「焼鳥」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 焼鳥とは

2020-09-25

筋肉のない ひょろひょろの 炭鉱

青い鳥が 鳳凰であるのなら

その実

この焼鳥の肉であっても良い

炭鉱の かなりあ であってもよい

はたして ほんとうに カナリヤが さきにしぬのであろうか?

くるしまぬのであろうか?

 

だが、そのはなしはおいておいて

 

ちゅんと かなりあがなく

 

りくつはわからない

 

やくたたずが 走り出す いちもくさんに にげやがる。

本当にあいつは やくたたず

かなりやの したいはこびなど すいきょうなおとこ

2020-09-14

anond:20200914111832

ワイは男やがラーメン焼鳥が好きな女がいいと思ったことないやで

2020-08-28

自分は昔からマヨネーズが大好きで、シャウエッセンでもチキンナゲットでも焼鳥でもとにかくマヨネーズをかけて食べていた

普通サイズだとすぐに空になってしまうので、コストコキューピー業務マヨネーズ1kg入りを買いだめし、家に備蓄していた

実家に帰ったときに親にコレステロールが高くなるよと注意されたりしていたが、食生活を変えることはなかった

自分の好きな献立ベーコンエッグで、ベーコン目玉焼きが見えなくなるくらいまでマヨネーズをかけ、それをつまみに酒を飲むのが最高だった

しかし今年の健康診断でついにひっかかってしまった LDLコレステロールが200超で治療必要との診断だった

ただマヨネーズ無しの食生活なんてあり得ないし今日からどうやっていけばいいんだろう

コレステロールが高いってだけではべつに死んだりはしないよね?

2020-08-22

anond:20200820181429

焼鳥は焼くのに時間がかかるよ

最初に串盛り人数分頼んでおかなくていいの?

2020-08-20

anond:20200820182909

から人数分頼めよ

男で焼鳥シェアするなんて気持ち悪い発想すてろ

anond:20200820182156

一皿に5本から4本乗った焼鳥セットのことだよ

たいていの居酒屋にあるはず

2020-08-12

ビール片手に持ちながら熱々の焼鳥食いたい

もちろん塩だぞ

2020-07-26

痔の手術をした。

結論めっちゃオススメ

当方、15年くらい前に切れ痔を発症し、肛門科にて塗り薬で治すもそこからイボ痔に発展したのか💩後に何かが肛門からコンニチハ!するようになった。シャワートイレ使ってもなかなか拭ききれない💩が残るように。なんなのアレ?

10年以上放置していたが、意を決して再び肛門科へ。触って5秒で「あ、手術だね」決定。人気の先生なのか3ヵ月待ち。3ヵ月待って15分で手術終了。焼鳥ボンジリみたいなのとご対面。これが10年以上を共にした穴友達

そして今、排便がなんという爽快・快感。糞切れがメッチャ良い。シャワー1回で何も付か無いとか最の高。当方、軟便気味だったのだが何故かやや硬くなり、ちょうどいい感じに。人間の体って肛門の具合に応じて💩の硬さを調整してたのかよ?嘘やろマジでって感じ。

とにかく、今の痔の手術は痛く無いし、1週間入院するけどQOLが半端なく上がるから絶対受けた方がいい。マジオススメ。

調子に乗って辛いもの食べてたら下痢が止まらなくなって痔瘻になって1年後にまた手術を受けるんだけど、それはまた別の話な。

2020-06-29

家で天ざるを食べながらお酒を飲みたいと思った

まずスーパーざるそば天ぷら盛り合わせを購入

酒屋で吟醸酒二合瓶を2本買って帰宅

風呂に入ったあとでそばを湯がいて冷水でしめる

今日とりあえずビールじゃなくてスタートから日本酒なのでテンションも上がる

めんつゆも器に入れて冷蔵庫でしっかり冷やしてある

全て俺様計画通りよと勝ち誇った顔でお盆を運んでいるときに思いっきりひっくり返してしまった

床にぶちまけられたそばめんつゆ そしてえび天などの天ぷらたち

とりあえずタオル掃除をしたがそばはもう食べられない

駄目元で天ぷらを水洗いしてから齧ってみたがフニャフニャで全く美味しくない 泣く泣く天ぷらたちも処分した

風呂に入ったあとでまた出かけるのも面倒なので焼き海苔とホテイの焼鳥缶詰(塩味)をつまみに酒を呑んだ

キンキンに冷えた吟醸酒がとても美味しかったのが救いだった

2020-05-30

anond:20200529191111

延宝2年(1674)の『江戸料理集』には「焼鳥には鴫類、うずらひばり小鳥類、雉子、山鳥、、ひよ鳥、つぐみ、雀、鷺類、鳩、けり、鷭(ばん)」

18世紀の『伝演味玄集』には「焼鳥成る可き品 つぐみうずら、むな黒、きょうじょう、黄脚、ぼと、雲雀、鶴、雉子、鴫、山鳥尾長、ばん、羽しろ、雀、さく、はしき、あいさ、あい黒」の名前がみられる。

『合類日用料理抄』(1689)には「焼鳥」の調理方法が描かれている。「鳥を串にさし薄霜ほどに塩をふりかけ焼き申し候。よく焼き申す時分、醤油の中へ酒を少加え、右のやき鳥をつけ、一へん付けて醤油のかわかぬ内に座敷へ出し申し候。雉子斗は初めよりかけ汁付けて焼き申し候」とあり、江戸時代の初期には焼鳥料理法はほぼ完成していたようである

https://www.zenyaren.jp/yakitori/encyclopedia/history

2019-11-09

食品純粋であるほど良いという信念

グルメブロガーによく見られるのが、「素材以外に余計な味が入っていない」事を過剰にありがたがる傾向。

カレー

完全具無し派、液体に近いルーを有り難がる。さら炭水化物否定で、小麦粉使用していない、ライス不要という主張。

ラーメン

スープと麺以外は不要と言う過激な人がけっこう居る。許せてもネギメンマチャーシューまで。1200円超え系だとスープの透明度を気にし始める。

揚げ物

絶対に塩派。「動物性タンパクには塩」主義とも言え、焼鳥ステーキも塩以外邪道と断じる。

そばうどん

いちばん驚いたのが「具は頼むが観賞用として手を付けず残す」という人。具の絵画バランス云々という説明異次元に持っていかれかけた。

ご飯

おかずをご飯に付けるワンバン食いをよくやるが、これを「冒涜的」と激しく攻撃された。このような人物個人的軽蔑をこめて「ライシスト(白米至上主義)」と呼んでいる。

何が言いたいか

飯を食ってるだけなのに、それを「~道」にしたがる輩が個人的に気に入らないので増田でこういう形で発散したかった。高級リストランテでもないのに食い方にケチを付けられたくないし、それを晒されたくもない。

2019-10-06

ラフィネさん主催のRWCスペシャルイベントに参加してきた日記

去る9月29日株式会社ラフィネ さん主催南アフリカワインイベントに参加してきました。

ラフィネさんは南アフリカ生産者ワインを多く扱う都内ワインインポーターです。今秋、日本Rugby World Cup 2019が開催されることから大会観戦を兼ねて南アフリカの8生産者来日していただき日本各地でイベントが開催されました。このうち6生産者に今回限定スペシャルワインを造っていただき、RWC(Raffine Wine Collection)として6本セットで販売、今回はその記念イベントでした。各ワイナリースペシャルワイン1種+通常のキュヴェ1種を出典、もちろん生産者ご本人とお話しでき、またお料理や素敵な記念品もついてくるという大変豪華なイベントでした。

バーデンホーストのアディさんのYuuuuupppppaaaaaa!!!で乾杯からスタート

出典ワインは以下の12銘柄でどれも素晴らしかったです。

ラフィネさんのFacebookテクニカルの詳細が載っていますので詳しくは是非そちらもご覧ください。

◎A.A.バーデンホースト(スワートランド)

A.A.Badenhorst (Swartland)

・Raffine Wine Collection by A.A.Badenhorst

 パールバーグのエイトケイクという単一からシラー100%を全房率100%で醸したキュヴェ、無濾過無清澄シラー100%のキュヴェを造るのは初めてとのことでした。イメージとしてはイエローベルシラー単一品種版でしょうか。果実味がピンと張ったエネルギーに満ち溢れている液体ですがあからさまに濃厚!というわけではなく、非常にクリーンでエレガント。言葉からの印象ですがシラーズ!というよりはエレガント系シラーの美質を存分に感じさせてくれました。他の単一シリーズもそうなのですが、ご本人からは豪快な印象を受けるのにとても繊細に造られているなーと思います

・Ramnasgras Cinsault 2017 (double magnum bottle)

 先日のワインショップでの試飲会でもいただいたキュヴェですがこちらはなんと3Lのダブルマグナム、軽々と持ち上げてらっしゃったのがすごい!前回同様にハーブスパイス香りジューシー果実味、土のニュアンスバランス良く融合した素晴らしいワインでした。

◎アルヘイト・ヴィンヤーズ(ヘルマナス)

Alheit Vineyards (Hermanus)

・Raffine Wine Collection by Alheit Vineyards

 2015年ヴィンテージからリリースしているLa Collineと同じ畑からセミヨン(+セミヨン・グリ)100%、通常版との違いは最上部の区画からのみ造られていること。全房率100%La Collineがリリースされる前はセミヨン・グリ主体スキンコンタクトをしたAllow Heartというキュヴェでリリースされており、Allow Heart再現としてスペシャルワインが出てくるかなーなどと勝手妄想しておりましたがLa Collineのスペシャル版として造ったとのことでした。La CollineはAlheitの上位レンジであるシングルヴィンヤードシリーズ唯一のセミヨン単一(他は全てシュナンブラン)ということもありふくよかさが印象的なのですが、今回のRWC版は区画を上部に限定することで酸やミネラルに伴う骨格をより強く感じることができる大変気品にあふれたキュヴェとなっていました。

・Cartology 2017

 アルヘイトと言ったらカルトジーヴィンテージは昨年リリースされた2017年です。冷涼系グレートヴィンテージということもありリリース当初は酸とミネラルがぎっちり詰まった印象でしたが、それらが徐々にほぐれつつも非常に美しい味わいでした。

◎サディ・ファミリーワインズ(スワートランド)

Sadie Family Wines (Swartland)

・Raffine Wine Collection by Sadie Family Wines

 南アフリカワイン界の大御所です。白のブレンド公式から引用ではシュナンブラン26%、ルーサンヌ16%、ヴェルデーリョ15%、コロンバール9%、セミヨン9%、パロミノ9%、グルナッシュブラン8%、ヴィオニエ4%、クレレット・ブランシュ4%と多数の品種ブレンドされています土地表現古木に拘りのある生産者ですが、樹齢5年程度の若木イタリアギリシャ品種が入っている、ワイナリーとしても極めて試験的なキュヴェのようです。酔っぱらいながらのメモですがアサンティコ、カタラット、フィアーノ、グレロ(グレーラ?) が入っているとのこと。公式記載品種のシノニムとかでしたらすいません…。これらの品種古木になった時にワイナリーの新しいページを刻んだら素敵ですね。ベビー・パラディウスのイメージとのことですが、よりスパイシービビットな印象を受けました。若木ブドウが使われていることから先入観もありそうですが。もちろん暴れるようなことは無く、非常に綺麗な造りで熟成した姿が非常に楽しみです。

・Columella 2017 (double magnum bottle)

 赤のブレンドフラッグシップであるColumellaの最新ヴィンテージしかダブルマグナムです。エレガントながらも濃厚な果実味に浸れる素晴らしい造りです。ワインだけで満足できる度の高い一杯。

クリスタルム(ボット・リヴァー)

Crystallum (Bot River)

・Raffine Wine Collection by Crystallum

 クリスタルムのピノ・ノワール上位レンジであるマバレル、キュヴェ・シネマ、ボナファイドを1/3ずつブレンドしたスペシャルキュヴェ。この字面だけでも心が躍ります。全房率はマバレル10%、キュヴェ・シネマ50%、ボナファイド60%とのことですのでシネマはホールバンチ版ではなく通常版由来と思われます。1/3ずつというブレンド比率ですが、色々と試した上でこの比率が一番しっくりきたとのことで個人的には偶然の神秘性のようなものを感じてしまいました。おそらくマバレル由来の透明感のあるアタックから充実した果実味、コクと旨味からの満足感、美しい余韻への一連の流れが一切の継ぎ目・ストレス違和感なく展開される完璧バランスでした。

・The Agnes Chardonnay 2018

 シャルドネの2種あるうちの下位レンジ、先日入荷したばかりの最新ヴィンテージです。乾燥した2018年性格を反映した凝縮感のある味わいです。酸や骨格は2017年の方が豊かである印象ですが優劣というよりは性格の違いを楽しむ、あるいは各個人の好みによる程度の違いと考えます。上位版であるクレイシェルスは今年の分をまだ飲めていないのでどんな感じになっているか気になります…。

ラール・ワインズ(スワートランド)

Rall Wines (Swartland)

・Raffine Wine Collection by Rall Wines

 ピケニルスクルーフの単一畑のグルナッシュ100%。全房率50%、無濾過無清澄とのことです。このメンバーの中からグルナッシュ100%で思い出すのはサディのソルダートピノ・ノワールと間違うほどの繊細でエレガントな造りですが、こちらはもう少し果実の充実感に寄っておりグルナッシュイメージにより近い印象でした。一方、けして派手ではない綺麗な造りで、静かな波打ち際の漣のように寄せては返す旨味がじわじわと長く続く静謐な美味しさ。Rall AVA Grenache noir勝手に名づけたくなりました。

・Rall Red 2016

 こちらはおなじみのバランスのとれたローヌ品種ブレンド赤(シラー70%、サンソー15%、グルナッシュ8%、カリニャン7%)で、よりしっかりと力強さを感じされる明朗な美味しさが印象的でした。

◎ソーン・ドーターズ(ボット・リヴァー)

Thorne&Daughters (Bot River)

・Raffine Wine Collection by Thorne&Daughters

 スワートランドにあるパールバーグ(現地の言葉で馬の山という意味らしい)の畑のシュナンブランセミヨンセミヨン・グリのブレンド公式情報だとセミヨン66%、シュナンブラン34%とありますセミヨンセミヨン・グリの比率も聞いておけば良かったと反省パールバーグは風化した花崗岩質の土壌で、良い古木ブドウ畑が沢山あるとのことです。馬と聞くと今回も出ていたRocking Horseが思い起こされますこちらは使い古しの樽で娘さんのために作った木馬が由来でありたまたまとのこと。一条の光がすっと通るがごとくまっすぐと背筋が通った味わい、もちろん単調ではなく果実味や複雑さも備えていてそれらを酸がぐっと引き締めている感じでした。フォーカスが絞られ、はっきりとした輪郭が掴める!

・Rocking Horse Cape White 2017

 ワイナリー看板的な銘柄でステレンボッシュルーサンヌ&クレレット・ブランシュ&シャルドネパールバーグのシュナンブランフランシュックのセミヨン南アフリカ各地からブドウブレンド。もとの造りに加えて2017年というヴィンテージもあり酸がしっかりした綺麗な味わい。

料理は鮨3軒、天ぷら1軒、焼鳥1軒、焼肉1軒、肉レストランカレーケータリングこちらも豪華。スペシャルワインを一通り味見した後にあまり考えずにケータリングスペースに入ってしまい初手で〆カレーを選ぶことをしでかしつつ大変堪能しました。

料理との合わせという点で記憶に残っているのは

バーデンホーストでgrilled beefに合わせるならばシラーサンソーのどちらが良いかお聞きしたところ割と悩んだ後でサンソーとのお返事。

・サディ・ファミリーでColumellaにgrilled beefはどうか?とお聞きすると肉はいらない。ワインだけでOK!!と言われました。確かに…!

白身主体の鮨を片手にRocking Horseもらいに行ったところvery nice for SUSHI!!と言われました。

カレースパイス感あるのにワインを全く邪魔しない…。じっくり煮込まれた肉カレーの旨味とRallのRWCスペシャルのしみじみとした旨味を堪能しました。

マグロとCrystallumのRWCスペシャルの組み合わせが完璧

天ぷらとAlheitのRWCスペシャルの組み合わせが完璧

生産者の方々との交流ワイン料理の美味しさ、大変貴重な経験ができた素晴らしいイベントでした。

生産者の皆様、料理人の皆様、運営ラフィネの皆様への最大限の感謝を!!

そして一週間たった今もそれぞれの味わいを思い出しつつセットの追加購入をどうするか悩む日々です…。。。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん