グルメ系ブロガーによく見られるのが、「素材以外に余計な味が入っていない」事を過剰にありがたがる傾向。
完全具無し派、液体に近いルーを有り難がる。さらに炭水化物否定で、小麦粉を使用していない、ライスも不要という主張。
スープと麺以外は不要と言う過激な人がけっこう居る。許せてもネギ、メンマ、チャーシューまで。1200円超え系だとスープの透明度を気にし始める。
絶対に塩派。「動物性タンパクには塩」主義とも言え、焼鳥・ステーキも塩以外邪道と断じる。
いちばん驚いたのが「具は頼むが観賞用として手を付けず残す」という人。具の絵画的バランス云々という説明で異次元に持っていかれかけた。
おかずをご飯に付けるワンバン食いをよくやるが、これを「冒涜的」と激しく攻撃された。このような人物を個人的軽蔑をこめて「ライシスト(白米至上主義)」と呼んでいる。
飯を食ってるだけなのに、それを「~道」にしたがる輩が個人的に気に入らないので増田でこういう形で発散したかった。高級リストランテでもないのに食い方にケチを付けられたくないし、それを晒されたくもない。
存在しない人をでっちあげている藁人形論法
寿司…醤油をつけなくても食べられる魚がある。マグロは醤油無しでは厳しいけど、醤油は少なく目にした方が魚本来の味が分かって美味しい。 コロッケ…ソース無しで余裕。 シー...