いやいや、やっぱり会社ってそのくらいの責任はあると思うよ。
個人対個人なら慰謝料もそんなに高額にはならないんだろうけど、
今回の場合は会社対個人。割増くらいでいいんじゃないの?
と素人は考えるわけですが、どうなんだろ。
F子の側にも弁護士ついてるだろうから、法外というほどでもないんじゃないかなぁ。
めがねとF子のやり合いレベルならまだ「激しい口喧嘩」で終わったものを、
Ustでそらの(が所属する会社)が取り上げて、めがねと一緒にF子を叩いた挙句
F子に抗議されると一旦は謝罪したものの取り下げてみたり突っぱねてみたり。
揉める要因を作ってるのはあきらかにめがねとそらの(と所属する会社)。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:39
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増田の理論は、殴られたら撃ち殺し返してもいいと言っているのと同じではないかと F子の要求は「撃ち殺す」ほどの事じゃない。相場よりちょっと高めの和解金で手を打とうと言って...
F子は弁護士なんかつけねーよ 勝つ見込みがあれば最初からつけて交渉するはず 和解案を出せば会社は和解案を呑むと思っていたんじゃね 会社との交渉は弁護士をたてろということ...