はてなキーワード: 気象予報士とは
http://anond.hatelabo.jp/20170202164127
より続きます
顔だけ大きく加工された画像が怖くて比率が異常なキメラ怖い怖いと忌み嫌っていたが、まさかある意味似た部分に注目している人がいたとは…
こちとてホントに生理的なものなので、自分と真逆にそういう人がいるのはよくわかる。現に自分も幼い、本当に幼かった頃、そういうCMや広告を見て怖くて泣いたような記憶もある。それがある日突然、逆の反応に変わった。自分でも相当戸惑ったはずだけど。嫌いすぎて反応が真逆にひっくり返ってしまった、という説もありえるんじゃないかって思ってる。
いや、小顔は小顔でこういうのもあるんですよ? これはこれで割と好きです。
普通に自分で美人さんの顔の写真を集めて、適当な身体に合成するようなものを作ればいいじゃん。動画は難しいだろうけど静止画は簡単だ。
そんなのフォトショで加工すればいくらでも自作できるじゃないかと思うかもしれないが、こういう性癖の人はあくまでもそれをどこからか見つけないとダメなんだ。
確かに自作に挑戦した時期もあった。自分で使うだけなので別にどこにアップするわけでもないが、どこかのモデル撮影会の写真で自分の好みかつ高解像度のデータをゲットして、それを加工した。まぁ使えなくもなかったが、フォトショのスキルがついただけで費用対効果がよくなかったのですぐやめた。加工にはある程度の時間がかかるので、加工前の写真を見すぎてしまったのが原因だと思う。あと、写真ならともかく、動画となると自作のハードルは一気に上がる。生きた生首フェティッシュの人が動画を投稿し続けるYouTubeアカウントがあるが、これもクオリティの低さは個人レベルなので限界があった。この人はずっとコラ画像専門の職人だったのだが、あるときから動画制作にシフトした。コラ画像のほうがそこそこクオリティが高くて好きだったので、画像の世界でもっと続けてほしかったのだが。動画のほうも2年くらい前から更新がピタッと止まってしまい、現在は廃墟状態。残念だ。
参考
https://www.youtube.com/channel/UCbFyeD5G7n4uSfMSrxfiHOA
参考
http://greg20033.deviantart.com/art/Why-her-584173334
個人レベルでそこそこの品質を維持しているのが以下のアカウント。既存の映画の場面を上手く加工するパロディ動画を一種なんだが、女性キャラが多ければ多いほど個人的な評価は高くなる。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLLHMipOGa6G2XarB3krN7BY-4I0gYuvo1
これもあるにはあるが、素人レベルでは精度に限界がある。それから素材はネットの海に腐るほどあるので、盗撮する必要はない。
ARとVRを混ぜればどうにかなりそうだなw 進め!電波少年でやってたみたいなのだね…。 同好の士が見つかることを望みつつ。
これもいい線いってるんだけど、違う。なぜかって、処理が雑だから。最初は世の中にはすごい番組があるもんだと大興奮したが、すぐに沈静化した。原因は松本明子があまり美女だと思えなかったことと、首周りの処理が雑だったこと。ブルーバックの簡易合成処理(よくニュースの天気予報で使われる、CGの天気図の前に気象予報士が立つようなやつ)を使っているんだから当たり前だ。処理が雑といえば、ダチョウ倶楽部が初期の「天才テレビくん」にグースケ、チョッキー、パータンというキャラクターで出演していたとき、やはり「電波少年」と同じ要領で被り物をしているダチョウ3人の顔面部分以外が消されていて、しばらく反応が続いていたことがあった。「いい加減卒業しよう」と決意したのは確かこの頃で、汚い顔したおっさんに欲情した自分が情けなくなったものと思われる。ただ、美女に関してはやっぱり卒業できず、思春期を過ぎて、本格的に対象が女性に向かっていくことになったわけだ。そういう意味ではごくごく健康に、まっとうに育ってはいるはずだ。この性癖が残ってしまったこと以外は。
ところで、「天才テレビくん」で画像検索したら、ストライクな画像を発見した。ある時期のオープニングが実写とアニメの合成だったらしい。
http://haryjura.blog40.fc2.com/blog-entry-605.html
これはなんとしても動画を探すしかないと息巻いていたが、いざニコニコで見つけた画質ガサガサの動画を見てみたら、顔部分は全部静止画だったんで、画像だけで十分ですね。ごちそうさまでした。というわけで、静止画、動画にかかわらず、美女の顔が浮いているのもかなりイケる。というか、今回の滝クリのような純粋な巨顔など滅多におめにかからないので、普段はもっぱらfloating headsを主食にしている。顔と一緒に手も浮いてたりするとなお良い。
http://i.imgur.com/pRdZ0N8.jpg
その7へ続く。
http://anond.hatelabo.jp/20170203152756
次がようやくラストです。
http://anond.hatelabo.jp/20170112022512
2016年8月に台風10号が観測史上初めて東北地方の太平洋側に上陸した。
東北人だが、この時仕事でTVもラジオもレーザーディスクもない現場に居り
外は雨風が強くなってきて、台風の詳しい状況が知りたいのに、天気予報サイトは1時間おきの静的更新
ワンセグ地上波は天気情報の時だけ、そういう状況でabemaTVの天気チャンネルは
台風特番実況中継と化しており、同じソースを元にキャスターと気象予報士が喋っているだけだが非常に心強かった
この台風の豪雨と河川の氾濫土砂災害で大きな被害が出た地域を、この放送で何か救えたか
もし見ていたら違ったか、というと難しいだろうが
チャオ!
すいようびだけじゃないから注意だ。
笑いあり、ドラマあり、音楽あり、まあゆるく何でもあるNHKだ。
年を取るとこのくらいゆっくり静かなのがいいな!
1月1日(日)~1月3日(火)22:55~23:00(NHKラジオ第一)
らじるの男
今回初の番組なのかな?正月なのに冴えないラテ欄の紹介。スマホでらじるらじるを聞くことが、人生最大の生きがいという、しがない中年男。爆笑も感動も無い淡々としたミニドラマ。まさに増田のオレたちにぴったりではないだろうか?5分枠だし聞きやすそう。面白いか面白くないかは知らん。興味本位で聴いてみる。
1月1日(日)08:05~09:55(NHKラジオ第一)
朝のNHKラジオのお天気お姉さんでお馴染み気象予報士・伊藤みゆきが送る2時間枠、お天気お姉さんが2時間枠とか斬新。同NHK第一でのすっぴん!では大喜利も披露したりとなかなかのマルチな活躍。割りと好例のようで季節ごとに番組が放送されている。しかも今回は新春1日の放送だ!
ゆるく日本の情報を世界に発信しつつ、ゆるく世界の情報を得られる、ちきゅうラジオの新春版。柴原紅ちゃんがどうムチャぶりされるのかとか、ちょっと期待。海外に住む日本人の子どもがその国に暮らして、彼らの目線で見て書く作文がなかなか味わい深い。新春版でもそれはあるのかな?
1月3日(火)22:05~22:55(NHKラジオ第一)
祝日の夜のお楽しみと言えば「シワ・ハウス」だいたい祝日の夜放送されていて楽しみなコメディー。出演勢はベテラン揃いでお馴染みのネタも織り交ぜ楽しませてくれる、この時間帯NHKゆったりとした感じだが騒がしい爺さんや婆さんが元気だ!高齢者社会を映す元気なお年寄りたちのコメディー。
新年早々通常1時間枠を超えて2時間強の特大枠!最近面白く聞き出したんだが流行の安定した笑いで個人的に好きな番組。たっぷり笑うぜ!
1月2日(月)~5日(木)23:00~24:00(NHK-FM)
今となれば正月と夏にしか聴けなくなった「クロスオーバーイレブン」昔は毎日やってたんだぜ!とアラフォーがツボる番組、スクリプトももちろん書き下ろしなので楽しみだ!しっかりと味わって聴きたいそんな夜更けだな。この新春で一番の大本命な楽しみな番組!
ま、思いついてこれらは聴きたいな。
PCではPadikoolってソフトでたくさん録りたい放題!録音無双だ!
リアルタイムでなくとも録音したモノをスマホに入れていつでもエンジョイだ!
これらの他にも気に入る番組が見つかるといいな!
じゃあな!
高卒も普通科だけじゃなくて、工業科、農業科、商業科卒も混じってる。
学部卒院卒も聞いたことがない大学から、宮廷、ポスドク崩れもいる。
教師くらいならとにかく、気象予報士、薬剤師、MBA、獣医師、行政書士、司法書士、技術士補。
(弁護士と公認会計士、医師ばかりはいない。あの三つの資格はやっぱりチートだな。
いろんな事情でこうなった。
それなりに楽しいよ。
ブコメでいろいろ書かれてるが、本当にいろいろな事情としか言えない。
10年以上教師やってた人が転職してきたとかは、なにか事情があったんじゃないかと思う。
おそらく修行に出されてると思われる高学歴な創業者一族の息子とかもいるが、彼を部下に持つライン長は可哀想だ。
役所と仲良くやるために地元の高校から採用ということだったり、派遣も3年雇ったら正社員転換ということだったりで。
バックグラウンドが違う人たちが一つの仕事をするということは、悪いことではないと思う。
管理する側は少し大変だと思う。
これに驚いてる人たちって、設計だとか研究だとかはオフィスビルでやってると思ってるのだろうか
高卒だけで製造部が回ると思ってるんだろうか
気象予報士の逮捕された奴、知らんかったけどイケメンとか言うから画像検索してみたら、言うほどのイケメンではなさそうな感じがした。
もともとそんなにイケメン扱いではない人が大学デビュー的に眉毛を整えたらそこそこにはなりました的な感じ。
でも1ついえることは決してブサイク側の人間ではない。同世代の女性に相手にされないということはないだろう。
思うに、こういう人は同世代の女に相手にされないからロリコンになるのではなく、ナチュラルボーンでロリコンなんだろうな。
悪い事をするのに、実はこれこれこんな不幸な生い立ちで、こんな悪い仲間に影響されて、とかそいういう理由があるほうがシックリくる。
全然原因が見当たらないのに悪。こういう方がぞっとするし、人間の中の0点何パーセントとかはそういうものを含んでしまうんだと思うと救いがないように思う。
別に安倍晋三の肩を持つ気はさらさら無いが、一連の雪害で政府に文句を言っている人たちは“モンスタークレーマー”だと言わざるを得ない。
大体、「首都圏に雪は降りません」なんて誰が決めたのか? 気象庁や気象予報士はそんなこと一言も言っていない。「首都圏に雪は降らない」というのは首都圏の住民が勝手に思い込んでいるだけであって、首都圏の降雪記録はちゃんと気象庁に残されている。
http://www.jma-net.go.jp/tokyo/sub_index/kiroku/kiroku/data/64.htm
今回の大雪は事前に天気予報で散々警告されている。なので、雪が降る当日に外出の予定がある人は、例えば自家用車に何日か分の食料・水を詰め込んでおくとか、「家庭の医学」みたいな救急対策本やタイヤのチェーンを置いておくとか。クルマを買える富裕層なら、それくらいの“備え”はできたはずだろう。いざ災害に見舞われたときに「あの時食べ物を買っていれば」「タイヤのチェーンがあれば」って後悔しても遅いのだ。
この雪害が教えてくれたのは、政府を含めた関東人の“災害への対策の甘さ”であることは言うまでもない。
鍵RT …気持ちはわかるが、この雪理由に安倍さん叩いても何も出ないよ。大事なのは、緊急災害に即100%完璧に対応できるスーパーマンみたいな政府なんて存在しないんだという自覚を新たにして、「たまたま時の政権が少数派イデオロギーに近かったから」程度の理由で足を引っ張る癖を直すこと。
貴方の仰りたいことは分かるが、元増田のいう「結果論」の一つに過ぎない事は理解しとこうね。
例えば、母親や父親が今の若い世代の息子や娘に就活の難しさを諭すとするでしょ?
でもこいつらは何も分かってない。昔と今を同じフィルター越しに見て私はこう努力して内定を取ったという、つまり「結果論」なのよ
昔の方が色々な業界で苦労はあっても同じくらい将来性とか希望があった。
でもそんな時代と今は全く別でしょ。
公務員試験だって同じ。昔の方が断然簡単に決まってる。気象予報士の試験なんて第1回試験の問題で天気を英語で書くとどう?とか言うのが出題された。
今じゃ信じられない程簡単な問題が昔はよく見れた。そんな時代を苦労(笑)して勝ち取ったと誇らしげな人達の昔の苦労なんて今の苦労と比べるまでもない。
同様に、「結果論」なんて結局はそいつが勝ち取った苦労と引き換えの勝ち組の切符を見せびらかして何もしない昔の人と大差ない。
元増田の言う論には、そんなクソみたいな苦労で勝ち誇った気になってるクソみたいな人生送ってきた正社員最上位な甘ったれ面接官に媚を売っても意味がないという事も示唆してる。
血液型の話の延長として書いたわけではないよ。
俺が主張したいのはあくまで
「誰かが怒った時点でそれは冗談ではすまされない」ということ。
その論理だと「雨降りそうですね」っていったら「気象予報士の苦労も知らないで軽々しいことをいうな!!」って
ぶち切れられたら前者が悪いことになるのかな。
善し悪しの話はしていないよ。
どんな言葉であっても、それぞれの人間の持ってる背景や、それまでの文脈によって
最初に重要なのは怪我人の存在であって、故意か過失かはその次の話。
ていうかもう人と話できねーな。
事故の可能性は常にある。絶対に嫌なら車は運転できない。