところじゃないかと思う
業界が腐ってるのなんて数十年前からの周知の事実だし、アイドルなんて最も穢れた類のものだし、今更そこに正義やクリーンさを求めてもね
言ってることは分かるし、この内容が伝わらない人は少ないと思う
そもそもこれってジャニーズに限らずアイドル一般的な話だし、男女も関係ない
ただ問題はそこじゃなくて、そのアイドルの所属事務所がジャニーズだということ
創始者の一人が生粋のレイパーで被害者は数百人単位、マスコミや芸能界への影響も大きく悪習を広めてきた
アイドル個人は悪くないという感情は分かるし、むしろ被害者の可能性も高いけど、結果的にそのアイドル個人はこの事務所を支えている一端になっているという歪な構造
そしてそのアイドルを支えてるファンの人達も事務所を支える一端になってしまっているという現実
というのが建前で、実際には非ジャニーズ勢のマウント・勢力拡大、正義の代弁者オナニー、お祭り好き・アフィのネタといったところじゃないかと思う
業界が腐ってるのなんて数十年前からの周知の事実だし、アイドルなんて最も穢れた類のものだし、今更そこに正義やクリーンさを求めてもね
残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明のキックオフは普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本は今日、3連休の最終日だ。
フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビーの母国、イングランドと対戦する。
このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。
ただ「勝てたことがない」でいうと日本は南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。
実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。
国際的に認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。
なので、増田としては多くの人が予想する「キックをぶつけてくる」のではなく、イングランドは「保持して渡さない」という戦術を予測した。
まったく主流でない予測だが、保持された方が日本としては対応がないように思えたのだ。
果たしてイングランドはどういった戦術を取ってくるか、そして日本は。
イングランドはアルゼンチンとの初戦、戦慄のキックで全得点を叩き出したジョージ・フォードだけでなく、フロントローもベテランで固めてきた。
もし予想外のことがあっても、素早く修正してくるだろう。
対する日本も通常リザーブ出場が多いラスボス堀江をフッカースタメンに起用。
スタット・ド・ニースのピッチはマイクで拾っているはずの中継の声も聞こえづらいほどの大歓声。
観客もこの1戦が、過去の対戦成績やランキング通りの結果で簡単に予想できるものではないものになると期待しているのかもしれない。
不評を受けて今回から合唱だけでなく伴奏付きに選択できるようになった国歌斉唱は、双方が伴奏アリを選択し、聴き慣れた君が代とゴッド・セイブ・ザ・キングに続いて大一番はキックオフとなった。
イングランドのキックオフで始まった大一番は、開始直後にFBマシレワがインゴールでノックオン。
いきなり危機にさらされた日本は最初のスクラムを見事止め被トライを防いだが、その後イングランドにペナルティを獲得されPG。
その後もフォードのロングキックでエリアを取ってくるイングランド。
増田はイングランドの戦術としてホールドしてくるのもアリかと思ったが、気を衒わず利があるキックをぶつけるのが最善、ということなのだろう。
イングランドが蹴ってエリアを獲得してくるので、FBはキックを処理しなくてはならず、マシレワの今日の仕事は多いのだが、そのマシレワがキック処理後に不運にも右脚を負傷。
早々にレメキと交代となった。
交代カードをあまり早く切ると、その分消耗が早くなったり、戦術の替え場をコントロールできなくなったりするのだが、怪我ではしょうがない。
ただ、マシレワは蹴った後にハムストリングを痛めたように見えたので、次戦以降にどうなるのかが心配だ。
さて大方の予想通りキック主体に攻め入るイングランドに対して日本はというと、こちらは意外と言うか、蹴り返して応戦する。
この蹴り合いは、テリトリーではやや押されている場面があるものの、あまり決定的なゲインを許していない。
「ラスボス」堀江がコントロールするスクラムいまのところは互角に見える。
20分にはフォードのキックをチャージしてイングランド陣内に深く侵入、ペナルティを獲得して松田のキックでスコアを先行した。
その直後の24分、今度はミスを見逃さずキックで深く侵入したイングランドにトライを被るが、対する日本も再びキックを有効活用して深く侵入してPGをかえし、1点差まで詰め寄る。
日本代表は出来過ぎなくらい上手く戦っている。
ほぼ差のないまま後半に入ることができればこの大一番の勝利もうっすらと見えてくる。
なので、前半終了間際にゴールライン側まで大きく押し込まれたシーンはピンチだ。
日本は守りたいところだし、イングランドとすればトライで突き放して気勢を削ぎたい。
前半最後の攻防は41分まで粘った日本からPG獲得、イングランドがわずかだが確実なアドバンテージをもち帰り、4点差での折り返しとなった。
それにしてもイングランドが蹴るのは予想の範囲内だったが、日本がこれだけ蹴るとは、そして蹴り合いとなって僅差で前半を折り返すとは誰が想像したろう。
蹴り合いのゲームはハマれば消耗が少ない。
日本はスタミナを温存して後半に臨むことができる。
前半に予想外の戦術をとり、後半をどう戦うか注目された日本だが、50分を過ぎても流のボックスキックなど、キックで前進。
前半最後の1本を帳消しにする松田のPGで再び1点差まで詰め寄る。
前半よりキックを使う回数は多いくらいだ、大方の予測通りに蹴ってきたイングランドに対して、日本もこの試合では徹底的に蹴るつもりかもしれない。
ゴールライン手前までイングランドが押し込んでから、ジョー・マーラーの金髪モヒカン頭に当たったボールがコートニー・ローズの手元に入り、ノックオンかと日本の選手の脚が止まったなかでこれがトライ。
日本は堀江がスクラムで存在感を見せているが、イングランドのベテランは強運で思わぬアシスト引き寄せ、ラグビーの母国がこの試合初めて1トライ分以上の点差をつける。
ここでノックオンのセルフジャッジをして足を止めた一瞬は、日本にとってのちに響く大きな差となった。
日本代表選手の集中が少しだけ切れたのか、見えない流れがイングランドに渡ったのか、蹴り合いの後のボールを獲得できない日本に対して、ゴールではなくライン側を狙ってもイングランドの名手のキックが冴え渡る。
64分にはフォードのキックパスが長身フレディ・スチュワードにピンポイントで渡り、見るものを感嘆せしめるトライで安全圏の2トライ以上の差をつける。
67分で15点差はこちらに展開を持ってくることができれば追いつけない差ではない、しかしラグビーの母国の選手たちは抜け目なく、挑戦者にチャンスを与えない。
残り時間が減っていく中で、日本は狙うべき現実的なターゲットが逆転から、同点、7点差以内敗戦のボーナスポイントへとズルズルと下がっていく。
78分で自陣で相手ボールのスクラムになってしまえば、15点差から8点をとってボーナスポイントを狙うのももう無理だ。
苦い味のする最後のケーキは相手にボーナスポイントを渡さない被トライ3以下。
しかし、妥協しないイングランドはこれすらも許さず、81分に日本は4トライ目を献上してしまった。
キックに自信をもつイングランドに蹴り合いを挑み、前半を互角に戦った日本だが、勝ち点の上では完敗とも言える結果、どこで、どのように流れがイングランドに渡ったのだろうか?
試合のスタッツを見てみよう。
キャリーメートル数:イングランド 533m -324m 日本 に対して、
キックゲイン:イングランド 1177m - 938m 日本だからお互い蹴ったゲームだった
試合全体のテリトリーはイングランド 61%-39% 日本、ボール支配率はイングランド 66%-34% 日本。
大きく押し込まれていたことを示す数字だが、これらの数字がイングランドに傾いたのはおそらく後半だろう。
ラインアウトはイングランド 成功10/13 - 成功8/12 日本。
イングランドもミスはしていたものの、日本が失った4本を成功できていれば、ここを起点にもっと前進できたかもしれない。
スタッツで取られないところだが、ハイボールの競り合いも日本がクリーンにとれていたところがあまりなく、イングランドが局面で優勢だった印相。
ディティールではこの辺りでイングランドに流れが渡ったように思える。
ノックオンになればスクラムだが、ベテランを起用した日本のスクラムは抜群に安定しており、組み負けてPGを取られるという悪い展開にならなかった。
キックを多用した戦術選択は、このスクラムの自信と、滑る手元でボールを動かすことの不確実性が考慮されたのかもしれない。
戦術の選択についてたらればを言うのは本当におこがましいのだが、ハイボが入らない、ラインアウトが完全に支配できないという状況で、個人的には後半のもう少し早くにボールを保持して、イングランドが前進できる機会を減らすというオプションがあったらどうなっていただろう、という感想はもった。
ただ、試合後の選手のインタビューでは、プランというより、遂行の面での不備を振り返るものが多く、実際にもプランがそこまで破綻した場面はないように見えたので、増田の感想はあくまで素人考えの域をでないだろう。
「落ち込む時間もない。10分ぐらい落ち込んで、次の10日間でサモア戦に向けて準備したい。」
10日後に日本代表とまみえるサモアは23日に先立ってアルゼンチンとも対戦する。
この結果はどちらに転んでもプールDに大きな混沌をもたらしそうだ。
そしてその帰趨ともに、次戦の結果で日本がこの混沌に潜む魔物の犠牲者となるか、他国にとっての死神となるかが決まるだろう。
混戦を抜け出す勝利を掴むことはできるだろうか、日本 vs サモアは29日未明、日本時間4:00にキックオフだ。
ジャニーズを辞めた人からの告発が相次ぐのは、事務所の利益と無関係になったから。
いっさい金の話しをしないでクリーンなイメージを保とうとしてるけど、
本当は騒ぎを起こして収入を失うくらいなら、とにかく沈黙を守ったほうが良いと
みんな思ってただけでしょ
まず、マスコミがこのことを知らなかったわけ無いだろうし、報道するタイミングだっていっぱいあったわけじゃん。
最近でもスマスマでSMAPの謝罪があった2016年、山口メンバーが書類送検された2018年、ジャニー喜多川が亡くなった2019年。
ここらへんで「そういえばジャニーズと言えば…」で追求につなげられる可能性もあったじゃん。
イギリスのBBCが報道した今年の3月あたりでも良かったわけじゃん。でもそこから報道が過熱するまですごい時間がかかった。
広告やスポンサーとの兼ね合いとかで日和りまくって、ジャニーズがパブリックエネミーという風潮が出来始めてようやく「僕たちもヤバいと思ってたんですよねー」みたいな姿勢、嫌い。
んで、叩いていいとなったら何しても良し! 叩けば叩くほど高得点! みたいな舵の切り方も嫌い。
わかりやすい例として望月衣塑子の質問? は無駄に長いし、一部間違っとるし、セカンドレイプの疑いがある質問するし、被害者に対しても強い口調使うし、
ジャニーズの「性的加害」を扱うなら炎上してもおかしくない。 というか、相手が女性なら炎上してたんじゃないか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/0d2631397e2c20581206af3731660698ab39e5db
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/275283
でも、それらを無視して「これぞジャーナリズム! いよっ新聞記者!」と盛り上がるのを見て、あーこの問題もモリカケみたいなノリになるんかな、と思ってしまった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/af4a7c9610a74ea07d06713dee6cdc6a340db030
例えば加計学園騒動の元になった、地方の公務員・産業動物の獣医師の不足問題。未だにモリカケを問題視している人で不足問題を気にしている人いるのか?
それと同じように、今回の騒動も性的加害の問題からドンドンずれて、ジャニーズとジャニーズに少しでも関連している団体を叩いたら満足しちゃう人ばかりになる予感。
そして、この問題はどこがゴールなんですかね? ジャニーズ潰したら勝ち?
本当のゴールは「性的加害のない、クリーンな芸能環境の構築」あたりじゃないですかね。
過去の事件を追及することも大事だけど、現在の問題を解決する方向性を探るのがより重要なんじゃないの?
イギリスでもジミー・サヴィルの事件から芸能人の性的加害の大規模な捜査(ユーツリー作戦)が始まったように、
日本でも各事務所やテレビ局などが自主的な調査をする動きがあってもいいんじゃないの?
というか、そっちの方面に踏み込まれないようにジャニーズを叩く、自転車操業してたりしませんか?
例えば、今年3月にジャニーズの問題を報道したイギリスのBBCは、 著名な司会者が3年前から10代の性的な写真を購入していた疑惑が出ている
…できてへんやんけ! 自分たちの組織も! ジミー・サヴィルの件はなんだったんだよ!
今回ジャニーズを責めているテレビ局や新聞社は当然「今」クリーンですよね? 性的加害とか枕営業とかは無いですよね?
なんか後半、whataboutismみたいな感じになってしまった…
タレント第一というなら児童性虐待者の名前なんて活動の足を引っ張るだけじゃない?
いつもの彼女たちなら「#ジャニーズの社名変更を求めます」みたいなハッシュタグ運動が起こっておかしくないのに実際にトレンドに入ったのは「#ジャニーズ大好き」とか「ジャニーズに夢をもらった」とか事務所の応援ばかり。
おかしいよ。
または、推しが脱退するよう働きかけたっていいよね?
これまでは無敵のジャニーズブランドだったかもしれないけどこれからは所属していることがマイナスになるかもしれないんだし。
国内はどうにかなってもジャニーズで海外進出なんてもう絶望的でしょ。
そもそもここまで来ても「ジャニーズ」に価値を感じて夢を見てることがおかしすぎる。
女性蔑視発言の政治家やセクハラの歌舞伎俳優、トイレの盗撮魔、電車の痴漢…それらが霞んでしまうレベルの人の尊厳を踏みにじった非道な犯罪だよ?
なぜそれを擁護できるの?
裏で性搾取される子供たちがいたらしいけど表では夢を見させてもらいました〜なんて胸張って言える??
今ジャニーズを応援なんて言ってる人は今後一切の性暴力事件で一生発言しないでほしい。
加害者を非難する権利も被害者に味方する権利ももうないし、正直自分が性被害に遭ってなあなあに済まされても文句言えないと思う。
でもこれが今のジャニオタ。
こういうことを自分たちは言ってるんだと気づいてほしい。
目を覚ましてほしいよ。