はてなキーワード: 冷凍とは
一万円で買えるスチームオーブンてあるんか。
ちなみにオレがスチームオーブンでやってること列挙
・電子レンジでやること全部(冷凍保存物の解凍とか、ご飯にぶっかけたレトルトカレーとチーズを温めるとか)
・から揚げ揚げる
・魚の干物を焼く
次点で炊飯器の二台目。あるいは電気圧力鍋。あるいはホットクック。これらは機械としてはほぼ同じもので、加熱できる温度調整の範囲や時間などのアレンジが違うだけで値段と名前が変わる。
高くて応用がきき初心者にもつかいやすい順にホットクック、炊飯器、電気圧力鍋だと思う。
一万円なら電気圧力鍋が買えるが、箱に書いてあるとおりの説明書や部品が中にはいってるかよくみること(中国製だとなぜか説明書が抜かれてたりする)
数年前夫が書いてくれた「嫁のメシがうまい」というエントリー。
https://anond.hatelabo.jp/20170531131743
共働きで子育てもして毎日大変だけど、いつも一緒にご飯を作ってくれてありがとう。
娘が4歳になって、パパママどちらとお風呂に入りたいかが日によって変わるけど、ママと入る!のときはその間にご飯の用意をしておいてくれる。
おかげでお風呂から上がったらすぐに出来立てのご飯が食べられる。最高です。
基本的には私が保育園のお迎え担当で、日によっては家に着いた時点でHPもMPも0なことも多い。
そんな時に当たり前のようにご飯を作り始めてくれるだけでもう50は回復できるし、ご飯食べる頃には大体回復してる。
ヨシケイで食材頼んでいるので献立は決まっているし、時短で作れるようにはなっているが、そんなのは関係ないのだ。
きちんと私と娘のことを見て考えて動いてくれる、そのことが何よりありがたいし幸せなのだ。
この前冷凍の魚の切り身を解凍、水気を切る、下味つける、小麦粉つけて揚げ焼きにする、まで一人でやっていた。
魚の解凍すらどうやるのかよく分かっていなかったはずなのに。
「美味しいご飯を食べてほしい」という気持ちを持って料理に取り組んでくれてきた結果だと思う。
そういうところにしっかりと愛を感じるから、私は夫のご飯が世界一美味しいと感じる。
私と娘は夫のおかげで毎日幸せだけれど、それは決して「家事をしてくれる夫と結婚したおかげ」ではない。
(我が家で家事育児で私にしかできないことはない。探しものを見つけること以外は。)
自分がしたい(一般的に感謝される)ことではなく、妻と娘がしてほしいであろうこと、幸せにするためにできることを毎日考えてくれているからだ。
だから私が作る料理にも、何事にも、いつだって何にだって感謝を伝えてくれる。
メイクが趣味の私がお出かけ前に思う存分メイクするための時間も、娘の相手をして作ってくれる。
「何歳になっても綺麗になっていっててすごいね」と私の努力も褒めてくれる。
(余談だが、「妻が見た目に気を遣わなくなった」うんぬんは良く出てくる話だが、気を遣うためにはエネルギーもリソースも必要だ。)
これからもお互いに感謝を伝え合って、気持ちを話し合って、末永く仲良く生きていきましょう。
いつもありがとう。
S&anのシーズニングとスーパー売ってるオリーブオイルを使って作ってみたが美味しくなかった。
原因としては
・具材が悪かった(ものぐさなので冷凍エビ、冷凍のカット野菜を使った)
・火が強すぎた(弱火と書いてあったがとろ火ぐらいにすべきだった)
そんな理由もあるとは思うが、かなりな人が
20代で社会に出たばっかりの時に恋愛以外の楽しいことが多すぎて恋愛に頭が動かない
ってのもある気がするんだよね
お金貰うようになって趣味に金がかけられるようになると、やりたいこと、できることが増えてくる
趣味にのめりこんだり、仕事頑張るのも楽しかったりとかしていると、毎日楽しいのだ。
恋愛はどうでもいいや、ってなるのもわかる
そんな生活を10年とか続けていくとだんだん落ち着いてきて、恋人欲しいな子供欲しいな…って思ったときには高齢結婚世代で相手見つけるのも大変
結婚出産は当然だが生活のメインが子供と結婚相手になっていくので趣味や仕事などをセーブせざるを得ない
40代くらいになって結婚しようかな、となると遅いんだけど、20代30代楽しいからな
20代くらいの妊娠率を40代まで維持できればいいんだが、寿命は延びても女性の妊娠できる期間が変わらないからな…
正直なところ20代のうちに卵子を保存しておいて、いつでも出産したくなったら冷凍卵子から出産できます、が一般化してしまえば40代50代でもぽんぽん子供を作る気がする
今だ梅雨入りせず近所のお寺の紫陽花は咲いているのかしら否か?
よく分からないんだけど、
梅雨入りイコール紫陽花の花を見に行きたくなっちゃうんだけど、
概念としての梅雨入りは何となくしている気もしないでもないけどね。
やっぱり紫陽花と雨はセットじゃないと似合わないわって思うわ。
昨年とかはもうゴールデンウィーク明けまくった途端に、
昨晩なんて肌寒くて麦茶が冷蔵庫に入れてなくても冷えるぐらいの温度計をみたら14℃をしめしているじゃない。
そりゃー
実際わさびをサメ肌のあのわさびおろし器でおろしたら美味しいのかしら?って気もするし、
小さく「わさび」「わさび」「わさび」って文字がぎっしりみっちみちにあって、
あのわさびのも時の良い具合で下ろせるのかしら?って
小さな文字で「しょうが」「しょうが」「しょうが」って文字が書いてあって、
じゃ大根だって「だいこん」でいいと思ったら荒く下ろせる鬼おろしって言うのがあるから、
なんでもかんでも文字のかたちのおろし器を作れば良いって訳ではなさそうね。
沢のわさびの清流に流れている清らかなお水は美味しそうな印象を与えるとともに、
そう言えばアメリカーナなお刺身を新鮮なものを提供するレストランだってあると思うの。
ああいうお刺身にはわさびちゃんと乗ってるのかしら?って思うし、
でもさ、
わさびと言えば、
私もうわさびで悩まないことにしたんだ!
お蕎麦のお猪口の上にお皿で載ってくる薬味とわさびが載ったのがあるじゃない。
わさびはどうやって使って良いのかが正解が分からなくてスーパーヒトシ君状態ボッシュートだったけど、
だからあれは実は私が開発したと言っても言い過ぎになるから言わないんだけど、
お蕎麦の麺にダイレクトにわさびを載せるって方法が一番わさびとお蕎麦を美味しく味わえる作戦として
たぶん
私は違うんだからっ!って
ここでキリッとさせておくわ。
でもでも、
おかげで、
その技を使えるようになってわさびの技で美味しくさらにお蕎麦が食べられるようになったからいろいろと捗るのよ!
いまなら椀子そばもたくさん食べれそうな勢いよ!
あれはわさび味あるのかは私知らないけど、
雰囲気と流れと勢いで
さすがにさ、
マーケットでいいわさびを売ってるのを見たことが今まで一度も無いから、
いいわさびの調達方法をエスビー以外の方法でおろしていないワサビに憧れが募るわ。
1回やったらすぐに飽きちゃいそうだけどね!
そう思い出したら製麺機ももう随分1回しか使ってないことを今忘れたふりをしていたけど思いだしたわ。
製麺機も元気と余裕と時間があるときにじっくり使ってみたいパスタモーレなんだけどね。
あれもあれで
その時はまた麺部の部活が再開されるわね。
うふふ。
麦ご飯にお味噌汁に目玉焼きってちゃんとなんか朝ご飯作っちゃいました!ってーか
寒くて肌寒くて目覚めて寝付けなくて
2つの目玉焼きはボリューミーでハムエッグにしたらさらにボリューム満点栄養満点!
焼きは3分味一流!ね
忙しいときにはもってこいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鶏むね肉を常食しているが、普段は皮は食べないので、剥がしてジップロックに入れて冷凍していた。
そのジップロックもパンパンになって場所塞ぎになってきたので、鶏油を作ることにした。
鍋に鶏皮を入れてひたすら弱火にかけるだけ。
最初は水分も出てくるが、そのうち水分は飛んで、鶏皮から溶け出した油だけになる。
もう皮から油が出ないかなと思ったところで火を止めて、粗熱を取ったら網じゃくしなどで軽く濾して、油を保存瓶に注ぐ。
まだ温かいうちにスライスニンニクや刻みネギやハーブなどを入れて香り付けするのも良い。
チャーハンなどの炒め物に使ったり、料理にコクや風味を与えるためにひとたらししたりするとうまい。
残った方の皮は、フープロで粉砕して鶏皮そぼろにする。
朝、無印の脚付きマットレスベッドで目覚める。布団も布団カバーも無印。枕も無印だ。
朝食を用意しようと、無印のトースターに無印の食パン(俺の通う無印はパンや生鮮食品も扱っている)をセットする。
無印の冷蔵庫から、無印のルイボスティーを取り出し(昨日無印の冷水筒に無印の水出しルイボスティーのティーバッグをセットしておいた)、それを無印のグラスに注ぐ。
ちょうどパンが焼けたので、無印の皿に食パンを置き、無印で買ったマーガリンといちごジャムを無印のバターナイフとスプーンで塗る。
それらを無印の木製テーブルに置き、人をダメにするソファに座って食べる。美味しい。
音楽はもちろん無印の音楽(Spotifyなどのサブスクでも聞ける)を流す。
食べ終わったら身支度。無印の洗顔で顔を洗い、無印の歯ブラシスタンドから無印の歯ブラシを取り、無印の歯磨き粉をつけて磨く。
そして、無印の下着に無印のシャツ、無印のパンツを着て、無印の靴を履いて出勤。
時計も無印(地味に高い)。リュックは定番の無印の黒リュック。
あと無印のジュートマイバッグに、ステンレスの無印水筒と、「水」と書かれた無印の水筒を2つ入れて持参。
会社につくと、俺のデスクには無印のペンやペン立てやノートやファイルでいっぱいだ。
ランチの時間。昼ごはんは、無印のランチボックスに無印で買った惣菜を詰めたもの。無印のキンパも入っている。
デザートは不揃いバウム。美味しい。
仕事が終わり、家に着く。
無印の炊飯器で無印で買った玄米ごはんを炊き、無印のカレー皿に盛り付ける。
ついでに無印のフライパンで無印の冷凍野菜を無印のシリコンスプーンを使って炒め、付け合せにする。
食事が終わったらお風呂。無印の泡ボディーソープと無印のシャンプーで洗い、無印のタオルで拭き、無印のパジャマに着替える。
そういえば洗濯物を取り入れてなかった。無印のアルミハンガーに吊っておいた無印の服を取り入れる。洗剤ももちろん柔軟剤も無印だから完璧だ。
Yシャツはアイロンがけのいらない無印のシャツなのだが、念のため無印のスチームアイロンでシワを伸ばす。
さあそろそろ寝よう。無印のアロマディフューザーに無印のアロマ(おやすみブレンド)をセットする。いい香り。そろそろ気が狂いそう。