はてなキーワード: 関西とは
スタバとディズニーって”東京の人間が汗水垂らして、作ったシステム”やったんかぁ
知らんかったわぁ
どっちもアメリカのもんかと思てました笑
関西のデパートのアナウンスは標準語であってダサい関東弁ではないのに、何に文句つけてるのか意味不明
関東の人間が、関西から敵対視されてることにしたがってるだけで、関西人にとっては関西が一番良いところだし、そもそも関西人は関西圏内でマウントに忙しいから関東人に構ってる暇ない
やたら人のことを茶化してきたり、体バシバシ触ってきたり距離の詰め方の概念が違うと感じたことがある。
会社の飲み会でたまたま同期がいなくて自分だけ二次会に参加した時は「お前は同期に嫌われてるんやな」とか「飲み会で一人とか俺は嫌やわー」みたいなことを言って笑いを取ろうとする雰囲気が本当に嫌だった。
人を馬鹿にして笑う雰囲気が『関西の笑い』なのか、ってとても引いた。
偏見なんだろうなとは思う。
そうじゃない関西の人もいるんだと思う。
でも、凄く無礼だなと感じる関西の人は周囲の人に「まぁあいつ関西人だから(だからお前に何言っても許せ)」みたいな擁護をされる。
そうしてどんどんそういう振る舞いばかりになる。
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辞書にも載っているのになぜか関西以外で通じなくなりつつある「また」。
この「また」の用例を考えると、
初対面のサラリーマン同士が「また飲みに行きましょ!」と言って別れる
この使い方が一番しっくりくる。
思うにもともと日本語にあった用法が、関西以外で消えていき、関西に残ったけど若者世代は使わなくなってきてるということなのでは!?
関西って、年下が年上に対してもタメ口っていうのかな。リードすることを別に悪いことと思って無い風潮があると思う。上下関係が関東とか東北・九州に比べるとフランクだと思うよ。その文化を通訳する言葉は関東にはないってことじゃない。文化が違うのだから、該当する言葉がないのは当然である。
関西の「また遊ぼう」は関東では意味が通じない場合がある、というお話に衝撃を受ける人々「うそやろ!?」
https://togetter.com/li/1314047
読んでいてなぜこれを指摘する人がいないのだろうと思ったので書いておく。
この記事は要約すると「また」が関西ではネクストの意味で使われていて、関東ではアゲインの意味で使われるからすれ違いが起こる、という指摘をしたものだ。たとえば一度も遊んだことない人に「また遊ぼう」と言うと、「まだ遊んだことないよね?」と返事されるという事故を紹介している。
これに対して周囲の反応ではネクストの意味で使われるのは単なる方言だ、という見解に収束しようとしているが、これは単純な地域性の問題じゃないことをここでは指摘しておく。
このすれ違いは端的にいって通信技術によって可能になった「対面しない」コミュニケーションで起こっているということだ。
どういうことかというと、通信技術が発達する以前は、当たり前のことだが「また」という言葉はすべて相手に会った状態で発せられる。
ということは、今現在会っている状態が「初回」であり、「また」というのはこの次の機会のことを言っている。
つまり機会という領域においては「ネクスト」であり、会うという領域においては「アゲイン」になる。どちらも元より意味として含有しているのである。どちらか一方が地域によって使われているのではなく、「また」はどちらも含有した言葉なのだ。
だが、通信技術の発達によって「対面しない」状態で「また」を発することが可能になった。そうなると「初回」が宙に浮いた状態になり、すれ違いが起こるのである。
こちらのまとめ
https://togetter.com/li/1314047
これ文章にすると関西での「また」には「今度」も含むってなってるけど、ニュアンスとしては「また」という言葉の意味そのものは実際に「また」つまり「もう一度」的なニュアンスは含んでると思う。
相手に対して私は親しみを持っていますという親近感の現れと、一緒に行う行動は別のことでも「一緒に」という点では今既に一緒なのでその次の2回目、だから「また」となる
なので
と言われると少し寂しい気持ちになる
振り返ってみて、東京は思っていた以上に過ごしづらい街であった。
引っ越す前は関西の政令指定都市にいたのだが、戻りたいという気持ちは日に日にに増すばかりである。
ちなみに今は渋谷まで電車で20分の距離に住んでいる。(駅までの距離も合わせると30分。)
一番がっかりしたことは、せっかく東京にいるのに生活が便利にならなかったことである。
コンビニは以前よりも遠くなり、博物館や美術館、映画館に行くにも電車を使う必要がある。
特に映画館に関して言えば、予約なしに見るのが難しいため、ふらっと立ち寄って映画を見ることが難しくなった。
期待通りだったことと言えば、オタク向けのイベントに参加しやすくなったことが挙げられる。
実際、東京で開催されるイベントは多く、ライブなどに頻繁に通い詰めるオタクにとっては東京は素晴らしい土地であろう。
(私自身はそこまでライブイベントに興味がなく、毎年夏・冬と参加していたコミケに行く程度であるが。)
ただ、休日まで人混みに揉まれるのもなぁ...という気持ちに負けてしまい、去年はコミケにすら参加することがなかった。
関西にいた頃はコミケが旅行のきっかけとなっていたので、むしろ旅行の機会を失ってしまったようにも思う。
満員電車は当然辛いし、渋谷や新宿に出かければ嫌な臭さがつきまとう上に、家の周辺を歩いていても排ガスで鼻や喉がやられるのが分かる。
空を建物が覆っているので、全体的にどんよりた空気が漂っている。
関西生まれ関西育ちの私は、「同じ国民=同じ仲間」だと思っていた東京都民から想定外の敵意を受け、思わず愕然としました。
台風の影響でたくさんの飛行機が飛ばなくなって、彼女の旅行社に苦情が殺到したときがあったそうです。
「飛行機飛ばへんのかいな!!どうにかせえや!!!!!」関西方言はときに、乱暴で攻撃的に聞こえます。
関西の中でも、大阪や神戸といったド関西とは少し離れた田舎で生まれ育った私には、そのことは感覚的に理解できます。
高校生の頃、部活動の遠征でしばしば田舎から神戸まで出てきたものですが、自分たちと異なるイントネーションや語彙に違和感を持って、親しみを感じにくかったおぼえがあります。
「なんて乱暴な話し方だ。やっぱり関西の人は礼儀知らずだ。」彼女やその同僚たちが至ったのは、このような結論だったそうです。
(そもそも私や彼女らが、関西方言に乱暴な感じを覚えるのはなぜでしょうか。
それは自分と異なる性質の人間の集団に対して、危機を感じることと関係があるとおもいます。
なぜ自分と異なる性質の人間の集団に危機を感じるかというと、異なる価値観を持つ人間は、自分に攻撃してくる可能性が大きいからです。
これまで維持してきた生活や考え方を揺るがされることは、人間のアイデンティティの危機をもたらします。そして人間にとってアイデンティティの危機は、生命の危機とも言えます。(実はこの辺りはまだよくわからない。教えて欲しいです。))
ひとくちに異なる価値観といっても、例えばわたくし関西(の田舎、、笑)人からみると、東の標準語は比較的洗練されて聞こえます。なぜでしょうか。
東京の人たちから関西方言が野蛮に聞こえるのは、自らが住む地が日本国の首都であるという自負があるからではないかと、今は思っています。また、地方の者が東京の方言を洗練されていると感じるのも、同じ理由からだと思っています。
繰り返しになりますが、東京生まれ東京育ちの友人から関西に対する偏見を聞いた経験は、私にとって非常に衝撃的なものでした。
これまで身内だと思っていた「日本国の首都、東京」に対する認識が覆されました。すなわち、自分が「日本国」だと認識している範囲について、懐疑的になったのです。
具体的にいうと、これまで北海道から沖縄までを日本国だと思っていたのが、実は「自分が認識できている範囲=自分の周囲の人間関係や社会」を日本国であると思い込んでいるだけではないか、と疑うようになりました。
私は以前中国の上海に留学していたのですが、文化や習慣、環境の違いから、ホームシック気味になるときもよくありました。「日本に帰りたい」と強くおもうときもありました。しかしそのときに帰りたいと思った場所は、果たして「日本国」なのでしょうか。それとも、単に「自分の家や友人、地域、地域の文化」が恋しかっただけなのでしょうか。
国ってなんなんでしょう。
今の世界では「国」が一つの基本的な単位になっていますが、その「国」ってなんなんでしょうか。