はてなキーワード: 違和感とは
あと馬体が大きいと安直に巨乳にするのとかも個人的には不満だった
アスリートが胸ユッサユッサするの違和感…というか普通に痛そうでな
いっぱい読んでもらってた!
読んでくれてありがとうと、あとごめん自分の趣味を何も考えず気楽にぼやいただけなので配慮足りてなかったかも、傷ついた人いたらごめん
言い訳だけしておくと、自分は美少女に興味がなくて馬が好きだから現物寄りだともっとのめりこめるな〜という気持ちはある
ウオッカも牝馬でダービーっていうイケメンぷりをなんとか再現してほしかった…!っていうのもめちゃくちゃ同意
それはそれとして今のウマ娘たちもみんな可愛いなとは思ってる、特にシングレは大好き
あと「生々しくなるぜ」っていうのは全く考えてなかった!確かに…!
「鉄槌を下す」が慣用句なのはわかるとしても、実際に法の鉄槌が下される法廷で用いられるのは鉄槌ではなく木槌(ガベル)なため微妙な違和感がある。この手の慣用句と実態が微妙に事例は探せばもっとありそうだ。
トランス男(身体女性)のガラの悪さって、男性からみるとすっごく違和感あるんだよね。
最初は骨格が女で背が小さいから、舐められたくなくて強がってるだけなのかな?かわいいなと思っていたんだけども、
どうも違うというか、ホンキでそのガラの悪さこそが男らしさだと思い込んでるみたいで。
いつまでもそんな物言いだと男社会でも孤立しちゃうよ?って忠告しても、いまいち伝わらない。
ハブられると、俺が元女だからとか言い出して、、対応に困っちゃう。
トランスの人って、カラダと心の性が違うだけって言い張るけど、本当はお前のアタマの中にある性自体がおかしいだけじゃね?
って思ったりする。
ツイフェミをフェミニストと呼ぶのは、ネトウヨを右翼活動家と呼ぶくらい違和感がある
つか、高学歴でも著名な人物でもネトウヨはいるので、ネトウヨと同列にすることすら違和感がある
例:米FOXを共産党呼ばわりしちゃうレベル、Debianと契約しちゃう(なんの契約だよ)レベル
それはそれとして、所属している組織を明らかにした上で140文字で大暴れしている世間知らずな学者さんからは
𝕏は、バックグラウンド無しに瞬間の気分を呟くツールであっていかなる主張にも適さない
広報・宣伝などの商業利用と大喜利利用以外は誠実さと知能を疑ってどうぞ
『トランスジェンダーの女子競技参加は"インチキ"』 発言したマルチナ・ナブラチロワが叩かれたのマジで可哀想だったわ
多くの人が当たり障りのないことを言っているのは、トランスナチおよび極端に考える力が弱い人の相手をするのが面倒なのと
文明人なら他人のアイディンティーを尊重する"フリ"をしないといけないから
メンタルが少し脆い妻と、その彼女を優しく支える理解ある旦那くん。二人は私の大学時代の友人で、一緒に学び、笑い、時には悩みながらも、いつも仲良く過ごしていた。しかし、彼らが就職を機に東北へ引っ越してから、3年が経ち、顔を合わせる機会はほとんどなくなった。
最近、彼女のTwitterを見ていると、どことなく違和感や不快感を感じるようになった。彼女のツイートは「あれが嫌だ、これが嫌だ」というものが増え、知らない土地での生活に鬱々とした様子が伺えた。引きこもりがちになり、たぶん何らかの精神的な問題を抱えているのだろう。
気になり始めたのはこの頃だった。旦那くんも彼女を甘やかしているだけで、病院に連れて行くなどの具体的なサポートはしていないようだ。彼女の様子はどんどんと「生きづらい」と感じるものになっていった。家族として、もっとちゃんとサポートしてあげればいいのにと思う。
彼女は働かず、ただ辛いことを受け止めているだけ。何のために生きているのか、と傍から見ていると感じる。私もこんなことを考えるのは無駄だと思いながら、それでも毎日彼女のツイートを見てしまう。
特殊詐欺の受け子、それも俳優が警察官役を演じての犯行なんて悪質極まりない直球の悪事だよね?
なのに「食えなかったのかな」「俳優業は厳しい」なんて詳細もわからないうちから勝手に良い方に事情を推しはかってもらえてることになんだかモヤモヤ。
普通の人にはない認知度・好感度を持つ芸能人ってやっぱりちょっとずるい。
池袋の交通事故で叩かれてるおじいちゃんよりよっぽど上級国民だよ。
カラオケ番組でピッチ補正をしてるのは詐欺だとか言うばかみたいな増田があったけど、そもそも作りものを見てるという意識がみんな薄いのかな。
芸能人が私たちに見せる姿なんて本人の本当の姿とは何の関係もないのに。
それでも勘違いさせてしまうのが芸能界が見せてくれる「夢」ってやつなのかな?
ガチのファンでない人まで同情的な反応をしてるのが何だか異様だった。
他の事件への反応と比べると。
ちなみに彼は声優として放送中含め複数の担当キャラがいたりして別に「売れてない人」でもない。
なにをするにも一般人とは違う有利な位置にいるんだからお金が欲しいなら真っ当な方法を取ればよかったのになあ。
お金のためだったのかすらまだわからないのでなんとも言えないけどね。
本当に残念。
話の全体像を掴みながら、話している人の心の動きに着目する。「今日出かけてスーパーに行って魚を買って帰った」がマクロ。「魚を手に取った時に泣けてきたんです」がミクロ。ミクロについて尋ねる時に、マクロも頭の中に浮かべておく
話を聞いていると、ん? と思うところが出てくるが、そこを放っておかず尋ねる。自分の理解を相手の世界へと擦り合わせていく
③全力で聞く
ちゃちゃっとGTP
アニメキャラが次回予告をすることについては、確かに現実世界とアニメの世界が混ざっているような不思議な感覚を覚えることがあります。
ただし、アニメの世界ではキャラクターが視聴者に向けて話しかけることが一般的であり、
次回予告もその一環として位置づけられています。また、アニメの世界では、キャラクターが自分たちがアニメの中で存在していることを自覚している場合があります。
これは、アニメの世界が現実世界とは異なる架空の世界であるため、
キャラクターたちがその世界に存在していることを自覚しているという解釈ができます。
「来週もぜってー見てくれよな!」とか言われたら、「悟空は見られてること、認識している…!?」ってなる
「さ〜て、来週のサザエさんは?カツオです!◯◯、◯◯、◯◯の3本です!」も、「カツオはアニメにされてることを”知って”いる…!?」ってなる
しかもサザエさんがジャンケンをするし、「彼女はどの世界でジャンケンをしている?カメラの前?」ってなる
ミサトさんも「来週も、サービスサービスぅ!」って言うけど、「来週とは…?」ってなる。使徒大丈夫なの?って思ってしまう
みんな基本的にこっちに語りかけてくるから、アニメの世界からこっちの世界に来てるの?大丈夫なの?移動できるの?と子供心ながらに不思議に思ってた
たくさん読んでくれてマジであざっす。かわいいって一生分言われた気がする。テレるって、こちとらアラフォーだぞ?
それと膨大なエントリをディグり続けるリアルなブクマカたちにビガップ、ファーストブクマカのid:eroyamaに、もひとつおまけにビガップ。おかげでいろんなリアクションが得られたよ、新しい知見はウニやイクラよりも美味い。以下ブクマやトラバにテキトーリアクション
糊口を濡らすは普通に間違えて覚えてた、校正サンクス。「わさわさ〜?」はスチャダラアニ氏が使ってたのを拝借。what’s up what’s up? キルミーネタのブコメも嬉しかったよ、なーみーん?
副作用は口の渇きくらい。あとは後頭部にフワフワぼんやりした感覚がある。動悸は気にし出したら気になり出した。軽微な部類だと思う
副作用ツラくて諦めたユーザーがそんなにいるって知らなかったので自慢みたいになっちゃって申し訳ない。かわいいだけでも罪なのにな。cho muchi de gomenne🎵
まぁ、さすがにすぐ処方されたわけではないかなぁ。今の病院に10年以上通ってるし、WAISも受けて、カウンセリングも受けた
「どうにかしたいというよりは新しい薬を試したいという好奇心」って自分で書いたけど、今見直すとそれはねーよって思う
どうにかしたかった。ほんとに。心の底から。自分の願望が直視できないほどに。巨大な質量が光さえ曲げるように、ネガティブが認知を歪めていた
あと、自分が自分じゃないみたいな感覚。これはほんと不思議でアルコールでラリっててもそんなことは思わないのに、コンサータを飲むとあれ?って違和感が顔を覗かせる。これが正常なの?これをデフォルトにしていいの?みたいな
ジョセフの血を吸ったDIOも本当は「このまま最高にハイッ!なの?それって吸血鬼としてどうなのかな?」って戸惑ったんじゃないかな。ハイッ!ではないけどそんな感じ
薬を飲んでいないときのネガティブで嫌なことばかりが泡のようにわいてくる自分もやっぱりかわいいし、嫌いになれない(なる必要もない)
土日はお酒を飲むからコンサータはやめてたんだけど、あーこれこれって感じで将来を憂いたり過去を悔いたりする私が来た!ってダウナーなオールマイトだった。ウケる(🎵お前を嫁にもらう前に言っておきたい事がある、クヨクヨな私もテキパキな私も、どちらも同じだ、大切にしろ、かなりかわいい私のことだ、たやすいはずだ、愛すればいい🎵)
今日は母を病院に連れて行き、父のケアマネと話をし、他に細かい雑事を済ませてマックの三角チョコパイでセルフケア。今までだったら病院から帰ってきた時点でガス欠になって寝てたけど、やろうと思ってたことが大体片付けられた
初回特典の予感はある、ブコメでも飲み続けてる人は少ない印象だったし。でも、この夜だけは、やらなかった自分を責めたり甘やかしたりしてきた惨めな夜じゃない
がんばれって言ってくれた人、ありがとう。私はがんばらないけど(やり方がよくわからないので)応援してくれる気持ちが嬉しかったです。またねッ!シーヤ!
本当は勘違いで終わらせたい話。
とあるバラエティ番組を見ていたところ、ちょっとした違和感に気がついた。
全員歌がうますぎる。
うますぎるというのは、リズムが完璧すぎて機械的であるという意味。
プロからアマチュアまで色々なライブを見てきた人ならわかると思うのだけど、人のなま歌というのはどれだけ歌がうまくても必ずゆらぐ。
そのゆらぎなく機械的に歌うためには別の訓練が必要で、それ自体はむしろ音楽的価値を下げるとも思われているのであまり取り入れる歌手は少ない。
いうなれば、プロが次に目指すことであって、素人が当たり前に見に付けている技術ではないということ。
それで話が戻ると、その番組は歌手ではない芸能人が、お題で出てきた歌を次々に歌っていくというものだった。
もちろんその芸能人の持ち歌でもないし、前提としてはその番組のために歌を練習するような機会もないはずだ。
その部分にやらせがある可能性は十分に考えられるし、人前で歌う以上は恥をかくようなことになっては芸能人としても番組に出演する意味もないので、台本はあるだろうことくらいまでは予想ができる。
そこまでは別に良いのだが、歌そのものに手を加えるのは流石にどうなのか。
一緒にテレビを見ていた子どもたちは、「この人本当は歌が上手いんだね!」と目を輝かせていた。
それについて「これ、後で編集されているよ」と教えるのはあまりにも無粋で、思わず言葉に詰まってしまった。
おそらくその日行われていた修正は、ピッチ調整と言われるやつで、マイクから拾った音声を後で修正したものと思われる。
口パクとは少し違って、実際にその場で歌ったものを、後で修正してから放送するというものだ。
ただ、やっぱりよく見るとリズムを修正した部分はほんの少し口の動きと違和感があったり、声の伸びも口の動きとずれてくるので見ていて気持ちが悪い。
見る人が見れば一発で手が加えられていることがわかる内容だった。
これは真面目に歌を頑張っている人間に対する冒涜であるし、出演している芸能人やそのファンに対する裏切り行為にほかならない。
別にテレビなんてもうとっくにどうでもいいのだが、これ以上ピュアな人たちが騙されるのも見ていたくないので注意喚起しておく。
彼らは怒られるまでやめないし、怒られたら手を変え品を変え視聴者を騙そうとする。
※一応書き加えておくと、素人さんが出てきて点数を競い合うカラオケ番組は、採点が目的なのだから歌声はそのままだと思う。
トランスジェンダーみたいに、健康体だけど自認は身体障害者で、障害がない自分に違和感を抱く、自認と違う体が苦痛でわざと体切断して障害者になる人もいるって人達も居るらしいけど、そのうち健常者の体で障害者として年金もらえたり、パラリンピックとか出るのを許されたりするのかな。
格闘技にまでトランス女性選手たちが出て、女性選手に大会に出場するのも命がけ状態強要して、女子選手達の棄権で試合せずにトランス女性達が金メダルゲットとか、どう考えても頭おかしすぎるのに、卑怯なトランス女性選手たちを朝日新聞やトランス女性や活動家達が持て囃してるのは本気で理解できない。
身体違和があるのが性同一性障害(GID)で、手術を必要としている人たちな。
ところが、身体違和があるわけではなく、男性の欲望を残したまま女性の風貌を持ちたい一種の女装者(オートガイネフィリア)がいて、こちらがトランス女性。
トランス女性の欲望は男性なので、ペニスは残したいし、そのため手術が必要というGIDを攻撃している。
https://note.com/maikokarino/n/n5ab159bc27a7
女装者は性器に違和感のある性同一性障害者の存在を否定するために、”くたばれGID”といい始めました。2018年ころだったでしょうか? 当時私は、女装者がジョークでやっているものとばかり思っていました。
しかし、”くたばれ”というのは本当の脅しだったのです。