はてなキーワード: 性自認とは
ジェンダーとは社会的・文化的な性規範のことであり、時代や地域ごとにそれぞれ存在しうるものだ
そのはずなのだが、トランスジェンダーを名乗る人々が存在の前提に掲げるジェンダーは、なぜだか彼らの中では共通かつ一義的な概念である 現代のトランスジェンダーが言う「ジェンダー」とは、西欧の・もしくは既に西欧化されたジェンダーにほかならないのだ
これは異文化の透明化であり、本来各時代・地域に存在したジェンダーの淘汰と抑圧でもある そのうえで、トランスジェンダーの多くは、このことに対して特段の説明を避けており、無自覚ですらある
(説明すれば彼らは連帯のための一つのよすがを手放し、彼らの存在根拠である「性自認」の概念までも揺るがすことになるので、触れたくない気持ちは十分に理解するが)
トランスジェンダーは性的マイノリティだが、その一方で西欧文化というマジョリティのもとに存在していることに自覚的な必要があるだろう
トランスジェンダーのトイレ利用なんて人によるとしか言いようないやん。本人の性自認が何であれ、周りから女性と見なされると判断されるなら女性として暮らすよ。そうせんと目立つもん。周りから男性と見なされるなら男性として暮らすし、どちらか判断がつかなかったり不安だったりしたら共用トイレを使うよ。まあ共用トイレ見つからなくて膀胱炎になるトランスとかもいっぱいおるけど。そんなん何十年も前からずっとそうやろ。
それを近年トランスが可視化されたことで急にパニックになって「追い出さなきゃ」ってなられても、もう馴染んでるトランスからしたら知らんがな、今まで通りやらせてもらいます、他のトランスも多分今まで通りですとしか言いようないて。トランスたち大体そう言うとるやろ?「あんたらが気づかんかっただけで、今までも普通にこうしてましたよ」て。
逆にあんたらは急にこれまで使ってたトイレをシスジェンダーだからというだけの理由で使用禁止になったら「差別や!」思わんの?思わんのやったら自分が出てったらいいし、思うんやったらトランスにも言うなや。
自分についてなんとなくわかってきた気がする。
自分の性癖はTSモノとメス堕ちである。それもTSした側・メス堕ちした側に感情移入するタイプの。TSする過程であったり男の娘がメス堕ちしたりそういうのが好きなのである。あと自分は自分を男の娘や女だと思いこむことが好きだ。実際SNSでは男の娘を名乗っている。
これは自分だけだと思っていた。でも実は他にもいた。
https://ch.dlsite.com/matome/30060
https://ch.dlsite.com/matome/215130
https://ch.dlsite.com/matome/206050
これらを読んで気づいた。自分はオートガイネフィリアなのかもしれない。
おそらくこうなる道筋は性に目覚めた時点からだったはずだ。そう、TSで目覚めた時点から。
自分は性自認は男なのであまり性別に違和感は覚えなかったが、とにかく男性ホルモンが増えるのが怖い。そんな思いで昨年からプエラリアを飲んでいたりもする。
TSモノやメス堕ちモノを読んでいると作中の男性器に興奮するようにはなる。もう重症だ。
でも上の記事を読んで自分を少しだけ理解したら気が楽になったような気がする。
それと同時に日本にはオートガイネフィリアが多いのではないか?という考えが浮かんだ。このタイプは別に自分だけでも少数でもなく2次元オタク、それもTSや男の娘好きに多いような気もしなくはない。
とはいえ自分含め殆どは二次コンであろう。自分も二次元でないと興奮しない。
支離滅裂な部分も多いが、日本には二次コンかつオートガイネフィリアは多いのではないかという話であった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760445160413433152/comment/sds-page
→これに関してはわかる めちゃくちゃわかる 自分自身もこれ論者なので
https://note.com/takahashi_shiro1/n/n50d842e6a877
駒澤大学の森田成也氏(マルクス経済学)がトランスジェンダリズムに疑問を持つに至った理由の第一は、主として海外の情報から、とりわけラディカル・フェミニストに対してひどい攻撃や脅迫と暴力を振るっていることを知ったこと。第二は、熱心なトランスジェンダー派ほど、売買春肯定、ポルノ肯定であることを知ったこと。第三に、トランスジェンダーとは性同一性障害の人のことと思っていたが、実際には後者はトランスジェンダーのごく少数の一部に過ぎないことを知ったこと。第四に、2020年6月にJ.K、ローリングさんが、トランス当事者に対して非常に配慮しつつも女性の「身体的性別に基づく権利」の重要性を訴えた声明文(https://note.com/f_overseas_info/n/nb9dee80c5f82)に対して、全世界のトランス活動家と左派が信じたいほど暴力的で誹謗中傷的な攻撃をしているのを目の当たりにしたことである。
注目すべきはアメリカのリベラル新聞『ニューヨーク・タイムズ』やイギリスの左派系新聞『がーディアン』などが相次いで、子供の拙速な性別移行措置に対する強い懸念を示す記事を掲載したことである。ローリング攻撃に加担してきた両紙が全面的擁護に一変したのは画期的といえる。
トランスジェンダリズムには、「生物学的性別」を認めつつ、それとは異なる「心の性別」ないし何等かの生得的な「性自認」が存在するとみなし、後者を前者よりも優先させようとするソフトバージョン(自治体や国際機関などの公的機関など)とハードバージョン(ジェンダー学者、トランス活動家など)がある。
ハードバージョンは「身体の性別」すなわち「生物学的性別」の存在そのものを認めず、「性自認」「性表現」等の曖昧模糊としたものが唯一絶対の性別決定要因であるとみなす。トランス活動家たちはトランスジェンダリズムへの異論を「差別者」ないし「ヘイタ―」の誘惑として、読むな、見るな、議論するなと主張する。彼らはトランス当事者のために運動しているのではなく、トランスジェンダリズムというイデオロギーのために運動しているイデオロギー優先の「カルト集団」と見做すべきである。
クビー著『グローバル性革命』によれば、2007年にインドネシアのジョグジャカルタで29の「ジョグジャカルタ原則」が作成され、それを実行するためにJGBT活動家のための200頁の『ジョグジャカルタ原則の活動家のガイド』ハンドブックが作成され、「混乱を招く方法」「LGBT問題の目標を実現するための具体的な実行方法」等を明示した。
同序文には、「どのような類型の性的嗜好や行為も、小児性愛、近親相姦、一夫多妻、不特定多数との性的関係あるいは獣姦までも排除されない」と書かれている。
ネパール最高裁判所は、トランスジェンダー女性であるルクシャナ・カパリ(Rukshana Kapali)さんに対し、医師の診断を受けることなく、すべての書類(戸籍含む)で女性としての法律上の性別認定を受けるべきとの判断を示しました。ネパールの裁判所はこれまでも性的指向(セクシャルオリエンテーション)と性自認(ジェンダーアイデンティティ)について進歩的な判断を積み上げており、LGBTの権利の分野で同国に国際的に高い評価をもたらしてきました。この流れに、さらに今回の判断が加わりました
https://www.hrw.org/ja/news/2024/07/31/nepal-supreme-court-rules-trans-woman-woman
(ΦωΦ)グヘヘ… (ΦωΦ)グヘヘ… ψ(`∇´)ψケケケケケ!!!! ( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ お前らシス女性が私を作ったんだぞ。バカ共!💩!🍆!🐙!(2019年1月1日)
terfをしばきまわしておるのですわ。(2019年1月23日)
TERFで虹マークの人の頭カチ割って中身見てみてぇな(2019年2月3日)
ウィメンズマーチにTERF来んの?プラカード破いたる(2019年2月27日)
terfをしばくと、そこそこに気分がいい(2019年5月27日)
東京のアンチファ系のみなさんも、もうちょっとterfをしばき回すのに労力を割いていただけると助かるんですけどねえ... (2019年7月5日)
そのterfの顔写真撮って、かつ情報収集すればいいのでは?(2019年8月27日)
レイシストやterfには、正直、どんな汚いことをしても究極的には、いいと思ってる。(2019年10月11日)
差別によってある空間から不当に排除された人間が実力でそこに乗り込むのは当然の権利。よって、トランス女性が実力で温泉・銭湯の女湯を占拠し、トランス女性も利用できる解放区を作るのは全くもって正当である。(2020年6月7日)
トランス女性がシスの人間を殺す必要がある(2020年6月23日)
トランス女性が女性専用に割り当てられているトイレ・更衣室・シャワー・銭湯・温泉を利用するのは当然の権利である。利用拒否には実力闘争をもって応えるのも全く正当。(2020年7月8日)
Twitter上でトランス女性差別言説を撒き散らすアカウントを操る差別者どもの正体を1人残らず特定し、私への差別を行なった奴ら共々拘束して処刑場に引きずり出して地獄の苦しみと共に絶命させる。そのような光景を想像しながらある種の自慰に浸らないと私の気分は落ち着かない(2020年7月9日)
トランス女性への差別には死刑を含む厳罰が課せられるべき。暴力革命を通してプロレタリア独裁の革命政府が成立し、私がそこの執行機関に入れば、トランス女性差別アカウントの中の人間をすべて特定し、特に悪質な者については公の場で石打ちの刑にでもして処刑する。(2020年7月12日)
モグラ叩き状態やめさせるの、やり方あるで。一人を吊し上げて、一罰百戒にすることや。terfについては、このレベルに来てると思うで。(2020年8月24日)
笙野頼子については、どっかでリアルな場に引っ張り出して、ど詰めする必要があると思うな。(2020年10月25日)
マジで鍵引用してくるクソトランスヘイターだけは頭カチ割ってぐっちゃぐちゃになるまで殴り続けてぶっ殺さないといけない。とにかく殴打の限りを尽くしてやりたい。殺意しか湧かない。死ね。死ね。死ね。殺す。ヘイターの分際で人間として生きてんじゃねーよ(2022年4月21日)
咥えて突っ込まれて喜ぶ側になりたかったわ 咥えて突っ込まれて喜べる事がありがたいことを知りやがれくださいってところからなんよな(2022年10月1日)
私もトランス差別をする出生女(産まれた時点で女の性を持つ人)の頭蓋を叩き割りたいけどな~マウントポジションでバコバコ殴りたい #トランス女性は女性です #性差別する寒い日本 #女の敵は女(2022年10月7日)
よろしい、ならば戦争だ。 夜道に気をつけてね💖 (...) 駅のホームも端っこには気を付けてね。(2022年10月9日)
トイレのことでしかトランスジェンダーの問題を考えられない女性を、とりあえず予防拘禁、かな。(2022年11月3日)
ターフや反売買春フェミを踏みしだいてこれからも我々は生きていくのである。(2022年11月12日)
Fuck the TERF! 何の問題もない!(2022年11月13日)
『「Fuck The TERF」というプラカードが差別的ではないのか!』といった指摘、問い合わせを頂いていますのでTransgenderJapanの見解をお話ししておきたいとおもいます。 結論から先に言えば全く問題ありません。(2022年11月13日)
最寄り駅や顔が(もしかしたら、実名も?)割れているヘイターって、マヌケでしかないけどな。 子供がいるらしいけど、子供が気の毒やね。子供には何の罪もないから。(2022年12月30日)
もし日本がフィンランドみたいに性自認だけで性別を決められるようになったら、TERFについて行って女子トイレとか更衣室に入ってやる。TERFさん発狂して暴れそう(笑)。暴れても片手でねじ伏せれるけどね(笑)。 変わりゆく社会に震えてろTERFども🤣🤣🤣 #LGBT法案(2023年2月9日)
などなど大量
はじめに断っておくが、私はトランス女性への差別はあってはならないと思っている。
Rape crisis centre failed to protect women-only spaces(https://www.bbc.com/news/articles/clynyky7kj9o)
英語記事をブックマークしてもスターは集まらない、それ以前に3ブクマが集まらず新着に乗らないだろうから、日本語で解説する。
英エジンバラの「レイプ被害者緊急避難センター」が、国のサービス基準に不適格であるとして、レイプ被害者に案内される施設リストから除外された。
経緯はこうだ。
国の多様性促進政策を反映し、スコットランドのレイプ・クライシス・ネットワークは「トランスジェンダーを活用すべし」という方針を出している。
そのような動きの中で、2021年にエジンバラ・レイプ被害者緊急避難センター(以下ERCC)のCEOとしてトランス女性が着任した。
彼女はLGBT職員を積極採用し、その中に「ノンバイナリー」(男でも女でもないという性自認を持つ)の職員がいた。
ある日、ERCCに駆け込んだきたレイプ被害者が「女性職員に担当されたい」と希望を述べた。
希望を聞いたERCCの女性職員は、当該被害者を担当する予定だったノンバイナリー職員に「あなたは女性か?」と問うた。
ノンバイナリー職員は「自分は男でも女でもない」と応える。女性職員は「いや実際はどっちなんだ」と更に聞く。
このやりとりをみたトランスジェンダーCEOが、その女性職員を懲戒手続きにかけ、クビにした。
もともと当該女性職員をトランスフォビア(トランス嫌い)だと思って毛嫌いしていたらしい。
これが不当だと裁判になり、CEOは負けて辞任に追い込まれた。
弱者とされてきた人々が、弱者マインドのままで権力を持ってしまった事例だと思う。
本件で一番迷惑を被っているのは、緊急避難先を失ったレイプ被害者と、他のトランスジェンダー及びノンバイナリーの人々だろう。
トランスびいきの私でも、このニュースを読んだときは「この施設でトランスやノンバイナリーの性自認を受け入れるのは難しいだろう」と思ってしまった。
レイプ緊急避難センターが「シス女性に限る」「性別は明確に」と言い出したら、医療機関も、介護施設も、はたまた衣料品店も追随するかもしれない。
トランス女性はシス女性にとって有害なのだろうか。有害な場面があったとして、それは彼らの排除を正当化するほどのものなのだろうか。
https://x.com/miru1427093/status/1831921064152293513
この女装ジジイのアカウント見に行ったけど女性らしい投稿は1つもなく一人称も俺、わざわざ「性自認女性で予約した」って言ってるあたりアウトな気がするけど。
トランスジェンダリズムが女性の人権を侵害する可能性についての議論は、さまざまな視点から展開されています。
一般の女性は、トランス女性(生物学的には男性であり、性自認が女性の人)の女性専用スペースへのアクセスが、シェルター、トイレ、更衣室などの安全性やプライバシーを脅かす可能性があると懸念しています。特に暴力や虐待を経験した女性が、男性が含まれる可能性のある空間を避けたいと考えることが多いため、この問題は重要です。
トランス女性が女性のスポーツ競技に参加することで、生物学的な男性の特性(筋力や体格など)が不公平なアドバンテージをもたらす可能性があるとされています。このため、多くの人々は、女性のスポーツの公平性が損なわれることを懸念しています。
法律や政策が、性自認に基づいて「女性」としての権利を拡張することで、生物学的な女性が特定の権利を失う可能性があると指摘されています。例えば、トランス女性が女性専用の奨学金や支援プログラムを利用することで、限られたリソースが不足する可能性があります。
4. フェミニズムとトランスジェンダリズムの衝突
ラディカル・フェミニストは、トランスジェンダリズムが性別の概念を希薄化し、女性の解放運動を妨げると考えています。彼女たちは、女性として生まれ育った経験を共有することが、女性の権利擁護において重要であると考えています。
トランスジェンダリズムが女性の人権を侵害する可能性についての議論は、さまざまな視点から展開されています。
一般の女性は、トランス女性(生物学的には男性であり、性自認が女性の人)の女性専用スペースへのアクセスが、シェルター、トイレ、更衣室などの安全性やプライバシーを脅かす可能性があると懸念しています。特に暴力や虐待を経験した女性が、男性が含まれる可能性のある空間を避けたいと考えることが多いため、この問題は重要です。
トランス女性が女性のスポーツ競技に参加することで、生物学的な男性の特性(筋力や体格など)が不公平なアドバンテージをもたらす可能性があるとされています。このため、多くの人々は、女性のスポーツの公平性が損なわれることを懸念しています。
法律や政策が、性自認に基づいて「女性」としての権利を拡張することで、生物学的な女性が特定の権利を失う可能性があると指摘されています。例えば、トランス女性が女性専用の奨学金や支援プログラムを利用することで、限られたリソースが不足する可能性があります。
4. フェミニズムとトランスジェンダリズムの衝突
ラディカル・フェミニストは、トランスジェンダリズムが性別の概念を希薄化し、女性の解放運動を妨げると考えています。彼女たちは、女性として生まれ育った経験を共有することが、女性の権利擁護において重要であると考えています。