はてなキーワード: 私刑とは
草津の件で性加害告発は男性を貶める為に行うことがあるってことで
告発を真に受けるのは少なくとも辞めにしようって流れが間違いなくあったはずなんだけど
大物芸能人と大物サッカー選手が、可能性の段階で排除されてしまった
俺はやっぱりこれが健全だとはとても思えないんだよね
特にサッカー選手の機会損失なんてもう一生帰って来ないものだし、仮に性加害が認められなかったとしたらあまりにも残酷過ぎるでしょ
いい加減もうここらへんのガイドライン作ろうよ
この問題って可能性の段階で騒ぐ人がいるから起こり得る、言ったら俺達の責任問題なんだよ
もし、可能性の段階で私刑にしていいってことになるなら、もう可能性すら生まれない生活送るしかなく、流石にこれを肯定する人っていないと思う
じゃあ、やっぱり可能性の段階での言論のあり方を考えなきゃいけない
自殺に関する報道やその反応については少しづつガイドラインが共有されつつあるわけで、性加害問題に関しても作らなきゃ駄目だよ絶対
なんか良い案考えなよ
私刑の例
投石、暴行、ビラを配られる、放火される、自警団のボコられて吊るされる
↑↑
ダメってのはこういう奴ね?
はてなーやツイ民は、不祥事や犯罪の結果、評判が下がる、批判される、罵倒される、無視される、クビになる、テレビに出れなくなる、選挙に落される、離婚される、婚約破棄される、軽蔑される等々
↑↑
・私刑や社会的制裁は絶対悪であり、何でも裁判で解決しろと言い張る(無理に決まってんだろ)
・刑を終えたら無制限に社会復帰させろ差別するなと言う(じゃあお前が前科モンと結婚しろよ)
私は生まれてきたくて生まれたわけではないのだから、私を生まれさせた者は私が死ぬまでの面倒を必ず何もかも全て適切に見なければならないし、それが無理ならそれをできる者に私を譲渡しなければならない。それが無理なら生まれさせてはならない。私やお前の年齢は一切関係ない。犬猫を飼うのだってそうだろう?それをしないのは無責任であり虐待である。犬猫に対してでさえそうであるのに人に対してそうでないなどということがあろうか。私は親にずっとこう訴えつづけているのだが、親はいつも「子育ては終わった。私は私のやりたいことをやる」とだけいって私の世話をしない。だから私は親の仕事道具とか外ゆきの服とかを破損して私の世話しかできないようにしむけるのだが、親からは口先の謝罪の一つすら無い。親の生物学的生命を絶ってもしょうがない。なぜなら、親が自らの罪を自覚すらせず、贖わないまま逃げるなどというのは決して許されないし、第一、子を為す者の罪は10回や20回死ぬ程度のことで償えるものではないからである。ここで山上徹也がヒントになるわけだが、親が大事にしているものの生命を絶ち親の社会的生命を絶つという方法が考えられる。これなら多数の人間が勝手に私刑を加えてくれることが期待できるわけだが、しかし山上母のその後を見るとそれすら効果的とはいえなさそうだ。これは非常に絶望的な現実である!ではどうなるのが私にとって最も望ましいか。親に私を殺させるしか無い!親が、私と相対して、私のことだけを見て、三徳を突きつけながら、「あんたなんか産んだのが間違いだった!」と、ヒステリックに泣き叫びながら、私の胸か腹に、何度も何度も三徳を刺さねばならない!そうなれば寛大な私はこの者およびこの者の先祖の罪の一切を赦し奉ろう。
でも、どうやって?
有名人の名前を数字に当てはめて、毎年その日がくると第二の誕生日のように盛り上がる。
推し活している人たちの中では、メジャーな文化ではないでしょうか。
今年もとある有名人の名前をもじった日が、界隈に祝福ムードを届けた。
なんせ大々的に活動してから初めての「その日」だから、ファンの喜びもひとしおである。
お祝いのメッセージを送る人、関係のあるグッズで記念撮影する人、イラストで日頃の感謝を伝える人……。
そんな人たちでTLが賑わっているなかに、とある作品が投稿された。
その作品は有名人の名前をそのままタイトルに載せており、その人のこれまでの成功・失敗経験や決断について当時の感情を想像して補完しながら描かれている。
この作品についてこれ以上触れないが、その有名人本人に伝わるようにハッシュタグが付けられているため、作者が消さない限りはすぐに出てくるはずである。
さて、みなさんには私がこの作品を読んで浮かんだ疑問に答えてほしい。
「ネット上に昔からある暗黙のマナーってどうやって知ったの?」
古くから「ナマモノ」は実在する人間をモチーフにすることから、人目につかないように検索避けをする、鍵垢の中だけで公開する、などの配慮のもとに行われてきた。
アニメや漫画のキャラクターとは違い、人格もありその人の過去も現在も未来もある、我々ファンと同じ生身の人間だからだ。
たとえテレビの向こうにしかいないと思うような遠い存在であったとしても、それは変わらない。
特に事実を超えてその人の心情を描く場合は、最大限の配慮が必要になる。
なんせその人の当時の感情は本人にしか知り得ないものであり、本人の許諾なしに描いた感情の虚実を本人以外の誰も判断できないからだ。
一度拡散されてしまえば、たとえ嘘であったとしても世間には事実として扱われることになる。
だからこそ、不特定多数の目に留まる場所ではやらないように伝えられてきた。
しかしこのルールは暗黙的に存在するだけのものであり(厳密に言うと人格権?とかあると思うが)、学校の授業でナマモノを扱うときの注意点など私は聞いた覚えがない。
知っている人は知っているけど、ルールがあると知らない人には調べようとすら思わない。そんな幻のルールである。
SNSのインプレッション数が収益に繋がるようになったことで、その誘惑は以前よりも強くなっている。
「心を強く持て!」と言っても、自分を律するのはいつでもできるわけじゃない。
界隈に自浄作用があると安心できるが、注意と私刑の線引は難しい。
ヒートアップすれば我を忘れる人も出てくるだろう。
本来は界隈のファンだけで防ぐべきものだが、それでも一般の目に付く場所に出てきた分については事務所が毅然とした態度で対応していただきたい。
事務所が黙認すると、インプレッション稼ぎに所属タレントの人生が消費される時代が来てしまう。
中盤での質問を再度投げかけたい。
「ネット上に昔からある暗黙のマナーってどうやって知ったの?」
才能のある若い創作者が次々と産声を上げる時代に、古くからある暗黙のマナーを伝えていくにはどうすればいいのだろうか。
これが大原則だと、どうやって伝えていけばいいだろうか。
界隈の空気に慣れる時間を作って若気の至りによる火傷を防ぐ良い文化だと思う一方で、タイパを重視する若い人には「老害」と一蹴されてしまいそうだが。
・ガッツリ6期
・ネタバレ見てたから序盤の玉がジジイなのは分かったが、時ちゃん最初からinジジイだと勘違いして見てた
・村長が時ちゃんの父なの、序盤チラッと出て忘れてたが長女とのアレって…
・父ちゃんは入婿でまとも寄りながら、私刑も娘がアレなのも見て見ぬふりなのはね…
・サヨのあれは知ってたが、(でも一番のお気に入りってことはそういうことっすよね?)ゲゲ郎嫁の方は不意打ちで勃起してから萎えた。ジジイじゃなくて叔父さんの可能性もあるが
・目は反らしたけど凶骨知った上で手握ってたのは加点じゃないんすか…?
・村長が結果的に水木助けたみたいな。あの連中、人間じゃねェけどモラルや情がないわけでもないんだよね。だからよけいグロいんだけど
・水木復活はM持ってたのが伏線かと思ったが、そういうのでもないしな
・ジジイは白鳥さん(事前に知ってた)が、結構よい。スピ方面に行ってるらしいが、ゆりしーよりは…
・ケウケゲン(だよな?)てかネズミ男やチャンチャンコみたいな原作要素が嬉しい
・時ちゃん昇天で泣きそうになっちゃったゾ…おためごかしじゃないのもいい
・サヨちゃんもそっち行けたんだ…まぁ生きてるうちのが地獄だったか
・廃刊だから世に出ないと言ってる人もいたが、最終刊で出るのでは?
・水木は忘れたけどゲゲ郎は覚えてたのいいよね…
・エンドロールで本編に繋げるのすばらしい
君たちはどう生きるか、ゴジラ-1と戦中ブーム来てる?
よく考えたら沙代との結婚は両親反対してないし、ジジイですらもったいないけどええか…って感じだから、駆け落ち自体は割と成功しそうなんだその後は知らん
で、色々調べたら水木と沙代と鬼龍のファンアートが出てきて一番戸惑っているのは俺なんだよね
本邦の“女流”ジャーナリストの草分けと言えるであろう上坂冬子は、かつて著書の中で原発について
「我が国の優秀な専門家の方々がしっかりやってくれているのだから、素人が文句をつけるべきでない」という旨の主張をした。
ところで氏は東日本大震災の少し前に世を去っている。ほんの少しだけ長生きしていただきたかったことである。
野次馬の声を押さえつけることなどできないしするべきではないが、それにしても野次馬の声のボリュームが(テクノロジーによって)大きくなりすぎている。
野次馬と一緒にリアルタイムでワーワー相談しながら進められることなどない。当局者は萎縮して右顧左眄し、一貫性を手放し、アリバイ的な形式主義に陥る。弊害しかない。
中立的な社会インフラになりかけてたのが、一気に2ちゃんねる的なモノに戻っていった。
野次馬はそういうサンドボックス内で好きなだけ騒いでなさい、実務は密室で進めておくからという体制が固まりつつある。
いま「権力は信用ならない、文春砲が民衆の武器だ」と、スキャンダルによる私刑に期待と支持が集まっている。
それはしかし俯瞰的に見れば「うまく砂場に誘導されている図」であると思う。
世界的な「法秩序より正義を」の動き、デマの物量戦、情報蝗害、インプレゾンビ
とりあえずメモまで