はてなキーワード: いでとは
別に「頑張れ」が悪いとは言ってない。
ただ、震災で全てを失って精神的にも参ってる人の弱音に「ふざけるな」「馬鹿野郎」、「お前らのせいで迷惑している」みたいな言い方の出来る神経は理解できない。
http://anond.hatelabo.jp/20110410201320
での議論は
http://anond.hatelabo.jp/20110409140336
0か100の間にあるだろう数値は誰も知り得ないでしょう。
に対する単純なつっこみでした.
原発のような,失敗すれば国が丸々滅びるようなものに関してはおっしゃるとおり最悪評価をしなきゃいけないと私も今回の事故で思いました.
先のことを考えると不安でわくわくしてっぞ
20代後半で学歴なし職歴なし彼女なし、ダメ人間としたら特徴のない平凡なスペック
強いて言えば最近は体を壊すことが多くなってきたぞ。精神的にはマシになってきたと思ったらコレだよ
まともに職につこうとしても、空白期間を問われるけど素直に精神や体を壊してましたとか言っても駄目だし
嘘ついても落ちまくるしどうするってばよ
なんかつーかそのマジでどうしよう
暗い。とりあえずオナニーだなとやっても虚無感ハンパねえ
ギャンブルで一攫千金とか小説家や漫画家になるんだとか医者になるため受験勉強するんだとか
頭は悪いしユーモアセンスや創作センスも0なのか努力っぽいことしても一向に向上しない
とりあえず資金調達のためにバイトでもやろうとしても落ち続ける
宮城県沖地震は、近いうちに必ず来ると言われ続けていた。
携帯はつながらない。
つけっぱなしになった会社のテレビからは、悲惨な状況が映し出され始めた。
それらはすべて貨物用のコンテナだった。
見たこともないようなすさまじい映像は、まさに映画のようだったが、
その舞台となっていたのは、自分にとって見覚えのある土地ばかりだった。
非常事態はどこかワクワクするような、高揚感をもたらすのかもしれない。
集団下校のように外に列をなし歩いて行く大人たち。
家族、あるいは恋人に会うため、帰宅していく人が羨ましかった。
悪意を込めた言い方をすれば、このときはだれもがこの世紀末のような「映画」の、ヒーローやヒロインになることができたのだと思う。
それは自分も含め、東京にいる人々にとってはこの災害が対岸の火事だからである。
ただ自分の温度がみんなと少し違っているのは、その対岸に家族がいるためだ。
『ちびまる子ちゃん』で、クラスメートの永沢君の家が火事になるストーリーがある。
同じ言葉が頭に浮かんだ。
みんなはいいよな、家族が地震や津波に遭わなかったんだから。と。
だが、その後の被害を見れば「東京も被災した」のは確かである。
ただしこのとき、自分は東京で「被災した」などとは全く感じていなかった。
その当事者以外、東京など向こうに比べればたいした被害ではないじゃないかと思っていたのだ。
夜が更けるにつれ、あきらめの気持ちを持つようになった。
自分は幸い「対岸」にいるのだ。
インターネットは、twitterのタイムラインがすごい勢いで流れていた。
twitter、あるいはSNSを通じて家族の安否、地域の状況を知ったという人が多いようだった。
でもそれは、インターネット回線や電話回線が通じている地域での話だと思った。
第一、60を過ぎた田舎の父や母、ましてや90近い祖母が、ツイッターなど知る由もない。
やっていたとして、今彼らが決死のつぶやきができるとは思えない。
こんな時にモバイル端末を握りしめて逃げ、
限られた充電で、奇跡的に電波がつながり、ツイッターにメッセージが寄せられると気付き、
さらには「ここにいます、助けてください」と書き込むことなど不可能だと思った。
「twitterを通じて家族の安否が確認できました!」というような
ツィートが次々と流れていくのを見たときには、
だんだんとtwitterが疎ましく思えてきて、モニターを眺めるのをやめた。
24時を過ぎたころ「仙台市荒浜に2~300人の遺体」というニュースを見た。
荒浜は、学生時代によく行った。友達を連れ立って、海を見に行った。
海と海岸があるだけのとても広いところだった。
ああ、もうだめかなと思った。
その時、電話が鳴った。
父からだった。
何度もかけて、ようやくつながった、とのことだった。
生きていたのだ。
それだけで十分だった。
それなのに、なんだか悪い気がした。
あれから一か月が過ぎる。
いろんな事があった。
たくさんの人に助けられ、疎遠になっていた地元の人との関係が復活した。
一方で、普段ならなんとも思わない「東京の人」の言葉に、必要以上に怒り、傷つける言葉で返した。
温度差がどうしても許せなくて、自分からたくさんの絆を壊した。
今になって思えば、自分が悪かった。温度差があるのは当然だし、仕方ない。
今はもう「みんなはいいよな、地震や津波に遭わなかったんだから」とは思わない。
ましてや自分は、家族が生きていたのだ。自分の不幸自慢などとるに足らない。
家族、家、仕事、すべて失った人たちからすれば、自分は十分「おまえはいいよな」と思われる立場でもあるのだ。
当然のことだし、歓迎すべきことだ。
自粛なんてしなくていい。それが日本のためだし、被災地のためにもなる。
なのに、自分はそんな温度にどうしてもついていけなくなる時がある。
一か月経った今も、あの時の気持ちが、簡単によみがえってしまう時があるのだ。
たとえば仕事の合間に、友人や親戚の遺体が見つかったと知らされる。
遺体の損傷がひどいため、葬式は家族だけで行う、などと聞いて、また仕事に戻る。
そのたびに「自分と周り」の温度差を、どうしようもなく感じる。
俺の親はパチンコ関連で糊口しのいでるんだよね。(ちなみに純ジャパ)
パチンコ無くなったら失職するんだわ。
俺はパチンコなんて一度もやったことないけど、無くなったら困る。
まぁ彼らに言わせれば、親ぐらい余裕で養った上で自分のやりたいことができる能力が無い俺が悪いっていう理屈になるんだろうな。
ご自身が仰るこの部分が、ブラックスワンの一端を説明されています。
>もちろん過去と将来で状況が大きく変われば過去のデータに基づいた予測は難しいですが.
Wikipedia によくまとまっているのでどうぞ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Black_swan_theory
仰るとおり、確率分布を推測し活用できるケースは多々あります。そして同時に推測/活用できないケースもあります。原発の安全性は後者であると今回の事故ではっきりしました。
仮に原発が致命的な事故を起こす確率が推測できて、それに何の意味があるのでしょうか?
(発生確率)x(損害)=期待損失という考え方は、ある時点のスタティックな数値を示しているだけで、「安全性」を考えるときには全く意味がありません。確率的に100年に一度の地震や津波は、100年経ってみればほぼ2/3の確率で起きているのです。「想定外はいつか起こるもの」と考え、最悪の最悪ではどのような状況になるかを推定し、その水準をコントロールするしかないのです。そして最悪の最悪をカバーできないならば、手を出すべきでない。自動車事故はカバーできるが、原発事故はカバーできないでしょう、おそらく。
http://anond.hatelabo.jp/20110410174816
でも今回のことで原発のあり方に疑問を持つようになった。
そういう人は多いだろうし、今後この気運は益々高まるだろうと思う。
でもプロ市民と呼ばれる反原発活動家達とはどうしても足並みを揃えたいと思えない。
なんとなくもやもや考えていたが、増田の書き込みを読んではっきりそう思った。
しかしどこか増田が持つ福島県人に対する偏見にオーバーラップさせていないか?
こんな書き込みを見て福島の人がどう思うか考えなかったのか?
福島の人がやっぱり東電ひどい、原発は反対しようと言うとでも思ったのか?
震災前に反原発活動家がホームページに原発地域の結婚差別を助長するような書き込みをして
全ての活動家がそう思っているとは言わないが、原発地域の人間を不当に貶めることで
「ほら原発が近所に建つとこんなにひどいことになるぞ。」ってドヤ顔で言うのは人としてどうなんだ?
震災後もデマを織り交ぜながらしきりに不安を煽る書き込みをしている活動家がいる。
穿った見方をすれば、今回も社会不安を煽り、風評被害を拡大させて
「ほら原発のせいでこんなにみんな不幸になるんだぞ。」ってドヤ顔で言いたいだけじゃないかと。
もしかして反原発イデオロギーのためには地元の人が不幸になってくれた方が、むしろ都合がいいとすら思っていないか?
自分はまず今まで原発で福島の皆さんに迷惑をかけたことを申し訳なく思う。
国には出来る限りの補償をして欲しいし、自分もわずかばかりだが寄付をしている。
ところで反原発活動家は風評被害低減のために何か具体的活動をしているか?
むしろ風評被害を煽って福島の人達を追い詰めるばかりではないのか?
もちろん反原発の立場を表明した人の中には、いとうせいこう氏や田島貴男氏のように
福島や茨城の野菜を買うように呼びかけ、風評被害撲滅に具体的アクションを起こした人もいる。
そのような個人の活動は強く共感する。
でも自分が寡聞にして知らないだけかも知れないが、プロの活動家集団がそうした活動をしたとは聞いた事がない。
(もししているなら教えて欲しい)
本当に原発地域の人達のために活動しているというなら、原発地域の復興の足をひっぱるどころか
後ろから銃で撃つような真似は絶対にやめるべきだと思う。
迷惑をかけることとそれを悪し様に扱うことは、まったく違う。
ありがとうがいいたくなければ言わなければいい。逆に手伝ってありがとうと言わせてやればいい
過去に人が救えなかったなら今生きて救いを求めてる人を救えばいい。
どうせこういう人間は、過去に戻ったとこで何が起きるか判っていても誰も救えはしない。
頑張れは、たしかに苦痛かもしれないが全てを失いなお頑張ってる人もいる
じゃあ頑張ってという言葉が励みになる人は誰一人としていないのか?
何で個人のためにそこまで考えなければならない。お前はこういう眼にあったことがないから?
火災保険にもまだ入ってなかったから何もかも失ったでも俺はネットが出来るまでやってきた。
因みに親とは20で決別して戸籍も別頼る人間も織らず3ヶ月ダンボールですごしたけど自慢にもならない
でもそういう全てを失ったものだけが言えるというなら言わせてもらう
因みに会社も解雇されましたw火事起こすような起こしてないけどそういわれたなのがいると迷惑だからって
でもさそういう時頑張らないでいつ頑張るの?復興とか馬鹿じゃないの?自分の生活を頑張れって意味でしょ
正確に確率分布を推定するにはサンプルが無限個必要なので無理ですが,平均と分散(標準偏差)ならある程度のサンプル数でもそれなりに正しく推定可能ですよね.
平均が分かればその事象の期待値(言い換えただけですが)が分かるし,分散がわかればその事象の不確かさが分かる.
例えば平均が45だったとしても標準偏差が100だったりしたらその推定した平均値はあまり役に立たなさそうですが,標準偏差が5程度に収まっていたらその平均値はかなり信頼してもいいですよね.もちろん過去と将来で状況が大きく変われば過去のデータに基づいた予測は難しいですが.
これらの情報を全部捨てて0か100かで判断するのももちろん一つの判断方法ですが,もっと統計的に考えたほうが得する場面が多くなるんじゃないかなと思います.
何を思うんだろう
何かを思う余裕すらないんだろうか
痛みが消え
景色が消え
自分が消え
思いが消え
良かれも悪かれもすべて消えて
"何も無いことが幸せ"なら、この体ごと自分は消えてしまいたい
そんな自分は愚かでしょうか
無様でしょうか醜いでしょうか怠け者でしょうか
手段が、宗教であったり、お金や権力であったり、家族や配偶者であったりしたとして
福島県人だけど、この文章見て悲しくなった
今はこの文章を見て楽しめない
津波で家が流され、身内の行方がわからないでいて、戻りたくても避難地域だから戻れない
わかってほしいとは思わないけれど
ただただ悲しい
福島県「生きてたのね… 危険厨ちゃんが言っていたこと本当なの?」
福島県「じゃあ、あなたは皆んなを被爆者にするために原発を建てたの?」
東電「勘違いしないで欲しいんだが、僕らは何も福島に対して悪意を持っているわけじゃない。全てはこの日本経済の寿命を伸ばすためなんだ。キミはエネルギー安全保障という言葉を知っているかい?簡単に例えると、火力で得られる熱エネルギーは原油価格とつり合わないってわけさ。原油は国境を越えるたびにコストを生じる。地球全体の原油埋蔵量は目減りしていく一方なんだ。だから僕たちは原油価格の変動に縛られないエネルギーを探し求めてきた。そうして見つけ出したのが、原子力のエネルギーなんだ。」
東電「僕達の文明は核分裂反応を電気に変えるテクノロジーを発明した。ところがあいにく当の僕らが『被曝しても構わない土地』というものを持ち合わせていなかった。そこで、この日本の様々な地域を調査し、キミたち福島を見いだしたんだ。福島の人口と面積を鑑みれば、原子力の恩恵を受ける首都圏の人口は、被曝して故郷が不毛の土地になる福島の人口を凌駕する。キミたちの土地は、首都を放射能から守る緩衝領域たりうるんだよ。とりわけ最も効率がいいのは海沿いの過疎地だ。原子力発電所になったキミたちの土地は事故が起きて被爆地になるその瞬間まで膨大なエネルギーを発生させる。それを回収するのが僕達東京電力の役割だ。」
福島県「私たち消耗品なの?あなた達のために死ねっていうの?」
東電「この日本にどれだけの都市がひしめき合い、一瞬ごとにどれだけのエネルギーを消耗しているか分かるかい?キミたちカッペだってやがてはこの県を離れて僕達の仲間入りをするだろう。その時に枯れ果てた東京を引き渡されても困るよね。長い目で見れば、これはキミたちにとっても得になる取引なはずだよ」
福島県「バカ言わないで…そんな訳の分からない理由で協力会社さんが死んで、消防庁ちゃんがあんな目にあって…あんまりだよ…ひど過ぎるよ」
東電「僕たちはあくまでキミたちの合意を元に契約しているんだよ?それだけでもずいぶん良心的なはずなんだが…」
福島県「皆んな騙されただけじゃない!」
東電「騙すという言葉自体僕達には理解出来ない。認識の相違から生じた判断ミスを後悔するとき、何故か人間は他者を憎悪するんだよね。」
福島県「あなたの言っていること、ついて行けない。全然納得できない」
東電「キミたち福島県人の価値基準こそ、僕達には理解に苦しむなぁ。今現在で13782k㎡。しかも人口200万人しかないキミたちがどうして半径30kmの被爆でそこまで大騒ぎするんだい?」
福島県「そんな風に思っているんなら、あなた達はやっぱり私たちの敵なんだね…」
東電「これでも弁解に来たつもりだったんだよ。キミたちの犠牲がどれだけ素晴らしい物を産み出すか理解してもらいたかったんだが…どうやら無理みたいだね」
福島県「当たり前でしょ」
東電「いつかキミは最高の原発銀座になり、そして、最悪の被爆者になるだろう。その時僕らはかつてないほど最高のエネルギーを手に入れるはずだ。この日本経済のために死んでくれる気になったなら、いつでも声をかけて。待ってるからね」
F子の要求は「撃ち殺す」ほどの事じゃない。相場よりちょっと高めの和解金で手を打とうと言ってるだけ。それが「撃ち殺す」に相当するようなダメージなわきゃないだろ。
めがねもソラも、別に会社をクビになってるわけでも、刑務所にぶち込まれてるわけでもないんだし。
それをソラノート側が不当に高額だと思っているのなら、堂々と法廷で争うしかない。穏便に済ませる道はソラノート側自ら閉ざしちゃってるわけだし。
もちろん、仮に和解金が支払われた場合は「これにて一件落着」とF子も彼らへの攻撃は一切ストップしなきゃならんが、それはまた別の話。
http://anond.hatelabo.jp/20110410093934
こういう事案は基本的に支払い能力に左右される。
あと、加害者と被害者の力関係。一般的には「会社組織>個人」って解釈されていて、今回は「強い方が弱い方を傷つけた」って構図になるので相応に高くなる。
ちょwwおまww
だいたい日本の原子力行政が全く信用できないなら、そんな国にウラン売りつけないだろww
まあただ東電が全てのデータを開示していない恐れはもちろんゼロではないだろう。
保安院が美味しい天下り先でもある東電に厳しいチェックを入れられなかったという制度上の不備もあるだろう。
だから厳しくチェックを入れる必要はあるだろうと書いた。
事態収拾チームに海外の専門家を入れることで、第三者チェックを入れ情報開示の信頼性を担保する必要もあるだろう。
ただこの異常事態で世界の注目を浴びながら、今更データ改ざんなんかするゆとりないだろw
あちこちでいろんな奴がデータ取ってんのに、どうやって根回しすんだよw
だいたい応援頼んでる米軍やアレバ社に嘘ついたら事態収拾できないだろwww
無根拠で煽ってるだけの海外記事がそんなに信用に足ると思うなら、その大好きな海外に移住しろよ。
おまえらのやっすい煽りのせいで、この先何人自殺者出ると思ってんだ。
まあまあ。
日本にも聖地fukushimaが誕生したことですし、もう宗教でいいじゃないですか。
第一義に原発撤廃を掲げることで人間の幸福を追求する反原発教と、
第一義に原発推進を掲げることで人間の幸福を追求する原発教で、
ちなみに僕は旧帝卒です (´‘ω‘`)
元の記事を書いたものです。コメントありがとうございます。
しかし、国難だからといって東京電力や政府を信頼しろなどと言うのは納得がいかない。
そういうご意見はよく目にするのですが、では政府や東電が「信用できない」と仰るのは何故でしょうか。私も「完全に信じろ」と言っているのでなく、「一応は信じるべきだ」と提言しているだけです。もちろん、政府や東電がたまに情報を後出ししたり訂正したりしていることは事実ですが、だからと言ってたまの後出しや訂正で「やっぱり信用できない」と決め付けてしまうのはどうかと思います。
「話半分で聞く」というのは、「すべて本当だと決め付けず、すべて嘘だとも決め付けない」ということで、何だかよいことのようにも思われます。しかしそれは、「信用しない」というのとどこが違うのでしょうか。疑うのは悪いことではありませんが、しかし疑ってばかりいて、いつまでたっても何も信じようとしないのはよくないと思います。
また、仮に政府や東電が信用できないのであれば、一体何を信じるべきでしょうか。「まず疑って、複数の国際機関や専門家が政府や東電に賛同しているのを確認してから信じる」というお考えなのかも知れませんが、それでは数日のタイムロスが生じます。しかもこれまでの経緯を見ていますと、複数の国際機関や専門家はほぼ常に政府や東電の対応を支持しています。反対しているかのように見えるのはただの誤解だ、ということは元の記事にも書きました。もういい加減、政府や東電にそれなりの信頼を置いてもいいのではないでしょうか。
そして何より、原発に反対する音楽家が頭空っぽのバカのように書いたのは許せない。
パンクロッカーはすべからく反権力で政府や企業のやる事なす事すべてにこだまのように反射的にことごとく反対しケチを付けるべきなのだ、ファッキン。
それでは。
麻薬・覚醒剤を解禁して取り締まる人がいなければ社会も国も崩壊してるよ
政府がしっかりしていてそういうものを取り締まってくれてるからこそ君みたいなボンクラのチンカスでものうのうと生きていけてる
特に君みたいな出来が悪い奴は尚更だ
必死で連続ツイートして小池に投票すべき旨を丁寧に説いたのに読んでないのかよ!
真面目に言うけどさ、
君らバカサヨってどうしてそうコミュニケーション能力がないの?
君の小池を推す文、ていうのを俺はまだ読んでないから内容は知らないけどさ
いや、たまたまめぐり合わせで流れてしまったってこともネットなんかじゃ普通にありうるのに
理由はわかってる。
君達はさあ、説得しようとする相手を最初から見下してるじゃん。
「カシコイオレサマがおまえらばかどもを啓蒙しちゃる!」なんて気分だろ?
サヨなんて大多数は頭良くもなんともないくせにさあ。
というより、サヨの中のかなりの割合の人のサヨに走った理由って
「頭良くない人間が、それでも大衆を見下す特別な人になる」ためのツールとして
サヨ思想やサヨ仲間に飛びついただけだよね。
そういう人間の書く文ていうのは
相手の考え方が理解出来ないまま自分の考えを押し付けることになる。
呪詛と怨念と悪罵と脅しと上から目線が凝集した、見るもおっかない変なアジになる。
サヨたちは「知能の低い愚民ども」を作り出して見下すことで自分達を慰撫してる。
そんな、自分達だけが気持ちよくなるための設定を、外部の人間が受け入れてくれるわけないじゃん。
サヨたちの設定は必ず見下すべき相対劣者、知能や人格に劣る反動分子を必要とし続けるから
ちょっと仲間が多くなるとすぐ破綻する。だから内ゲバなんかが起きる。
普通に生活してる人には
本当に現実を変えたいなら、普通に生活してる人に通じる言葉や論法を考えて作文してごらん。
原発を廃炉するにしろ、少なくても10年20年かかる話。いま40才の技術者は20年後定年退職、22才も42才になる。
若手は育たねばならない。
しかし20年後に退職が半分決まっているような、未来の無い技術に若手が臨むだろうか?
それに20年で済むならまだいい、20年後にあと20年かかりますと分かったらどうなる?
引き返すには、引き返すだけの工程を踏まなければいけないのだ。
具体的には、いまあるすべての原発を安全なように作り変える事業が必要だ。
新設と引き換えに廃炉なんて選択肢も議論されるべきだろう。単に廃止の場合電力が足りなくなるので計画停電・火力発電所新設・ダムの新設などをします、という選択肢とともに。
その間、代替エネルギーの実践もどんどん進め、現状のような机上の空論ではなく実績をどんどん出していけばいい。
原子力を推進するには、危機管理意識が重要だ。推進はするが、盲信はしてはならない。
そこで、私は日本国軍を持つことを提案する。
今後貧乏国日本は国連での地位は下がるし、アメリカにお金を払うこともままならない。円安がそれに拍車をかけるだろう。
そのため、国防を自前で行う必要がある。
それに、国防について自国で考えることをしなかったツケがここで来たとも思う。
シーバーフが自国に無かったのは何故だ。
日米安保に頼りきりで、いざとなったらアメリカが何とかしてくれると思っていて、ろくに考えてこなかったせいではないか。
原発についても、軍隊についても、いままで禁忌だったからこそいま考えるべきだ。
もちろん、原発も軍隊もハイリスクだ。持たずに済むならそれに越したことはない。
しかし原発はすでに持っているし、今の自衛隊との連携の仕方では危機管理は不十分だ。
目をそむけてはいけない。
例えば俺が実名を出さずHNでブログを書いていて、副業でアフィ収入毎月3万稼いでいたとする
そこで、どこかの企業に俺のHNが名誉毀損に該当するくらいdisられたとする。
これで訴えるってきつくないか?disられたとしても実被害は数万円だったりするわけで。
追記
俺は 精神的にもひどく消耗していて twitterでもそれはアピールしまくっていることを
書き忘れた。それも要件に追加。