はてなキーワード: 所得とは
加えて萌え界隈の基地外&低脳&非オタク率(オタク文化に対する知識の無さ)は異常
未就学児にファーストフードばっか食わす親みたいに、
萌え界隈に群がるのは個人情報をばら撒いたり執拗な個人攻撃を繰り返したりする基地外ばかりの世界と認識ある上で
2000年代お固めな企業 (銀行やMSなどなど)が萌えキャラ採用して
この記事の一ヶ月後、予定通り鼻の手術をした。
その後、目の手術をやり直し、歯を4本抜いて歯列矯正をやり直した。
200万以上かけて、今の顔を手に入れた。
それでも顔がまるっきり変わったわけでは全くないし、
私の顔を可愛いと言ってくれる人もいるけれど、ブスという人だっているだろう。
でも、私は今までよりすごく幸せだし自信を持って生きている。
所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる 2万人を調査 | Research at Kobe
健康、人間関係に次ぐ要因として、所得、学歴よりも「自己決定」が強い影響を与える」との研究結果が示されている。
ここで言う「自己決定」は、進路(就職先、進学先)に関することらしいけれど、私は他の場合にも当てはまると思う。
でも自分で決定したことに関してだれかに何を言われても、「自分で決めたことだから」と強い気持ちでいられると思う。
少なくとも私はそうだった。
整形して、顔が変わったこと以上に、「自己決定」できたことがとても大きなものだったなと思う。
よく整形に関して「親にもらった体を傷つけるなんて」と言われる。
でもメスで入れた体への傷は大抵の箇所は治る。
誰かが癒してくれるわけでもない。
経済規模って
安倍になって金の量を対策してちょっとましになったが、新自由主義で消費税増税、フリーハンドの累進所得税減税、法人税減税で金の回転数が駄々下がりなので効果を発揮できない。
ため込むところに税金を高めにするのが良い。それをやってたのが1980年代以前のケインズで、高累進課税、高法人税。
ただし、金の回転数を上げるのが良いので、使ったら減税と併用するのは良いと思う。当然使ったら減税、ため込めば増税の差が大きければ、使ったら減税をとにかく使おうとする。
自分が子供の頃はファミコンだったよなーと思って当時のファミコン価格を調べると1.5万円くらい。当時から平均所得はたいして上がっていないだろうけど随分高くなってんなーと思ったんだけどさ、マリオパーティーを家族でやりたいんだと言うのさ。
そうすると、joy-conが追加で必要なわけですよ。12/1発売のjoy-con同梱パックも買うわけですよ。そうすると追加joy-conの充電器も必要になるわけだし、スイッチはモバイル機でもあるのでケースとか保護フィルムもいるわけですよね。更には今後のソフトをダウンロード購入するかもってためにはmicro-SDカードも必要だったり、何かよくわからんけどweb会員代?みたいのもかかるんだね。よく理解しないままとりあえず12ヶ月ってやつで申し込んだ。なかなか高い買い物だわな。
ただ、自分が子供の頃にファミコンを持っていない家庭などほぼなかったわけで、小学生になった息子にスイッチが欲しいと言われれば買わない選択肢はないわけよね。
でも更にクリスマスは別だし、娘にもクリスマスプレゼント必要だし、ケーキ買わなきゃとか、焼肉食べに行きたいとか…
いやまぁやりますよ。やりますけどね、大学までは学費も出しますよ。でも一人暮らしになるとして、仕送りの額は期待すんなよ。バイトしてね。そこはたぶん父さんの限界だわ。
車って何年使えるのかなぁ。買い替えられる気がしない。
あげる余裕があるところがあげるというのが一番だと思うよ。
それは今利益がでているところ。利益に税金がかかるのだから、その税金を安くするのが良い。無論、差が大きいほうが給料をあげたら減税の効果が出やすいから法人税本体は増税したほうがいい。
人不足倒産とか増えてたじゃない。これはこれでいい傾向だったと思うよ。
給料をあげないと人が逃げる、あげれるような生産性の良い商売をしないと潰れる。だから生産性を改善して給料をあげるというのが健全な給料のあげ方だ。
ただ、しつこく移民を入れようとしていること。消費税を増税するということで一気に腰折れが見えてるがな。
野党も所得改善税制と設備投資減税はいいものだから反対するな。ただし、フリーハンドの法人税減税は貯めこんで景気を落とすものだから良くなかった。
法人税本体はあげて、所得改善税制や設備投資減税のように金回り(貨幣の流通速度)を上昇させるような案件は賛成か、せめて、スルーするべき。
無理やりジェンダー論に持ち込む必要はなく、いい年こいて独身の人間は男女問わず、幼稚だったり能力の低い人間が多い。
障害者差別をしないため、健常者と同じ土俵に障害者を乗せて論じる。
最も心が幼く、所得獲得能力が低く、子を育てる能力にも欠け、そして未婚率が高い社会的集団は中程度以上の知的障害者である。
といっても障害者かどうかは白黒つくものではなく、スペクトラム(連続体)である。
多かれ少なかれ、そして男女問わず高齢未婚者は弱者性を帯びるということだ。
一方の子持ち既婚者については、明確な結婚と出産という区切りがあり(未婚の母などの少数例を除く)、高齢未婚者とは連続的な存在ではない。
しかも平均的な所得水準も自他のマネジメントスキルにも優れており、社会的にも生物的にも勝っている傾向にある。
そのような子を持つ世帯への公的資金による支援は明らかに過剰であり、知的障害者のスペクトラムから吸い取った税を実力者・能力者にばら撒くといった逆進課税的性質を持っている。
ゆえに、勝者をますます富ませる優生主義的政策である子育て支援は行う必要がなく、障害者と連続的な存在である高齢未婚者こそを支援すべき、と考える次第である。
この増田に「きみも他人の金をいっぱい使って育てられたのだよ~」とかいう寝言にスターをつけられている意味がわからない。
昔と比べて、雇用が男女平等に近づく一方で、女はいっこうに下方婚せず、また、子どもを持つことができる所得ラインが男だけ年収400万付近に境界線がある現状はおかしいのではないか。
その上、男性の高所得者層に限ってはほぼ既婚者で占められ子を持てている現状もある。
「社会で育てる」と言うからには当然そういった親の生活とは関係なく育てるべきで、親は子を産む行為以外のメリットを一切排除されなければならない。
そうでなければパワーカップルにさらに金を与えていい暮らしを提供する一方で、結婚することもできない男女の独身者はさらに負担を強いられる不平等があるのではないだろうか。
「社会で育てる」というのは子どもは生まれたら親とは切り離し成人するまで施設で育てることであり、その他の意見はおためごかしでしかない。
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/pdf/gk02.pdf
実際には食料品でも軽減税率にならないのもあれば食料品以外でも軽減税率になるのがあるけど、
とりあえず『食料5%、その他10%』となる場合をベースラインにした。
その場合と同じだけの税収を得るためには『全てを一律で8.9%』にすればよく、
おまけとして、『全てを一律で10%にする代わりに、食料品の増税で増えた税収を一律で全世帯同額だけ還付した場合』も計算。
還付額は年額約35,000円で、月当たり約3,000円(正確には2944円)。
注意点として、実際に消費税を導入すれば消費を控えたりするので全体的に数字はもっと小さめになるはず。
年間収入(万円) | 消費支出 (消費税込み) | うち食料 | 消費支出 (消費税抜き) | うち食料 | 食料5%、その他10% の時の消費税額 | 一律8.9% の時の消費税額 | 軽減税率の メリット | 一律10% の時の消費税額 | 一律10%で一律約3000円還付 の時の純消費税額 | 還付金の メリット |
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A | B | A÷1.05 | B÷1.05 | C | D | D-C | E | F | D-F | |
平均 | 275,999 | 61,807 | 262,856 | 58,864 | 23,342 | 23,342 | 0 | 26,286 | 23,342 | 0 |
~350 | 165,289 | 40,704 | 157,418 | 38,766 | 13,804 | 13,979 | 176 | 15,742 | 12,799 | 1,181 |
350~482 | 223,148 | 53,626 | 212,522 | 51,072 | 18,699 | 18,873 | 174 | 21,252 | 18,309 | 564 |
482~626 | 261,363 | 60,050 | 248,917 | 57,190 | 22,032 | 22,105 | 72 | 24,892 | 21,949 | 156 |
626~827 | 313,714 | 70,440 | 298,775 | 67,086 | 26,523 | 26,532 | 9 | 29,878 | 26,934 | -402 |
827~ | 416,482 | 84,214 | 396,650 | 80,204 | 35,655 | 35,224 | -431 | 39,665 | 36,722 | -1,498 |
関東圏でも関西圏でもない田舎で育って、田舎の大学に進学して、東京で働いている。
もう高校も大学も卒業してしばらくたったが、上京してからずっと私立コンプレックスをかかえている。
中学の同級生などは大学進学者自体が数えるほどしかいない。女は看護師か保育士か学校教諭か水商売かサービス業が大半である。
新卒で上京してからこれまで、いくつか渡り歩いてきた会社では、中高大の全てまたはいずれかが私立の人が圧倒的に多い。
都会では中高私立というのは特別ではなさそうだと頭ではわかっている。
でも都会だろうと田舎だろうと私立は国公立に比べて圧倒的にお金がかかる。
そもそも私立の生徒数の方が多そうだということもなんとなくわかっている。
でも、当たり前に私立に行って、留年や浪人をして、奨学金という名のローンも負っていない人が、過半数以上の職場ばかり見ていると、たまにドッと疲れる。
国公立で奨学金も一人で返済してることを認めてもらいたいのか。
親孝行だと言われたいのか。
私立に行ってた人は親の資金力という下駄を履かせてもらってずるいと思ってるのか。
女の私にお金はかけられないと言われ、自力で国公立に行く努力をしたことを褒めて欲しいのか。
一度、「俺も奨学金は自力で完済した」という国立出身の上司がいたけど、中高は私立だった。
貧しくは無かったけど私立を選ぶ選択肢がなかった私は無い物ねだりなだけなんだろうか。
だからといって人生やり直せたら私立に行きたいというわけではないし、学校では得難いものを得られたと感謝しているのだがずっともやもやしている。