「川魚」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 川魚とは

2020-04-19

鮭鱒漁師の父からお願い

[鮭]鮭鱒にいきなり醤油・塩など調味料をかけていただくのはやめてほしいそうです[鱒]

[鮭]まずは鮭鱒本来の味を堪能してからにしていただきたいそうです[鱒]

[鮭]お願いいたします[鱒]


[鮭]特に現在新型コロナウイルスの影響により保存期間が短い生鮮食品があまっている状況下にあります[鱒]

[鮭]つまりいつもより良い品がいつもより安く手に入るチャンスなのです[鱒]

[鮭]我が故郷である試される大地こと北海道産の鮭鱒は脂ものっていて非常に美味しく脂の口いっぱいに広がる濃厚な甘みを味わうことな調味料をかけてしまうのは大変もったいない[鱒]

[鮭]我が土地では塩漬けされた鮭鱒しか手に入らないと嘆くアナタ大丈夫です[鱒]

[鮭]鮭を天日干しした「鮭とば」がアナタの舌を満足させることでしょう![鱒]

[鮭]北海道は鮭鱒だけではございません[鱒]

[鮭]今この時期の旬と言えばスケソウダラが物凄く美味しいのです[鱒]

[鮭]スケソウダラで気付いたアナタは勘が素晴らしい![鱒]

[鮭]そうスケソウダラタラコも品あまり状態であり高品質タラコリーズナブルに食べられます[鱒]

[鮭]当然ながら明太子もいつもよりもリーズナブルで美味しくこの機を逃しては人生の半分を存じているといって良い[鱒]

[鮭]不要不急の排出を控え、北海道の食をお取り寄せし、病原体ではなく美味しさの伝播を日本全国へ広めようではありませんか![鱒]

※🐟絵文字青魚もしくは川魚のようだったので使用しませんでした

anond:20200417133507

2020-04-13

セブンイレブンで透明テーブルクロスビニルの衝立?を吊るしたのは画期的だと思う。

近所のホームセンターでも早速導入されていてうちの会社でも同じように設置した。

ちなみに厚みは0.2mmを使用。触ったわけではないがセブンイレブンでも同じだと思う。

あと消毒用エタノールの容器にダイソークエン酸スプレーの中身を捨てて使用した。

大丈夫だと思うけど大丈夫なのかな。川魚とか調理するのでエタノール備蓄があるのだ。

2020-03-02

anond:20200302120632

おかゆの上に川魚の切り身をのっけて食べる刺身中国起源料理

なのに恥知らず日本人刺身日本起源であるかのように嘘をついている

2019-09-06

anond:20190906122958

蠍も蜘蛛もちょいまずいエビみたいな味。

蛇は川魚みたいな味。

2018-02-02

日本都市大観(昭和15年

東京市名物

すし、天麩羅蕎麦、鰻、鳥、牛肉おでん豆腐料理かに料理川魚料理どぜう、麦とろ、貝料理

東京市土産

浅草海苔佃煮、鮒すずめ焼、海老おにがら焼、福神漬最中羊羹饅頭甘納豆、たまだれ、梅干飴、瓦せんべい

くず餅、団子、桜餅、おこし、あられ和菓子洋菓子、麺麭、下駄、中形浴衣、洋傘、版画木版画、装身具、玩具類、小間物類、文房具

2018-01-19

うなぎ屋をやっているが辛い

実家が鰻屋というか川魚専門にやっている魚屋でもあり食事もできるところでもあります

お店は江戸時代から続いているので、そこそこ老舗なので、物心いたこからお店を手伝って来た。

あらためて書く必要も無いけど、うなぎが取れなくなってきている。

日本人うなぎ絶滅に追い込む気か!とはてブで息巻く人も多い。

しか絶滅に追い込んでまでうなぎ食べる必要があるか?と言われると無いと思う。

ただ、うちの場合うなぎを食べてもらわないと、わたし家族絶滅するかもしれない。

想像力のない人がコメントで、穴子とか食べればいいのにと言っているが、

からしたら、うなぎを食べないのも、穴子を食べるのも、増田絶滅へ一歩近づくだけだ。

これ、

うなぎを食べるのやめよう!

・その代わりに、鯉をたべよう!

みたいなバーター提案が無いと困る人がいるということをみんなも頭の片隅においておいてほしい。

放っておいてくれ

放っておいてくれ、と最近よく思う。

細かく言うなら、よく知りもしないし、知る気もないことに口を出すぐらいなら、いくら怒ろうと悲しもうと、放っておいてくれ。

私は宮城県南部に住んでいた。内陸部だ。仙台に行くより福島に行く方が近かった。

当然、原発事故無関係はいられなかった。

原発事故における福島県内部と県外の被害のあり方はすこし違うように思える。

福島県内部は県内原発を抱えていたから、影響は当然大きく、放射性物質は「あるもの」として対策を打つところから始まった。

県外は違う。まず影響があるかないか政治が決める。見て見ぬ振りをするか、対策をするかだ。私の住んでいた地域農村部だった。放射性物質なんて、農作物商品価値にとっては致命的だ。

地域の人は、みんななかったことにしたがった。

みんな、と書いた。

それは違う。価値観が違う。

しか農作物のために、騒ぎ立てたくない人が圧倒的多数だった。

しかし、安全性をウリにしていた農家や、小さい子供を抱える母親は違った。

原発事故による最も大きい影響は、人間関係に及ぼされた。

家庭内で、職場で、自治会で、農協で、学校で、放射能に対するスタンスの違いは、深刻な対立を生んだ。

事故当初の線量は、小学校の砂の校庭で地上1.5mで約0.8μsv/hくらいだったと記憶している。これは5月頃のことだからヨウ素よりもセシウムの影響のほうが大きかったはずだ。畑や競技場はもう少し高かった。

ちなみに、現在除染基準は0.23μsv/hである

でも当時は、除染基準もっと高く、そして政府ただちに影響はないとしか言わなかった。

みんな葛藤があったと思う。

生計を立てるべく売りたい農作物保証されない安全内部被曝外部被曝の複合的な影響は?この山菜は食べていいのか?自分たちの今までの生活はどこへ行ったのか?この川魚を孫に食わせていいのか?

それでも地域住民の大多数は「風評被害」を生まないために沈黙を守るべきだとした。

見えないし匂いもないものをみんな気にしなくなった。

知ろうともしない人は、当事者意識すら持たなかった。

でもそうではない人もいた。

近所の人に、本当の理由を告げられぬまま、私たち引っ越した。自主避難だった。

あれからもうすぐ6年が経つ。

勘違いがないように言っておくが、もうおおよその農作物安全だ。

放射性物質ほとんど検出されていない(きのこ山菜はまだ基準値以上のものが出たりする。まれに)。

あのとき近所に住んでいた人たちがガンになったとか、そんな話も、幸い耳には届いていない。

けれど、あの時の私たち判断を、誰が責められるというのだろう。

WHO基準より遥かに高い、政府提示した当時の基準値

内部被曝のことまで考慮されない言説。

進まない除染、広がらない検査

6年。

その間にいろいろな言説を目にした。

ただ今、どうしても気になるのは、こういう地元葛藤を一切意に介さず、遠くの安全から声高にそして意気揚々と、口汚く意見してくる声だ。

放射脳風評被害が広まる?

ふざけるな。ふざけるなよ。

科学見地蔑ろにし、被曝を気にしすぎる人はたしかにいる。

それでもあの当時、何も信頼できるものがないあの状況で、我々がした判断は間違っていたか

結果論じゃないのか?

線量の落ち着いてきた今ならまだわかる。

けれど事故当時にすら、放射脳と、呼んではばからない奴はいた。そこらじゅうに。

あなた方は、私たち当事者の、その中の多数派意見に味方し、少数派を徹底的に叩きのめす。

それで正義のつもりになってるんだ。

あなた方は、私たち当事者が抱えざるを得なかった葛藤を知らないし、知ろうともしない。

下手をすると、放射線の影響や、過去の事例、現場がどれくらいの線量なのか、それすら知らずに、声が大きい当事者たちの味方をして気持ちよくなっている。

それなら何も言わないでいてくれ。

頼むから

地域共同体としての我々は、意見対立からズタズタに引き裂かれてしまった。

もしあなたたちがここに来て、本腰を据え、じっくりこの問題に取り組み、当事者の1人になってくれるなら、いくらでも意見を聞こう。

でも、そうじゃなかった。

非難の声はだいたい的外れだった。放射脳と叫ぶ声だけでなく、危険危険だと叫ぶ声もそうだった。何も知らないんだろうな、と思った。

これは一例だ。

絶対に許さない一例。

そしてその無責任乱暴な声は、落ち着くどころかどんどん声高になっているようにすら思う。

沖縄基地問題原発の再稼働問題、そして福島第一原発事故

辺境」に押し付けなければならない問題を扱うとき安全からモノを言うのはやめてくれ。

沖縄基地問題、反対派の抗議活動に、「県外の人間仕業地元民はみんな賛成しているのに、邪魔」とか、賛成派のインタビューに、「政権側の印象操作。反対派が大多数だ」とか、見ていてものすごく苦しくなる。

どちらもいるに決まってる。

そしてどちらが多数派からと言って、少数派を徹底的に叩いて排撃していい理由にはならないのだ。

部外者にはわからない、わかるはずのない葛藤がそこにはある。

再稼働問題もそうだ。「どうして対岸の都市が口出しをするんだ」とか、「援助金をもらっているか文句は言えない」とかもうやめてくれよ。

援助金が第一ではない人間もいる。

そもそも援助金がもらえる自治体けがリスクを負えばいいかもしれないが現実そうじゃなかった。

放射性物質自治体境界を越え風に乗り山に飛びそして海にも拡散されてゆくと、知らないのだろうか。

知らないだろうな。

だってあなたは、当事者意識を持っていないんだから

口出しするなら、せめて当事者意識を持ってくれ。

我々の葛藤を意にかけてくれ。

少数派だからといって口汚く罵るのはもうやめてくれ。

多数派応援をすることは絶対正義ではないとわかってくれ。

この世界水戸黄門ではない。善悪二元論は成立していないのだ。

残念ながら。

2018-01-15

終焉の町から手紙

町の間の境界線が、本当の壁になってからもう随分経つ。

エウリアンとか陰謀説とか、難しい事は私には分からない。

とにかく私たちは町単位で分断されてしまった。

壁が通すのは水と光と空気だけだ。

どこかで誰かが調査しているのかも知れないが、外に出られるまでは時間が掛かるだろう。

幸い一部の通信機器は生き残っているからこうしてあなた手紙を送ることは出来る。

ただ外部との接続時間の流れがぐちゃぐちゃで、途方もない過去から手紙や、遥か未来から手紙が届いたりする。

私達の町だけではなく、全ての町が分断されているのだ、と分かったのもそうやって届いた情報からだ。

私の町は何もない場所だった。

映画館美術館も、気の利いたスポットは何一つ。

それでも恵まれていた、と思えるようになったのは世界が分断されてからだ。

私の町には大きなダム水力発電所、広い農地畜産場があった。それから山と、学校病院工場

おかげで町からの出入りが出来なくなっても、電気や水に困ることは無かった。

米も野菜も肉も、川魚養殖場に綿の織場まであるこの町は、生きていくには最適な場所だった。

かつて都会を支えるために存在していた町は、今は1万人の住人を支えるためだけに稼働している。

土地はあり、病院学校もある。

もちろん医療品など、足りないものは沢山ある。

それでも時折繋がる通信から、少しづ自給自足の手がかりを得ようとしている。

製薬工場電子機器工場

ただっ広い土地を持つこの町は、新しい何かを作り出す設備にはこと欠かないのだから


時折閉塞感を感じることはある。

子どもたちは、もう大学にも、都会に勤めることも出来ない。

将来の夢の多くは、本当に幻になってしまった。


それでも危機感からなのか、私達の繋がりは前より濃くなった気がする。

町が閉じられてから三年目、出生数が死亡数を超えた。

五十年ぶりの奇跡だと、広報は告げた。

私達の住む山あいの小さな町は、かつて限界集落とか、過疎の町だと言われてきた。

緩やかにいつか終わりが訪れるのだろうと、この町の未来をどこかで諦めていた。

諦められて見捨てられた終焉の町が、私たちを逃がさないために壁の内に閉じ込めたのだろうか?

町が意思を持つだなんて、おかしなことを考えてしまった。

とにかく今、私たちはこの町で生きています

あなたは無事ですか?あなたの町はどうですか?

いつか返事が届いたら嬉しいです。

かつて終焉を迎えるはずだった町で、ずっと待っています

2017-08-07

庭の草むしりをしていたら魚が釣れた。

土の上にぴちぴちと打ち上がったそれは4、5cm位の小魚だった。逃した魚は大きいというので、本当はもっと小さかったかもしれない。見た感じメダカっぽくはなかった。何かの稚魚の様で、ミミズみたいにのたくっていた。

うちの庭は農業用水路と隣接しており、その時の私は用水路に浸入していた雑草を引き抜く作業をしていたのだ。どうやら魚は水の中で腐った雑草の根や茎の間に隠れていたらしい。

私の実家の方では川魚稚魚農業用水路で見かける事は殆ど無かった。用水路の水は井戸水由来だからだ。今住んでいる地方では、用水路の水は近くの川から直接引き込んで来るようなので、こんな事があるのだろう。

用水路に戻したところで、元いた川に戻れるのだろうか?どうせ長生きしないんだろうなぁと思ったが、可哀想なのですぐに用水路に戻してやった。

悪天候続きなのを言い分けに、草むしりをサボっていたら、思いもよらず興味深いものを見てしまった。

けれども用水路雑草が引っ掛かるのは近所の稲作農家迷惑をかけてしまうので、真面目に草むしりを頑張らねば。

今年の5月のある日、忙しさにかまけて雑草放置していたところ、知らないお婆さんがやって来て草刈りを始めた。

私の家族がお婆さんに話し掛けると、お婆さんはうちのすぐそばの田んぼの持ち主だった。

毎年田んぼに水を流す前に、農家人達用水路の端から端まで辿っていって、用水路に隣接する家屋の庭の伸びすぎて水路に入り水の流れを塞き止めそうになっている箇所を、草刈りして歩くのだと、お婆さんは言った。

そういえば毎年田植え前の時期、家の庭が用水路の側だけやけに綺麗になっているが、私はそれは大家さんがしてくれているのだろうと思っていた(うちは借家だが管理費は取られていないので、庭の世話はなるべく自分達でするようにしている。大家さんは気にしなくて良いと言っているが)。そうか、農家の人だったのか。

私も田舎の出なので、地域の稲作にはささやかながら協力するとか、農家迷惑をかけないという意識は一応あるのだが、ずぼらな性分なので、つい。

農家のお婆さんは

町内会で堀浚いは毎年お願いしているけれど、今時それ以上の事は頼めないでしょう?皆農家じゃないんだし、自分関係ない仕事をするのは誰でも嫌だよね」

と言った。

確かに、村の田んぼじゃなくて個人田んぼだもんなぁ。協力する義理は無いっちゃ無いのかもしれない。

しかし、農地宅地が入り雑じって存在し、その間には農地を守るための壁も垣根も無い。そこかしこに建っている建物の形は変わっても、昔ながらの農村と大して変わらない風景が広がっている。

地域の皆の理解と協力がなければ成り立たない事を、今農家人達理解も協力もなくやっているのだ。

それでも農業を続けるのがいけないのだろうか?だが農業は人々の生活を支える大事仕事ではないか

ともかく、草むしりはちゃんとしようと思う。

たぶん……。

いや、やります

2017-07-16

この前姫路市立水族館に行って

思いのほか充実してたけど川魚しか展示してないんだな

と思ったら海の魚展示してるところは別にあるとか

2017-03-11

彼女熊本阿蘇旅行に行った。

ある山のだだっ広い公園ドライブで寄ったら散歩道みたいなのがあったから二人で山の中へ歩いていくと、どんどん整備されてない道になっていったんだけど引き返すのも面倒だからそのまま進んだ。

お昼を過ぎてお腹がすいてきた頃一軒の民家風の食堂が目の前に現れた。

周りには一面山菜香草が生えていてビニールハウスもあったからどうやら栽培しているらしい。

休憩がてら昼食にしようと彼女と入り何にしようか二人で悩んでいると、従業員のおばちゃんが出てきて栽培してるんですよーと話をしつつ山菜天ぷらオススメされた。

周りをみてもなるほど名物なんだなと分かったのでそれくださいと注文。

おばちゃんと結構長めに山菜について話して彼女も美味しそうだと言っていたのでおばちゃんも俺も「私もそれを」という返事を予想していた。

しかし、彼女が頼んだのはカレーライス

おばちゃんも俺も「お、おう」という反応。

まだ肉や川魚ならともかくなぜよりにもよってカレーなのか。

そのすぐ後カレーキャンセルして山菜定食彼女も注文しました。

2016-02-01

犬派増田猫派コネ出す間はぬい(回文

犬派猫派ってあるじゃない、

あれって、うかつにいきなり自分は犬派!とかって言う人は要注意だわ。

猫派の人が居たら後から言い出せないじゃないって空気になるのよね。

先日、私犬派猫嫌い!って言う人がいて

ふーんって聞くだけだったけど、

ああなっちゃうと、猫派の意見は言えないわよね。

こういう難しい話は、

よく周りの様子をうかがってしゃべるべきよね。

そういう人って、猫好きな人いるかもって想像して欲しいわ。

まあ、私は犬派でも猫派でもないんだけど。

どっちかって言うとザリガニ派かしら。

でもね、川魚と一緒に水槽に飼ってたときがあって、

ザリガニが脱皮した直後に

川魚たちがザリガニ食べちゃったの。

私は、子どもなりに川魚って超TSUEEEEEEって思ったわ。

切ない思い出ね。

からといって、

川魚派とはそりが合わないって言ってるわけじゃないわよ。

さて、出かける支度をしなくっちゃ!


今日朝ご飯

毎朝助かるコンビニサンドです。

デトックスウォーター

シンプルオレンジネーブルのもので、

サクッと作っちゃうわ。

やっぱり冷たいの朝一で飲むと目覚めるわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2015-07-21

川魚最強は鮎という風潮

うちの父は川漁師では無い、でも組合に入っているのでセミプロ

昼間のパパはサラリーマンで、夕方、夜に川に漁へ

セミプロから獲れる日は根こそぎ獲って来る、種の保存など毛頭無い

で獲れた日は鮎の塩焼きが夜ゴハンのメイン

小学生のおかずが鮎の塩焼き!?この絶望感は伝わるだろうか?

ママガスコンロで焼いた半身がベトっとした川魚の塩焼きでお米が食えるか!

川魚の塩焼きは猫の餌以下だ Why Japanese People !? 彼が何を言わんがしていることが良く分かる

日本酒があっての川魚の塩焼きだよ

大人になって川魚がおいしいと思った、ああ大人になってよかった

そして少ない位がちょうどいい、2匹も食えんよ

そういう父が亡くなって2回目の盆が来る

2014-11-05

から父親に虐げられて生きてきた。

食事の時に、マナーがなってないと言われてよく殴られた。食べるのが遅いと殴られて、箸の持ち方がおかしいと殴られて、茶碗の持ち方がおかしいと殴られた。

配膳の仕方がなっていない、ご飯茶碗は左で味噌汁が右、焼き魚は頭が左で海魚は腹が前・川魚背中が前、かちゃかちゃ音を立てて食べるな、

箸は先っぽ2センチ以上濡らすな、言われたことができないと殴られた。

から食事の時間が楽しくなかった。食事の時間=殴られる、という方程式自分の中で確立していたし、給食時間友達の食べ方を見ながら、

の子がうちの子だったら5回は殴られてるな、みたいなことを考えてしまう。

母は殴る父を止めてくれた。でもそれで一時的に殴るのを辞めても、またしばらくしたら父は手が出てしまうので全然意味がなかった。

食事の時間以外でも、父はよく自分の子供を殴った。

口答えをすると殴られた。怒られて、なぜそうなったのか経緯を説明したりすると父から詭弁だとよく言われた。何かを父から聞かれて、

すぐに答えられないとまた殴られるから、頭でよく考えずに思いついたことをすぐにいう癖がついてしまっていて、その内容が父の思った通りのものじゃなかったりするとやっぱり殴られた。

脊髄反射的に返答する癖は今も抜けない。

中学生くらいになって、うちのお父さんはほかの家のお父さんと様子が違う、と思うようになった。

私の父は私が家に友達を呼ぶのを極端に嫌がった。友達が家に来ているときはすごく人当たりのいい父親で、ケーキを買ってきたりちょくちょく話しかけてきたり、

友達からはいいお父さんだねなんて言われることもあったが、友達が帰ると正座させられ、なんで連れてきた、配慮が足りない、部屋が汚れた、掃除しろと怒鳴られた。

それから、あまりにも暴言がひどかった。

気に入らないことをすると、死ね、ととにかく言われた。死ねと言われたのが悲しくて泣くと、俺は金を稼いでいるから偉い、金を稼いでいない奴は稼いでいる奴の言うことを

聞くしかないんだから何を言われてもあきらめろと言われた。何で生まれてきたんだ、とか、お前は俺の子供じゃない、とか、生まれてきたのは失敗だったんじゃないか? とか、

お前は人間のクズだな、とか、お前みたいなクズ社会にとってゴミしかないからせいぜい人の迷惑にならないように生きろ、とか、そういう類の言葉は何回言われたかからない。

あと、暮らすための必要経費をほとんど負担していなかった。

食費光熱費学費はすべて母が払っていた。母も働いていたので払えないことはない。が、焼酎日本酒ワインウイスキービールが常備されていないと父は怒り出す人だったので、

酒をほとんど飲まない母が自分給料でそこまで賄わなければならないのは多分相当きつかったと思う。父ももちろん働いていたが、おそらく家のローンを毎月払っていただけで、

あとは全部自分自由に使えるお金としていた。

我が家は、父以外は貧乏暮らしをしていた。誰も好きな服や靴は買えなかったし、私はお小遣いももらっていなかったので友達と買い物に行くとか

どこかへ遊びに行くこともほとんどできなかった。

母に負担をかけてはならないと思ったのと、高校中退の父をどうしても見返したくて、高校受験は死に物狂いで頑張って、都立のそこそこ良い高校に受かった。

でもどこの高校に受かったかは父には言わなかった。父がうちの子供がこんな高校に入れたんですよ、なんて近所の人に自慢したりしたら嫌だと思ったからだ。

うその頃には、私は父の子ではないという意識がかなり強く根付いていた。

でもどこから聞きつけたのか、父は私の高校をつきとめて、近所の人とか親戚とか、いろんな人に自慢し始めた。あんなに私を人間のクズ呼ばわりして蔑んできたくせに

何で自慢なんかしてるんだ。お前の評価を上げるための材料に私を使うな。そんな感じのことを、父に言った。やっぱり父は怒って、そんなふざけた口のきき方をするやつは

の子供なんかじゃない、と言った。

私は、望むところだと思った。

しばらくして、父が仕事を辞めた。経営者が変わって、衝突が絶えなかったらしい。父の収入は激減した。父はもともと家にそんなにお金を入れていなかったか

私たち生活にはさほど影響がなかったけれど、父にとっては大打撃だったと思う。

途端に父はすり寄ってくるようになった。今まで私達が食べていたものは「豚の餌」と称して一切口にせず、食事は別にしていたのに、急に一緒のものを食べようとしだした。

まらず、豚の餌なんだから食べないほうがいいんじゃないですか、と言うと、そんな嫌味言われるんなら食わねえよ! と言って自分の部屋に戻って行ってしまった。

そのうち、絡まれるようになった。急に「お前は人に対する口のきき方がなっていない、社会に出てもやっていけない、人間のクズだ」と言われて、咄嗟

あなたがその人間のクズを育てたんですよ」と答えた。

「俺はお前を育てた覚えはない」

「まあ、学費も出していないし、食費も出していませんもんね」

「そうだ、だってお前は生まれてきたことが失敗なんだから養う義務もない」

「でもあなたがいたから生まれてきたんですよ。人間のクズを生み出したことについて責任とか感じないんですか?」

「なんでお前の責任を俺がとるんだ。俺は俺の子供のことなんかどうでもいい」

無責任ですね。自分の子供の責任も負えないような人だから仕事責任なんか負えるわけないですよね」

ここまで言ったところで、私に皿が飛んできた。すごい音がして、私の座っていた木の椅子にいくつか破片が深く刺さった。

そのあとのことはあまりよく覚えていない。

父親に人間のクズだと言われて、私は長いこと私自身を人間のクズだと思っていた。死ねと言われて、本当に死んでやろうかと何度も思った。本当に死ねば後悔するだろうか、

それともあーせいせいしたとか言われるんだろうか。せいせいされたら困る、自責の念に駆られてほしい。あんなこと言うんじゃなかったと思ってほしい。

ずっとそんなことばかり考えていた。

24時間以内に首でもつって死んでくれ」と言われて本当に死んでしまった子のニュースを見て、他人事とは思えなくて思わず書いてしまった。長すぎて申しわけない。

でもどうしても吐き出したかった。

2013-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20130420213951

オイカワだっけ? なんかの川魚を使った実験でさ。

その魚のオスは繁殖期になると腹が赤くなって、オス同士縄張り争いするようになる。

他のオスに対する攻撃は、その赤色という視覚情報スイッチが入る。

から、魚と似ても似つかないような模型を使っても

「腹っぽい部分が」「赤色をしていれば」攻撃スイッチを入れることができる。


人間の性欲も、スイッチはそういう部分的な要素にあると思う。

全体としての異性は要求されてない。

で、効率よく性欲スイッチを刺激するよう、要素を組み合わせたもの

いわゆる二次エロなのだと思う。

ヒトとは似ても似つかないような奇形絵や、現実にはありえない触手シチュが、現実の異性よりも興奮させる。


そう考えると、二次三次となるのはむしろ当然のことじゃないか

2010-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20100203113156

増田だけど。

生肉好きだけど、まぁそういう感じかな。

何事にもリスクはあって、その中で、自己責任で楽しんでる、もしくは、使っている。

もちろん、注意喚起はありがたいし、そういう注意喚起を知ってる・理解してる上で、かつ、その土地法令倫理の範囲内で楽しんでるのなら、別にいいんじゃないかと思うけど。

たとえば生肉以外にも、食べ物ならカキの食あたり、川魚寄生虫(海魚もだけど)、加工食品(特に、輸入冷凍食品)、アルコールの飲み方・愉しみ方。普段の生活でも、実用品として&レジャーとしての自家用車、同様に水泳海水浴スキー釣りハイキング、などなど。どれも、適切なリスク管理を設定しないのはアホだけど、かといって、適切なリスク管理をしても事故が起きる時は起きる。

生肉を食べることを、レジャーの1つとして捉えれば、必要以上に他人に迷惑を掛けない範囲での自己責任として許容されるべきで、そうカッカすることはないと思う。

(追記)

もう一度、元増田と次増田の記事を読み返したら、なんか、横増田する必要なかった気がしてきた。

2009-06-27

川魚臭い三ツ矢サイダーを飲んだ

吐きそう・・・サーモン臭ってこんなにキツかったのか・・・

母ちゃん、アンタみたいなおおらかな神経でいたいよ

魚焼きグリル洗うスポンジとコップ洗うスポンジが一緒って・・・

2008-06-23

「食べられる物」以外は食べられないと思っておいた方がいい

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080622/sty0806221928005-n1.htm

これを読んで思い出したのだけれど、毒キノコ図鑑か誰かのエッセイか何かで読んだ話で、キノコ取りの名人は毒キノコを覚えるわけではなく、食べられるキノコ(と、それによく似た食べられないキノコ)を覚える。というのがあって、つまり安全側に振っておけということだ。

そもそも、人が食べておいしい、無害というのは、品種改良の結果か、あるいはそういう戦略だったかというだけで、例外的なことだ。戦略というのは、捕食対象になることにより、消化されない種が広まったりだとかそういうことで、それ以外のものは、もちろん無害のものも多いけれど、腹が緩くなる程度の弱い毒まで含めると相当数の植物が毒をもつ。

たとえば、トウガラシはあきらかな刺激性を持ち、なぜか好きこのんで食べる動物人間がいて、その結果栽培されるようになり、戦略的には成功したわけだけれども、これは本来動物に補食されないためのものだったはずだ。

そういえばもう一つ思い出話で、ぼくは昔、加熱処理したそこら辺にいるカタツムリを食べたことがあるのだけれど、これは結構危ないことらしい。寄生虫の宿主である可能性があり、他にも細菌感染する可能性もある。それにそんなに美味しいものでもない。

とにかく、健康的な生活をしたければ、そこいらでとってきたものを容易に口に入れてはいけない。山菜キノコや、もちろん鳥類魚類などの動物も自分で採取、捕獲して食べる場合には十分な知識を持って当たるべきだ(個人的には川魚を生食するのはそれがちゃんとした店で出されたものでもかなり躊躇する)。

(このあとに、害のある自然礼賛主義に対する批判が400字ほど続くのだけれど、今回の本題ではないので省略)

2007-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20070817142007

べたなところで蕎麦馬刺し

川魚が嫌いでなければ岩魚とかも。

あと、どこだっけか南の方で鰻が有名なところあったはず。

結構美味しかった。

2007-07-12

http://anond.hatelabo.jp/20070712125712

魚拓とは懐かしいな。俺も10代の頃鮎やら川魚魚拓を取りまくって自由研究として提出してたなあ。

ザリガニ魚拓が一番難しかった。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん