はてなキーワード: 非礼とは
メールを返信しないと俺がまた色々としつこいことをしてくるに違いない思われているから仕方なく返信しているだけであって当然心からの返信ではあるまいし最近色々なことがあって心労があるという内容のメールに対してそれは大変だ大丈夫ですかという内容の返信をしたら一週間も後になって大丈夫ですのでご心配なくありがとうございますのような返信をするというのはこれ以上の俺からの返信は全く望みはしないが返信に対して返信をしないというようなことをするとかえって俺がまたしつこく別の方面からメールを送信してくるから形の上だけでも返信はしたぞ非礼はないぞという証拠を残すための返信であって言わば返信のための返信なのであるからこれに対して返信が来たと喜び勇んで再び返信をするほど俺は愚かではないしなおかつ俺がそう考えるであろうことも十分想定した上での返信であろうから返信の内容が表面的にどれほど友好的であろうとも油断をしてはならないのであってつまりこの返信は罠のような返信であると思わねばならず返信に対して俺が喜んで軽々しく親しげに返信をするというようなことをすると今まで以上に嫌がられ気持ち悪がられ裏であることないこと散々に言われ続けるということも十分に想定されるので俺は今すぐにでも返信したい気持ちを無理に押し込め返信を自重して返信をしないのである。
自分の場合、誰ともつるまなかったけど、一応趣味の社会人サークルには顔を出していた。
どれも小さい頃の習い事や学生時代の部活で身につけたことをタネにしていたので「未経験者」「初心者」という難しい役回りが必要なかったこと、一応体育会系の部活を経験していたので度が過ぎた非礼を働かなかったこと、そもそもそれらのサークルの成員が基本マイペースで濃い繋がりを好まなかったことから、コミュ障入っていた自分は変に絡まれることもなく、ほっとかれたまま活動だけは参加していた。
一方で社会人としてのキャリアを積んだことで、無難にいい人ぶる事だけは出来るようになって、気がついたら色々声がかかるようになった感じ。
そんで更にその中から、年代が近くて気心の知れた友人グループが独立して、定期的に集まって遊ぶようになったと。
ただ自分に限って言えば、基本的にそういうサークルだと、かなり若い奴から慕われる事が多いかな。
でも自分の精神年齢の低さは自覚しているので、無駄な先輩風は絶対に吹かさないようにしている。
実際彼らは年齢関係なく自分より優れている物をいっぱい持ってると感じるし、そこで無理をするのはタダの間抜け。
相手の良さを認めつつ盛り上がりそうな話題で適当に話せれば、悪いようにはならないと思う。
はてなブックマーク - 内定辞退、修羅場でむき出しになる人事の本性 :日本経済新聞
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGXNASFK2802Y_Y4A420C1000000/
https://esf.nikkei.co.jp/form_tantei20140430/
もぐらさん、60歳代男性
最近の企業は、就活生にやたらに余分なことばかり押し付ける。リクルート企業の金儲けに同調しているだけで、大学生の教育や勉強などを考えていない。人事にふざけるなと言いたい。企業経営者のレベルの低下だろう。
どちらかと言えば、恫喝する企業サイドこそ品がないと言わざるを得ません。就職は相互の合意に基づくものであって、職場を選ぶ権利も学生を選ぶ権利も双方に平等にあるはず。誓約書に法的拘束力が無い以上、常に辞退者がでることを想定していないとするとリスク管理がなっていない証拠です。学生諸君には、まず真摯にお詫びをしていただき、もしそれでぶち切れるような会社があれば、そんな会社には行かなくて良かった、将来転職するような機会にも陰湿な引き留めや嫌がらせに遭遇するような会社だったな、とポジティブに考えて欲しいです。
現状の就活では「御社が第一志望です。」と言うのが「お約束」になっている。正直に「第二志望です。」と言っては先に進めない。この「お約束」が誠実さとは無縁であることは採用側も知っている筈ではないか。
60歳代男性
採用人事課に見る目がないだけ
複数の内定をもらっている学生がいる以上、内定辞退が出てくるのはいたしかたないでしょう。要は、内定辞退が出てくる前に、学生との良好な関係が築いておくのが大切なことでは?
怒るような度量の小さい会社は辞退して当然。寧ろ辞退を撤回させ無理やり入社させた揚句に早期に退社するほうが双方にとって損失。そんな企業は、将来その人が自社の取引先、顧客になる可能性を全く考えていない。
辞退されるということは、自分の会社の魅力を学生に伝えられなかっただけのこと。採用担当者は自社という製品を扱いそれを学生に売り込む営業マンであるという意識を持つべきだと思います。
企業側の担当者がそんな発言をしているとは信じ難い。普通にきちんと謝っている学生にはしないはず。本当にそんな採用担当がいるなら、内定辞退したことが正解だし、苦情電話を入れてもいいレベルですね。今の時代、インターネット等でそういう企業名がブラックリスト化されてもおかしくない。学生相手にそのような対応しかできない企業は底が知れている。
「企業が怒るのも無理はない。就活生は誠意を持った対応を」などという結論は、傲慢というより他ない。面接の段階でふるいにかけておいて、いざ自分たちがふるい落とされると腹を立てるのは論外である。就活生はむしろ「ざまあみろ」と馬鹿にする気概を持つべし。
就活生としては、選考で学生を落としまくる企業が、内定を辞退されたところで文句をいう筋合いはない。それこそ、貴社のご発展をお祈りしますと嫌味を込めて言ってやりたい。
50歳代男性(その他)
雇用契約を結ぶ前であり、そもそも“内定”という曖昧な表現を使っている企業サイドに狡さがある。フラれた恋人に仕返しをする情けない人間と同じ。
辛辣な言葉を吐くのは、人事担当者が相手を学生と思い舐めているから。より良い条件を提示し、学生を説得するのが筋。その価値が無いなら、去ってもらえばいい。通常仕事で相手に罵声を浴びせる事なんてありますか?
怒る企業は、辞退した学生が将来「Customer」になることをわかっていない。。「辞退した理由」を調査して今後に生かすべき。
50歳代男性
人事が無能すぎるのがここにきて露になっているだけ!。どれだけ理不尽な内定取り消しや、採用停止をしてきたことか!!「人事」(「ひとのこと」と書く)もそろそろ本当のプロになれ!
誠意のない辞退には、社会人の先輩として喝を入れるべきだが、恐喝紛いの対応をする人事やリクルーターは、その人の仕事の程度や為人が知れる。ブチ切れている人は、当然内定を蹴ったことがないんですよね?
企業担当者は不採用だった学生に対して「礼」を尽くしていますか?彼らに「非礼の数々」の対応を行なっていれば、内定辞退者に怒る権利は無い筈です。自ら襟を正すことが先決です。
採用側の理由で恫喝紛いの事を行うのはもっての他。まっとうな社会人のやることか?そのような恫喝紛いの事が横行しているならば、断りを入れる際に、全て録音しておいた方が良い。
辞退の連絡があった際、内定をとるまでの言動との乖離が大きいほど担当者の怒りは大きくなると思う。例えば、「御社が第一志望です」と明言しているケース。学生とはいえ、自らの発言には責任を持ってもらいたい。
50歳代男性
10年後20年後も考えて募集人員を決めている企業も多いのです。他社の動向を見据えつつ、欲しい人材を確保する人事も大変な思いをしている。記事の例のように3社を一ヶ月以上ホールドするなんて言語道断です。
60歳代男性(その他)
内定を受諾した後に辞退するという倫理の退廃が若者に蔓延したことを看過すべきではない。日本のリーディングペーパーとして、貴紙がキャンペーンを張って大いに警鐘を鳴らしてほしい。
推薦書や誓約書を提出したのであれば,怒るのは当然だと思う。
日本では何事にも弱者救済の概念が公平性を越えてしまう。また、精神論が経済原理を越えてしまう。ここも典型的な例。学生と企業が対等になっていないし、経済原理を無視した採用ルールになっている。学生の内定辞退は自由、でも企業側の内定切りは自由ではない。片方だけに制限を課せば、片方だけに経済的ダメージが発生し、問題になるのは必然。企業側も学生と同様、自由に内定切りをしていい、ということになれば、内定辞退者を見越して、多めの内定も出せる。内定辞退を言われてもお互い様だから、罵声にもならない。何事にも経済原理を踏まえた公平性が肝要だと思う。
50歳代男性(その他)
●その他
就活は企業と学生の戦い、お互いに腹の読みあいでしょう。学生にとっては一生の問題。人事は人を見る目を試されるまさにプロかどうか問われるところ。まあ、腹がたっても、内定辞退されたら負けを認めなはれ。
どのような事情があるにせよ学生側が「約束を破る」ことには変わらない。絶対に認めない会社もおかしい。でも一番おかしいのは内定を出す時期が早すぎること。例えば「就職日の半年前から」などにするべき。
70歳代以上男性
70歳代以上男性
気持ちは分かるが内定の辞退は許されているはず。ただちゃんとしたけじめは大切だよ!とアドバイスをしたい。真っ当な人生を送るためにも……。
これはビジネス。企業はもっとえげつない事をやってます。学生は何も気にすることは無く、誠意をもって事実を伝えれば良いと思う。企業は学生から選んでもらえなかった事に対し真摯に対応し次に繋げるべき。
一般論として、求人側・求職側何れも未成熟であり、無責任ではないでしょうか。記事内にもあるように「文句を言う」のは自己の評価の保全であり、要は自己中心的な発想が伺えます。「辞退」というと聞こえはいいが、ある意味労働契約の不履行であり、何らかの法的制裁等も覚悟して臨むべきだと思います。ただ、辞退を簡単に考えている学生を採用しても、恐らく、自己アピールほどの能力は有していないでしょうし、企業側から見れば、金銭的損失はあるものの、最小限ですんだと考えるべきではないでしょうか。
学生が一生懸命記入したESを出しても音沙汰なし、また面接の結果も音沙汰なしの企業があり。こういう企業がある以上学生側が内定を無断で蹴ってもお互い様の状況になっていると思います。
内定の時まだ就活を続けたい、認められないなら内定取消で構わないと正直に言ったら内定状態で就活を続けさせてくれた。最終的に辞退時に謝りに行ったら就職祝い食事会までしていただいた。必ず将来恩返しをしたい。
・Aさん、20代後半
一桁回数セックス。
お付き合い合意2ヶ月の後、振られるが惰性で関係が続く。おれは復縁したいと伝えてある状態。
暫く忙しいがまたこちらから連絡する、と言い残し、その後一切の連絡無し。
・Bさん、30代
2回セックス。
お付き合いを申し込んだが、返事は急がない、と伝えた後。返事は保留だった。
次の会う日を約束していたが、突然音信不通。約束の日が過ぎても返事が無いので、「振るならそう言ってくれ」とラインを送るが既読無視。
・Cさん、20代後半
0回セックス。
数回の食事の後、つきあって欲しいと伝える、返答は保留。
「来週なら会えるよ♡」を最後に音信不通。「何日に会えそう?」「これは振られたって事かな?」などとラインを送るが既読無視。
補足だがB,Cさんは全奢り。
他にもここまで酷くないまでも、あと2人くらい、振られる際に酷い対応があった。
しかし、男を振るとなると途端に最低限のモラルも無くなりクズに成り下がる。
あいつらなんなの?
追記
セックスの回数を書いたのは、簡潔に関係性が伝わるかなと思ったから。
分かりやすいじゃん?
会う約束をしておきながらそれを断りもせず無視、という非礼がなぜ一方的に正当化されるのか理解出来ない。
こっちは一応予定は開けておくんだからさー、そこは無理と伝えようよ。
このクズ認定もその一点であり、振られた事自体や、振る事を明言しない事、では無いです。
恨みを買わない様に説を唱えてる人は半分しか読んでないか、半分しか理解力が無いおバカさんかどちらかですね。
増田がしつこい説もこの非礼を行う理由には一切ならないので、半分しか読んでないか…(略
■http://anond.hatelabo.jp/20140309171518
あとさーhttp://anond.hatelabo.jp/20140309171751とかhttp://anond.hatelabo.jp/20140309171850とか、分けて投稿する意味あるの?感情にまかせて書き散らかしてるように見えるけど。
そういう態度で他人の共感を得るのは難しいよね。
まあおまえみたいな非合理的なタイプに何をいってもムダだってのは、わかってるw
…
非礼ではあるけれど。
うまくまとまらなくて支離滅裂だけど、どこかに吐き出したいので、そのまま。
----
卒業後10年くらいはほとんど連絡とっていなかったのだが、2、3年ほど前からたまにSNSや電話、メールで連絡が来るようになってきていた。
彼は俺がパソコンをハッキングして自分の生活を監視していると思い込んでいるらしかった。
チャットやメールで何度もハッキングをやめろと訴えてくるので、そのたびに俺はそんなことをしていないと否定し続けていた。
半年ほど前、SNSに彼が急に憑き物が落ちたかの用な内容の投稿をしていて、話してみた感じもどうも普通に戻ったようだった。
普通に会話ができるようになっていることにほっとしたし、嬉しかった。
しかし、その後一度遊びにいったのだが、その直後から言動がおかしくなり、最近はまたもとに戻ってしまった。
----
彼は病院へいっていないようなので、正式にどのような病気なのかはわからないが、おそらく統合失調症なのだろう。
少し正気に戻っているときには、自分の言動の意味不明さを認識して、恥ずかしいと表現し、非礼を詫びていた。
にもかかわらず悪化すれば周りの人間が自分を監視していると思い込んで周囲に迷惑をかけ続けるのはとても悲しいことだと思った。
正直、彼とは学生の頃すこし付き合いがあった程度の認識で、親友でもないし、友人というのも微妙なところではある。
こんなことで連絡してくる以前には、普段生活しているときに彼のことを思い出すことなんて一瞬でもなかったくらいなのに、自分のことを昔の友人が監視しているなんて考えられるのはすごいなあなんて、的外れな気持ちにもなった。
でも、できることならなんとかしてあげたいと思った。
しかし、被害妄想は度を過ぎており、どう対応するのが正解なのかもわからず、頻繁に連絡が来るようになれば仕事や日常生活に支障を来たす。
付き合いのあった友人も同様の被害にあっていたようで、完全に関係を絶ってしまったらしい。
俺も、もしかしたら関わりを持ち続けていることが却って悪影響を与えているのではないか、それにもう自分もこれ以上は疲れたと思い、関係を絶った。
----
それからしばらくして、非通知で無言電話がかかってくるようになり、出てもすぐに切れてしまっていた。
昨日一度だけ切れずに、10分ほど放置していたら何かしゃべり始めたので少し会話ができたのだが、泣きながら警察や弁護士に訴えると脅していた。
何者かに監視されていてすごくおびえたような、監視している人間を恨んでいるような、そういう感じだった。
こちらももう限界だったので、いくならさっさといけ、それよりもお前は病院へ行け、というような感じで対応してしまった。
いま、非通知の着信が1日に30件くらいかかってきている。出ても一瞬できれてしまう。
ほとんど他人だと思っていた自分がいくら考えたって偽善だというのはわかっているし、たぶんできることなんてもとから何もなかったんだろうけど。
けど、どうすれば良かったんだろう。
成果を上げようと先輩にも負けず劣らずな成績も出してきてて
軽口も叩けるくらい、同僚とのコミュニケーションも順調だった
しかし、ある用件で上司との待ち合わせ場所を間違えて30分ほど遅れてしまった
普段は敬意をもって接して、当たり障りない程度の間柄だった上司は、自分を見るなり目を充血させ睨み付けると、
「ボケ」と、吐き捨てた
別に大事な会議があったわけでもない、顧客に非礼があったわけでもない
果たしてこれが先輩だったら同じことを言われただろうか?
それが、まったく想像できない
先輩連中とはへらへら笑って、むしろ下手に出てるくらいだ
あーもう、あんな奴と顔合わせるのはもう嫌だ
絶対に許さない
入ったばかりだったけど、今まで築いてきたもの全部ぶち壊しになった感じ
「おれのかんがえたせいさくがさいきょう」なんで聞いてくれ。
日本には様々な各種問題があるんだけど、銃を一般人が手にすることで解決する事がたくさんあるんで話を聞いてくれ。
まず、銃があると、弱い人間が自分で身を守れるようになる。老人でも病人でも女性でも、力の弱い男性でも、障害を持つ人間でもだ。
強盗や強姦だって、相手が銃を持っているとしたら、うかつに手を出せない。手を出した途端、銃で撃たれて終わり。正当防衛であれば殺人もokさ。
ヤクザだって手出しできない。銃を持ってる相手に暴力の威嚇なんて通用しない。
このように、対犯罪者でとても有効。え?犯罪者だって銃持ってるだろって?
いやいや、銃所持者はある程度の厳しい試験に合格しないと持てないようにするんです。そこらのDQNなんかまず持てない。
最低限、運転免許よりちょっと難しい程度の試験に合格する必要があり、一定以上の納税者であり、かつ、交通違反を含め、1度も刑事罰及び行政処分も受けたことが無い、というような人間のみにライセンスを与えればよいのです。何かあれば一発でライセンスは取り消し。一生、銃は持てない。
このようにすれば、犯罪者なんて、割れ窓理論ではないですが、本格的な犯罪を犯す前にすでに銃は持てない。
まあいってみれば、銃を持てる身分、持てない身分に別けてしまうことになりますが。
ワープア問題、ブラック企業の問題もこれで一気に解決。労働者は舐められすぎ。労働者に酷いことをしたら銃乱射されると思えば、酷い事なんてできない。
ヤクザに対抗する警察がヤクザと癒着してるようじゃどうにもならん。銃持ってるのが、警察とヤクザだからこうなる。
暴走族なんて、迷惑でしなかないものだって、すぐにいなくなる。
銃の力というよりも、銃を持てる一流市民と銃を持てない二流市民に分ければ、解決できることは多い。
電車の痴漢だって無くなるし、痴漢冤罪も無くなるだろう。痴漢したら撃たれるのに痴漢するアホはいない。
間違った運用した奴は厳罰な。アメリカと一緒。10年模範囚だから釈放とかなし。
でもそれをスルーするキチガイもいるかもしれない。そしてそのキチガイが間違った銃運用をするかもしれない。
でもその確率はヤクザや不良警察官における銃犯罪の被害者よりも少ないだろう。
国家も行政も様々な連中も、個人を舐めすぎ。失礼すぎるにもほどがある。あれだけ銃が普及しているアメリカだって、銃犯罪はあるが、銃によって政治家や経営者がどうにかなったなんて話はあまり聞かない。それはなぜか。個人が銃を持っているから、あまりにも個人に対して非礼な事が出来ないからだ。銃犯罪のデメリットはあれど、メリットも計り知れないのだ。
アメリカはもう銃を管理できない。でも日本なら出来る。なんで犯罪者や不良警察官という悪人だけが銃を持てるのか。おかしいにもほどがあるだろう。
今話題の体罰もそう。生徒が何もできないから暴力をふるう。銃さえあれば、いじめもおきん。柔道指導者のレイプなども無くて済んだ。レイシスト連中もいなくなる。アメリカですら、黒人差別者は顔を隠す。撃たれるから。日本は顔出して人種差別できる。舐めすぎてんだよ、様々な個人を。
国軍だ、核兵器だと言ってる連中も、国内のことを考えれば、個人が銃を持つことには賛成のはずだ。
銃武装というパワー、ちからが互角であってこそ、その先の話し合いが出来る。最初からパワーの違いがあるから、話合いも出来ない。一方的な話だけになる。
オスプレイがあーだこーだ言ってる連中も、銃を持っていれば、攻撃が出来る。もちろん、相応に法で罰せられるし、応戦されるだろうが。しかし、そうされないように運用する方もちゃんとした、話し合いなり、筋の通った手順を取らざるを得ないだろう。個人的にはあまり興味がない話だけど、そういうところにも銃所持の影響は生まれる。
まあ当然、東電あたりもふざけた事は言えなくなる。
日本は武装の自由が無いから、暴力装置を持つ者だけが適当なことをやってられるんだ。
ウヨもサヨも武装の自由、銃所持の自由を叫べよ。