はてなキーワード: アムウェイとは
http://anond.hatelabo.jp/20140604180448
キャリアウーマン+有名外資+早期リタイア+ブログによる好き勝手な意見
それ以上でも以下でもない。
この考察は間違っていると思う。
実際、かのブログが有名になったころは、筆者プロフィールについて知られていなかったし、現在においても極力隠そうとしている。
記事の多くは、最近読んだ本、昨日見たテレビ、日々感じたことで、その意味ではたしかに日記。
この国をどうしようとか、義憤なんかじゃなく、本当に日々思ったことを正直に書いていた。
ただの思考実験で、それ以上でもそれ以下でもない。
強烈な若者煽りでお先真っ暗という風に受け取られるような書き方をしているけれど、本心からこの国の経済がお先真っ暗とは思ってない。
本当にそんなことを思っていたら、日本株なんか買ってない。
(2011年あたりから株主総会に行ってきたとか、株主優待をもらったとかのエントリーが急に増えた。みなが悲観していた最安値でたっぷり仕込んでたんだろうな。あ。今頃ホクホクだろう)
二枚舌だとか、ブレてると批判するのは筋違いだ。
だって、あれはただの思考実験、皮肉、ギャグであって、本気にするほうが悪い。
世にも奇妙な漫☆画太郎に本気で反論するくらい煽られ耐性がない。
煽りっぱなしで、じゃあどうすればいいかが抜けているという批判もおかしい。
こうすれば金持ちになれますよ的な具体的な解決策を聞きたい人は、アムウェイの会員になればいいのだ。
夢も希望も金持ちになる方法もこれでもかってくらい語ってくれるはずだ。
この理由は、やはり彼女がブロガーを本職にしてしまったことが最も大きなことなんじゃないかと思う。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100413
ちきりんは文章を書くのも好きです。だからこれを職業にしたいとも思いません。ライターで食べていこうと思えば、関心のない題材でもニーズが高ければ記事にする必要がでてくるし、媒体の担当者の意向にも気を遣う必要がでてきます。
アフィリエイトで生活しようと思ったら、アクセス数を維持するために“ウケること”を書かなくちゃいけなくなり、読んでもいない本を紹介しなくてはならなくなります。
幾ばくかのお金のためにそんなことをして、文章を書くことが“つまらないこと”になってしまったら余りに馬鹿げています。
いつまでも、自分がおもしろいと感じることだけを書いていたい。それをおもしろいと思ってくださる読者分だけのアクセスがあれば十分です。
第二に、書くことよりも面白いことを知ってしまったのではないかということ。
仕事を辞めてからというもに、将棋やら格闘ゲームやらのエントリーが目立つ。
仕事をやめて、今まで触れてこなかった世界を楽しんでるように思う。
以前は旅行にしたって、家事代行サービスにしたって、美味しいレストランにしたって、サービスの質についての感想はもちろんのこと、考察は必ず経済とリンクしていた。
文章化はモデル化であって、思考実験はモデルのパラメータを極端に振ってみる作業だった。
パラメータをふったらどうなるか、そんなことは意味が無いし、文章としてアウトプットしなくても、ただ没入しているだけで楽しい。
とはいえ、たまに読む。
僕がナンパをしなくなった理由
僕がナンパを再開する理由
http://qloneko.hateblo.jp/entry/2013/08/23/010336
ナンパという行為をやめますというなんか、バンド解散みたいな、
そんなオオゴトなんかそれ?っていうツッコミをしたくなるブログをチラチラみて違和感を覚えたので、
私 のナンパデビューについて(この言葉自体気持ち悪いけど。。)私のナンパのデビューは出会いを求めて言った
合コンや、当 時、つてで知り合った友達のパーティーに言って、
ホイホイ、お金をとられ、アムウェイのBBQに連れて行かれ、心底気持ちが悪くなってきたからです。
当 時の知り合いはみんな、自分を持っていないタイプの人だったので、
そもそもコンパを開いてくれるような友人もおらず、たまたま知り合った先輩に連れられて
上のパーティを行って、ハシゴして、今日も戦果なし、アムウェイだらけ、みたいな負け癖がついていた時に、
むしろパーティーにいた女子よりはるかに性格も見た目もきれいな人と盛り上がったのです。
上記のような、事があって、ナンパをしようとしていましたが、
やはり 最初のハードルとしては、道でナンパするっていうのは厳しい。
いまは一番のブルーオーシャンだと思いますが。そこで、300bar (新橋)や色んなところに繰り出していましたが、
そんなこんなでやはり負け続けて いたのですが、たまたま酒を飲んでいて(おっさんしかいない立ち飲み)、
鈴木保奈美に似た子がいたので、声をかけたら、話が盛り上がり、二次会に行こうとなって、
サラっと書いていますが、、ここまでたどり着くのに、多分めちゃめちゃ負けてます。
結果家に来てもらい、ゴールへとたどり着いたわけです。
楽器をやっているモロどタイプの子でした。尊敬できる人だったし、一緒にいて楽しかった。
この経験は自信になり、ナンパという武器を手に入れたという事になりますが、ナンパってやっていくと分かりますが、
やはり、色んな事を経験します。リスカの子はいなかったけど、悪夢を見るのか、薬をやっているのか、、、
という子や、逆ナン?されて、ついていったら薬をもられて財布や、iPhoneを盗まれたことや。
でも基本的にいやな事というより、感謝されたり楽しかったと言われたことの方が圧倒的に多いです。
で、自分にも彼女ができて(相当前の合コンつながり)その間は葛藤がありました。
ナンパってしていいのか?と思いながら。。結婚をしようかという話にもなって、
色々あって別れました。その間はやっぱ何か癖でナンパをしてしまい、罪悪感のようなものは当然感じていました。
更にいうと、みんな結婚していく。家庭を手に入れ、ゆるやかにランディングしていく中、
俺こういう感じで大丈夫か?という気分になったことはあります。
宮台真司氏によると、日常を抜け出しワンダーランドへとつながる云々といっておられますが、ソレは確かにそうだと思います。
ナンパして出会う子っていうのは、何か普段の生活で持っていないものを持っている人だったり
(逆にいうとそういう目が自分にできているのかもしれないですね)、
そして、何よりイニシャルコストはゼロです。コンパに行く前に可愛い子は来るのかとか、
誰かと競合するとどうするんだとかそういうことは気にしなくていい。
kurahito 因みに私は青二才を庇いたい訳ではなく、屑な男に屑な仲間が集まるという納得感のある筋に反発する理由がわからん←女/母は自らを貶めないとかいう無謬説?
わからんってあなた、悲惨すぎて見るに堪えないからに決まってるでしょうよ。「屑な男に屑な仲間」なんて簡単に言うけどさ、ナースのtwitterとかガチクズですよ。
てんかんはきちんと薬飲んでれば大抵コントロールできる。薬飲んでるのに発作が度々起こるなら薬が合ってないってこと。つまりヤブ(笑)
同い年の義理の妹がいたんだが、てんかん性精神病って診断名持ってた。明け方無意味に包丁ふりかざして立ってるんだよ。怖いよ。彼女はてんかん発作を度々起こしてた。薬飲んでたんだけどね。病院変えるよう勧めても変えなかった
彼女はぽやんとした娘だった。30すぎくらいなのに1日猫抱いて縁側でボーッとできるくらいの。買い物もまともにできない、家事も言われたことしかできない。発作起こしすぎて知的レベル下がったんじゃないかと思ったよ。まあ、義理の弟はそこが可愛いみたいだったけどね
「屑な男に屑な仲間」というのはつまり一旦クズに転落したが最後こういうナースみたいなクズとしか付き合えないということだ。「クズはクズとしか付き合えない」だなんて、そんな悲惨なストーリーをすんなり許容できる人間のほうこそ頭がおかしいし、その意味であなたは狂人なんだから、自分基準で他人を推し量ろうとするのは諦めたほうがよい。
以前誰かが「貧困とは割高なカップ麺を買わざるを得ない生活だ」みたいなことを言ってたけど青二才もまさにそれで、「屑な男に屑な仲間」って言うとなんかクズがクズ同士仲良くやってるみたいに勘違いする人がいるけど全然違うからね。要はナースの側だって本音を言えば青二才なんかじゃなくてもっとイケてる子と遊びたいけど他に選択肢がないから仕方なく渋々青二才と付き合ってるわけじゃん。ナースの歳は知らんけどもう子育て終えてるっぽいから四十代くらいかね。子持ちの四十女がだよ、乳袋がどうした白衣コスプレがこうしたみたいなシモネタを毎日twitterに書き込んでさ、青二才は青二才で「こんどチンコ洗ってください」みたいなメンション飛ばしててさ、なんかもうああいうの見てるとこう、シモネタって汚いからシモって言うんだってことが今更ながら胸に迫ってくるというか、まあ悲惨の一言だよね。
でも彼等も別に好きでやってるわけではなく、他に選択肢が無いからああするしかないわけだし、お前らにしたって「青二才はナースと縁を切ったほうがいい」みたいなこと言うだけで実際かわりに青二才やナースの友達になるつもりがある人間なんて一人も居ないし、だから青二才は今後もナースみたいなクズとしか関わってゆけない。貧困というのはこのようにミもフタもないもので、だから「痛いメンタリティを観察するのが趣味です」みたいな顔してたシロクマも結局撤退したし、もうあとマトモなのはdokaiくらいだけど、もし本当にdokaiがマトモなんであればそもそも青二才なんかと付き合ってるわけがないので、どうせdokaiもクズ。それかアムウェイ。
http://anond.hatelabo.jp/20121104134454
http://productforums.google.com/forum/#!topic/blogger-ja/CYYYv6hErx4
「Blogger」については他にもブログを消されてしまった人がいるようだが、これを見ると、同じキーワードなどが羅列してあるブログをグーグルが自動削除しているらしいことが分かる。
リンク先の増田の場合は、写真、アフィリエイト、コメント、URLを連日投稿していたのが、商品の紹介が目的のブログと機械的に判断され、スパムだと分類されてしまったのかもしれない。文字数の割にリンクが多かったためか?その少ない文字数の中に込められている思いは機械には分からない。せっかく頭をひねって書いたブログが削除されてしまったことは残念だ。Googleが誠実に対応して復旧させてくれればと思う。
多分アムウェイは関係ないんじゃないかな。逆にアムウェイの宣伝だと思われたとか。
まあ、ブログの場合、バックアップを取らないで投稿することが多いんだから事前に警告くらいは欲しいよね。手軽さを売りにするなら、データを残しておくくらいの配慮は欲しい。一回目は非公開にするとか。
「ブログ 削除された」で検索してみると、けっこう色々な人がブログのIDや記事や画像などを運営に削除されていることが分かる。
そういうのが多いらしいのはアメブロ。
アメブロはステマをやったりして完全にブロガーと読者を馬鹿にしていることがわかるが、他のブログサービスはどうなんだろう?
http://blog.dtiblog.com/terms.html
本サービスの利用について、以下の行為を禁止しています。以下の行為及びブログの利用が適切でないと弊社が判断した場合は、予告なしにアカウントを削除する場合があります。削除の場合は、弊社がその趣旨をユーザーへ連絡する義務を負わないものとします。禁止行為により当ブログ運営事務局または第三者が損害を被った場合、当該ユーザーはこれを賠償するものとします。
当ブログが設けたルールに従わないもの、アカウントに3ヶ月以上の動きがない場合は、こちらでアカウントを削除する権利があります。
三ヶ月更新しなければ削除される。
http://www.so-net.ne.jp/blog/regulation/
3.以上に加えて、利用者は以下の点について、事前に承諾するものとします。
(1)管理者等によるウェブログの情報の更新が6ヶ月以上継続して行われない場合、弊社は管理者による当該ウェブログの利用資格の全部または一部を停止または失効させることができ、且つ当該ウェブログに掲載された情報の全部または一部を削除することができること(当該ウェブログの閉鎖を含みます)。
六ヶ月更新しなければ削除される。
http://docs.livedoor.com/rules/
1.4.1 禁止事由
利用者は、本サービス等の利用に際して、以下の行為を行ってはなりません。なお、以下の行為に該当するか否かについて、当社は、自らの判断で、その該当性を判断し認定することができます。
(中略)
http://help.fc2.com/blog/tos/ja#service_blog
FC2の判断で削除する。
http://docs.yahoo.co.jp/docs/info/terms/chapter1.html#cf1st
当社は、提供するサービスを適正に運営するために、以下の場合にはあらかじめ通知することなく、データやコンテンツを削除したり、サービスの全部または一部の利用をお断りしたり、お客様のIDを削除したりするといった措置を講じることができるものとします。また、お客様が複数のIDを登録されている場合には、それらすべてのIDに対して措置がとられる場合があります。
通知することなく削除する。
http://blog.goo.ne.jp/info/rules.html
2.当社は、ブログ情報が前項各号のいずれかに該当すると判断するときは、該当のブログ情報が投稿された会員ページを公開している会員の承諾を得ることなく、かつその理由を会員に説明することなく、ブログ情報を変更・非表示・削除等の処置ができるものとします。この場合、当社は、当該ブログ情報を投稿した会員の会員資格を失効させることができるものとします。
承諾を得ないで、理由を説明することなく削除する。
会員登録をおこなった後、一定期間ブログが開設されていない場合、または当社が必要と判断した場合には、アカウント、パスワードを削除し、 本サービスの利用を禁止し、本サービス内のコンテンツを削除する権利を保有しています。 この当社の権利は、ユーザが利用規約の内容または趣旨に違反した、あるいは利用規約の精神に照らして不適切な行為を行ったと当社が判断した場合などにも 行使されますが、それらに限らず当社自身の裁量で行使することがあります。当社は一定期間にわたって使用されないアカウントを削除する権利を保有して います。当社が必要と判断し、特定のユーザに対して本サービスの提供を中止する場合、当社は、当該アカウント、パスワードを無効とし、 関連する情報や保存しているファイルを削除するとともに当該ユーザが将来にわたって、当該情報、ファイルおよび本サービスにアクセスすることを 禁止することができるものとします。この場合、当社は本サービスの提供中止に関し、当該ユーザおよび第三者に対して一切責任を負わないものとします。
当たり前といえば当たり前だが、ほとんどのサービスで運営に都合が悪いブログは削除することができるという内容が規約に書かれている。中には一定期間更新がなければ、削除するというブログサービスもある。
更新がなくても有用なブログはあるし、一応人のデータを預っているのだからそう簡単に削除してもらっては困るが、容量の問題で仕方ないのかもしれない。
バックアップしていないブログを削除されてしまったらそれで終わってしまう。特に無料サービスの場合は強く抗議できない人が多いことと思う。
ブログはRSSを手軽に配信できたり、知識がなくても簡単に情報を発信できるところが便利だが、頑張って作った内容はやはり手元にデータを残しながら発信できる個人ホームページにするのがいいのかもしれない。
今時流行らないだろうが、レンタルスペースから削除されたり、サービスが終了したりしても、別のサービスにそのままアップロードすればいいだけなので、削除されてもダメージが少ない。ホームページの名前をつけた検索しやすい外部の掲示板があれば、そこがリピーターの避難所になる。ホームページのデータを「Dropbox」に入れておけばパソコンが壊れてもデータが取り出せる。
とは書いてみたが、実際自分の場合で比べてみると個人ホームページよりブログの方が断然アクセス数が多く、反応も返ってくるので楽しい。技術や勉強する気がないと、個人ホームページを機能面で充実させることは難しい。
母親がアムウェイでものを買ってた時期があって、そのときの印象について語ってみる。
うちの母親は普段しまり屋な割に、いきなり大きな金額の買い物をするときがある。ま、許容範囲だからあんま気にしてないんだけど。そのときも大きなミキサーがいきなり台所に登場してたんでびびった。買った理由を聞くと、そのミキサーで作ってもらったかぼちゃスープがおいしかったから、自分も野菜分補給のため作って飲もうと思った、とのこと。そのお友達が今度ミキサーの使い方を教えに家に来てくれるらしい。ミキサーのメーカーをみたらアムウェイでびびった。アムウェイだからといきなり否定するのも何かと思ったので、母親に高額のものを買わせないためわたしもその場に同席することにした。アムウェイの商法に興味があったのもある(というかそれメイン)。
ミキサーを買わせたお友達Aと一緒に、アムウェイからミキサーを買ったことはあるがディストリビューター(要はアムウェイの商品売る人)ではないお友達Bが家に来て、みんなでミキサーを使って料理した。AさんとBさんはケーキを作る会のつながりで、Bさんが母親の前からの友達。Bさんはアムウェイからミキサー以外の商品(洗剤とか)も買ってはいるけど、別に取り込まれてはいない感じ。いい商品らしいので買ってるけど、ディストリビューターとかめんどくさいし程度の感覚っぽい。Aさんはバリバリ信者っぽくって、アムウェイの商品のすばらしさとか語られた。
アムウェイの鍋やミキサーで作ることのできるレシピがあって、Aさんが必要な用具を持ってくる。作ってもらった料理を自分でも作りたいなら、自分でも買いなさいっていうロジック。鍋は馬鹿高かったし、通販によくある「冷静に考えるとそんなに便利じゃないかも?」というやつだったので、わたしが引き止めるまでもなく母親は買う気がないという感じだったから、安心してみてた。
それから2回ぐらい家で料理会があったかな。母親はただで料理が習える!というのにうきうきしてたけど、だんだん乗り気じゃなくなってきた。Aさんはアムウェイのレシピはみんなおいしいっていうけど、いうほどおいしくなくない?というのがあったみたい。最後に、わたしの姉がアムウェイがマルチだというのを指摘したので、完全に手を切ったという感じかな。退会のときはBさんも一緒だったみたい。特にBさんはアムウェイ信者じゃなかったので、さっくり抜けた。
けっきょく、高額だったけどいまいち使えてないミキサーを除いては、特に金銭的な被害も精神的な被害もなかった感じ。ミキサーに関しても、それ自体はけっこういい品物なので、几帳面な人なら値段分使えると思う。通販で衝動的に変な買い物しちゃった、レベルかな。
ついでに、紹介された商品に関して、ちょっと批評してみる。ミキサーはお値段が張ったけど確かによくできてた。使いやすいしパワーもある。たださ、これってどのミキサーにもいえることなんだけど、構造が複雑だから洗うの面倒くさいんだよね。鍋は確かに高機能のようだったけど、値段に見合うかっていわれるとうーん。同機能のものがもっと安く売っている気がする。鍋はいろんな種類があって、買い始めるとぜんぶそろえたくなりそうなので、結構危険だと思う。洗剤とか油はまぁ普通に使える品だったとおもうけど、よしあしはよくわからない。アムウェイは手が荒れないのによく落ちるという宣伝文句で洗剤一押ししてるらしいんだけど、もともと母親もわたしも市販の洗剤に不満がないしな~よくわからんす。
まとめ
・そんなにあからさまで真っ黒なマルチという感じではなかった。だからこそ長く続いてるんだろうなぁ。
・商品自体の質はそこそこいいと思う。値段相応かどうかはよくわかんない。鍋は手を出さないほうがいいと思う。コレクター精神が発動すると危険。
・信者は「アムウェイのものはすべていい!」みたいになっててきもかった。
・アムウェイがマルチまがいとわかって付き合う分なら、適度な距離を保ちつつ値段に見合った気にいった商品だけを買う、というやり方もできると思う。Bさんもそんな感じだったし(彼女はマルチとは知らなかったみたいだけど、そもそもマルチにひっかかるほどまじめなタイプじゃなかった)。ただ、この手の商法にひっかかりやすい人は避けておいたほうがいいし、似たようなスペックの商品は世の中探せばあると思うので、わざわざそんなめんどくさいことする必要もないと思う。