2010-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20100211163137

世間では誹謗中傷だの名誉毀損だのを持ち出さないといけないようなすさまじい血液型の話がなされてるのだろうか。

血液型のツリーを見て思いついた話なのは事実だけれど、

血液型の話の延長として書いたわけではないよ。

俺が主張したいのはあくまで

「誰かが怒った時点でそれは冗談ではすまされない」ということ。

その論理だと「雨降りそうですね」っていったら「気象予報士の苦労も知らないで軽々しいことをいうな!!」って

ぶち切れられたら前者が悪いことになるのかな。

善し悪しの話はしていないよ。

どんな言葉であっても、それぞれの人間の持ってる背景や、それまでの文脈によって

褒め言葉にも貶し言葉にもなる。

最初に重要なのは怪我人の存在であって、故意か過失かはその次の話。

 

ていうかもう人と話できねーな。

事故の可能性は常にある。絶対に嫌なら車は運転できない。

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