草津の件で性加害告発は男性を貶める為に行うことがあるってことで
告発を真に受けるのは少なくとも辞めにしようって流れが間違いなくあったはずなんだけど
大物芸能人と大物サッカー選手が、可能性の段階で排除されてしまった
俺はやっぱりこれが健全だとはとても思えないんだよね
特にサッカー選手の機会損失なんてもう一生帰って来ないものだし、仮に性加害が認められなかったとしたらあまりにも残酷過ぎるでしょ
いい加減もうここらへんのガイドライン作ろうよ
この問題って可能性の段階で騒ぐ人がいるから起こり得る、言ったら俺達の責任問題なんだよ
もし、可能性の段階で私刑にしていいってことになるなら、もう可能性すら生まれない生活送るしかなく、流石にこれを肯定する人っていないと思う
じゃあ、やっぱり可能性の段階での言論のあり方を考えなきゃいけない
自殺に関する報道やその反応については少しづつガイドラインが共有されつつあるわけで、性加害問題に関しても作らなきゃ駄目だよ絶対
なんか良い案考えなよ
容疑者は犯人じゃない それで終わり
終わってないから言ってるんですけど
全くちんぽないやつはこれだから…
終わってるっしょ あとは名誉毀損で訴えなよ 既にライン越えしてるやつにガイドラインとか通じる訳が無い
ホテル飲みは強制性交準備罪ですよねー
異性と一定時間以上ホテルの部屋に2人っきりで滞在したら性行為があったとみなされるんだよね この辺りをわかってない男性が多いと感じる
サッカー選手の機会損失が一生ものだというなら一生ものの賠償金をもらえばよし
機会損失だからお金では解決出来ないだろ
たとえ母の形見のペンダントを破壊されてもお金で賠償してもらうしかできないのが現代司法のルール。嫌なら復讐を認める国へ行け。
可能性で罰する社会を変えればいいだけだよね
可能性で罰する社会を変えればいいだけだよね