はてなキーワード: 糖質とは
もし15kg痩せたい人がいたら是非試して欲しい。
俺は長らく168cm/75kgのちょいぽちゃ40代だったけど、1年で60kgまで減った。
15kgも減るとさすがに別人扱いされることもあって楽しい。
①脂質制限
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①脂質制限
脂質を減らせば嫌でも脂肪は減る。
脂質を摂取しないことに矜持を感じれるようになった瞬間、勝利はもう君の物だ。
豆腐ときのこと鶏胸肉と貝類を食事の中心に置いて、酒を飲みたければ湯豆腐とお湯割りをすすれば良い。
普段あまり思わないが、いざ「脂質しばりで美味しいものを作る」となると
単純に熱いものは満足感が高い。
口寂しい時は舌がやけそうなくらいアツアツの吸い物や味噌汁、コンソメスープなんかを飲もう。
小腹が空いたら少しオートミールを入れてチンするといい。
(①で湯豆腐やお湯割りを推奨したのもここにある。冷たいものはなかなか満足感が出ない。)
カレー粉、ハーブ、カイエンペッパー、クミン、辣油(これは油だけどたまには良かろう)...
とにかく世の中には様々なスパイスとレシピがあって飽きることはない。そしてなによりカロリーが低い。
とり肉や豆腐、きのことかと好きなスパイスを組み合わせたレパートリーをどんどん増やそう。
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これらのダイエットを軸にして毎月マイナス1kgいけそうなら好きに間食してOK。
よく「家の中にストーカーがいます」のやつで話題になる精神科Q&Aってあるじゃん。林先生(今でしょの方じゃない)のやってるやつね。
あれ暇なときによく読んでるんだけどさ、昔の投稿にいくつか「親が精神病の子ども」からの投稿があるのね
これが読んでるとほんとにしんどくなる。特に糖質のシングル親の子ども。
いわゆるヤングケアラーってやつなんだけど、ずっと他の兄弟の面倒みたり、急に発狂する親の対処したりしてて本当に心が痛くなる
これ見てるとやっぱり異常者が子供残すのどうなんだと思ってしまうんだよな。たとえ病気だとしてもさ
小学生くらいの子が昔投稿してきていたんだけど、お母さんたぶん糖質だったんだよね。でも薬飲まなくなって悪化しちゃってね。
ある日突然おかしくなった母親が警察に捕まってしまい、親戚の家に引き取られることになったって書いてて、
あの子はあの後、お母さんに会えたのだろうかと今でも時々思い出す。続報がないからわからないんだけどね。
どんな人でも子どもを残す権利はあるけど、あれを読むと自分含めて頭おかしくなるタイプの人間は子どもなんか残すべきじゃないと思ってしまう
子どもの食について考えてみませんか?(写真:プラナ/PIXTA)
食品添加物の現状や食生活の危機を訴え、新聞、雑誌、テレビにも取り上げられるなど大きな反響を呼んだ『食品の裏側』を2005年に上梓した安部司氏。70万部を突破する大ベストセラーとなり、中国、台湾、韓国でも翻訳出版され、いまもなおロングセラーになっている。
その安部氏が、『食品の裏側』を発売後、全国の読者から受けた「何を食べればいいのか?」という質問に対する答えとして、このたび『世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん ベスト102レシピ』を上梓した。15年の間に書きためた膨大なレシピノートの中から、たった5つの「魔法の調味料」さえ作れば、簡単に時短に作れるレシピを厳選した1冊だ。
発売後、たちまち6刷5万部を突破し、各メディアで取り上げられるなど、大きな話題を呼んでいる安部氏が「子どもの食生活に迫る危機」について語る。
『食品の裏側』がベストセラーとなったことで、私は講演会や食育セミナーに招かれ、全国を飛び歩くこととなりました。そこで私は「家庭で今、なにが食べられているのか」、その実態をうかがい知ることになります。
『世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん』にも書いたことですが、衝撃的だったのは、「手作りのおにぎりを初めて食べた5歳の子ども」でした。
『世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん ベスト102レシピ』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら)
ある保育園の食育講座で、「おかか入りのおにぎり」を作ったときのことです。それを食べた5歳の子どもが「おにぎりってこんなにおいしいんだね」と言って感動しているのを、保育士さんが「よかったね」と言って抱きしめて泣いているのです。
その子は「手作りの温かいおにぎり」を5歳になって生まれて初めて食べたということでした。おにぎりとは「コンビニの冷たいおにぎり」であって、手作りのものを食べたことがなかったのかもしれません。
別の保育園では「味噌汁が『臭い』と言って飲めない子どもがいる」という話を聞きました。
給食に味噌汁を出すと「こんなものは飲んだことがない」「変なニオイがする」と言って飲めない子どもが、毎年必ず何人かはいるというのです。
子どもたちの食生活の実態がどうなっているのか、疑問に思った私は、機会があるたびに子どもたちに「今日は朝ごはんに何を食べてきた?」と聞くようにしました。
「ご飯とみそ汁と焼き魚」「トーストとハムエッグとサラダ」などという、いわゆる一般的な朝ご飯を食べている子どもももちろんいましたが、それはむしろ少数でした。
多かったのが「菓子パン」。それと「インスタントのポタージュスープ」という組み合わせも多くありました。
なかでも好まれているのはコーンポタージュで、「冷凍のタコ焼き」「ロールケーキ」というパターンもありました。
それから、これはあるお母さんから聞いたのですが、その家では朝ごはんに「(冷凍食品の)餃子」を食べると言っていました。
そのお母さんは、「餃子はお肉、野菜、小麦粉と、栄養バランスが一番いい。この(冷凍食品の餃子)1品で必要な栄養が摂れます」と胸を張っていました。それは確かにそうかもしれませんが……、私は返答に困ってしまいました。
これで驚いてはいけません。さらに驚いたのは「カップ麺の牛乳戻し」です。カップ麺をお湯で戻すのではなく、熱々に沸かした牛乳で戻して食べるのだそうです。
「なぜそんなことを?」と思いますよね。「お湯を使うよりも、牛乳のほうが栄養価が高いから」だそうです。
朝からカップ麺ではあまり体によくないから、牛乳を使うことで罪悪感を帳消しにするということでしょうか。とにかくそれが「5歳の子どもの朝食」だというのです。
返答に詰まるどころか、絶句してしまいました。「朝から冷凍餃子」の朝食が立派に思えたほどです。
「カップ麺の牛乳戻し」は極端な例としても、私が気になったのは、朝から「甘いもの」を食べる子どもがとにかく多いということです。
「朝はパンです」といっても、よく聞いてみると、食パンではなくて「菓子パン」なのです。「あんパン」や「メロンパン」「デニッシュ」といったものです。
親も朝は忙しいから、トーストを焼く時間も惜しい。菓子パンなら買っておいたものをそのまま食べさせられるから便利だということでしょう。
「食パン」という人もいましたが、「マーガリンと砂糖を混ぜたものを塗る」「チョコなどの甘いスプレッドを塗る」などのパターンが多いのが印象的でした。
それに呼応してかどうか、今は市販の食パンもビックリするほど「甘いもの」が多いと感じています。糖分をたっぷり入れていて、菓子パンと変わらないほどの甘さになっています。
折しも「高級食パンブーム」だそうです。店によっては行列ができるほどの人気だといい、メディアでもよく取り上げられています。
どの食パンも「しっとり、モチモチ」がウリだそうですが、あれは私などに言わせれば糖分と油の入れすぎで「じとっ」としているとしか思えません。
「何もつけずにそのまま食べてもおいしい」というけれど、あれだけ糖分と油が入っていれば、何もつけなくておいしいのは当たり前です。
いずれにしても、私が食品加工の現場に立っていた現役時代からは考えられないほどの糖分の使い方です。
それをみんな「おいしい」といって奪い合うように食べているのです。昔ながらのオーソドックスな食パンは、姿を消していく運命にあるのかもしれません。
日本人が糖分を摂りすぎていることについては「日本人の体を壊す『隠れ糖質』とりすぎの深刻盲点」に書いたように、かなり深刻な問題だと私は思っています。
ましてや、子どものうちから、糖分をたっぷり体に入れることがどんなにリスクが高いか。親御さん方には、ぜひ危機意識を持ってほしいと私は切に願います。
しかしこの話をすると、「うちは子どもの自主性を大事にしたいから」とおっしゃる方がいるのです。つまり、子どもの食べたがるもの、好きなものを与えることが、「子どもの自主性」を尊重することになるというのです。
たとえば子どもが野球をやりたいというなら野球をやらせてあげるとか、ピアノが習いたいというならピアノを習わせるというのは、確かに自主性を大事にするということでしょう。
でも、それと「好きなものだけを食べさせる」のは根本的に違う話です。「子どもの好きなものだけを食べさせる」のは、たんなる「好き嫌い」をさせているだけです。
「野菜を食べないと、栄養が足りなくなって元気が出ないよ」「魚を食べると頭が良くなるよ」などと教えるのが家庭教育ではないでしょうか。「子どもの舌を作る」のは親の教えなのです。
好きなものを好きなだけ食べさせる食生活を続けたら、子どもの味覚はおかしくなるに決まっています。
全国を回って、子どもたちの味覚がおかしくなっていることに危機感を覚えた私は、「令和の時代の和食のバイブル」を目指し『安部ごはん』を出版しました。
家庭で「手作りの和食」を増やすことが大事ですが、面倒で手間のかかる作り方では、誰しも忙しいので、作ってくれない。そこで「5つの魔法の調味料」を考案し、「これさえあれば、おいしい和食が簡単に、時短で、誰でも失敗せずに作れる」レシピを開発しました。
「子どもの舌」は発達途上です。今ならまだ取り戻せます。そのためにはやはり「和食」で、「天然のだしを使った和食」を食べさせることが一番だと私は思うからです。
「だしの素」をやめた家族に起きた変化
私の講演を聞きに来たことがきっかけで「だしの素」をやめたお母さんがいました。昆布とかつおぶしで、だしをとるようにしたのです。
「だしの素をやめたい」という人に対して私がいつもアドバイスするのは、「徐々に切り替える」ということです。
「だしの素」をいきなりやめると、必ずと言っていいほど家族から「おいしくない」「味が薄い」と文句が出ます。だから、最初は少しずつにして、徐々に切り替えることが大事です。そのお母さんもそのとおりに半年かけて「だしの素」をやめたのです。
ところが、半年後にそのお母さんの妹さんが来て「今日はおばちゃんがご飯を作ってあげるね」ということになったそうです。
妹さんは台所に残っていた「だしの素」を使ってみそ汁を作ったそうです。その味噌汁を飲んだ子どもたちは「いつもと違う」「後味がもわっとしておいしくない」と言い出したそうなのです。
わずか半年で、子どもの舌は「だしの素」ではなく、「天然のだし」をおいしいと思うようになっていたのです。
これはだしの話ですが、もちろん糖分、油分についても同じことです。「正しい味」を教えれば、必ず「子どもの舌」は取り戻すことができます。そうすれば自然と「甘すぎるもの」「油っこすぎるもの」「人工的なつくられた味」を遠ざけるようになります。
「頭」ではなく「体」と「舌」を変えることが「糖分や油分のとりすぎ」を減らす、確実な、そして大きな一歩になります。
今は寛解してそこそこ元気。
薬の副作用で眠いみたいで家事してる時以外はテレビ見てるか大体寝てるけど。
入院だ〜とか暴れる〜とかの劇的な体験は特にないんだけど、当時起こったことや思ったことを書き留めてみる。
私が年中さんのときにマンションに引っ越したんだけど、その時手土産を渡した下の階の住人がものすごく感じ悪い人だった…らしい。
あんまり覚えてないけどそんな愚痴を母が電話でしていたような覚えがある。
その後母はその住人の幻聴に悩まされることになる。
「下の人の声が聞こえる」と言い出す。
増田ちゃんには聞こえない?ってきかれるけど当然聞こえない。でも、うちのマンションはまあまあボロくてどこかの部屋の物を落とす音が聞こえたり、外から子供が泣く声が聞こえることもあったからそんなに気にしてなかった。この頃は断続的で四六時中幻聴が聞こえてたわけではないっぽい。
徐々に幻聴が聞こえる頻度が増える。母を責める言動や命令が聞こえるようになる。後から聞くに、幻聴で夜眠れなかったり睡眠が浅かったりしたらしい。この頃に起こった2つの事件は今もよく覚えてる。
ある日私が家に帰ると、母がここは危ないから逃げようと言い出す。母がそう言うならそうなんだろうと一緒にバスに乗って近くのホテルに一泊。
ホテルの中でもドアの前に人気を感じると言って警察を呼ぶ。翌日に帰ったけど、私もなんだか疲れて学校を休んだ。
「お前の娘は神様だから触っていれば加護がある」みたいな命令の幻聴を聞いて母が私を触る。
「増田ちゃん…増田ちゃん…」と言って四つん這いで私のそばに来て背中を撫でてくる姿は、おびえる小動物のようだった。たしかこんなことが2.3度あったと思う。
ここは危ないから逃げよう、と当時登校班が一緒だった年上の女の子がいるお宅に避難する。その女の子の母親に事のあらましを説明して、ついに自分だけに声が聞こえていることに気づく。母が、私がおかしいんだ…と呟いていたのを覚えてる。
そのあと、父に連絡して帰ってきてもらって、念のためというか母が納得するため外に誰かいないか確かめたり、隙間から見られてる気がすると言う母に、ここに人が入るスペースはないよ〜と説明したりしてた。後日精神科に行って薬を処方してもらう。
当時私が小学生低学年だったということもあり、思考力が低下する病気のことを理解できず、話がうまく伝わらないと母に対して癇癪を起こしていたこと。記憶力もあまり良くないのでこの前話したあれがさ〜が通じなくてイライラすることも。
今はもうそんなことで怒らないけど、今でも増田はちょっと怖いと言われるのでひどいことをしたなと思ってる。
全部後から聞いた話だけど、死にたいと本気で思ったこともあったらしいのに、私に1つも弱音を吐かずにここまで育ててくれたことを本当に感謝している。自分が精神を病んでいるということを受け止めて自分の意思で通院し寛解まで持っていったのはとてもすごい。
年齢的に糖質ではないだろうが、なんか近い疾患あったよな。
腸活ってやつなんだ。すっごく簡単にいうと、うんこ出そうぜってことなんだけど。
普段は便秘気味だけど、毎日ヨーグルト食うようにして食物繊維もそれなりに摂取。
すると茶色の一本うんこが生成されるんだけど、さっきトイレいったらねばっとした
ここ数日、派手に食生活は変えてない(糖質カット生活で、一昨日お蕎麦食べたけど)のに
なんでこうなったのだろうか。宿便が解消されたとか?